ラブライブ!サンシャイン!~ダブルな二人~ 作:ぷよでっせMARK Ⅱ
かなり久しぶりの投稿です、
待ってマリーがなかなか出てこない…
どうすれば…え?更新頻度上げろ?
……(無言の圧)
簡単なあらすじ、
新たなる情報屋発足!
志満姉と翔のラブラブ展開!?(大嘘)
ではどうぞ!
仮面ライダージョーカーとして戦った翌日、学校内ではその話題でいっぱいだった。
「ねえ、聞いた?昨日の仮面ライダーのこと!」
「聞いた!最近ここら辺でも現れているライダーでしょ?」
(全員俺の話してるな…)
翔はポーカーフェイスで感情を隠しているが、内心はかなり照れている。
そんな中だった。
「おはよー翔君!」
千歌と曜は教室に入ってきた。
「ああ、おはよう」
「おはよう翔君、聞いてよ!昨日ね!」
曜から昨日の自分のことを言われる。
「……だったんだよ!かっこよかったんだ!仮面ライダー!」
「そ、そうか、それはよかったな!」
翔は少し動揺しながら話した。ばれてはいない。
「ほんとにそうだよ!かっこよかったし!強かったし!」
曜、やめてくれ!これ以上は本当にヤバイ!これ以上は…!
「こういう人が私と結婚してほしいなー」
「グハッ!」
曜は翔をチラッと見た。翔には大ダメージだ。だが、翔は曜がチラッと見たことは知らない。
(こいつ、正体が俺なのを知らないから…)
「…?どうしたの」
「いや、何でもない。それよりも今日の練習は…そっか今日もオフだったな」
「そうだよ!…そうだ、今日遊ばない?」
「今日か…私はいいよ?翔君は?」
「俺か?別に暇だけど…ちなみにどこで遊ぶんだ?」
「え?私の家」
千歌は手を挙げる。
「いやー…女子の部屋に何回も入るってのもだしな…」
「別にいいんだよ!?気にしてないし!曜ちゃんもそうでしょ?」
「え!?…うん!翔君なら大歓迎だよ!じゃあ決定!」
「そんな軽くかよ…まぁ、お前らが良いなら行くか」
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十千万
「……」
「……♪︎!」
けて…助けて!
「あら~?翔君少し興奮してる?」
「してない、早く千歌の部屋に行かせてくれ」
現在、志満姉から軽いセクハラされてます!今はバックハグされながら抱きつかれているがそろそろ理性が持たん!
千歌と曜は今千歌の部屋で待ってるがだいたい十分くらい拘束されている。
翔の顔は遠くから見てもわかるり赤くなっている。
まじで誰でもいい!なんなら姉ちゃんでもいい!理性がヤバイ、ヤベーイ
助けて!Help me!!
