スーパーロボット・ストラトス(リメイク)   作:暁海斗

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久しぶりに長く書けました


ドイツ帰国

 

今日は、クラス代表選の打ち合わせの日・・・

 

刀奈

「それで、一年生はクラス代表はもう決まったの?」

 

ユウマ

「一組は、一夏だな」

 

「四組は、私」

 

刀奈

「二組と三組は誰?」

 

ユウマ

「さぁ?でも、2組の代表は鈴だな。箒は、こういうの辞退しそうだし」

 

刀奈

「そうなの?」

 

ユウマ

「箒は、ザ日本女子だからな。慎ましく御淑やかな女の子だから」

 

「会長とは、大違いだな」

 

刀奈

「ちょっと!!それってどういう意味よ!!」

 

ユウマ

「言葉通りの意味だけど」

 

「それは言えてる。お姉ちゃん、よく暴走するし」

 

刀奈

「簪ちゃんまで⁉」

 

「3組の代表は誰だろう?」

 

刀奈

「さらっと話題を戻さないでよ!!」

 

ユウマ

「3組には・・・知り合いが居ないからな。誰が代表なのか予想が付かないな」

 

「そういえば、ユウマさんとラウラは今週ドイツに帰るんですか?」

 

ユウマ

「昨日、義妹から手紙が来たから久しぶりに会いに行こうと思って」

 

「ドイツって暮らしやすいですか?」

 

ユウマ

「居心地は良い所だよ。のどかだし、良い人が多いし、ビールは美味しいし、ソーセージやじゃがいも料理とかも美味しいし」

 

「住むには良い所だと思うよ」

 

「ユウマさんは18歳ですよね・・・未成年飲酒にならないんですか?」

 

ユウマ

「ドイツじゃビールとワインは、16から飲めるから問題ないんだよ。簪ちゃんも平気で飲めるよ」

 

「そうなんですか?」

 

ユウマ

「旅行とかだと、現地の法が適応されるからね。蒸留酒は無理だけど」

 

「蒸留酒って何ですか?」

 

ユウマ

「ウイスキーとかウォッカ系のお酒の事だよ」

 

「・・・私も付いて行っても良いですか?」

 

ユウマ

「ISで飛んでいくから、ヘビーアームズだとキツイと思うよ?」

 

「飛行機で行かないんですか?」

 

ユウマ

「飛行機だと時間掛かるもん。俺のISで飛んでけば短時間でドイツに行けるから」

 

「ラウラは、ISを持ってるんですか?」

 

ユウマ

「持ってるよ。俺と束さんが作った可変機のISをね」

 

「可変機・・・マクロスみたいな戦闘機ですか⁉」

 

ユウマ

「一応飛行形態は有るけど、戦闘機ではないかな・・・俺のISも可変機だけど・・・模型だと、このZガンダムのウェイブライダーみたいな形かな」

 

「可変機・・・ロマンが有りますね」

 

ユウマ

「分かる?変形ってロマンだよね!!」

 

「可変機って何とも言えないカッコよさが有りますよね!!」

 

刀奈

「ちょっと~私をほったらかしにしないでよ~」

 

「お姉ちゃん、今最高に盛り上がってるから黙ってて」

 

ユウマ

「お菓子あげますから、大人しくしててください」

 

刀奈

「2人が冷たい・・・」

 

ユウマ

「俺のISは合体も出来るんだよ!」

 

「合体も出来るんですか⁉どんな合体なんですか⁉」

 

ユウマ

「3機のISが合体すると、こんな感じのスーパーロボットになるんだよ!」

 

「カッコいい!!名前は何て言うんですか!!」

 

ユウマ

「SRXって言うんだよ。天下無敵のスーパーロボットなんだぜ」

 

「カッコいい・・・他にも合体できるISは有るんですか?」

 

ユウマ

「一応有るけど、機構が複雑すぎて技術的にも厳しいから作ってないよ。作るつもりも無いけどね」

 

「何でですか?」

 

ユウマ

「適性を持ってるパイロットが居ないから。それに、超古代遺跡から出土した技術を組み込むのが無理だから」

 

「相当難しいんですね。適正ってどんな適性が必要なんですか?」

 

ユウマ

「エレメント能力って言う超能力かな・・・でも超能力者なんて居ないから作っても意味無いんだよね」

 

「だから資材の無駄だし、作らないの」

 

「そうなんですね・・・」

 

「それで、何時頃にドイツに行くんですか?」

 

ユウマ

「お昼ごろに行くけど・・・ホントに着いてくるの?」

 

「俺とラウラは、特別なビザで何処でも入国できるけど簪ちゃんが来るとなると・・・空港で入国審査をしないと入国出来ないんだよな」

 

「そうなんですか・・・なら、今回は諦めます」

 

ユウマ

「ちなみに聞くけど、何でドイツに来たいの?」

 

「ドイツで、どんなISを作ってるのか気になって・・・」

 

