スーパーロボット・ストラトス(リメイク)   作:暁海斗

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そろそろ原作に入ろうと思います

最近、仕事で碌な事が無くてモチベーションが低下していた為時間が掛かりました




IS起動

 

一夏を救出してから数か月・・・・

 

一夏は進学するために高校の入試会場に来ていた・・・

 

一夏は、高校は留学したいとの事だったので日本の学校を受験するために東京にやって来ていた

 

箒も、一夏と一緒に留学する事にしたらしい。理由は色々あるだろうけど乙女の秘密と言うモノなのかな?

 

 

一夏

「日本は久しぶりだな。久しぶり過ぎて土地勘が全く無いな」

 

箒

「私も土地勘が全く無い。道に迷わなければいいが・・・」

 

ユウマ

「その為に俺が一緒に付いてきたんでしょ?」

 

一夏

「ユウマさん、こんな事に付き合わせてすみません」

 

箒

「いつも姉さんがご迷惑をお掛けしているのに、こんな私情に付き合わせてしまってごめんなさい」

 

ユウマ

「確かに博士には碌な目に遭わされてないけど、それとこれは別でしょ?」

 

「俺は別に学校行かなくても問題ないし、大学院卒業レベルの証明書も貰ってるから俺は好き勝手に生きる事にしてるんだよ」

 

「それで何処の試験会場に行くの?」

 

一夏

「藍越学園って言う普通科高校です」

 

箒

「私達は、少し世間を騒がせてしまうので偽名を使っての受験になりますけど」

 

ユウマ

「それもそうか。えっと・・・藍越学園はコッチだね」

 

移動中・・・・

 

ユウマ

「無事に到着っと。俺は適当に時間潰してるから試験頑張ってな~」

 

一夏

「行ってきます!」

 

箒

「頑張ってきます!」

 

ユウマ

「行ってらっしゃ~い」

 

「さて、スタ〇でも行ってのんびりコーヒーでも楽しみますか。コーヒーを飲んでいると知的に見えるのは何故だろうか?」

 

某コーヒーショップ・・・

 

ユウマ

「うん、流石世界的チェーン店だな。何処でコーヒー飲んでも美味いな」

 

店員

「お客様、随分お若いですけど学校は行かなくて良いんですか?」

 

ユウマ

「良いの良いの。俺、ドイツの学校を飛び級で卒業してるから♪」

 

店員

「そうなんですか⁉お若いのに凄いですね・・・」

 

ユウマ

「俺って天才なんで」

 

店員

「クスッ♪不思議とお客様がそう言うと全然嫌味に感じられませんね♪コーヒーはおかわり自由なので何時でもお声がけくださいね」

 

ユウマ

「ありがとう、お姉さん♪」

 

店員

「では、ごゆっくり」

 

それから1時間程コーヒーを飲みながら時間を潰していたが・・・

 

ユウマ

「2人の試験が終わるまであと半日か・・・ココで半日潰すのは至難の業だな」

 

「近くに美味い料理屋があるみたいだから、そこに飯を食いに行こう。ついでに散歩しに行こう」

 

五反田食堂・・・

 

厳

「らっしゃい!好きな席に座りな!」

 

蘭

「いらっしゃいませ。お冷になります」

 

「メニューは壁に貼ってあります。ご注文がお決まりになりましたらお声がけください」

 

ユウマ

「ありがとう」

 

「おススメは・・・業火野菜炒め定食か」

 

「困った時はおススメを選んでおけば間違いないだろ。すみませ~ん!」

 

蘭

「ハ~イ!今伺いま~す!」

 

「お待たせしました、ご注文はお決まりですか?」

 

ユウマ

「業火野菜炒め定食を一つと、餃子を一人前お願いします」

 

蘭

「ご注文承りました!お爺ちゃん、業火一つと餃子1つね!」

 

厳

「ハイよ!」

 

ユウマ

「後は、テレビでも見ながら待ってますか」

 

俺が、水を飲みながらテレビを見ていると・・・・

 

テレビ

「速報です!!ISを動かせる男性が見つかりました!名前は織斑一夏君です!」

 

ブーッ!!!(水を噴き出す音)

 

ユウマ

「何やってんだ一夏⁉」

 

蘭

「一夏さん⁉」

 

厳

「一坊⁉」

 

テレビ

「織斑一夏君は、ドイツ国籍なのでドイツ本国との交渉次第では日本の代表候補生になる可能性もあるとの事です!」

 

ユウマ

「面倒な事になったな・・・とりあえずこの事を母さんに伝えないとな」

 

俺は携帯を取り出して母さんに電話を掛けた・・・

 

