YKNによるYKNのための(?)YKNの全てをYKNが語る何か 作:綠月
「へー、じゃあ君は自分を殺せる程強い人を探してるんだ?」
『そうだ。我が求めるのは強き者との闘い…その戦いで死ねるならば本望だからな。』
「んー、何だろう。なんか君とは分かり合えそうな気がするな…そういえばこの企画と同時に進んでるらしいのじゃちょうど君出てきて負けてなかったっけ?」
『…あぁ、そうだな。歪な服をした変人のように見えたが…あの時は魂を抜き取ったとか言っていたが、ならば返さずにそのまま殺せばよかったものを…』
「いやいや、どっちみちあそこなら死んでも蘇生してもらえるんだしさ?実はあっちの方の次回は私が出るんだよね。いっぱい痛めつけられたいなぁ…」
『…(汗)そ、それよりもう一人の方はまだ来ないのか?』
「あ、そういえば見てないね。遅刻なのかな?」
【ご、ごめんなさい…その、ちょっと手間取ってしまって…!】
『ふん、ようやく来たか…さっさと始めるぞ。』
「まずは自己紹介だったね、YKN166番、アストレイネだよ。」
『…171、グラジオラスだ。』
【あ、えっと…YKN70のミルシュカだよ、よろしくね。】
「今回はサブタイトル通り、YKNの56~60までを紹介していくね。まずは56番、破錠園望。キャラシにもあるように以前紹介した39番の破錠忌夢弥のお姉さんだね。多分YKNの誰かの身内としての登場はこれが初めてじゃないかな?」
『能力の感度上昇、これを使うことで相手の痛覚を強化という芸当が可能らしい。ただし話すのが苦手な上に戦闘の才もないようだな。しかし弟の資料を読ませてもらったが…随分と変わり者のようだな?』
【かなりクナイってのが好きみたいだけど…姉さんの方はそうじゃないって分、確かに変わってるってことになる…のかな?】
「まぁ私は分からなくはないかな。それぞれが好きにするものなんて様々だよ、そこに傾ける熱度もね。」
『貴様の場合はただ痛めつけられたいというだけだろう…』
【え…そ、それって痛めつけられるのが好きっていう…?】
『…余計なことを蒸し返したな、次に移るぞ。その前に一つ詫びを入れよう。以前死霊術師を紹介する際、最後の異色業者と表現したがそれは中の人の間違いだった。本当の最後の異色業者こそが次に紹介するYKN57、裁縫師だ。』
【中の人から一文いただいてるから読み上げるね、えっと…「完全に存在を忘れていた、だって異色業者の中で一番使ってるの死霊術師で裁縫師とか幻想入り回しかしてないから…」だそうです。】
「私はそれなりに出番あるからあまり知らないけど、実際出番が異常に少ないYKNって多いみたいだね?YKNの大半はそうみたいだけど…」
『我も出番が多い方だな、やけに戦闘に駆り出されるが…まぁそれは構わん。出番が少ない輩を少しでも減らすべくあの大規模な大会が開かれたのだろうが…中の人が執筆しなければ結局無意味な事だな。』
【ウチも出番がある方かな…っていけないいけない、キャラの紹介をしないと…えと、裁縫師さんの能力は可視出来るほどの太さの糸を操る力で、切られてもダメージを与えられるみたい。】
「異色業者としてもちろん働いているみたいだね。結び屋?ってのはよく分からないけど…」
『ここに本人から預かった説明がある。どれ…「結び屋は様々な縁を結ぶ所、出会いの縁から途切れた関係の縁も結び直せるので是非」だそうだ。ふん、妙な仕事をしている。』
【他に話せそうな点はない…かな?じゃ、じゃあ次に行くね。次は58番、焔さんだよ。大きい9つの尻尾と耳が特徴的だね。るろうに剣心っていうアニメの志々雄さん?って人をイメージして作ったみたい。】
「使っている武器は妖刀っていうのかな?斬る事で発火を起こせるみたいだね。それだけじゃなく大きな火球を飛ばしたり極太のビームを撃てるみたい。」
『戦いが好みか…後で仕掛けるとして、こいつの紹介もここまでか?紹介企画ならばもっと深く語るべきだろう。まぁあの中の人の事、どうせそれぞれのキャラのそういった所もろくに作っていないというだけだろうが…』
【あ、あまり言い過ぎるのも可哀想じゃないかな…とにかく、次はヴァレリカさん。この人も糸に関する能力者で、物体を糸状に分解したりそれを再構築できるみたい。】
「とある曲を題材にしたキャラって感じかな?サイテイって曲らしいけど…」
『そういう所は気になるなら実際に聴け、という話だろう。しかし目のクマが凄いな…内面は良いやつ、のようだが。まぁいい、次だ。』
「やっぱり早いねー…」
『他に語る要素も見当たらないのでな。それに我は早く帰りたいのだ、おまけに中の人もここまで書くのに疲弊しているだろうからな。』
【そ、それってメタいってやつじゃ…?って、中の人とか言ってる時点で今更か…】
『次で最後だ。ジョリオン=バーネット・カストグ、このやけに長ったらしい名前のやつは何らかの研究に身を打ち込み、己の身までも機械等に改造するほど熱を入れているらしい。何の研究までは知らんが、大方力に関するものだろうな。』
「姿を見ると、謎のアンテナが頭にあったり腕から銃みたいなのが出ているね。能力で熱を収束するってあるけど、その収束した熱を使って改造した体を武器に戦うのかな?」
【YKNでは珍しい男の人だね。まぁ機械の体で人っていうのは何か変だけど…とりあえずこれで終わりだね。】
『ようやくか、ならば我はもう帰るぞ。』
「私も帰ろうかな、早く大会に出たいなぁ…」
【え、えっと…ここまでお付き合いしてくれてありがとう!それじゃあ次回もまた…!】
~~~3人が去ってからしばらくして~~~
〈…なるほどね、これが噂の紹介企画ってやつか。いつかは私も紹介されるのかな。〉
〈幻想郷…実に興味深い場所だ。クロガネ達には悪いけど、もうしばらくはここにいさせてもらうとしようか。ここだけじゃなく、もう一つの方でも"面白い事"が起こりそうだからね…〉
〈"ここじゃない方"もいずれ始まりそうだ。まぁ、そっちはまだ様子見かな。さて、誰か来る前に行かないと。〉
いつもと変わらぬ稚拙な文章。
前回の投稿日?はて、ナンノコトヤラ