スーパーロボット・ストラトス(リメイク)   作:暁海斗

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お出掛け

 

ドイツに帰ってきた俺は、ク~ちゃん達へのプレゼントを買いにコス〇コに来ていた・・・

 

ユウマ

「クロエとステラはぬいぐるみ・・・アウルは工具・・・スティングは電子工具・・・」

 

「ぬいぐるみは何の動物が良いんだろうか・・・とりあえず猫と犬のデカいぬいぐるみを買うとして・・・」

 

「工具系は、選択肢が多すぎるんだよな・・・面倒だし一流メーカーの最高級品を一式揃えちまえ!!」

 

「電子工具も一流メーカーで全部コンプリートだ!!」

 

「会計金額が恐ろしいぜ・・・でも可愛い妹と弟の為だ・・・稼ぎはかなり有るんだ!!」

 

「男気を見せるチャンスだ!!」

 

俺は、会計を済ませると・・・金額は10万を余裕で超えた

 

 

ユウマ

「いや~買った買った。久々に奮発しちゃったぜ」

 

「ク~ちゃん達帰って来てる頃かな・・・どうせならサプライズしたいし早く帰ろう」

 

 

俺は、買ったモノを全部車にぶち込んで家に帰った

 

 

 

家族のマイホーム

 

ユウマ

「ただいま~」

 

タスク

「おかえり!随分と買い込んできたんだな」

 

ユウマ

「折角の再会なんだし、奮発しないとね」

 

レオナ

「随分と大きいぬいぐるみ買ってきたのね・・・部屋におけるかしら?」

 

タスク

「いっその事、家を改築するか?」

 

レオナ

「そうね・・・家族が増えるかもしれないし、いい機会かもしれないわね」

 

ユウマ

「子供でも出来たの?」

 

レオナ

「まだだけどね」

 

タスク

「いずれはな」

 

ユウマ

「ふ~ん・・・もしかしたら俺結婚するかもしれないからよろしく」

 

レオナ

「ユウマが結婚・・・相手は一体誰なの⁉」

 

タスク

「学生結婚か?若いね~」

 

ユウマ

「相手は束さん」

 

レオナ

「束ちゃんね・・・良いんじゃないかしら♪」

 

タスク

「ウサギの姉ちゃんか・・・案外お似合いかもな」

 

本音

「ゆ~ゆ~帰って来てたんだ~。その大きいぬいぐるみは何⁉」

 

ユウマ

「2人の妹へのお土産。本音ちゃんも欲しいの?」

 

本音

「欲しいです!!」

 

ユウマ

「ならお金渡すから、後でみんなで買いに行こう」

 

「一夏達用のお土産も買わないといけないし・・・セシリアに俺の情報の口止めに協力してくれたお礼のお土産で紅茶とバームクーヘン買いに行かないとだし」

 

本音

「ドイツのお菓子を沢山買いたいな~♪」

 

レオナ

「ドイツの有名なお菓子なら、ハリボーが有名ね」

 

タスク

「日本じゃ売ってない種類も多いんだぜ?」

 

本音

「ホントなんですか⁉」

 

「かんちゃん!!お姉ちゃん!!今すぐお買い物に行こうよ!!」

 

「今日はもう夕方だから明日に買いに行く」

 

「その方が良いわね。短時間で日本に戻れるんだから慌てる必要は無いと思うわ」

 

本音

「は~い」

 

ラウラ

「兄さん、スクールバスが来たぞ?姉さん達らしき人影が降りていた」

 

ユウマ

「了解。ラウラ、サプライズのお時間だぞ」

 

ラウラ

「了解した」

 

クロエ

「お父さん、お母さん、今帰りました」

 

ステラ

「ただいま」

 

アウル

「帰ったよ~」

 

スティング

「腹減ったぜ」

 

ユウマ

「みんなおかえり」

 

ラウラ

「久しぶりだな。これは日本のお土産だ」

 

クロエ

「お兄ちゃん・・・ラウラ・・・」

 

ステラ

「お兄ちゃん?」

 

アウル

「何で・・・」

 

スティング

「何でコッチに居るんだよ・・・」

 

ユウマ

「ク~ちゃんから手紙来たから会いたくなって来ちゃった♪」

 

ラウラ

「私もみんなに会いたくなって来ちゃった♪」

 

みんな

「お兄ちゃん!(兄ちゃん!)ラウラ!」

 

ユウマ

「おっと・・・みんな元気にしてたか?」

 

クロエ

「・・・元気にしてました」

 

ステラ

「お兄ちゃんの匂い・・・いい匂い」

 

アウル

「兄ちゃん遊ぼうぜ!」

 

スティング

「兄ちゃん、バイク作ろうぜ!!」

 

タスク

「みんな落ち着け~!今日はご馳走を用意したから手を洗ってうがいして来い!」

 

「遊ぶのは明日にしなさい!」

 

