ラブライブ!サンシャイン!~ダブルな二人~   作:ぷよでっせMARK Ⅱ

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第七話です!

ついに!

ついに!ダイヤが登場!
さらに善子…ヨハネちゃんまで!
やったぜ?

それではどうぞ!


二人の少女、Cへ勧誘!?~始めよう!スクールアイドル!~

生徒会室を出た翔は千歌、曜と合流するべく、二人がいる校庭に行く。

 

「たしかここら辺に…」

 

スマホを見る。そこには位置がわかる写真が写っていた。

回りには先程とはかわり、沢山の人がいる。

 

「あっ!いた!おーい!翔くーん!」

 

だいたい十メートル先に千歌がいた。曜もいて、なにやら見ている人はいないが部活の勧誘をしているようだ。

 

「いた。おはよう。なにやってるんだ?」

 

「おはよう!千歌ちゃんがスクールアイドル部作るのに部員集めようとしてるんだ!」

 

曜はお立ち台にしていたかごに座り、千歌もつられて座る。

 

「そうか…それで結果は?」

 

「誰も来なかった…」

 

千歌はため息をして落ち込んでいる。

 

「…まぁ、がんばれよ。応援しとくからな」

 

「応援!?だったら翔君もスクールアイドル部に…!」

 

「却下。気になってはいるが、姉の助手もやってるから難しいな」

 

「そんなぁー…」

 

千歌はへこみ倒れる。曜はそんな千歌を慰める。

 

少し申し訳ないと思った…

 

そんな時だった。

 

 

 

「花丸ちゃん!待って!」

 

 

(…花丸?)

 

声の方を向く。

そこにはあの時にあった赤髪の少女、黒澤ルビィともう一人、国木田花丸がいた。

 

 

(…あの人達!)

 

翔は様子を見る。

 

しかし…

 

ダッ!

 

千歌はその二人を見て走り出した。

 

「千歌ちゃん!?」

 

曜は何があったかわからずポカーンとしている。…

千歌は二人の前で止まり配っていたチラシを見せる。

 

「そこのかわいいお二人さん?スクールアイドルやりませんか?」

 

「え?…おら達?」

 

花丸は戸惑っている。しかし、ルビィはチラシをみており、千歌はわざとチラシを遠ざけるとルビィはそのチラシに近づくといういたちごっこをしている。

 

「ライブやるんですか!?」

 

「今は計画してないけど!そのうち!」

 

千歌はルビィの手をつかむすると、顔の色は悪くなっていき…

花丸はなにかに気づいたのか耳を塞いでいる

そして…

 

 

「ピッ!ピギャァァァ!」

 

 

ルビィは大声を叫び、回りの人はすぐさま耳を塞ぎ、聞こえないようにする。

 

「うわぁ!」

 

千歌は驚き尻餅をつく。それぐらいの叫びだった。

 

「…ご、ごめんなさい!ルビィちゃん人前が苦手で叫んでしまうずら…あっ!」

 

「ずら?」

 

曜は語尾に驚いたのかオウム返しをしてしまった。

 

 

 

….今ので確信した。

 

やっぱり二人はショッピングセンターで会った二人だ。

 

「千歌、少し謝れ」

 

「…そうだね。ごめんね?あまりにもかわいすぎて…」

 

千歌、お前ストーカーかよ?言い訳がただのヤバイやつだな。

 

ヤベーイ!(効果音)

 

「…あ!翔さん!」

 

「…え?何でここにいるずら?」

 

ルビィと花丸が気づき、二人は翔の方に接近した。

 

「テスト生で来たんだ。…まぁ無理矢理だけど」

 

翔は気づいていないがルビィ小さくガッツポーズをしていた。

 

「…なあ、ルビィ。スクールアイドルに興味あるのか?」

 

「え?」

 

…違うのか?

