ラブライブ!サンシャイン!~ダブルな二人~ 作:ぷよでっせMARK Ⅱ
バーチャルスクールアイドルですか…
アプリ!?
ゲームですか!?
容量足りるかな…?←違うそこじゃない。
では今回のあらすじです。
ついに鞠莉が登場!
ルビィ、ダイヤ、ヤンデレ覚醒!
翔の記憶…
ではどうぞ!
朝 内浦 砂浜
梨子がスクールアイドルに加入して早二日、今は朝練のため、四人が集合している。
「はい、そこまで!」
練習着姿の三人は踊り終わり、汗をかいている。
「ほらよ、これ飲めよ」
翔は三人にスポーツウォーターを渡した。
「ありがとう!…プハーッ!生き返る-!」
千歌はドリンクを飲むと砂浜に寝転がり、上空を見た。
朝方のため、まだ薄暗く、紫色の空であった。
「フワァ…」
あくびをした千歌。
「眠いの?」
「まぁそうだよな、大体の人はこの時間帯まだ寝てるだろうし…」
「早めに寝れば目が覚めるよ?」
梨子は千歌にアドバイスをした。
その時……
一台のヘリコプターが現れた。それは、希望になることをまだ四人は知らない……
「あっ、ヘリだ」
曜が指差した先にはヘリコプターがいた。
ブロロロロ…
ヘリは砂浜、翔達のところに向かってきた…!
(…まさか、財団X!?)
翔はもしものことを考え、服の裏にあるロストドライバーに手を掛けた。
だが、そんな必要はなかった。
ヘリは翔達の目の前で止まった。
「わぁ!?」
「何!?何が起こってるの!?」
「お前ら!俺の後ろに隠れろ!」
翔は一応、三人を後ろに隠させた。
そして、ヘリのドアが開いた。
中にいた人は……
「Ciao!!これが浦ノ星に誕生した新たなSchool Idolね!?」
黄色い目に髪に特徴的な輪っかがある独特な話し方の金髪美女であった。
「…へ?」
あまりの唐突さに千歌は声を挙げた。
「おおっと?今はpractice timeのようね?失礼したわ!じゃあ学校で!See you!」
そんな言葉を残し金髪美女はヘリでどこかに言ってしまった。
「…なんなの?あの人」
「さあ?翔君は?」
曜は翔に尋ねる。だが、
「………」
翔は色の無い目で下を向いていた。
「…翔君?」
「あっ、すまん、なんだ?」
「もうっ!ちゃんと聞いててよ!…あの人知らない?」
「…分からないな」
「そっか…」
三人は考えている。
だが、翔はあの金髪美女と出会ったことで起きた自分の異変について謎に思っていた。
(何で頭痛がしたんだ…?)
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朝食 左家
その後、梨子が不安がっていたこともあり、朝練は帰宅。そして翔は朝、急いで作ったサンドイッチを朝食として風野と食べている。
「あら?何これ?」
風野はサンドイッチをめくり、入れてある具材を指差した。
「みかんのマーマレードだ。さっき千歌を送ったら志満姉に貰ったんだ」
「へぇ…なんか言われた?」
やはり姉だ。翔はすごいことを言われたみたいだ。
「実はな…これを貰えば私と結婚できるわよ!?とか、食べれば元気100倍に!とか訳の分からんこと言われたよ」
「さすが志満姉…翔が関わると暴走するわね」
風野はそんなアンパンマンみたいな話しに笑みを抱いていた。
「そうだ、そういえばさっきの朝練中にヘリコプターに乗った金髪美女がいたんだよ」
「…は?」
いきなりのことに風野は困惑している。
翔は詳しくその事を話した。
「なるほど…カオスね」
真顔でそんなことを言った風野。
「そうなんだよ…しかもさ、あれから少し頭痛がするのよ」
「え」
風野は絶望したような表情を浮かべた。
「…どうした!?…もしかして詰まった!?」
「あ、いや金髪のことでね、昨日のドラマ見逃したなって」
「あーなるほど、それなら録画しておいたぜ?」
「さ、さすが私の弟!」
風野は机越しに翔の頭を撫でようとするが、ヒョイと躱された。
「いつまでもガキとおもうなよ?もうこんな年で頭なでなでとかごめんだわ」
「翔…」
すると風野は椅子から立ち上がり翔の所に向かった。
ヤバイ ヤベーイ!
翔の未来予知が見えた!