少しぐったりしてきた。
そのとき、居間で漫画を呼んでいた美渡姉が衝撃な発言をした。
「そういえば、昨日のドーパント強かったのか?翔が追い払ったらしいが…」
「あー…力でごり押せば勝てたからな、正直あんまり強くおい待て」
少しの間沈黙が続く。
「な、なんのことだ?そもそも俺その場にいなかったし…」
「大丈夫だ、風野から聞いてる。正直に話していいんだぞ?」
美渡姉は真剣な顔で聞いてきた。
その気配で翔は本当だなと確信した。
「…そうだよ、俺は仮面ライダーだ」
翔は正直に話し、ガイアメモリとロストドライバーを出した。
「やっぱり、聞いた通りだったのね」
「翔が仮面ライダー…か、これで仮面ライダー…ジョーカー?だったか?それに変身するんだろ?」
「ああ、あとこれを使えば姉ちゃんとも合体が出来る」
翔はもう一つ、ダブルドライバーを出した。
「なんかスロットが増えたわね」
「そうだ、姉ちゃんがもう一つのドライバーにメモリを転送したら現れる仕組みだ」
二人は納得している。
「それで…その、少し話題を変えていいか?」
「え?いいわよ」
「わかった、最近十千万とかに恨みを買ってる人はいないか?」
「「……え?」」
二人は顔を見合っている
「…いやぁ、わからないな。もしかして昨日の事件か?」
「そうだ、少しでも犯人を特定するのにな」
美渡姉は感心した顔をする一方、志満姉はなにかを思い出したように言った。
「そういえば!ここじゃないけど曜ちゃん家の方だったらあるわよ」
「何!?詳しく話を聞かせてくれ」
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「なるほどな…曜の父さんが漁師を一人クビにした…と」
「そうなのよ、少し前に蒼さん(曜の母)が来たんだけどね、あの人仕事先で喧嘩したらしくて同僚に重症を負わせたらしいの」
翔は頷く。
「ただの自業自得じゃねえかよ…」
翔は先日戦ったマグマドーパントの戸川陽介のことを思う。
彼は上司や同僚に理不尽にいじめられ、挙げ句の果て、その上司は津上真理奈と洋介は付き合っていると知りながら彼に見せつけるように真理奈を脅して一緒に歩き、それを見て洋介は仕事をやめ、ガイアメモリに手を出した。
志満姉が言う人に対し、俺はガイアメモリに手を出したことをバカだと思う。陽介なら少し同情する、だがそんな自業自得な人には同情心は一ミリも湧かない。
「名前までは…わからないわ、一週間前のことだったから」
志満姉は申し訳なさそうに言う。
たが、これで点は繋がった。
「ありがとな、それだけでも分かれば十分だ」
「え?でも名前が…」
「姉ちゃんに聞けばわかるはずだ」
美渡姉は確信した。
「なるほどな…確か地球の本棚ってやつか?」
「話しすぎだろ姉ちゃん……まあいいか」
翔はあきれ顔をしながら言った。
「翔…その、もし気になることとかあったら聞いてもいいんだぞ?」
「…それって、どういう」
「簡単に言ったら、情報提供してやるよ」
「何!?」
「ここってね、色々な人が来るのよ、食事をするのに来る人だとか、宿泊客、それに常連とか食材を持ってきてくれる人とか……ね?」
確かに、旅館なら様々な人が出入りするからこっちからしても特だろう。
「本当にいいのか?こっちからしたら特しかないが…」
「それなんだけどね一つこっちからも条件があるぞ」
「何だ?」
翔は喉が乾いたのか出された麦茶を飲む。
「私と結婚するの」
「ブフゥ!」
偶然にも口に含んでいた麦茶を勢いよく吐き出した。
「は……え?まじで?」
翔は二人の顔を交互に見て困惑する表情を見せる。
「違うから、姉ちゃんが勝手に言っただけだから」
その言葉で安心したのかゆっくりと息を吐いた。
「んで、本当は……そっちの探偵事務所でここを宣伝して欲しいんだよ」
「え?そんなことでいいのか?」
「そうよ、チラシもあるから貼ったり、配ってくれればいいのよ」
「まじかよ、じゃあお願いするぞ」
祝え!情報屋として新たなる仲間、高海志満と高海美渡、今この地、内浦で誕生した時を!