ユウマ

「本心は?」

 

「ドイツ旅行がしたいです!!」

 

ユウマ

「素直でよろしい!!」

 

「母さんに頼んで、特別に入国できるようにしてもらうよ」

 

「良いんですか?」

 

ユウマ

「良いの良いの。たまには息抜きもしないとね」

 

「ありがとうございます!」

 

刀奈

「簪ちゃんがドイツに遊びに行くなら、お姉ちゃんも♪」

 

ユウマ

「生徒会長は溜まった仕事を片付けてから言えやコラ」

 

刀奈

「良いじゃない!!たまには息抜きしないとやっていけないわよ!」

 

ユウマ

「だったら、俺と模擬戦してみます?」

 

刀奈

「え~っと・・・」

 

ユウマ

「現時点で、世界最強の俺に勝てれば宿泊先にドイツの最高級のホテルでスイートルームを手配してあげますよ~」

 

刀奈

「模擬戦は遠慮したいかな・・・」

 

「ユウマさん、だらしないお姉ちゃんをコテンパンにしてください」

 

刀奈

「簪ちゃん⁉」

 

「お話は聞かせて頂きました。刀奈、一度コテンパンに負けてきなさい」

 

ユウマ

「そういう訳で・・・今からアリーナに行きましょうか♪」

 

刀奈

「イヤ~!!!!」

 

 

 

アリーナ

 

ユウマ

「さぁ、ISを纏って掛かってきなさい」

 

刀奈

「何でこんな事に・・・」

 

「こうなったら当たって砕けろよ!!ストライクガンダム!!」

 

ユウマ

「ビルドストライクガンダム・・・カモン!!」

 

刀奈

「私のストライクと同じ⁉」

 

ユウマ

「違うね・・・コイツは、ストライクガンダムをベースにカスタムされた全くの別物だ!」

 

刀奈

「幾らカスタムされた機体でも、ストライクの汎用性には勝てないわよ!!」

 

ユウマ

「残念でした・・・俺のビルドストライクガンダムは、ストライク以上のカスタム性能を持ってるんだよ!」

 

「バックパック換装!!ビルドストライクコスモス!!」

 

刀奈

「こんなストライクガンダムは知らないわよ!!」

 

ユウマ

「知らなくて当然。だって誰にも見せた事無いもん・・・でも、今回使うISはガンダムじゃないんだよね~」

 

「俺のお気に入り・・・R-1の出番だぜ!!」

 

「ユウマさんのお気に入りのIS・・・」

 

ユウマ

「R-1!展開!!」

 

刀奈

「・・・全然強そうじゃないわね」

 

ユウマ

「見た目で判断すると痛い目見るぜ・・・Gリボルヴァ―!」

 

バン!バン!

 

 

ガキンッ!!ガキンッ!!

 

刀奈

「ストライクガンダムには、実弾兵器が効かないの忘れたんですか?」

 

ユウマ

「誰がストライクの設計図用意したと思ってるんだよ・・・フェイズシフトは、確かに実弾兵器には無類の強さを誇るけど・・・攻略法は幾らでも有るんだよ!!」

 

「Gリボルヴァ―!!ランダムシュート!」

 

ババババババッ!!!!!

 

 

ガギギギギギギッ!!!!!

 

刀奈

「嘘⁉ダメージ過多でフェイズシフトがダウンしたの⁉」

 

「何でよ!!永久機関バッテリーでエネルギー問題は解決されてる筈なのに!!」

 

ユウマ

「そこら辺の考え方が間違ってるんだよ・・・無尽蔵にエネルギーを使えるからって、全武装とフェイズシフトが永久的に使える筈がない」

 

「ダメージを一度に大量に喰らうと負荷が掛かってシステムが処理しきれずにダウンするんだよ・・・そんな事も知らずにストライクに乗ってるのかな?」

 

「キチンとマニュアルに書いてあるのに」

 

「確かに書いてありましたね・・・刀奈、またマニュアルを読むのをサボりましたね?」

 

刀奈

「ギクッ!!」

 

「・・・何でこんなだらしない人が私のお姉ちゃんなんだろう・・・虚さんか箒の妹になりたかったな・・・」

 

刀奈

「簪ちゃんの評価がどんどん下がっていく⁉」

 

「こうなったら、シルエット換装!!ソードストライク!!」

 

ユウマ

「R-1相手に接近戦挑むなんて・・・代表候補生見習いから出直してきな!!」

 

「T-LINKフルコンタクト!!念動鉄拳・・・T-LINKナッコォ!!!」

 

刀奈

「え?」

 

バコン!!ドゴン!!

