ラブライブ!サンシャイン!~ダブルな二人~ 作:ぷよでっせMARK Ⅱ
北海道住みで函館に親戚がいるから今日は菊泉に行ける!
と思っていた日がありました…が
函館の親戚に用事が出来たので部活を休んで行ってきます!
それでは、誕生日編!
本編とは違うルート(いわゆるifルート)という形で、おやっさんとおばさんが死去してから本編では知り合いであった鹿角家から家に来ないか?と言われてますが二人で東京に残るのですが今回はもし、函館に引っ越したら…?という形の話です!
聖良以外にも理亞はもちろん、様々なシリーズのキャラがゲストで登場します!
それでは姉様誕生日おめでとう!
これはあり得たかもしれない一つの世界線
もし違う決断をしていたら…
もし
沼津でなく函館に引っ越していたら…
「兄様、白玉ぜんざい二個追加で注文」
「わかった。聖良、パフェを頼めるか?」
菊泉だ。
この世界線の翔、風野はおやっさん、おばさんが亡くなった直後、身元引取のため函館に引っ越しており、鹿角家に住んでいる。風野は近くの建物を借りて探偵業、翔は風野のサポート兼、菊泉の住み込みバイトをしている。
現在高校二年だ。
「わかりました、あと少しで商いの時間です、頑張りましょう!」
「おう!」
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「ただまー」
商いの時間になり、風野も一時探偵所から帰宅してきた。
「おかえりなさい、義姉様」
「おかえり、どうだ?ペット探し」
聖良と翔が返事をして風野のご飯を装った。
「ぼちぼちってところね…あれ?理亞は」
周りを見ると理亞がいないことに気がついたようだ。
翔は冷や汗をかきながらごまかすように答えた。
「あ、あぁ……近々テストがあるようで勉強してるらしい」
風野はその様子を見て察した。
(あ、そうだったわよね、もうすぐだし…)
「そういうことだったのですか、理亞の分は先程翔が持っていきましたし、冷めないうちに食べましょう」
この話に気づいていない聖良、まぁ気づかないほうがいいのだが…
prprprpr……
その時、風野のスマートフォンが激しく振動した。
急いでスマホの電源をつけるとそこには黒赤い文字で「ドーパント出現」やら場所が掲載されていた。
「ん?あ、翔!ドーパントが出たわよ!えっと、西波止場!」
「わかった、姉ちゃん、ダブルの用意だけ頼む」
翔は持っていた口をつけていない箸を味噌汁の容器に置き、外に出てからマンティスギアを使用して出発した。
「翔も大変ですね、学生で仮面ライダーって」
二人が仮面ライダーになってから約9年、昔とは比べ物にならないほど成長している。
「ええ、聖良もやってみない?仮面ライダー」
「私ですか?まぁ、資格はあると聞いてますが私は…」
風野は「強制じゃないし、まぁやってほしくはないんだけどね」
と軽く流すようにして返した。
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夜
大体20時頃、
理亞の部屋にいる風野、二人は何かしらの話をしている。
「それで、プレゼントとか何か浮かんだ?」
「ブロッコリー」
「…」
理亞の冷たい視線が風野を襲う。
「じょ、冗談よ!私はね、ここはやっぱり服とか…?」
「この前、姉様は服買ってたよ」
風野はその言葉を聞いてガックリと地面に倒れる。
「…どうしよう、最近ペット探ししかしてないから何持ってるのかわからない…」
まぁ、しょうがないか…
理亞は風野に諦めているようすだ。
人を見る目はあるのだが服装や買ったものを見る目は欠けている。
「…そういえば、どうして理亞ちゃんは聖良のことを姉様って呼んでるの?」
「…生まれたころからだったはず……姉様は私の理想像なの」
「理想ねぇ…」
風野は理亞の机の皿に置かれていたポッキーを口に咥えて少し間が空いてからポキッとポッキーの真ん中あたりから食べ進む。
「だけど、姉様にも渡したくないものがあるんだ」
「?へぇ…姉様botの理亞が渡したくないものね…それって?」
風野は興味深そうにしているのだが次の一言で場はカオスをキメることになるのだった…
「兄様のこと♡義姉様!兄様を下さい!」
「上等よ!あんなことがあってから反省したかと思ってたけど私の勘違いだったのね!?ぶっ潰してやる!」
Cyclone