レオナ

「もしもしユウマ、久しぶりの日本は楽しんでる?」

 

ユウマ

「それ所じゃなくなっちまったよ。一夏がISを動かした」

 

レオナ

「・・・それ本当?」

 

ユウマ

「テレビで大々的にニュース報道してるよ。ドイツ本国との交渉次第では日本の代表候補生になるかもだって」

 

レオナ

「私の方にはまだ何も連絡は来ていないわよ?」

 

「外務省の方で何かあればスグに私の方に連絡が来るはずだし」

 

ユウマ

「日本が有利に交渉できるように準備でもしてるんじゃない?」

 

レオナ

「一夏君と箒ちゃんは今どこに居るか分かる?」

 

ユウマ

「今回の騒動で日本政府が何処かに匿ってるか、隔離してるんじゃないかな」

 

「まぁ、俺ならスグに調べられるけど」

 

レオナ

「なら今すぐに一夏君と箒ちゃんを救出してあげてくれる?」

 

ユウマ

「了解」

 

「すいませんけど、コンセントお借りしても良いですか?」

 

厳

「それは構わねぇが・・・一体何するんだ?」

 

ユウマ

「ちょっと機密情報をハッキングしようと思いまして」

 

蘭

「ハッキングですか⁉そんな事したら犯罪なんじゃ?」

 

ユウマ

「大丈夫♪ドイツ大統領からの直々の依頼だし、一夏達を助けないといけないからね」

 

厳

「お前さん、一坊の知り合いか?」

 

ユウマ

「今日、一夏と箒ちゃんのお受験の引率みたいなものですかね」

 

蘭

「一夏さんはドイツに行ってたんですか?」

 

ユウマ

「そうそう、ドイツで篠ノ之博士共々保護して暮らしてたんだよ」

 

「二人とも、学校は日本の学校が良いって言ってたから今日受験に来たんだけど・・・良し、ハッキング成功!」

 

厳

「俺達も見てても良いのか?こんな機密情報を」

 

ユウマ

「大丈夫っスよ。何かあればドイツが全面的に保護しますんで」

 

蘭

「お兄さんは有名な人なんですか?」

 

ユウマ

「俺?ドイツ大統領の息子だよ。義理だけどね」

 

「それに俺、ドイツ大統領直属の特務部隊の隊長だからドイツの権限も一部使えるからもし何か有れば相談してね」

 

厳

「お前さん、年は幾つだ?」

 

ユウマ

「18歳ですよ」

 

蘭

「三つ年上なんですね・・・」

 

ユウマ

「さて、一夏達は何処に居るのかな~?」

 

俺は、藍越学園近くの監視カメラを見て調べていると・・・黒塗りのワゴン車に一夏と箒が載せられる場面が映し出されていた

 

ユウマ

「この車は何処の車だ?ご丁寧にナンバープレートも特別な奴付けてるな」

 

蘭

「分かるんですか?

 

ユウマ

「まぁね。日本であんまり見ないタイプのナンバープレートだから、国賓を載せるタイプの車だよ」

 

「それにしても目的地は何処なのかな~。ドイツ国民を拉致ったらどうなるか思い知らせてやるからな」

 

「場所は・・・国会議事堂か。俺は二人を迎えに行くかな」

 

「申し訳ないけど、料理は一夏達を連れて帰って来てから食べるんでその時にお願いします!」

 

厳

「分かった!一坊たちを頼んだぞ!」

 

蘭

「気をつけてくださいね!」

 

 

その頃、一夏達は・・・

 

一夏

「何でこんな事に・・・」

 

箒

「とんだ災難だな、一夏」

 

一夏

「災難どころじゃねぇよ。絶対碌な事にならないよ」

 

総理大臣

「お待たせしたね。少々手荒な真似をしてしまい申し訳ない」

 

「二人には申し訳ないが、IS学園に入学して貰いたいんだ」

 

箒

「一夏はまだ分かりますが、なんで私まで?」

 

総理大臣

「君が、篠ノ之束博士の妹さんと言う事は分っているよ」

 

箒

「何故それを⁉」

 

総理大臣

「以前要人保護プログラムを実行しようとした際に、君達の顔写真などは登録されているからね」

 

「今回の事は、マスコミが嗅ぎ付けて騒動になってしまったが我が国としても穏便に事を済ませたい」

 

「出来れば二人にはIS学園に入学して貰いたいんだ。それにIS学園なら他国からの干渉は受けない特務規定が有るから何処かの国から干渉される心配はない」

 

「この事はこれからドイツ本国と協議をして決めたいと思う」

 

一夏

「質問良いですか?」

 

総理大臣

「何だい?」

 