みんな

「は~い!」

 

ユウマ

「タスクもお父さんをしっかりやっているみたいで安心安心」

 

タスク

「仮にも父親に向かって生意気だぞ?」

 

ユウマ

「輪廻転生してるから精神年齢的には、タスクより年上だから良いんだよ。それにちゃんと父さんって呼んでるだろ?」

 

タスク

「ったく、クロエ達にプレゼント渡してやれよ?」

 

ユウマ

「分かってるって♪」

 

 

 

クロエ

「お兄ちゃん・・・会いたかったです」

 

ユウマ

「元気そうで良かった・・・これプレゼントだよ」

 

クロエ

「イヌのぬいぐるみ・・・大切にします!」

 

ステラ

「お兄ちゃん、ステラにプレゼントは?」

 

ユウマ

「ステラには・・・ネコのぬいぐるみだ」

 

ステラ

「ネコ♪ありがとうお兄ちゃん♪」

 

アウル

「俺達には?」

 

スティング

「バイクでもくれんのか?」

 

ユウマ

「アウルとスティングには・・・一流メーカの工具一式だ」

 

アウル

「何これ!!最高級品じゃん!!」

 

スティング

「・・・俺の好きなメーカーの工具がこんなに・・・」

 

ユウマ

「折角だから奮発しちゃったぜ!」

 

レオナ

「みんな良かったわね♪」

 

タスク

「丁度飯の用意が出来たぞ♪」

 

ユウマ

「今日はご馳走だぜ!」

 

ラウラ

「ケーキも買ってきたぞ。誕生日ではないがろうそくも用意したぞ」

 

ステラ

「ケーキ♪」

 

ユウマ

「それじゃあいただきます!」

 

みんな

「いただきます!」

 

今日は、久しぶりに家族全員が揃って夕食を囲む事が出来た・・・

 

 

ちなみに、簪たちはユウマが手配した最高級三ツ星ホテルに宿泊していた・・・

 

夕食は、ドイツ料理を満足するまで食べたそうだ・・・

 

 

 

 

次の日・・・

 

レオナ

「ユウマとラウラは、いつ日本に戻るの?」

 

ユウマ

「明後日の夕方かな・・・マッハで飛んで帰るから」

 

ラウラ

「折角だ、ドイツのお菓子をクラスのみんなに買って行こう。何が良いだろうか・・・」

 

タスク

「日持ちする奴が良いんじゃねぇか?焼き菓子か、ドライフルーツとかな」

 

クロエ

「お兄ちゃん、今日はみんなで寝ても良いですか?」

 

ステラ

「ステラもお兄ちゃんと一緒に寝たい♪」

 

ユウマ

「俺は良いけど・・・みんなで寝られるベットが無いだろ」

 

レオナ

「なら、リビングに布団を並べてみんなで寝ましょう♪」

 

タスク

「折角だし、畳でも買っていくか?」

 

ユウマ

「ドイツに畳は無いだろ・・・」

 

ラウラ

「兄さん・・・ゴザが売ってるぞ」

 

ユウマ

「ホントだ・・・フローリングにゴザだと背中が痛いぞ」

 

レオナ

「キャンプ用のマットを下に敷けば良いんじゃない?」

 

クロエ

「普段あまり使わないモノを買うのは無駄遣いになるのでいけないと思います」

 

ステラ

「クロエとステラがお兄ちゃんのベットに入れば問題ないよ?」

 

ユウマ

「・・・今日はクロエとステラの番で、明日はアウルとスティングとラウラの番にしよう」

 

ラウラ

「その方が良いな。ケンカにならないだろうし」

 

ユウマ

「母さんたちは子煩悩なのは良いけど、無駄遣いは止めろよ」

 

レオナ

「ユウマが一番クロエ達に甘いじゃない!」

 

ユウマ

「当然でしょ!!こんなに可愛い妹と弟達を甘やかして何が悪いのさ!!」

 

タスク

「2人とも落ち着けよ。今後は過度な甘やかしは禁止な?」

 

ユウマ

「仕方ない」

 

レオナ

「仕方ないわね」

 

 

ピンポーン♪

 

本音

「ゆ~ゆ~♪らうらう♪みんなでお買い物に行こうよ~♪」

 

「本場のビールを飲んでみたいです」

 

「生徒会室用の紅茶を買いたいです」

 

ユウマ

「はいは~い。ラウラも行く?」

 

ラウラ

「勿論行く」

 

クロエ

「私達は課外学習なので、夕方にお出掛けしたいです」

 

ステラ

「ステラもお出掛けしたい♪」

 

アウル

「兄ちゃん、スティングと一緒にバイク組み立ててるんだけど分からない所が有るから一緒にやろうよ」

 

スティング

「父さんも手伝ってくれよ」

 

タスク

「お父さんのメカニックの腕前を見せてやろうじゃないの!」

 