 

刀奈

「キャアアアアア!!!」

 

ユウマ

「スクラップの出来上がりってね」

 

刀奈

「イタタ・・・えっ!!今の一撃でダメージレベルD突破!!」

 

「嘘でしょ!!これじゃあもう直せないじゃない!!」

 

ユウマ

「ご愁傷様・・・これで分かったんじゃない?専用機持ってても、適当に使ってるとこうなるって」

 

「正直、ストライクのスペックの30%も出せてないね・・・ちょっとガッカリかな」

 

「お姉ちゃんってこんなに弱かったの?」

 

「お嬢様、刀奈は決して弱くはありませんよ?ユウマさんが強すぎるんですよ」

 

刀奈

「何も出来なかった・・・一撃でやられて、ISを壊して・・・何やってるんだろ私・・・」

 

ユウマ

「いい加減に適当に生きるの辞めた方が良いんじゃない?暗部出身なんて肩書きあっても意味無いんだし」

 

「俺が暗部に居たら、気に入らない物は片っ端から潰して俺が普通に生きていけるようにする覚悟の元に行動してると思うけど・・・」

 

「君には、覚悟がない・・・それで良くIS学園最強なんて言えたね・・・」

 

「君にストライクガンダムを渡したのは失敗だったかな」

 

「お姉ちゃん心底落ち込んでる」

 

「あれは心が折れましたね・・・」

 

刀奈

「・・・覚悟・・・やってやるわよ・・・私の全部を掛けてでも勝ってみせるわよ!!」

 

「この際、腕が折れても足が折れても関係無いわ!!」

 

「私の全てをこの一撃に込めてやるわよ!!!!」

 

「喰らいなさい!!!」

 

ユウマ

「・・・諦めずに挑んでくるその覚悟・・・少しは成長したかな?」

 

「ご褒美にストライクの拡張パックをあげよう。ノワールストライカーパックとオプションパーツ込みでね」

 

刀奈

「・・・何で拡張パックを・・・」

 

ユウマ

「一度心をへし折らないと君の性根は直らないと思ったから。丁度良い薬になったんじゃない?」

 

「それと、拡張パックをインストールすればISのダメージは修復されるようにしてあるから」

 

「それとドイツに来るのは良いよ~。約束通りスイートルームを用意しておくから、準備はしておいてね~」

 

「簪ちゃん、これがヘビーアームズ用の高速移動用の拡張パックね。ヘビーアームズにブースター増設する簡単な拡張パックだけどね」

 

「本音を連れて行っても良いですか?」

 

ユウマ

「本音ちゃんを連れて行くとなると、高速飛行出来るISを用意する必要が有るんだけど・・・ムラサメでも出すかな」

 

「本音は、IS操縦よりも整備の方が向いているのであまり操縦技術は期待しない方が良いかと」

 

ユウマ

「大丈夫大丈夫♪初心者でも使いやすいようにモビルトレースシステムとAIアシスト組み込んであるから、使いやすくしてあるのよ」

 

「普段体動かす感覚でISも動くようにしてあるから問題ないのよ」

 

刀奈

「ストライクガンダムには、高速移動用の装備が無いんですけど・・・」

 

ユウマ

「エールストライクか、追加したノワールストライカー使えば良いよ。あれは大気圏内でも使えるように設定弄くってあるから」

 

「高速巡行も普通に出来るから。でも俺のISの最高スピードはマッハ5だから無理して付いて来ようとすると死ぬからね」

 

「マッハ5⁉」

 

「そんなスピードで移動するなんて・・・戦闘機を遥かに超えていますね」

 

ユウマ

「良いでしょ?変形して空飛ぶと気持ちいんだよ」

 

「変形・・・夢が有りますね」

 

「ところで、いつドイツに行くんですか?コチラも予定などが有るので」

 

ユウマ

「金曜日のお昼に学校早退して行くよ。ち~ちゃんには許可貰ってるからね」

 

「学校を早退・・・出来るかな」

 

ユウマ

「ちょっと待っててね~」

 

「もしもしち~ちゃん?4組の簪ちゃんと1組の本音ちゃんと虚さんと生徒会長も金曜日早退に出来る?」

 

千冬

「全員でドイツに行くのか?」

 

ユウマ

「ドイツに行きたいんだってさ」

 

千冬

「ふむ・・・私の補習授業で100点を取れれば早退できるように手配しよう」

 

ユウマ

「ちなみに難易度は?」

 

千冬

「高校入学レベルにしておこう」

 

ユウマ

「了解。補習授業はいつやるの?」

 

千冬

「今からだ」

 

ユウマ

「今からね・・・今から⁉」

 

千冬

「丁度私の予定が空いているんだ。視聴覚室に来い」

 

ユウマ

「分かった」

 

「と言う訳で・・・今からテストをします!!みんなで視聴覚室にレッツゴー」

 

 

 

視聴覚室

 

千冬

「よく来たな・・・今から追試を始める。無事に100点を取れれば金曜日に早退できるように手配してやろう」

 

「テストは、タブレット端末で出題するから各自持って行くんだ」

 

「100点取らないといけないの・・・難易度が高い」

 

本音

「ほぇ~テストで100点取れば良いの~?」

 