某魔王の部下が出てしまいました。
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その後、何とか志満姉のところから抜け出し、千歌の部屋へと逃げた翔、
だが、時間はあまりなく、数十分程で帰ることになった。
千歌は二人を途中まで見送るようで、外に出ている。
「明日の宿題終わらせとけよ?」
「わかってるよ!何でそんな小学生みたいなこと言われるの!?」
「今日宿題忘れて先生にどやされたのは誰かな~?」
「うぅ…何も言い返せない……」
曜の言葉で言い返すことができなくなった千歌。
「なぁ、曜?千歌って去年もこんな感じだったのか?」
「そうだね、だいたい一週間に一回忘れてたペースだったよ」
「やっぱりバカ千歌じゃん」
今の言葉が千歌の心にチクッと刺さったのかフラフラして右にある家の壁にもたれ掛かる。
その時だ、
サブーン…
左にある海に目が行った三人、そこには
「…行こう」
制服姿の梨子がいた。
「……まさか」
梨子が服を脱ぎ出すと同時に千歌は走り出した。
「千歌ちゃん!?…あの子って…」
「梨子?なんで」
梨子は完全に服を脱ぎスク水姿になった。
そして……
「ダメ~!」
千歌は梨子の足を強く握りしめた。
「え!?高海さん!?」
梨子は千歌を見る。
すぐして、回りに翔と曜がいることにも気づいた。
「おーい、どうしたんだよ梨子」
「…見た?」
「は?」
「私の生着替え見ちゃったの!?」
「スミマセンヨクキキトレマセンデシタ」
「Si◯iみたいに言わないで!見たの!?」
梨子は顔を赤くして手で隠した。
「…そんなことより、なんでここにいるんだよ」
「…実は」
梨子は顔を手で隠しながら答えた。
「なるほどな、ピアノの作曲で海の音を聞きたかったと」
「そう、やっぱりここじゃダメなのかな」
「まぁ、四月に海にはいるのはダメだと思うけど…」
曜が的確な事をいい、梨子は軽いため息をした。
「だったらさぁ!あそこ!果南ちゃんの家だったら!」
千歌はあることを思い付いた。
「果南の?……あ!そうか!」
「その手があった!」
二人も思い付くげ第一、果南を知らない梨子は混乱している。
「えっと翔くん、果南って誰?」
「果南は俺達の幼なじみだ。まぁ、先輩だけど…その果南の家がダイビング屋さんなんだ。たぶん頼めば行けると思うぞ」
「ダイビング…!」
梨子は何かを閃いたようだ。だが、
「でもさ、多分その代わりにスクールアイドルやれって言われるんでしょ?」
「そんなことないよ!でも今日は遅いから明日ね!じゃあこの辺で!」
千歌は帰っていった。
「ちょ、ちょっと待ってよ!高海さん!」
「…帰っちゃったみたいだね」
「ほんと、あいつは自由人だな…」
もう既に千歌の姿は走ったため、200メートルを過ぎていた。
「なんか高海さんってすごいよね」
「「ええ!?」」
二人は驚いた。
「なんかさ、始めてあった時もあっちから話してくれたし、勧誘もグイグイくるし」
そうだ、千歌は入学式初日に先に梨子と会っていたんだった。
「確かにそうかも、でも…」
「それで俺らいろいろと面倒なことに遇わされたよな」
「千歌ちゃんと果南ちゃんが暴走して、私達が止める、それがお決まりだったよね」
二人は昔の事を話し出した。
「じ、じゃあ千歌ちゃんってトラブルメーカー?」
「かもな、だけどな俺が曜と果南とも仲が良いのは千歌のおかげなんだよ。千歌はな、さっきの説明だけ聞いたら一見問題児かもって思うけど、俺ってな昔の沼津にいる時は結構人見知りだったんだ」
「そうなの!?」
梨子は口に手を当てている。
「そうだよね、千歌ちゃんが私達の間に入ってくれたから話せたんだよね、それにしても、あのときの翔君可愛かったな…私とあったら千歌ちゃんの後ろに隠れたし」
「やめろ、その話しはしないでくれ」
真顔でその話を止めさせた。
「千歌ってな誰にでも話せるところが強いんだよ、あいつのそんなところは今でも尊敬してるよ」
翔は軽く笑い、それを見て曜も笑顔になった。
「さてと、バイク止めてるから曜、乗ってけ」
「いいの?」
「ああ、じゃあ持ってくるから待ってろ、」
翔は少し離れている駐車場にバイクを取りに行った。