一夏

「仮にIS学園に入学するとしたら俺達はドイツからの留学生扱いですか?」

 

総理大臣

「そこは問題なく留学生扱いになると思うよ。無理に日本の企業に所属する必要の無いからね」

 

「それに君達は特例入学になるから、入学金も要らないし、寮完備・食堂は使い放題・福利厚生は破格の条件だと思う」

 

一夏

「食堂が使い放題・・・」

 

箒

「寮完備・・・」

 

総理大臣

「私はこれからドイツに連絡をするから少し待っていてもらえるかな?」

 

総理は、電話と持つと電話を掛け始めた・・・

 

 

 

日本にあるドイツ大使館

 

大使

「コチラドイツ大使館です」

 

総理

「私は、日本の総理だ。いきなりで申し訳ないがレオナ大統領に取り次いでいただきたい」

 

大使

「畏まりました、スグにお繋ぎします」

 

暫くすると・・・

 

レオナ

「お電話変わりました。ドイツ大統領のレオナ・ガーシュタインです」

 

総理

「日本の総理大臣の水無瀬大鉄です。今此方で織斑一夏君と篠ノ之箒さんを保護しています」

 

「相談なのですが、2人をIS学園に入学して貰いたいんですが・・・」

 

レオナ

「今回の事は、息子から聞きました。二人を匿っていただきありがとうございます」

 

「ご相談ですが、前向きに検討させていただきたいと思います」

 

 

総理改め、大鉄

「分かりました。では一度お二人をドイツまでチャーター機でお送りします」

 

レオナ

「ありがとうございます。その内、私の息子が其方に乗り込んでくると思いますが気にしないでください」

 

大鉄

「了解しました。ではスグにチャーター機をご用意します」

 

そんな時、ユウマが部屋に入ってきた

 

ユウマ

「お邪魔しま~す!一夏と箒を迎えに来ました!」

 

大鉄

「今回は少々手荒な方法を取ってしまい申し訳ない。これから空港までお送りしますのでご一緒に乗っていただけますか?」

 

ユウマ

「あら?随分と穏便に事が済んだのかな?」

 

一夏

「そうみたいです」

 

箒

「大統領に先ほど連絡していたので」

 

ユウマ

「そっか。空港行く前に寄りたい所が有るんですけど」

 

大鉄

「表に送迎車を用意させるから、行先は運転手に伝えてくれれば大丈夫だ」

 

ユウマ

「了解です。それじゃあ五反田食堂までレッツゴー!」

 

五反田食堂・・・

 

ユウマ

「今戻りました!注文はさっきのままで3人分お願いします!」

 

厳

「待ってたぜ!とびっきり美味い奴作ってやるからな!」

 

「一坊久しぶりだな!」

 

一夏

「厳さんもお元気そうで良かったです!」

 

蘭

「一夏さん!お久しぶりです!」

 

一夏

「蘭じゃないか!元気そうだな!弾の奴は如何したんだ?」

 

蘭

「お兄は今日学校行事で居ないんですよ」

 

一夏

「そっか、会いたかったんだけどな」

 

蘭

「タイミングが合えば帰ってくるかもしれませんよ?」

 

一夏

「そうだな、今日は厳さんの料理を楽しみますか!」

 

箒

「一夏の知り合いの店か?」

 

一夏

「あぁ、昔よくお世話になったんだ。ウチ親がいなかったから飯をご馳走になってたんだ」

 

箒

「一夏の思い出の味と言う奴か」

 

一夏

「まぁな。滅茶苦茶美味いんだぜ」

 

「特に業火野菜炒めがオススメなんだよ」

 

箒

「そうか、一夏の思い出の味を堪能するとしよう」

 

厳

「お待ちどうさん!業火野菜炒めと餃子のセットだぜ!」

 

蘭

「お爺ちゃんの餃子は美味しいですよ♪」

 

ユウマ

「いただきます!」

 

一夏

「厳さんの業火野菜炒め・・・いただきます!」

 

箒

「いただきます」

 

ユウマ

「美味い!!」

 

一夏

「この味だよ!!懐かしすぎて泣けてくるぜ!」

 

箒

「美味しすぎる!!」

 

厳

「そうだろそうだろ!!俺の自慢のメニューだからな!」

 

ユウマ

「餃子も美味い!!美味すぎる!」

 

一夏

「厳さん、やっぱり厳さんの料理は最高です!!」

 

箒

「是非ともこの味を覚えたいな・・・」

 

蘭

「一夏さん、IS学園には通うんですか?」

 

一夏

「今の所は通う方向で調整が進んでるよ」

 