刀奈

「生徒会長ですもの!テストで100点は当たり前よね♪」

 

「あまり余計な事を言うと・・・」

 

千冬

「ほぉ?なら生徒会長とやらの本気を見せてもらおうか?」

 

「特別にお前だけ大学院卒業レベルのテストにしてやろう」

 

刀奈

「・・・大学院卒業レベル・・・無理よ!!」

 

千冬

「簡単なんだろ?お前の本気を見せてみろ」

 

「ユウマもやってみろ。点数の指定は無しで構わん」

 

「腕試し程度で遊んでみろ」

 

ユウマ

「難易度は?」

 

千冬

「選んで良いぞ」

 

ユウマ

「なら大学院卒業レベルで」

 

千冬

「では、制限時間は1時間・・・始め!」

 

刀奈

「問題が難しすぎるわ・・・解けない」

 

「普段勉強頑張ってて良かった・・・全部分かる」

 

本音

「復習しておいて良かった~♪」

 

「これくらいは想定内ですね」

 

ユウマ

「これが大学院卒業レベルか・・・意外と簡単だな」

 

 

 

1時間後・・・

 

千冬

「それまで!!これから採点を行う」

 

「一斉にタブレット端末に表示されるから、各自確認するように」

 

刀奈

「・・・30点・・・」

 

「やった!100点!!」

 

本音

「私も100点だよ~♪」

 

「当然の結果です」

 

ユウマ

「やった満点。やっぱ俺って天才だぜ」

 

千冬

「1人を除いて満点か・・・約束通り金曜日は早退できるように手配しよう」

 

「それと・・・更識刀奈、お前には特別に私が直々にISの模擬戦と追試をしてやろう」

 

刀奈

「これ以上は身が持ちません!!」

 

千冬

「以前からお前のお調子物の態度は気に入らん。矯正してやる」

 

刀奈

「みんな助けて!!」

 

「お姉ちゃん、骨は拾ってあげるから」

 

本音

「お嬢様頑張って~♪」

 

「今までの態度を改めて下さい」

 

ユウマ

「ち~ちゃん、ISは何使う?俺の手持ちのISで使えるの貸すよ」

 

千冬

「そうだな・・・私でも使えるガンダムは有るか?」

 

ユウマ

「ち~ちゃんでも使えるガンダム・・・俺が予備で作ったインパルスガンダム使う?」

 

「特別に、刀のガーベラストレートとタイガ―ピアスも付けちゃうよ」

 

千冬

「それを貸してくれ」

 

ユウマ

「はいよ!気に入ったらち~ちゃんにインパルスガンダムあげちゃうよ。オマケにち~ちゃん好みにカスタマイズもするよ」

 

千冬

「了解した」

 

「更識・・・今日から1ヵ月ミッチリ鍛えてやろう」

 

刀奈

「イヤ~!!!!!」

 

ユウマ

「ち~ちゃん、インパルスガンダムはフォースシルエットが標準装備だから早く飛べるから楽しんでな」

 

千冬

「感謝する!!更識・・・さぁ、楽しもうか?」

 

刀奈

「・・・誰か助けて~!!!!」

 

 

 

ユウマ

「と言う訳で、ドイツには此処にいるメンバーとラウラの5人で行きます」

 

「1日分の着替えが有れば十分だから大荷物じゃなくて大丈夫だよ。大抵のものはホテルに常備されてるから」

 

「お姉ちゃん・・・生きて帰って来られるかな?」

 

「恐らく逞しくなって帰ってくるのではないかと」

 

本音

「どんな風に変わるのかな~」

 

ユウマ

「マジメ人間に生まれ変わるんじゃない?ち~ちゃん、軟弱なタイプ嫌いだし」

 

「お姉ちゃん・・・強く生きて・・・」

 

ユウマ

「あぁ・・・どうかち~ちゃんが手加減しますように」

 

 

 

そんなこんなで金曜日・・・

 

ユウマ

「さぁ・・・これからドイツに行きますが、かなりのスピードで飛んでいきますのではぐれない様にして下さい」

 

ラウラ

「人数が増えたんだな」

 

「予定では何時間で着きますか?」

 

ユウマ

「3時間です!」

 

本音

「超高速移動なんだね♪」

 

「本当にマッハ5で飛んでいくんですね」

 

ユウマ

「では、各自IS展開してください」

 

ラウラ

「行くぞ・・・リガズィ・カスタム!!」

 

「ヘビーアームズ・ブースター展開」

 

本音

「ムラサメ展開♪」

 

「ムラサメ・・・飛翔します」

 

ユウマ

「R-1展開!各自変形開始!!」

 

ラウラ

「ウェイブライダー!」

 

「腕部ブースター展開!」

 

本音

「ムラサメ変形♪」

 

「変形開始!」

 

ユウマ

「ドイツに向かって出発!!」

 

みんな

「出撃!!」

 

 

 