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※曜視点
翔はバイクを取りに行った。
私は桜内さんに大事なことを聞いた。
「桜内さん」
「何?渡辺さん」
「翔くんってカッコいいよね」
「!?そ、そうですよね」
梨子は少し動揺しているようだ。それを聞いて曜は察した。
「翔君のこと、好きなの?」
「っ!?」
「ねぇ、どうなの?恋愛対象としてだよ!」
言おうとしたが曜の言葉によって打開策は失くなった。
「…好きよ、私は翔君のことが大好きよ」
「へぇー…」
「私はね、中学の時に文化祭で翔君とピアノとギターのセッションしたのよ」
「何!?」
「本当にすごいわよ!翔君と作曲出来たし、何よりAnything goes って曲を作って学校中で話題になったのよ!」
「ちょっと待って!…え?翔君って、作曲出来るの!?」
「そうですけど…あれ?ご存じない?」
「なんですと~!?」
梨子は曜を少し煽るように質問した。
「私だって!む、昔一緒の布団で寝たし!」
「それは低学年の頃でしょ?私はね、小六で同じ布団で寝たのよ?」
「あ゛あ゛あ゛!」
曜はあまりのショックで発狂し、しゃがみこんだ。
「他にはね…あ、確か不良から助けてもらったことがあるわよ」
「……」
ついに曜は黙り込んだ。
「かっこよかったのよ彼、『梨子、早く逃げろ、こいつらは俺の大事な人を傷つけた』って言ったのよ!そして不良を無傷で倒して学校内でたった一日でヤンキーのトップになって解散させたって、伝説があるのよ」
「……あれ、そんなこと昔あったような」
曜は少し思い出す、それは小学二年の夏前のころ…
「確かこっちの方でもそんなことあった!」
と話していると…
キュイイイー
バイクが現れた。もちろん翔だ。
「曜、帰るぞ」
「翔君!わかった」
翔がヘルメットをパスして、上手くキャッチして被った。曜は翔にバックハグをしている。体制的にしょうがない。
「じゃあまた明日な。明日の時間とか、帰ったらLI◯Eで伝えるからな気を付けて帰れよ!」
「また明日!」
梨子の言葉に頷くと、翔はすぐにバイクを発進させた。
ブロロロ…
「…ねぇ、翔君って作曲できたの?」
大体200メートルが過ぎた辺りの信号で赤になり、曜が質問した。
「…まぁ、人並みよりかは出来るな。一応話しておくか、俺と姉ちゃんはなちょっとしたアイドルグループ組んでるんだよ」
「…え?アイドルグループ?」
「そうだ。何回かライブもあったぞ」
「うそ…」
曜は驚いている。
「この話しは秘密な、千歌には話していいがな。多分から聞いたのか?」
「う、うん」
「あいつ…ま、いっか」
そして信号の色が青になり発進した。
奇跡だよね?やっぱりまた会えるなんて…
もう、私は翔君と離ればなれになりたくない。
千歌ちゃんと私と果南ちゃんと翔君。
このチームがずっと続くよね?
不安になりながらかに抱きつく力を強くした。
翔…好き。
恥ずかしくて言えないが昔から気持ちは変わらない。
だけど果南ちゃんも翔君のことが好きなんだもんな…
でも負けない!
勝負だよ!果南ちゃん!桜内さん!あと、翔のことが好きな人!
翔君…お前マジ…
小六でりこっぴーと寝れるとかヤバイだろ…
まあ作ったの俺やけどな。
あと、果南も翔に恋をしています!
そして新たな情報屋!志満姉に美渡姉!
今作のサンタ、ウォッチャマンポジです。
ちなみにサンタ達も後に出します!
色々と翔の過去が分かった回ですね?
次回予告ー!
レッツゴーダイビング!
意外な翔の弱点!?
やっぱり金平糖はうまい!
高評価や感想を良ければお願いします!
ダブルな二人 スーパースター編作ったら見たいですか?
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ヤッテイーヨ(見たい)
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間に合ってます(早く進めろ)
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俺に質問するな(自分で決めろ)