ユウマ

「良いよ。今日は夕方にみんなでお出掛けしようね」

 

「明日は、ガレージでバイク作ろうな」

 

クロエ

「約束ですよ?」

 

ステラ

「お兄ちゃん、ステラ今日の夕ご飯レストランに行きたい」

 

ユウマ

「何処でも連れて行ってあげるから学校に行ってきなさい」

 

アウル

「んじゃ、行ってきま~す」

 

スティング

「行ってくる」

 

レオナ

「行ってらっしゃい♪」

 

タスク

「気をつけろよ」

 

ユウマ

「行ってらっしゃ~い」

 

ラウラ

「夕方まで待ってるぞ」

 

クロエ達は、バスに乗って学校に向かった・・・

 

ユウマ

「それで、簪ちゃん達は何処に行きたいの?」

 

本音

「お菓子が沢山売ってる所が良いです♪」

 

「ドイツビールの試飲が出来る所って有りますか?」

 

「紅茶の専門店が有れば行きたいです」

 

ユウマ

「みんな割とバラバラだな・・・」

 

レオナ

「なら、簪ちゃんは私が案内するわよ」

 

タスク

「お菓子の嬢ちゃんは俺が連れて行ってやるよ」

 

ユウマ

「なら、俺とラウラで虚さんを連れて行くか」

 

本音

「ありがとう~♪」

 

「よろしくお願いします」

 

「案内お願いします」

 

タスク

「みんな車に乗れよ。幸い店はアーケード街に揃ってるからな」

 

レオナ

「お買い物が終わったら、何処かでお昼ご飯にしましょう♪」

 

ユウマ

「とりあえず出発」

 

 

アーケード街・・・・

 

ユウマ

「それでは、各自目的のモノを買う為に各自行動とします」

 

レオナ

「簪ちゃん、行きましょう」

 

「はい」

 

タスク

「お嬢ちゃん、行くぞ~」

 

本音

「は~い♪」

 

ユウマ

「ラウラ、虚さん、行きましょう」

 

ラウラ

「ドイツの紅茶は久々だな」

 

「よろしくお願いします」

 

 

 

 

ビールの醸造所・・・

 

レオナ

「ココはドイツビールでも一般的なラガービールとエールビールを作ってる醸造所よ」

 

「簪ちゃんは、ビールは初めて?」

 

「初めてです」

 

レオナ

「そう・・・なら最初はヴァイツェンビールが良いかしら」

 

「苦みが少なくてオススメよ」

 

「少し飲んでみます」

 

レオナ

「初めてでコップ一杯はキツイと思うから、ショットグラスで飲むのが良いわね。試飲だから無理しないのが一番だからね」

 

「いただきます・・・苦いです」

 

レオナ

「初めてのビールはそんな感じよ。慣れてくると飲めるようになるわ」

 

「ユウマも最初はビール飲めなかったもの」

 

「そうなんですか?」

 

レオナ

「そうよ。苦くてあんまり好きじゃないって言ってたのに、今ではタスクと朝まで飲み明かす事も出来るようになったのよ」

 

「朝まで・・・」

 

レオナ

「まぁ、お酒はたしなむ程度に飲むのが一番よ」

 

「そうですね・・・」

 

レオナ

「少しずつ色んなビール飲んでみましょう」

 

「はい」

 

 

 

 

 

ドイツの駄菓子屋的なお店・・・

 

タスク

「ココなら、ドイツで売ってる菓子は殆んど買えるぜ」

 

本音

「お菓子がいっぱい♪」

 

タスク

「ユウマから代金は預かってるから好きなだけ選んできな。俺はココでコーヒー飲んでるからよ」

 

本音

「は~い♪」

 

本音は、店内を隅々まで歩き回って気になったお菓子を片っ端から持ってきた・・・

 

本音

「お菓子持ってきました♪」

 

タスク

「おいおい・・・一体何日分の菓子を持ってきたんだよ!」

 

本音

「ほぇ?」

 

タスク

「買い物かご6つも買い込み過ぎだろ!!どうやって日本まで持って帰るんだよ!」

 

本音

「駄目ですか~?」

 

タスク

「ユウマ、緊急事態だ・・・おそらく代金が足りん」

 

 

 

 

 

 

紅茶の専門店・・・

 

ユウマ

「虚さん、お代は気にせずに気になる物色々選んで良いですよ」

 

「良いんですか?」

 

ユウマ

「どうぞ~」

 

ラウラ

「ドイツにロシアンティーは有るだろうか」

 

ユウマ

「ロシアンティーは、ロシア発祥の紅茶だぞ・・・ラウラ」

 

ラウラ

「そうなのか?」

 

ユウマ

「名前からしてロシアでしょ」

 

ラウラ

「以前、ドイツの喫茶店でロシアンティーが有ったからてっきりドイツの紅茶だと思ってたぞ」

 