一夏

「千冬姉・・・ユウマさん達行っちゃったぞ」

 

千冬

「良いんだ。私が許可したんだからな」

 

「ドイツか・・・母さんたちは元気にしているだろうか」

 

「ゆ~くんったら・・・彼女の束さんを置いて行くなんて信じられないよ!!!」

 

千冬

「仕方ないだろ・・・家族の大切な時間を過ごすのにお前が居ると騒がしいだけだからな」

 

一夏

「のほほんさんとお姉さんと簪も着いて行ったんだな・・・何で?」

 

千冬

「ドイツ旅行がしたいらしい・・・オマケにドイツビールを飲むのも目的の一つらしい」

 

「未成年の飲酒は認められません!!」

 

千冬

「知らんのか?ドイツは、16からビールが飲めるんだぞ?オマケに旅行中は滞在先の国の法律が適用されるからな」

 

「だから問題はない」

 

「む~・・・束さんも今からドイツに行ってきます!!」

 

千冬

「駄目に決まってるだろうが!!!お前は自分の仕事をしろ!!」

 

「ヤダ~!!ゆ~くんとデートしたい!!イチャイチャしたいよ!!」

 

「姉さん・・・食堂内で騒がないでください・・・」

 

「・・・無理!!」

 

千冬

「なら、私がアイアンクローをお見舞いしてやろう」

 

「それだけは勘弁してください!!」

 

千冬

「だったら大人しくしろ」

 

「ゆ~くん・・・」

 

一夏

「箒・・・お前も大変だな」

 

「全くだ・・・姉さんは子供っぽい所が有るから困るんだ」

 

千冬

「そろそろ授業が始まるから、教室に戻れよ?」

 

一夏

「了解」

 

「はい」

 

「は~い」

 

千冬

「お前は教員室だ」

 

「あ~ん!!箒ちゃん助けて~!!」

 

「ちゃんと仕事してください!」

 

「箒ちゃんまで~!!!」

 

束は、千冬に首を掴まれて連れて行かれた・・・

 

 

 

 

 

 

 

ドイツに向かう途中・・・

 

ピピピッ!!

 

ユウマ

「通信?誰だろ・・・こちらユウマです」

 

レオナ

「ユウマ!!今ドイツに向かってる途中だったりしない⁉」

 

ユウマ

「今現在・・・トルコの上空をステルスで飛んでるけど?」

 

レオナ

「良かった・・・イギリス近海でシージャック事件よ!!今すぐに急行してテロリストの拘束と乗客の救助をしてもらいたいの!!」

 

ユウマ

「詳細な場所は何処?」

 

レオナ

「イギリス本土から北に400キロ程離れた場所よ!!」

 

ユウマ

「これから相当飛ばして現場に急行するから、のほほんさん達の護衛に戦闘機でも良いから急行させてくれ」

 

レオナ

「分かったわ!!今すぐにタスクを向かわせるわ!!」

 

 

ユウマ

「ラウラ、急遽任務だ。速度を上げて現場に急行するぞ」

 

ラウラ

「了解した」

 

ユウマ

「簪さん、申し訳ないけど俺達任務が入っちゃったからいったん離れる。スグに父さんが駆け付けてくれるはずだからこのままナビの指示にしてがって進んでくれ」

 

「あの・・・私達にも何か手伝えることはありませんか?」

 

ユウマ

「申し訳ないけど、俺達の任務はゴースト小隊だけの任務なんだ。だから協力はいらないよ」

 

「そうですか・・・」

 

ユウマ

「・・・ファントム1・・・準備は良いか?」

 

ラウラ

「隊長・・・準備は出来ています」

 

ユウマ

「ゴースト小隊出撃!!」

 

ラウラ

「了解!!」

 

 

本音

「ほぇ~・・・カッコいい~」

 

「ゴースト小隊・・・」

 

「世界中が注目するゴースト小隊は2人だけなんですね・・・」

 

 

 

 

 

イギリス近海・・・豪華客船クイーンアンタレス号

 

テロリストA

「この船はジャックさせて貰ったわ!!アンタ達は人質よ!!イギリス政府からたんまりと身代金を貰って国外に逃亡よ!!」

 

テロリストB

「姉御、この客船内に貴族の連中と王室のメンバーが居るらしい」

 

テロリストA

「丁度良い・・・億単位の身代金が貰えるわ!!」

 

テロリストC

「姉御!!見つけました!貴族連中です!」

 

イーサン・オルコット

「お前達は何故こんな野蛮な事をする⁉」

 

テロリストA

「世の中金が全てなのよ!!戦争を起こして金が貰えるなんて素晴らしい商売じゃない!!」

 

「これだから傭兵とテロリストは辞められないわ!!」

 

ミア・オルコット

「世界は今不安定な状況が続いているのに・・・こんな事が頻発すれば間違いなく戦争が起きるわよ!!」

 