テレビ

「速報です!織斑一夏君がISを動かしたことを受けて、全世界で男性を対象としてISの起動試験を実施するとの発表が有りました!」

 

「早くても今月から試験が始まるそうです」

 

ユウマ

「ヤベェ、今のうちに雲隠れしないとマズい事になる」

 

一夏

「確かに・・・」

 

箒

「でも何処に雲隠れするんですか?」

 

ユウマ

「島に帰る」

 

一夏

「ドイツでの仕事はどうするんですか⁉」

 

箒

「そうですよ!それに助けた子供達は如何するんですか⁉」

 

ユウマ

「それを言われると困る・・・」

 

蘭

「一体何がマズいんですか?」

 

厳

「一坊の他にも動かせる男が居るのか?」

 

ユウマ

「ここに居ます」

 

蘭&厳

「・・・・・・・・え?」

 

ユウマ

「だからココに世界第一号のISを動かせる男が居ます!」

 

蘭

「一夏さんより先に動かせる人が居たなら何で全世界にバレていないんですか⁉」

 

ユウマ

「それは徹底した情報の秘匿の成果だよ」

 

「それに、俺は秘境の島出身だし。ドイツで母さんの息子になるまであまり世間とは接点なかったし」

 

厳

「って事は、今回の調査で世界中にISを使える事がバレちまうのか」

 

ユウマ

「そうなりますね。面倒だしさっさと使える事を公表しちまうかな」

 

「そういう訳で、飯食ったらドイツに帰るぞ。そんでもってドイツの代表候補生にでも就任する」

 

一夏

「特務部隊隊長なら、代表候補生にならなくても良いんじゃないですか?」

 

ユウマ

「それもそうだな。大統領直属なら何処の国も容易に手出しは出来ないもんな」

 

「ついでに一夏と箒を名前だけでも所属させておくか。母さんからメンバーは追加しても良いって言われてるしな」

 

一夏

「特務部隊に所属すれば、何処の国からも邪魔されませんか?」

 

ユウマ

「大丈夫でしょ。他国の軍隊からメンバーを引き抜くなんて並大抵の交渉じゃ出来ないし」

 

「それに、他国と戦争してまで男一人手に入れようとドイツに侵攻なんかすれば、俺が暴れた挙句、国が1つ滅ぶと思うから」

 

箒

「怖い事言わないでください・・・」

 

ユウマ

「まぁ、そこまでするつもりは無いけどな」

 

一夏

「それなら良いですけど・・・」

 

ユウマ

「ごちそうさまでした。そろそろチャーター機も準備出来てるだろうし帰りますか」

 

一夏

「厳さん、ごちそうさまでした!」

 

箒

「ごちそうさまでした、凄く美味しかったです」

 

厳

「おう!また来いよ!」

 

「ちなみに聞くが、お嬢ちゃんは一坊の彼女か何かか?」小声

 

箒

「か、か、彼女⁉」

 

厳

「まだそこまでは行ってないみたいだな。ほれ、一坊の好きなメニューを簡単に纏めておいたぜ」

 

「レシピも書いてあるから、これ作って一坊の胃袋掴んじまえよ?」

 

「男なんて単純なモンだからな、美味いもの食わせて惚れさせちまえばこっちのもんだ。頑張れよ、お嬢ちゃん」

 

箒

「ありがとうございます、厳さん」

 

蘭

「箒さん、私負けませんからね!私だって一夏さんの事狙ってるんですから!」

 

箒

「私は負けないぞ?今は只の幼馴染だが、再びココに来た時に驚かせてやるからな!」

 

蘭

「受けて立ちます!」

 

箒

「ではまたな。元気にしてるんだぞ、蘭」

 

蘭

「箒さんもお元気で♪」

 

 

一夏

「箒、蘭と何話してたんだ?」

 

箒

「乙女の秘密だ」

 

一夏

「まぁ、深くは聞かないけど。そろそろ行こうぜ」

 

箒

「ああ」

 

ユウマ

「運転手さん、空港までお願いします」

 

運転手

「畏まりました」

 

移動中・・・・

 

運転手

「お待たせしました、空港に到着しました」

 

ユウマ

「ありがとうございます」

 

運転手

「既に話が通ってる筈なので、そのまま搭乗口まで行ってください」

 

一夏

「ありがとうございました!」

 

箒

「ここまでありがとうございました」

 

運転手

「お気をつけて」

 

ユウマ

「さて、ドイツに帰りますか」

 

こうして俺達3人は、ドイツに帰国した・・・




一夏のヒロインは、箒だけにする予定です

他の原作ヒロイン達は、誰のヒロインにもならない方向でいきます
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