ユウマ

「今じゃ世界各地でいろんな国の料理が食べられるからな・・・勘違いするのも仕方ないか」

 

「ん?父さんから連絡だ・・・ラウラ、俺は父さんの方に行ってくるからココは頼むぞ」

 

ラウラ

「了解した」

 

俺は、少し急いで父さんが居る方に向かった・・・

 

ユウマ

「父さん、何か有ったか?」

 

タスク

「これを見ろよ」

 

ユウマ

「・・・カゴで6個もお菓子を買い込むとは・・・一体何日分のお菓子だ?」

 

本音

「ん~・・・2週間分くらいかな~」

 

タスク

「これで2週間かよ・・・」

 

ユウマ

「もしかしてまだ買うつもり?」

 

本音

「駄目~?」

 

ユウマ

「・・・分かったから、そんな小動物みたいなウルウルした目で見ないでくれ・・・」

 

「仕方ない、国際便でIS学園まで配送してもらおう・・・輸送費はバカ高いぞ・・・きっと」

 

本音

「ヤッタ~♪」

 

タスク

「許可して良いのか?多分カゴ10個分くらい買い込んでくるぞ?」

 

ユウマ

「この際注意しても無駄だよ。なら気の済むまで買い込んで送ってもらう方が楽でいい」

 

タスク

「そんなもんかね」

 

1時間後・・・

 

本音

「沢山買ってきました♪」

 

ユウマ

「カゴ10個分・・・賞味期限とか大丈夫か?」

 

「ドイツから日本まで空路でかなり日数掛かるぞ?その間に賞味期限切れたりしないの?」

 

本音

「その辺は大丈夫なのだ~♪日持ちするお菓子は空路で運んでもらって、賞味期限の短いお菓子は自分で持って帰るから♪」

 

ユウマ

「なら良いけど」

 

俺は、買い込んだ菓子を配送所で段ボールに詰め込んで、国際便の手続きを済ませた

 

 

ユウマ

「俺はラウラたちの方に戻るから。んじゃ」

 

 

俺がラウラと虚さんの方に戻ると・・・チンピラ達がラウラと虚さんを囲んでいた・・・

 

チンピラA

「なぁ、良いだろ?一緒にお茶するくらい」

 

ラウラ

「申し訳ないが、お前達のような下品な男は趣味じゃない」

 

「アナタ達の様に香水の匂いがキツイ人は嫌いなので」

 

チンピラB

「つれない事言うなよ~。俺達と遊ぼうぜ」

 

ラウラ

「私がキレないうちに失せろ」

 

チンピラC

「ガキの癖に偉そうにするんじゃねぇ!!」

 

ユウマ

「はい、そこまで~」

 

「ラウラ、虚さん無事か?」

 

ラウラ

「問題ない。手も出してないぞ」

 

「大丈夫ですよ」

 

ユウマ

「俺の連れに何か用か?要件が有れば俺が代わりに聞くが?」

 

チンピラA

「チッ!男が居たのかよ・・・」

 

ユウマ

「女性を誘うなら、その汚らしい格好は止めとけよ・・・不潔だし、みっともない」

 

チンピラB

「お前達、行くぞ」

 

チンピラC

「覚えてろよ!」

 

ユウマ

「覚える訳ないだろ、くだらない」

 

ラウラ

「兄さん、父さんの方はもう良いのか?」

 

ユウマ

「今さっき片付けた・・・」

 

「本音が何かしましたか?」

 

ユウマ

「お菓子を滅茶苦茶大量に買い込んで、国際便で運ぶことになっただけだ」

 

「あの子は・・・ご迷惑をお掛けしてすみません」

 

ユウマ

「過ぎた事だしもう良いさ」

 

「お目当てのモノは買えましたか?」

 

「しっかりと買いました」

 

ユウマ

「なら、戻りましょう」

 

 

 

 

ビールの醸造所・・・・

 

「ヒック・・・飲み過ぎちゃった~♪」

 

レオナ

「あら~・・・如何しましょうかこの状況は・・・」

 

タスク

「何だこの状況は」

 

レオナ

「タスク!簪ちゃんがショットグラスを離してくれないのよ!」

 

タスク

「飲み過ぎか?高校生に、こんなになるまで飲ませるなよ」

 

「よっと・・・本日は閉店ですってな」

 

「あ~、もう一杯~」

 

タスク

「駄目です」

 

レオナ

「助かったわ・・・簪ちゃんったら、一度飲み始めたら止まらないんだもの」

 

タスク

「酒豪の素質が有るのか?」

 

レオナ

「酔ってたし、その可能性は無いと思うわ」

 

本音

「かんちゃ~ん、大丈夫~?」

 

「・・・ダメ」

 

本音

「あらら~」

 

ユウマ

「こっちの買い物は終わったよ」

 

「お嬢様は・・・寝ていらっしゃいますね」

 