テロリストB

「大歓迎だね!!戦争が起きれば私達が儲かるんだからね!!」

 

「手始めに・・・ドイツに戦争を仕掛けるとするかい!!」

 

 

 

 

船外・・・

 

ユウマ

「船内の様子は大体把握した・・・ラウラ、俺が船内に突入したらシールドでIフィールドを広域モードで展開しろ」

 

ラウラ

「だが、Iフィールドは実弾には弱いのではないのか?」

 

ユウマ

「俺と束さんが作った機体に弱点なんてそうそう作ると思うか?Iフィールドに物理シールドを混ぜてある」

 

「これならビームでも実弾でも問題なく防げる・・・頼んだぞ」

 

ラウラ

「了解した」

 

ユウマ

「それじゃあ作戦開始・・・その前に船内全部をスキャンしてみよう」

 

俺が、T-LINKセンサーで船内を一通りスキャンしてみると・・・・

 

ユウマ

「マズいな・・・」

 

ラウラ

「何がマズいのだ?」

 

ユウマ

「船内の動力室に爆発物が仕掛けられてる・・・全部C4だな」

 

ラウラ

「船底に穴が空けば、いくら巨大な客船でも数時間は持たないぞ」

 

ユウマ

「面倒な事しやがって・・・せめて爆発物に処理が得意な奴を見つけとけばよかったぜ・・・」

 

???

「爆発物の処理は私に任せてもらおう」

 

ユウマ

「誰だ⁉」

 

ギリアム・イェーガー

「私はギリアム・・・以前ドイツで特殊工作員をしていた」

 

「たまたまこの客船に乗り合わせていたんだが、異変を感じて身を潜めていたんだが・・・」

 

ユウマ

「アンタを信じて良いんだな?」

 

ギリアム

「完璧な仕事を約束しよう」

 

ユウマ

「なら、爆弾の解除は頼んだ。ラウラ、一斉に突入するぞ」

 

ラウラ

「了解した」

 

ユウマ

「音を立てると面倒だから、単分子カッターで船外の壁をくり抜くか・・・」

 

「良し・・・作戦開始だ」

 

ラウラ

「了解した」

 

ギリアム

「どうかテロリストを動力室に来させない様にしてくれ」

 

ユウマ

「善処する・・・突入!」

 

俺達は、静かに船内に入ると・・・テロリストと乗客の人達が集められている大広間に向かった・・・

 

ユウマ

「ドイツ軍だ!!!全員手を上げて降伏しろ!!」

 

テロリストA

「もう来たのかい!!」

 

「仕方ないね!!人質を殺しな!!」

 

ユウマ

「ラウラ!!」

 

ラウラ

「任せろ!!Iフィールド展開!!」

 

ガキキキン!!!

 

テロリストA

「銃弾を弾きやがったってのかい!!なら直接撃ち殺すだけさ!!」

 

ユウマ

「させるかよ!!念動フィールド・・・発動!!」

 

テロリストA

「一体どうしたって言うんだい!!体が動かないよ!!」

 

テロリストB

「銃がバラバラになっていくだと⁉」

 

テロリストC

「何だよ・・・超能力でも使ってるのかよ⁉」

 

ユウマ

「ラウラ!!テロリストを拘束しろ!」

 

ラウラ

「了解した。全く、こんな愚かな事をしなければいい物を・・・拘束完了」

 

テロリストA

「まだだよ・・・この船の動力室にはC4を大量に仕掛けてるんだからね!!一斉に起爆すればココに居る奴らは全員海の藻屑さ!!」

 

テロリストは、腰に付いていた起爆装置のボタンを押す・・・・だが爆発は起きなかった

 

テロリストA

「何で爆発しないんだい⁉」

 

ギリアム

「随分とお粗末な起爆装置だ・・・配線を2本切っただけで解除できてしまったぞ」

 

テロリストA

「こうなったら・・・自爆でもしてお前達を道連れにしてやるよ!!」

 

バンッ!バンッ!

 

ユウマ

「起爆装置を壊せば何も出来ない・・・残念だったな」

 

テロリストA

「私達の崇高な計画が・・・」

 

ラウラ

「崇高な計画・・・戦争を起こして楽しむ事の何処が崇高だというのか私には分らんな」

 

ギリアム

「分からなくて良いのさ・・・テロリストの考えは常軌を逸しているのだから」

 

ユウマ

「とりあえず安全を確保・・・イギリス軍に対応を引き継いだ後帰投しますっと」

 

ラウラ

「隊長、イギリス軍が来たようだぞ」

 

イギリス軍

「この度はご協力ありがとうございます!!後日女王陛下から今回のご協力のお礼として勲章を差し上げたいとの事です!!」

 

ユウマ

「申し訳ありませんが辞退させていただきます。俺達は所詮部外者なので」

 

ラウラ

「私も辞退させてもらおう。あくまでドイツ軍人として駆け付けただけなのでな」

 