「俺、自分の部屋で朝ごはん食うからバイバイ!」
疾きこと風の如く、急いで二階に向かった。
その早さは、風野が変身する仮面ライダーサイクロンにも匹敵する早さだった。
「待ってー!NA☆DE☆NA☆DE させて!」
風野の思いは儚く散った…
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その後、自室で朝食を採った翔。
まぁ、朝食は翔の婚約者である金平糖なので朝食とは言えないが……
そんなこんな、いつも通りバイクを使って学校に到着した。
「あっ、翔さん!」
廊下を歩いていると、ルビィに遭遇した。
「おっ、ルビィか、おはよう」
「おはようございます!」
…ルビィは所構わずに、翔に抱きついてきた。
「…ルビィ?どうした?」
「いい匂い…」
身長差があるため、ルビィが抱き締めているのは翔の胸辺りである。
そこの匂いを嗅いで、ルビィは昇天しかけている。
「なぁ…ルビィ、その回りからの目線が痛いから離れてくれn「嫌です」頼むから!」
ルビィは即答すると、力を離さないぞ!と言わんばかりに強くする。
「マジで頼む!帰り購買で焼きそばパン買ってやるから!」
「…焼きそば、嫌い。買うならポテト」
謎にそんなことを言い出して来た。
「ポテトでも何でも買ってやるから!離れてくれ」」
「ポテトより翔さんが好き♡」
…マジでなんなのこの子!?頼むから離れてくれよ!
「…あっ、よしみ!いつき!むつ!助けてくれ!」
偶然千歌達以外と仲が良い三人組、通称よいつむコンビが通りかかり、助けを求めたが…
「「「……」」」
何故か暖かい目で見られていた。
「おい、絶対勘違いしてるだろ!」
「…えっと、お幸せに!」
「…名前分からないけど翔君をよろしくね?」
「何か困ったら言うんだよ」
まさかの三人はルビィ派だった。
「違うから!ルビィとは付き合ってもいないんだぞ!?」
その時だった。
「え?」
ルビィの体は震え始め、翔はルビィの顔を見ると、青ざめ、目の光が完全に失われていた。
「ダ、ダッテカケルサンハ…ワタシトツキアッテイテ…」
「何かってに話を捏造しようとしてるんだよ。第一俺、彼女いない歴17年だぞ?」
翔はケロッとしている。
するとルビィはこんな行動に出た。
「チガウ…カケルサントワタシハツキアッテ…アッ、ソウカ。ダッタラワタシガチョウキョウシタラ…!」
「ルビィ?おい!離せ!…おいこら!服舐めるな!」
回りからの視線が全てマシンガンのように強くなる。
待って、これ誤解だから!俺なにもしてないから!
翔が諦めかけようとした瞬間だった。
「なにやってるのですか!?お止めなさい!」
二人は振り向く。眩しくて声の主の姿は分からないが、聞いただけで分かった。
「ダイヤ!」
「お姉ちゃん?」
そう、ルビィの姉、ダイヤであった。
「ルビィ!早く離れなさい!私の!翔さんから!」
「でも…「早く!」っ!はい!」
ダイヤが怒鳴ったことでルビィは離れ、逃げていった。
「おい、ルビィ!」
翔はさすがにダイヤの起こり方はないと思い、呼び止めようとするが間に合わなかった。
「そんなことより、大丈夫でしたか?翔さん」
「あ、ああ。何とかな…助かった」
翔は礼を言った。
「お礼は入りませんよ、まったくあの子ったら私の
(私の?)
ダイヤの発言に疑問を持った翔。そう、
ダイヤの目も光が失われていた。
翔には冷や汗が流れる。肌寒くなってきた。
「「「あらー!」」」
さらに、よいつむコンビはダイヤと翔を煽るかのように声を挙げた。
「まさか、生徒会長と恋愛してたとは…」
「してねぇよ!聞く耳持ってくれよ!」
いつきの発言に翔はツッコミを入れた。
その時だった。
「翔さん、バッグ置いたら生徒会室に来てくれないでしょうか」
と、ダイヤは翔にこっそり耳打ちした。
こくり、とうなずき警戒をする翔であった。
天気は少し雲が増えたが明るい。
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生徒会室
教室に戻りバッグを置き、生徒会室に直行した。
「失礼します」
「来ましたわね」
ダイヤと目が合った。その目は先ほどよりかは光を取り戻していた。まぁ、まだ濁ってはいるが……
「何の用だ?」
「少し、質問をしたくてです。その…翔さんは昔に内浦にいた時、陽来小学校にいましたよね?」
「あ、ああいたが…それが?」
「昔にバットで殴られたこと、ご存じないですか?」
急なダイヤの発言、翔は困惑した。
「は?いや、何だよ急に」
「それは今度でも言いますよ。それで、どうなんですか?」
「…知らないな、ご存じない」
その言葉を聞き、ダイヤはやっぱり…と肩を落とした。
(あれ?…何だこれ)
すると、急に翔は強い喪失感に襲われ、一瞬ふらっとした。
「…翔さん?」
「だ、大丈夫、多分疲労だ」
「そうですか…これ、前回も聞いたのですが、見覚えないですか?」
ポケットから机に前回見せてきたアングレカムという花のキーホルダーを置いた。
「これか?前にも見たな…これって何の花なんだ?」
「アングレカムという花ですわ」
「へぇ…」
手に取る。すると、頭の中に何かがフラッシュバックする。
(これ!昔に孤寺院にいた友達から貰ったんだ!そしたらさ、大事な人に渡してほしいって言ってたからさ!)