レオナ

「ビール飲んで酔っ払っちゃって寝ちゃったのよ」

 

タスク

「どうやって運ぶか・・・」

 

ユウマ

「起きるまで待ってるか・・・」

 

本音

「車まで運んであげようよ~」

 

ユウマ

「仕方ないか・・・よっと」

 

俺は、簪ちゃんをお姫様抱っこして抱えて車まで運んだ・・・

 

ユウマ

「これで良しっと」

 

タスク

「昼飯は如何するんだ?」

 

レオナ

「簪ちゃんが寝てるから、何処かで食べて帰るのは無理そうね」

 

ユウマ

「・・・適当に材料買って、家で何か作れば良いんじゃない?」

 

「夕方はクーちゃん達とレストランに行くんだし」

 

タスク

「それもそうだな。誰が作るんだ?」

 

ユウマ

「俺が作るよ。時短料理になるけど」

 

レオナ

「ならお願いね」

 

ユウマ

「了解。ラウラ、買い物手伝ってくれ」

 

ラウラ

「了解した」

 

俺とラウラは、お昼の材料を幾つか買って戻った・・・

 

 

ユウマ

「戻ったよ~。お昼はパスタにします」

 

ラウラ

「デザートにみかんを買ってきたぞ」

 

レオナ

「なら、家に帰りましょうか」

 

タスク

「総員車に乗れ~!!」

 

みんな

「ラジャー!」

 

 

移動中・・・

 

ユウマ

「そういえば、クロエ達は何処の学校行ってるの?」

 

レオナ

「普通のインターナショナルスクールよ?」

 

タスク

「事前に国の検査が入って、問題ない事が証明されてる学校だぞ?」

 

ユウマ

「・・・なんだか嫌な予感がするんだよな・・・」

 

ラウラ

「それなどんな嫌な感じなんだ?」

 

ユウマ

「悪意の塊が襲ってくる感じだな・・・」

 

レオナ

「タスク、急いでクロエ達の学校に向かって!」

 

タスク

「はいよ!」

 

 

 

 

クロエ達が通ってる学校・・・

 

 

ステラ

「今日は、お兄ちゃん達とみんなでレストラン・・・楽しみだね」

 

アウル

「兄ちゃん達と外食なんていつ以来だろうな?」

 

スティング

「半年は軽くいってないんじゃないか?」

 

クロエ

「家族みんな揃ってお夕食・・・楽しみです」

 

 

クロエ達が、課外活動を終えて学校に戻って来て活動内容をみんなで纏めている時・・・怪しい影が学校に近づいて来ていた・・・

 

 

クロエ

「何だか嫌な感じがしますね・・・」

 

ステラ

「ステラも・・・凄く重い感じがする」

 

アウル

「この感じ・・・あの研究所に居た奴らと同じ感じがするぜ・・・」

 

スティング

「間違いない・・・アイツ等と同じ奴らだ」

 

 

 

 

オータム

「何でアタシらがガキを攫う仕事をしないといけねぇんだよ!」

 

スコール

「仕方ないでしょ?仕事なんだし」

 

「こんな仕事断ればいいのに・・・」

 

オータム

「アギラのクソババアがさっさと死んでくれれりゃあ良いんだがよ~」

 

スコール

「中々しぶとくて死なないのよね~」

 

「私達で始末すれば良いじゃん」

 

オータム

「それが出来れば苦労はしねぇんだよ!!あのババア、殺しても死なねえんだよ!」

 

スコール

「人間やめてるわよね~」

 

「どうすれば始末できるんだろう・・・」

 

桜花

「無駄話はそこまでにしなさい。何処で盗聴されているか分からないんだから」

 

オータム

「んな事言われたって、こんな胸糞悪い仕事ばかり回してきやがるクソババアの悪口言ったって誰も文句言わねえだろ!」

 

フレイ

「ちょっとアンタ達!!何してるのよ!!さっさとガキを攫ってきなさいよ!!」

 

オータム

「あのクソ女・・・アギラのお気に入りか知らねぇが調子に乗りやがって・・・」

 

桜花

「落ち着きなさい。あのクソ女は多分この作戦で死ぬわ・・・私が殺すもの」

 

スコール

「どうして桜花が手を下すわけ?」

 

桜花

「あのクソ女は、アラドやゼオラやラトゥーニに暴言吐いたのよ・・・ただ本を読んでいただけなのに」

 

「常に癇癪起こしてるらしいね」

 

オータム

「調整の弊害かなんか知らねえが、ファントムタスク嘗めんなよクソ野郎・・・」

 

スコール

「念の為に、マガジンの弾を徹甲榴弾に変えておきましょう」

 

「私の方は、劣化ウラン弾詰めとくね」

 

桜花

「私は、500口径のニトロエクスプレス弾を満載で搭載しておくわ」

 

オータム

「俺は・・・面倒だし徹甲弾つめておくか・・・」

 