ギリアム

「では、私はこれで失礼するよ。まだ任務の途中なのでね」

 

ユウマ

「ちょい待ち、これ今回のお礼って事で」

 

ギリアム

「小切手?」

 

ユウマ

「小切手に50万ユーロ書いといた。受け取ってくれ」

 

ギリアム

「・・・受け取らせてもらうよ」

 

ユウマ

「今度困ったらまた助けてね~」

 

ギリアム

「そうだな・・・その時は遠慮なく呼んでくれ。私の連絡先だ」

 

ユウマ

「なら、これが俺の連絡先ね」

 

ギリアム

「では、また会おう」

 

ラウラ

「良い人だったな」

 

ユウマ

「あぁ・・・ドイツの諜報員、ギリアム・イェーガーさん」

 

 

イーサン

「少し良いかい?」

 

ユウマ

「はい?」

 

イーサン

「君は以前ドイツの巨大タンカーで救助活動を行っていた人かい?」

 

ユウマ

「確かにあれやったのは俺ですけど」

 

ミア

「アナタが主人を助けてくれたのね・・・イーサンを助けてくれてありがとう!」

 

ユウマ

「動力室に居た内のお1人ですか?」

 

イーサン

「私は、イーサン・オルコット」

 

ミア

「妻のミア・オルコットです」

 

ユウマ

「オルコット・・・セシリアのご両親ですか?」

 

イーサン

「娘を知っているのかい?」

 

ユウマ

「同級生なので」

 

ミア

「IS学園に通っているの?」

 

ユウマ

「一応」

 

ラウラ

「ん・・・隊長、大統領から通信だ」

 

ユウマ

「コッチに回してくれ」

 

レオナ

「無事に事態の鎮圧は終わったかしら?」

 

ユウマ

「さっき片を付けました。全員テロリストだったんで、イギリス軍に引き渡しておきました」

 

レオナ

「そう・・・大事にはならなかったのね」

 

ユウマ

「ギリアムさんが協力してくれたんで」

 

レオナ

「ギリアムが居たの?」

 

ユウマ

「えぇ、爆弾の処理してくれました」

 

レオナ

「もう、たまには戻ってくればいいのに」

 

ユウマ

「引継ぎは終わったんで今からドイツに戻ります」

 

レオナ

「了解よ。晩御飯は気合い入れて用意するからね♪」

 

ユウマ

「・・・ちなみに聞きますけど、晩御飯作るの誰ですか?」

 

レオナ

「タスクだけど?」

 

ユウマ&ラウラ

「良かった・・・」

 

レオナ

「ちょっと2人共・・・何か失礼な事考えてないかしら?」

 

ユウマ

「・・・母さんの料理・・・暗黒物質みたいなものになるから心配なんだよなぁ」

 

ラウラ

「あの可哀そうなビーフシチューは見ていられなかったぞ」

 

レオナ

「2人もタスクと同じこと言う・・・クロエ達にも同じ事言われたのよ!!」

 

ユウマ

「事実だし、母さんはなるべく料理はしないでくれ」

 

ラウラ

「毎回可哀そうな料理を見るのは辛いんだ」

 

レオナ

「分かったわよ!料理はキチンと出来るようになるまでやらないわよ!!」

 

ユウマ

「そうしてくれ」

 

ラウラ

「これでひと安心だな」

 

レオナ

「もうコッチに戻ってこれそう?」

 

ユウマ

「もうこれで戻ります」

 

ラウラ

「では最大速度で飛ばしていこう」

 

ユウマ

「それでは・・・チェンジ!R-ウィング!」

 

ラウラ

「チェンジ!ウェイブライダー!」

 

ユウマ&ラウラ

「目標に向かって飛翔する!!」

 

イーサン

「ちょっ!!」

 

ミア

「待って!!」

 

 

 

 

上空を飛行中・・・

 

ラウラ

「先ほど呼び止められていた気がするんだが・・・」

 

ユウマ

「気のせいと言う事にしておこう・・・なんかめんどくさくなりそうだし」

 

「一応セシリアには、俺の正体を両親に明かさない様にメールしておこう」

 

 

IS学園

 

セシリア

「あら?メールが来ましたわ・・・・ユウマさんからですね」

 

ユウマ

「さっきセシリアのご両親がシージャック事件に巻き込まれていたから助けたけど、くれぐれも俺の事はご両親に教えないようにして欲しい」

 

「顔は見せてないし声は変声機で女性の声に変えておいたから暫くは分からないと思うけど、後々面倒な事になりかねないからどうか俺の事は内密にしておいてもらいたい」

 

「お礼は、ロンネフェルトの紅茶とバームクーヘンでどうかご勘弁を」

 

セシリア

「またお父様とお母様を助けてくれたんですのね・・・」

 

「分かりましたわ。お父様達には、適当にはぐらかしておきますわ。お土産お待ちしていますわ♪」

 

 

 

 

上空・・・

 