こ、これ…は……
その光景とは、白黒の世界で沼津であろう住宅街。そこに二人の小さな男女がいる。ただ、肝心の顔はペンでグジャクジャに線を引かれてあり、気味が悪い。だが、女の子の方は口元が緩んでおり、笑っているようだった。
『これって…』
心の中で一人呟く翔。その目は懐かしいものを見ているようだった。
だった……
「…!?あ゛あ゛あ゛!あ゛た゛ま゛!だ゛れ゛か゛!」
何があったか分からず現実に戻されてしまった翔にものすごく強い精神攻撃が襲う。
「翔さん?翔さん!?」
ダイヤはその光景に口元を隠しながら翔を呼び続ける。
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「なんか、本当にすまねぇな」
「いえ…あの、翔さんってもしかして……
記憶喪失じゃないんですか?」
「……」
ダイヤにはバレてしまったよう。翔はやらかした…とわかる反応をして、防止を深く押さえた。
「ああそうだ。俺は記憶喪失だ」
「……」
ダイヤは下を向いた。少し泣いているようにも見える。
「だけどな、少しわかったことがあるんだ」
「…わかったこと?」
「ああ、俺は東京の一部の記憶が無いと思っていた。だけどそれは違った」
「
「翔さん…」
ダイヤが翔の右手を握ろうとした瞬間…希望は舞い降りた。それは千歌達にとってだが……
ピンポンパンポン
『高海千歌さん、渡辺曜さん、桜内梨子さん、左翔さん、至急理事長室に来てください』
呼び出しが鳴った。
「理事長からか?」
「理事長室?」
ダイヤは顔を青くした。
「…なにか?」
「実は…理事長は昨日で定年退職になったのですよ」
「は?」
俺、聞いてない!なにそれ?理事長変わるの!?
「その事は、まだ正式に発表されてないのですが、新理事長が来るのは明日のはずなんです…」
「とりあえず行ってくる、ありがとな」
翔が生徒会室のドアに手を置くと、
「お待ちください」
ダイヤはその手を握った。
「私も行きますわ。生徒会長なら顔合わせをしないといけませんので…」
「わかった、行くぞ」
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理事長室
二人は理事長室に着いた。
「じゃあ入りましょうか」
ダイヤが扉をノックして入った。
「失礼します」
中に入ると新理事長らしき人が高級そうな回転椅子に後ろ向きで座っていた。
「あんたが新理事長か、俺に一体何のようだ?」
翔はいつも通り、敬語0で話す。だがダイヤは違った。
「……どう、して」
ありえない…との顔で見ていた。
そして…
「ひっさしぶりー!ダイヤ!」
その新理事長らしき人、というか今日の朝に出会ったヘリコプターに乗っていた金髪の女性はダイヤに近づいた。
「…え?知り合い?」
「そ、そうですけど…なんであなたが!?」
ダイヤは険しい顔で聞いている。
だが、そんな様子を気にせず…新理事長は……
「シャイニー!」
と謎の言葉を言い、理事長室のカーテンを開けた。
あ、明るくなった。さっきまで地味に暗かったもんな…
そして、ダイヤは……
「全く!人の話を聞かないで勝手に行動するのは変わりませんね!」
と言い、頭をグリグリする。
「仲良いんだな」
翔は暖かい笑みを浮かべて二人を見ていた。
「い、いえこれは!」
ダイヤは弁解しようとするが言葉が浮かばないようだ。
「そうよ!それもだけど!あなたも久しぶり!翔!」
「ああ、さっきぶりだな…にしても、見るからにお前学生だろ?どういうことだよ」
翔は新理事長らしき人に質問する。
「そうね、この学校の廃校を阻止するためかしら…それに、学生もしながら理事長なんて、カレー牛丼みたいじゃない!」
「カレー牛丼って……まぁ、ありかもな」
翔は頷いた。
「まぁ、話しはわかった。それにしても、ダイヤとは仲が良いのか?」
「Of course!ダイヤとは幼なじみだから!にしても、
翔もかっこよくなったじゃない!」
………は?