フレイ

「どいつもこいつも使えないわね!!」

 

「もう良いわ!!私だけでやるわよ!!」

 

オータム

「あのクソ女行っちまったぞ」

 

桜花

「あのクソ女が暴挙に出ない様に私達も行きましょう」

 

みんな

「あぁ」

 

 

 

 

 

学校・・・

 

クロエ

「学校が終わったので帰りましょう」

 

ステラ

「お出掛け♪お出掛け♪」

 

アウル

「ご飯♪ご飯♪」

 

スティング

「バイク♪バイク♪」

 

クロエ達が、帰ろうとした時・・・赤いISが降りてきた

 

フレイ

「丁度良い所にガキが居るじゃない・・・コイツ等誘拐してこの仕事をさっさと終わらせるわ」

 

クロエ

「みんな、逃げますよ!」

 

フレイ

「逃がす訳ないでしょ!!」

 

クロエ

「キャア!!」

 

フレイ

「この私の手を煩わせるんじゃないわよ!!」

 

クロエ

「お兄ちゃん・・・助けて・・・」

 

 

ユウマ

「俺の可愛い妹に何してやがんだ!!!」

 

「R-1来い!!!」

 

ラウラ

「姉さんに危害を加える俗物が!!!」

 

「リガズィ・カスタム!!チカラを貸してくれ!!」

 

フレイ

「何で男がIS纏ってんのよ!!」

 

ユウマ

「うるせぇ!!!怒りの鉄拳を喰らいやがれ!!」

 

「念動鉄拳!T-LINKナッコォ!!!」

 

ラウラ

「跡形もなく吹き飛べ!!メガビームキャノン発射!!」

 

フレイ

「キャアアアア!!!」

 

ユウマ

「今回ばかりは頭に来た!!絶対に生きて帰れると思うなよクソ野郎!!」

 

「破を念じて刃となれ!!!天上天下念動破砕剣!!」

 

ラウラ

「ISの中で圧死しろ!!!ウェイブライダー突撃!!」

 

フレイ

「カハッ!!!!」

 

ユウマ

「まだまだ行くぞ!!!チェンジ!R-ウィング!」

 

「全てを切り裂く刃になれ!!T-LINKクラッシュソード!!ぶち抜け!!」

 

ラウラ

「全エネルギー開放!!切り裂け、ハイパービームサーベル!!」

 

俺とラウラの攻撃を受けてクソ野郎は、ISが解除されてボロキレの様になっていた・・・

 

ユウマ

「クロエ、大丈夫か?怪我してないか?」

 

ラウラ

「皆も怪我は無いか?」

 

クロエ

「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん!!」

 

ユウマ

「怖かったよな・・・もう大丈夫だぞ」

 

ステラ

「怖かった・・・」

 

アウル

「もう大丈夫だよね?」

 

スティング

「コイツ何者なんだ?」

 

ラウラ

「レーダーに反応?兄さん、新手が来るぞ!」

 

タスク

「そっちは俺に任せな!!纏めて吹き飛ばすぜ!!」

 

「ジガンスクード、展開!!」

 

「喰らいやがれ!!ギガワイドブラスター!!!」

 

 

桜花

「ロックオンアラート⁉」

 

オータム

「前方から巨大なビームが来るぞ!!」

 

スコール

「この質量!!ISの兵器じゃないわよ!!」

 

「防げない!!」

 

4人

「キャアアアア!!!!」

 

 

タスク

「撃墜完了!!」

 

ユウマ

「ラウラ、父さんが撃墜した奴等拾って来てくれるか?」

 

ラウラ

「了解した」

 

俺が、クロエ達を慰めていると・・・ラウラが4人拾って帰ってきた

 

ラウラ

「拾ってきたぞ」

 

ユウマ

「ご苦労さん。さて、コソコソと逃げようとしてるクソ女・・・テメェだけは許さねぇぞ」

 

フレイ

「男が気安く触るんじゃないわよ!!」

 

ユウマ

「あっそ。ラウラ、思いっきりこのクソ女と遊んであげなさい」

 

ラウラ

「良いのか?なら徹底的に遊ぶとするか・・・覚悟は良いか?」

 

それからラウラは、クソ女に様々な関節技やプロレス技を掛けて一方的に蹂躙していた・・・

 

 

桜花

「イタタ・・・」

 

オータム

「さっきのビームは効いたぜ・・・」

 

スコール

「ISは壊れて修復不可能・・・参ったわね」

 

「もう投降して、ファントムタスクも抜けようかな」

 

オータム

「そうするか・・・」

 

スコール

「テロ組織の小間使いなんて疲れちゃったわよ」

 

桜花

「その前に、クソババアの研究所は破壊しないといけないわ」

 

「ポチッと」

 

桜花が手元のボタンを押すと・・・離れた場所にある研究所が大爆発を起こした・・・

 