ユウマ

「セシリアの方はこれで良し・・・」

 

ラウラ

「簪たちは無事に着いただろうか」

 

ユウマ

「父さんが迎えに行ったから大丈夫でしょ」

 

ラウラ

「父さんはISに乗れるのか?」

 

ユウマ

「俺が乗れるのをコッソリ作った」

 

ラウラ

「良いのか?そんな代物を簡単に作って」

 

ユウマ

「ガンダムを作ってる時点で今更でしょ?」

 

ラウラ

「それもそうか・・・」

 

ユウマ

「家が見えてきたぞ」

 

ラウラ

「流石に速度を落とさないとマズいな」

 

ユウマ

「減速・・・変形解除っと」

 

ラウラ

「モビルスーツに変形」

 

「帰って来たみたい」

 

本音

「ホントだね~」

 

「迎えに行きましょう」

 

 

レオナ

「2人共お帰りなさい」

 

タスク

「お疲れさん!!飯先に食うか?」

 

ユウマ

「ただいま。先に風呂入るよ」

 

ラウラ

「今戻ったぞ、母さん・父さん」

 

「おかえりなさい」

 

本音

「おかえり~♪」

 

「お疲れさまでした」

 

ユウマ

「ただいま」

 

「あれ、ク~ちゃん達は?」

 

レオナ

「まだ学校よ。最近学校に通い始めたのよ」

 

ユウマ

「高校?」

 

レオナ

「インターナショナルスクールね」

 

タスク

「みんな成績優秀でスゲェんだぜ」

 

ユウマ

「なら、何かご褒美を考えないとな・・・3人の好きな物でも用意するか」

 

レオナ

「なら、クロエとステラの2人はぬいぐるみが良いかしら。アウルは、新しい工具が良いと思うわ。スティングは、新しい電子系の工具かしら」

 

ユウマ

「良し、今すぐに買って来る!!父さん、車借りるよ!」

 

タスク

「気をつけて行けよ~」

 

ラウラ

「兄さんは、とことん妹と弟に甘いな」

 

「ラウラも妹でしょ?」

 

本音

「良いお兄ちゃんだね♪」

 

「しっかりしているようで優しい一面も有るんですね」

 

レオナ

「さて、子供達が帰ってくる前に色々と準備しましょう♪」

 

タスク

「今日は、ご馳走だぜ♪」

 

ラウラ

「ご馳走♪」

 

レオナ

「ターキーを用意したのよ♪」

 

ラウラ

「ターキーだと⁉クリスマスでしか見かけない料理ではないか!」

 

レオナ

「折角家族が集まるんですもの♪奮発しないとね♪」

 

ピピッ!!

 

レオナ

「何よ、この幸せで忙しいときに」

 

「もしもし、今日は午後は有給で公務はお休みにしている筈よ」

 

秘書

「実は、イギリス王室から先ほどのシージャック事件を解決した功労者の2人をイギリスに招待したいと打診が来まして・・・」

 

レオナ

「ねぇラウラ、イギリスから何か言われた?」

 

ラウラ

「感謝のしるしに勲章を差し上げたいと言われたが辞退してきたぞ」

 

レオナ

「当の本人は辞退してきたそうだけど?」

 

秘書

「それがどうしても直接会って感謝を伝えたいのと勲章は必ず受け取ってもらいたいと・・・」

 

レオナ

「イギリス王室に電報を送ってくれる?」

 

「今回は、極秘作戦で行ったので公の場でゴースト小隊のメンバーを出すわけにはいきません」

 

「感謝は本人達に伝えておきますので、今回は勲章も式典も希望しません。そっとしておいてくださいって」

 

秘書

「直ちに電報を作製してお送りしておきます」

 

レオナ

「ごめんなさいね、面倒な事になっちゃって」

 

秘書

「構いませんよ。ユウマ君とラウラちゃんの人柄は良く知っていますから」

 

「では、ご家族と貴重な時間をお過ごし下さい」

 

レオナ

「ありがとう♪」

 

ラウラ

「何だか面倒な事になりそうなのか?」

 

レオナ

「ラウラは気にしなくて良いのよ」

 

タスク

「それにしても、他国の人間に勲章渡すもんか?」

 

「普通は自国で活躍した英雄に勲章を授与するもんだろ?」

 

レオナ

「繋がりを作るのが1つの目的ね・・・別にイギリスとは仲良くさせて貰ってるけど、あんまり干渉して来るなら対処法を考えないといけないわね」

 

本音

「何だか難しい話だね~」

 

「外交的な話みたい」

 

「私達にはまだ早い話ですね」

 

レオナ

「今は気にせずに準備しましょう♪」

 

タスク

「そうだな。ビールも用意するか?」

 

「用意するならアルコール度数のかなり弱いビールの方が良いか?」

 

レオナ

「そうね・・・折角だし用意しちゃいましょう♪」

 

 




長くなりそうなので一度切ります
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