な、なに言ってるのこの人…
翔は困惑している。
「え?…え?ちょい待て、人違い…ではないよな」
人違いではないだろう。まず左翔なんて名前はそうそういないだろう。
「Why!?忘れちゃったの!あの日のこと!」
新理事長は真剣な表情で翔を見つめている。
「…鞠莉さん?翔さんと知り合いなのですか?」
「ええ!だって私は彼に助けられたのよ!」
「…俺が!?……まさか」
察した翔はため息をした。
こんなことも記憶喪失なのかよ…
翔は新理事長に自分が記憶喪失であることを話した。
「そんな……じゃあ私との事は!?」
「ああ、気の毒だがなにも覚えていない」
新理事長は力なく座り込んだ。
「すまんな…不甲斐ない自分で……あと、一つ質問がある」
「何でも聞いて良いわ」
「俺のことをどこまで知っている?」
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そして、翔はダイヤに頼んで一度理事長室から退出してもらった。
最初に新理事長、彼女の名前は小原鞠莉。
世界でも有数のトップ企業であるOHARAの令嬢である。
まず、鞠莉との出会いだ…
鞠莉とは過去、俺が中学一年の時に東京で有名な病院の娘の相方として、鞠莉の両親が経営しているOHARAの船上パーティーに招待されたらしい。
まず、俺がそんなパーティーに行ける前に、病院経営者の娘と知り合いだったことに驚きだ。
だが、その話をしているとき、かなりの頭痛がきた。
そして、これは驚きだ…
鞠莉は俺が仮面ライダーであることを知っていた。
なにやら俺にドーパントから守られたらしい。
「知っているのはその辺よ」
「…仮面ライダーだったのが知られてたのか…」
「そうね…そろそろ良いかしら?」
「ああ、そうだな」
翔はダイヤを呼びに、ドアを開けた。
そこには……
「遅いですわよ」
「もう!長すぎだよ!」
ダイヤだけでなく、千歌達も待っていたみたいだ。
「ああ、すまん…」
話は聞かれてないようだ。とりあえず翔は安心した。
そこから鞠莉は自己紹介などをして、この学校にきた理由を説明した。
「…それで何だけどこのマリーが来たからには、あなた達スクールアイドルを認めるわ!」
唐突な発言だが、千歌は…
「本当ですか!?」
と喜んでいた。
「それでだけど…最初のライブは秋葉デュームを貸しきりよ!」
「「「「秋葉!?」」」」
四人は一斉に驚いた。
「秋葉ドームって…よくイベントをやってる!?」
「あの秋葉の!?」
千歌と曜はワキワキしている。
返答は…
「IT'S joke~」
嘘でした(笑)
「…いや、やめてください、心臓に悪いんで」
千歌は拗ねた顔をして頬を膨らませた。
「だけど、ライブはさせてあげるわ!」
「それは本当なんですよね?」
「本当よ!だけど条件付きでね?」
「条件?」
「そうよ、一つ目は2週間以内に行うこと。二つ目は…
会場を満員にすることよ」
「満員!?」
梨子はあまりの無茶さに驚いていた。
「さすがに満員は無理ですよ!」
曜も抗議しようとするが…
「シャラーップ!」
と大声で叫ばれ、遮断された。
「しないなら貴方達の活動は認めないわ?どうするの?」
三人は黙り込む。
仕方ない、一言言ってやるか
「悪魔でおれはマネージャーだから言わないが…俺から言わせてもらうと、せっかくのチャンスなんだから利用しない手はないんじゃないか?」
翔は重みのある発言をした。
千歌の心は動いたようだ。
「…翔君の言う通りだね?やります!」
「わかったわ、じゃあ二週間後ね?会場はここの浦ノ星の体育館よ。じゃあLet's fight!」
鞠莉の言葉で四人は目を合わせた。
その話を横で聞いていたダイヤは…
「…鞠莉さんは正気なんですか?」
と一人小さな声で呟いた。
ということで第十三話でした!
鞠莉との話であったとは、ゼロな二人の本編終了後に書く予定でしたが…
作者初のアンケートをして決めます!
ですが、ゼロな二人の後日談として描く予定なのでネタバレになる可能性があります!
投票期間はとりあえず11月の第一投稿ですかね?投稿する二日前までにはお知らせいたします!
そして、ルビィちゃんのヤンデレ行動、キターっ!
ダイヤさんは次回になります、そんなわけで……
次回予告~!
明かされるダイヤの過去…
「小さいころの翔さん♡…懐かしいですわね」
内浦にいた頃の小さい翔…
「大丈夫だった?」
明かされる二人の関係…
「翔さん…私は…!」
アンケートや好評価、感想、お気に入り登録など、お願いします!
ダブルな二人 スーパースター編作ったら見たいですか?
-
ヤッテイーヨ(見たい)
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間に合ってます(早く進めろ)
-
俺に質問するな(自分で決めろ)