アギラ・セトメ

「ギャアアア!!!!」

 

 

 

 

桜花

「これでクソババアは死んだわ」

 

オータム

「あのババアがそう簡単にくたばるか?」

 

スコール

「何か報復が有りそうなんだけど?」

 

「少し気をつけておいた方が良さそう」

 

 

 

その頃、研究所では・・・

 

アギラ

「アウルムワンの仕業か・・・報復じゃ!!」

 

「裏切り者を始末するのだ!!」

 

研究所から、黒いISが沢山出撃した・・・アギラもISを纏って出撃した

 

 

 

 

 

ユウマ

「ラウラ、もうそれ位で良いぞ」

 

ラウラ

「まだダメだ。この腐った性根を叩き直してやらんと気が済まん」

 

ユウマ

「殺すなよ~」

 

ラウラ

「その辺は心得ている。拷問の一歩手前レベルで痛めつけているからな」

 

ユウマ

「頑張れよ、クソ女」

 

フレイ

「嫌よ!!早く助けなさいよ!!」

 

ユウマ

「誰がテメェの希望なんか聞くか馬鹿」

 

ラウラ

「キン肉バスター!!」

 

ベキベキボキ!!

 

フレイ

「ギャアア!!」

 

ラウラ

「パロスペシャル!!」

 

ゴキンッ!!

 

フレイ

「カハッ!!」

 

ラウラ

「まだ気絶するのには早いぞ・・・これでフィニッシュだ」

 

「地獄の九所封じ・・・大雪山下ろし!」

 

フレイ

「カハッ!!」

 

ラウラ

「粗方気は済んだ・・・手錠で拘束して辱めておこう」

 

ラウラは、両手を手錠で拘束した後・・・恥ずかしいポーズで放置しておいた・・・

 

 

 

ユウマ

「それで、お前さん達の目的は何だ?返答次第ではダダじゃ済まさねえぞ」

 

桜花

「私達は、あのクソ女に命じられて連れてこられたのよ」

 

オータム

「オマケにアギラのクソババアに、ガキを攫って来いって命令されたんだよ」

 

スコール

「あのフレイって調整人間なのよ。自意識過剰でうるさくて嫌気が差してたの」

 

「今さっき、アギラの研究所は爆破したからもう大丈夫な筈」

 

ユウマ

「アギラ・セトメか・・・悪徳科学者って事は知ってるが」

 

桜花

「悪徳レベルじゃすまないわよ。存在そのものが悪なのよ」

 

ユウマ

「また面倒事が起きそうだな・・・」

 

その時、俺の頭にキュピーンっと来た

 

ユウマ

「東の方角から何か来てるな・・・それも大群で」

 

桜花

「東・・・まさか⁉」

 

 

アギラ

「アウルムワン!!貴様、ワシを手に掛けようとするとは気が狂ったか⁉」

 

桜花

「私は、アウルムワンなどではない!!私は、桜花ナギサだ!」

 

ユウマ

「アイツ等って撃滅しても良いの?」

 

オータム

「出来るんならやってくれよ」

 

ユウマ

「了解・・・合体シーケンス開始。合体コードはヴァリアブルフォーメーション」

 

俺が、合体コードを口にすると・・・俺の腰に付けてる指輪が勝手にISに変わって自動操縦で動き出した・・・

 

ユウマ

「俺も行きますか・・・R-1展開」

 

「ヴァリアブルフォーメーション!!」

 

R-3

「念動フィールド、オン!」

 

R-2

「トロニウムエンジン、フルドライブ!」

 

R-1

「各機、変形開始!」

 

念動フィールドの中で、合体が行われていく・・・合体後の操縦は、俺が行うがコア人格のリュウセイ・ライ・アヤがサポートに入ってくれるので俺への負担は意外と少ないのが特徴だ

 

ユウマ

「天下無敵のスーパーロボット、ココに見参!!」

 

アギラ

「なんじゃそのISは⁉」

 

「そのISを奪って解析すれば、新たな調整体に使わせる事が出来るかもしれん・・・そのISを寄越すんじゃ!!」

 

ユウマ

「うるせぇ!!クソババアが出しゃばってくるんじゃねえよ!!」

 

「テレキネシスミサイル!ハイフィンガーランチャー!ガウンジェノサイダー!一斉発射だ!」

 

SRXの一斉攻撃は、アギラが連れて来たIS部隊を一瞬で撃滅させた・・・

 

アギラ

「一撃でワシの軍団が・・・やはりそのISは手に入れるぞ!!」

 

ユウマ

「テメェの野望はココまでだ!!」

 

ライ

「トロニウムエンジンオーバードライブ!」

 

アヤ

「念動フィールド収束!!」

 

リュウセイ

「Z・Oソード射出!!ユウマ、コイツを使え!!」

 

ユウマ

「おう!天上天下念動爆砕剣!!」

 