 

「…その、翔さんはスクールアイドル好きなんですか?」

 

「好きかあ…俺も昨日調べただけであんまり知識はないんだよな…知り合いがスクールアイドルやるらしいから知っておきたい気はあるが…」

 

「…だったら!翔さんも入りませんか!?翔さんがいるなら入りたいです!」

 

ルビィはかなり食いついてきた。

…だが、俺は入れるかはわからない。というかまずブラコンの姉が許してくれるかだ。

 

「入れるかはわかんないな…明日には決断するか」

 

「じゃあルビィもそれに合わせます!」

 

ルビィはやったぁと喜ぶように翔のお腹周りに抱きつく。

その様子を見て、

 

「…ねぇ翔ってたらしなの?」

 

と、曜が冷たい目で見てくる。

 

「た、たらし?…なにそれ?たわしじゃなくて?」

 

「「「「…」」」」

 

その返答に四人はこいつ、鈍感だ。と分かってしまった。

 

「翔君…」

ため息をする千歌。

 

「まさか、こんなのに化けてるとは…」

曜は頭をおさえる。

 

「それはないずら。翔さん…」

花丸は首を横に振り、ジト目で見る花丸。

 

しかし…

 

 

「こんな翔さんも好き!」 

 

ルビィは少し興奮しており、

 

「「「え!?」」」

 

その様子を見た三人は驚いてしまった。

 

 

そのときだった…

 

 

「うわぁ!」ガサッ!

 

 

木の上から少女が落ちてきた。

 

 

 

「…おい!大丈夫か!?」

 

翔はすぐにその落ちた少女に安否をとる。

 

「….ハッ!ここは…もしかして、下界?」

 

大丈夫じゃなさそうだ。

 

「千歌、救急車」

 

「了解!」

 

千歌はすでに携帯を持っており、電源をつける。

 

「まてーい!大丈夫よ!」

 

少女はすぐに起き上がりハァハァと息を荒げる。

 

(この人…世の中で言う中二病ってやつか?)

 

翔はそう考えていると…

 

 

 

「もしかして善子ちゃん!?」

 

 

 

花丸は彼女の名前?を言った。

 

「よ、よよよ…善子!?違うわよ!私は堕天使ヨハネ、ヨハネよ!」

 

しかし等の本人は否定している。

 

「だったら…じゃんけんぽん!」

 

「!?ぽんっ!」

 

じゃんけんをした二人。花丸はグーで善子はかなり独創的なチョキを出した。

 

「やっぱりそのチョキは善子ちゃん!」

 

花丸は善子?という人の手を掴む。しかし、善子?はすぐさまとりほどき、

 

「いい!?….私はヨハネ!ヨハネ何だからねー!」

 

善子…いや、ヨハネという少女は逃げ出し花丸は

 

「待つずら~!善子ちゃん!」

 

と追いかけ、ルビィは

 

「あ!花丸ちゃん待ってー!」

 

と、花丸を追いかける。

 

 

「…クセがスゴい奴らだな」

 

「そ、そうだね…」

 

「よし!後で勧誘しよう!」

 

そう言っていると次は…

 

 

 

 

「あなたたちですの?この学校にいつスクールアイドル部が出来たのですか?…」

 

 

 

近くから先程の生徒会長、ダイヤが現れた。

 

「えっと…新入生の方ですか?」

 

…おい千歌。この人生徒会長!

やっぱこいつバカ千歌だ。

 

「千歌ちゃん?この人生徒会長だよ?」

 

曜は少し呆れている。

 

「ええー!?そうなんですか?」

 

「そうですわ。…それで、何でこのようなことを?」

 

…あれ?スクールアイドル部は正式にあるんじゃ?

何か嫌な予感がするな…

 

「なぁ、千歌?その…スクールアイドル部って、正式にあるんだよな?」

 

「え?無いよ?だから今作ってr…ちょ!翔君!?なにするの?」

翔はすぐさま千歌の頭を下げさせ自分も謝る。

 

「すみません。千歌が本っ当にすみません!悪気はないんです。許してください」

 

「え、えぇ?」

 

ダイヤは少し混乱している。

 

「というか、曜は知ってたんだろ?なんで言わないんだよ?」

 

「それは…」

 

曜は言葉を詰める。その様子を見て翔は一人ため息をする。

 

「その…?ちょっとついてきていただけませんか?」

 

そして、三人はダイヤにつれられ生徒会室に入った。




ということで第七話でした!

ダイヤはもう少ししたらヤンデレ行動を起こします。

…黒澤姉妹の恋愛はヤンデレという解釈なので、ルビィはいきなりヤンデレです。

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