ラブライブ!サンシャイン!~ダブルな二人~   作:ぷよでっせMARK Ⅱ

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第二十話です!

久しぶりの投稿となります

あっ、スーパースター…

そちらも急速に進めております!

それではどうぞ!


Rの意思で~祝、部室獲得!~

善子…ヨハネと出会った翌週の月曜日。

 

放課後になり、Aqoursは「新たに部室がもらえる」となり、体育館の中に集まっていた。

 

「じゃあ、貼るよ」

 

千歌が持つ部室のプレート、スクールアイドル部と書かれている?

 

 

…え?なんで「?」なのかって?

 

それが千歌が「部」の部首を逆に書いていたからだ。わかりやすく言うなら、邑部をを本来なら右側にあるのだが左に書いていたのだ。

 

 

もちろん翔と梨子はこれを見た瞬間、盛大に吹き出した。

 

 

まぁ、そんなことは置いておき、ついにプレートが貼られてスクールアイドル部が実現した!

 

 

 

「ついに…!ついにやったんだね!」

「だな、どっかの誰かさんは部って字をを間違えるけどな」

 

「その話はやめてよぉ!」

千歌は真っ赤に染まった表情をしていた。

そして中にはいる…そこには沢山のスクールアイドルのグッズやCDが………

 

 

 

 

そんなものあるわけなく、ほこりやらなにやら散乱していた。

 

 

 

「…自分達で掃除か」

 

「でもさ!四人もいるんだしなんとかなるよ!」

曜はポジティブに考え、三人も若干渋々と掃除を始めた。

 

 

 

 

部室内には使わなくなった本が散らかっており、まずはホワイトボードを外に出した。

 

 

その時、翔はかすかにボードに文字がかき消された痕跡を見つけた。

何かの歌だろうか…と考えられるぴったりの文字数。

 

更には髪の毛が一本落ちていた。

 

 

 

それはまごうことなき金髪であった。

 

 

「金髪か…まさかマリーか?」

 

だが、翔は違うのでは?と考えている。

もし本当にマリーがわざとホコリなどを部室に置いたとしたとしても、Aqoursからしたら「スクールアイドルをやる!」との意志は変わらないはずだ。

 

「…なにかあるな」

翔は常時携帯しているジップロックにその髪の毛を保管しておいた。

 

 

 

 

 

 

そんなことはさて置き、今は掃除だ。

小さめのモップを取り出して物や机の埃を落とし始めた。

 

 

 

 

 

その時、何かに見られている気配がした。

 

(…?なんか視線が)

 

 

一瞬だかも、赤いツインテールが見えたため、翔は誰なのかを把握したが部活中なので追わないことにした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

「やっぱり出来てたよ!スクールアイドル部!」

図書室…

少し古くささも残る浦ノ星の伝統の一つ。

数は少ないが常人が読むなら三年以上がかかる量だ。

だが、そこに読むスピードが人外(失礼)なひとが…

 

図書室にいたのはルビィと花丸であった。

前述の人物とは花丸のことだった。

 

 

「よかったね!ルビィちゃん!」

ルビィは満面の笑みを浮かべている。

だが、勝手に入っては姉であるダイヤから反感を買ってしまうだろう…

 

ルビィはあれからも方法を考えているが、なかなか思い付かないのだ。

 

それに、翔さんとも約束をしたのだ。

 

 

「翔サン…もうすぐですから待っててクダサイ…♡」

 

小さな声だったためか、その場にいた花丸は聞いておらず、首を傾げながら「なんか言ったずらか?」というもルビィにごまかされた。

 

そして、数十分の間の静寂が進み、図書室にお客さんがやってきた。

 

 

 

 

「失礼しまーす」

入ってきたのはAqours、千歌が声を出してから四人は入室をした。

 

四人はそれぞれ部室にあった様々な本を持っている。翔は前が見えないほどの量を持っている。

 

 

翔がゆっくりと下を確認しながら机に本を置き、それに続いて梨子、曜、千歌も本をおいた。

 

 

「よっと…お?ルビィと花丸じゃないか、これ部室にあったものだったから確認頼む」

 

花丸は「わかりました!」と言い、本の裏表紙を見ていく。

 

 

「この前のライブ、凄かったです!見ていて最高でした!」

ルビィはそんな中四人に憧れの眼差しを向けていた。

 

 

 

「それで、ダイヤは説得できそうか?」

 

それが一番の問題点、懸念点である。

まずもって翔はやる気のあるルビィを部に誘いたいのだが、そのルビィに対し姉であるダイヤが否定するようだ。

否定する理由など彼女にはないのだが心の部分に少しブレーキが掛かりつつあるのだ。

 

 

「それが…やっぱり頑なにお姉ちゃんは」

そうか…と帽子を抑え、カウンターの机に寄りかかった。

 

 

「にしても、どうして生徒会長はルビィちゃんの入部を認めないんだろう…」

千歌が気になることを突いてきた。

 

 

たしかにそれは他の四人からしたら気になることである。

 

 

 

「ぅゅ、それは…」

 

(お姉ちゃんが翔さんのことを好きだなんて言えるわけないよぉ…バレたらきっと猛アタックしてくるだろうし…)

 

 

 

「…そこまではわかりません」

 

 

ルビィはごまかすことを選択した。

今の最適策だと感じ取ったようだ。

 

「わかった、俺も何度かダイヤに探りを入れてみる、ルビィは自分のしたいようにするといい。それじゃあ俺らはまだ片付けがあるから」

 

そしてAqoursは図書室を退出した。

 

 

 

 

 

「…ルビィちゃんはスクールアイドルやってみたいんでしょ?」

 

静かになった図書室に花丸の声が響く。

 

 

「う、うん」

ルビィは小さく頷き、少し落ち込んでいる顔をしている。

 

「オラね、オラ…」

 

「花丸ちゃん?」

緊張?で深呼吸をしている花丸にルビィは小さい声で心配している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日

 

 

「よっし、じゃあ部活始めるぞ」

部室に集まったAqours

 

 

 

「はい、お願いします!翔さん!」

「よろしくおねがいしますズラ!」

 

そこにはAqoursではない二人が…

 

 

 

「にしても仮入部か…ダイヤに黙って思い切ったことをしたな」

 

 

「でも、それは秘密にすればバレないんじゃない?翔君は探偵でしょ?探偵ならそれぐらい」

簡単そうに曜がそう言った。

そんな曜に翔が一言…!

 

 

「それぐらいって、あのな…探偵はなんでも屋じゃないんだぞ!?そこだけしっかり覚えてくれないか?」

 

沼津と内浦の人は探偵をなんでも屋と勘違いしていないだろうか:()

 

されはさておき、ルビィは花丸とともに仮入部することを決めたらしい、

翔が先程言葉にしたが、ルビィはダイヤには黙って活動をするらしい。

 

だが仮入部でも今のAqoursにとって部員が増えることは嬉しい。こちらから大歓迎である。

 

「よし、じゃあ早速行こうか!」

 

 

そしてAqours+ルビ丸は屋上へと向かった。




第二十話でした!

ついに二人が仮入部!
いつもより短めになってしまいました…


そして西木野真姫誕生日編は完成しましたが鹿角聖良誕生日編が…

案があまり出てこないですが、時間はまだあるのでゆっくりと進めていきます!

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