リュウセイ

「念動結界、ドミニオンボール!」

 

ユウマ

「くたばれ悪党が!!念動爆砕!!」

 

アギラ

「馬鹿な⁉」

 

「このワシが死んでは、世界の損失じゃ!!生き延びて新しく調整体を作り出さねば!」

 

ラウラ

「お前の計画はココで永遠に潰える・・・私達を作り出すキッカケの研究を貴様が始めたお陰で私と姉さん達の人生は狂った・・・」

 

「もう私達のような悲しむ子供を生み出さない為にもお前はココで倒す!!」

 

ユウマ

「念動フィールド、発動!」

 

「ラウラ!行け!!」

 

ラウラ

「お前だけは許さない!!そのISと共に永遠に消えろ!!」

 

リガズィ・カスタムは、ウェイブライダー形態で突撃した・・・

 

アギラ

「ギャアアア!!!」

 

ラウラ

「その魂ごと地獄に落ちろ!!」

 

アギラ

「こんな所でワシが~!!!!!」

 

ユウマ

「お前は罪を犯し過ぎたんだ・・・地獄で後悔し続けろ」

 

「ガウンジェノサイダー!!」

 

アギラは、ガウンジェノサイダーに飲み込まれて・・・跡形もなく消え去った

 

ラウラ

「・・・諸悪の権化を倒しても、心は晴れたりはしないな」

 

ユウマ

「敵討ちも復讐も虚しくなるだけだからな・・・辛くないか?」

 

ラウラ

「あぁ・・・これで子供達の未来が明るくなったからな。辛くはないよ」

 

ユウマ

「そうか・・・戻るか」

 

ラウラ

「あぁ」

 

 

 

 

桜花

「何よ・・・あの火力と性能のISは」

 

オータム

「冗談だろ・・・あのクソババアを瞬殺しやがった」

 

スコール

「凄いわね・・・ドイツのIS開発は進んでいるのね」

 

「このIS、あのクソババアが作った奴だから要らない。このコア使って新しいIS作る」

 

「私、ドイツに亡命する」

 

桜花

「私もそうしようかしら」

 

オータム

「俺もファントムタスクと縁切って、亡命するわ」

 

スコール

「それが良いわね~。どうせ碌な仕事周ってこなさそうだし」

 

 

 

 

ユウマ

「さて、このカスを刑務所にぶち込んで貴重な家族時間を満喫しますか」

 

ラウラ

「このボロキレはどれ位の刑期になるんだろうか」

 

ユウマ

「知らねえ。後は裁判所に任せる!」

 

タスク

「アイツ等は如何するんだ?」

 

ユウマ

「警察に任せてる。その後は知らない」

 

タスク

「まぁ、それで良いか」

 

「車に乗れよ~」

 

ユウマ

「はいよ」

 

ラウラ

「了解した」

 

桜花

「少し待ってくれない?」

 

ユウマ

「何か?」

 

桜花

「私達、ドイツに亡命したいんだけど」

 

ユウマ

「最初に、ドイツの外務省に行ってください」

 

「その後は、そちらの指示に従ってください」

 

「俺から言えるのはそれだけです。それじゃあ」

 

桜花

「そうさせてもらうわ。もしドイツに亡命出来たら孤児院の子供達も連れてくることは可能?」

 

ユウマ

「国籍を取得できれば問題ないと思いますよ」

 

「外務省の方に話は通しておくんで、この名刺を受付に出してください」

 

桜花

「ありがとう」

 

ユウマ

「ついでに迎えも頼んでおきます。もしもし、外務省の移民課の一番偉い人出してください」

 

「・・・はい、そうです。ドイツに亡命を希望している人が4人居ます」

 

「それと孤児院に居る子供達を何人か連れてきたいそうです」

 

「はい・・・孤児院の子供達は何人ですか?」

 

桜花

「3人よ」

 

ユウマ

「子供は3人だそうです。それで迎えを寄越してください」

 

「場所は、今GPSで送りましたんで」

 

「それと監禁や拘束はしないようにお願いします。結構協力的な態度なので」

 

「ついでに取り調べに関しては客人扱いで丁重にお願いします。結構重要な情報持ってるかもしれないんで」

 

「はい・・・そういう感じでお願いします」

 

「とりあえず話は付けておいたから、ココで少し待っていれば迎えが来る筈だ」

 

桜花

「色々ありがとう。アナタの名前を聞いても良いかしら?」

 

ユウマ

「朝霧ユウマ・・・特殊部隊の隊長さんだ」

 

桜花

「特殊部隊の隊長・・・」

 

ユウマ

「何かあればココに連絡しな。出来るだけチカラはなってやるから」

 

「それじゃあな。しっかり休めよ~」

 

 

 

桜花

「朝霧ユウマ・・・彼が良い人で良かったわ」

 

 




一度話を切ります
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