風野はサイクロンメモリをロストドライバーに装填し、仮面ライダーサイクロンに変身した。
「それはこっちの台詞!勝って兄様を私だけの物にする♡」
「翔はもうヤンデレにはコリゴリなのよぉぉ!真姫にダイヤにルビィはヤンデレで翔は手を焼いたのよぉぉ!私のかわいい弟に迷惑かけるなぁ!」
「ちょっ!ダイヤさんとルビィちゃんは世界線が違うからぁ!」
誕生日編なのにメタ発言するってなかなか狂ってるな…
あ、これ作ってるの私(ぷよでっせ)か←アホ
風野が素早くパンチをするが理亞は鍛えぬかれた反射神経で颯爽と躱した。
「やるわね!でもまだまだ!ここから先は私の本気の…「本気の何だ」風の刃を…あっ(二度見)」
翔は用事を終えたらしく理亞の部屋に入った。
理亞は驚いているが風野はマスクに隠れていて二人からは見えないが鳩に豆鉄砲を食らった顔だ。
「このっ…バカ姉貴がぁぁぁぁ!」
「すみませんでしたぁぁぁ!」
風野は光の速さで変身を解除し、それはそれは綺麗なDOGEZAを行使した。
「大丈夫だったか理亞、本当に姉ちゃんがすまねぇ…」
「気にしないで兄様♡平気だったからさ♡」
理亞は翔に抱きついた。
風野は歯を食いしばって理亞を睨む。
すると…
「フッ…w」
理亞が煽って返した。もちろん翔に背を向けているためその表情を翔は知らない。
「こんのっガキィィ!沼津までぶっ飛ばしてやる!表出なさい!」
「少しは反省しろよゴラァ!」
表に出るまでもなかった。
表に出る前に殴りかかってきた風野だが、一瞬にして翔が理亞に抱かれながら足元を蹴り落としたため体制を崩してそのまま尻餅をついた。
「…お前、死にたいんだってなぁ!」
理亞を降ろし、指の関節をポキポキと鳴らせながら堪忍袋が切れた表情を隠そうと笑顔を作るが余計怖い笑顔になっており、風野に恐怖を与える。
(激しいげんこつ音)
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風野が粛清された。
その音に驚いた聖良が理亞の部屋に入ってきたが二人が喧嘩したと口実の嘘をついてなんとか逃れた。
「ううっ…(泣)」
風野は弟である翔に言われたことがショックだったのか涙を流している。
「泣くんじゃねえみっともない、いい大人がよぉ」
「だって、だってだって仕方ないじゃない!聖良に向かって、愛する弟に「あんな山姥!」よ!?せめてサイクロンババアなら許したけど!」
「BBAってことは否定しないんだな…」
理亞と翔は風野に呆れていた。
「そういえば兄様って遅れるって言ってたけど何かあったの?」
「あぁ…もはや日課になってる真姫からの電話だ」
「あ、アハハ…」
理亞も苦笑いをしている。
翔が引っ越したあの日から毎日電話が来ている。
内容としては仕事の愚痴だったり翔に対して軽いセクハラ発言だったり、翔への愛を告白したりなど…毎日聞くだけで胸焼けするものだ。
「全く聞いてくれよ…真姫ったら三日前にここで会ったばっかなのに『愛の補充が足りない…』とか意味のわかんねえこと言い出すんだぜ?」
翔はいまだに風野への警戒を怠らないように理亞を守れるように風野と理亞の間に疲労困憊のように座る。
「そ、それはお疲れ様…本題なんだけど、兄様は姉様へのプレゼントって……」
「…一つはなんとなく出来てる。あとは日程を合わせてもらうだけ、もう一つなんか考えてるんだがな…」
二個のプレゼントを考えているようだ。
理亞は、翔の聖良へのプレゼント予定から風野に対し自分のことではないが向かい風のような笑いをするが、風野はこれ以上翔を怒らせると不味い…と脳を働かせているためこらえた。
「…てなわけで俺は日程を合わせてもらうために明日適当に学校休む理由をこじつけて、ハードボイルダーで東京に帰らなくちゃならねぇ」
そう発言をすると同時に翔のマンティスギアが嬉しそうに跳び跳ねながら部屋に入ってきた。
ドアノブは体当たりで回したみたいだ。
「え?でもハードボイルダーってバイクじゃ…」
その言葉に風野は少し煽り返すように「ちっ…ちっ…ちっ」と指を振りながら答える。
「甘いわよ、理亞ちゃん。このバイクは私が作ったのよ?私にかかればアタッチメントで空中を飛んで東京まで二、三時間で着けるわ?私のすごさがわかったかしら?ん?(怒り)」
もはや二人は煽り勝負をしているのかと思われるほど戦っている。
「はいはい、姉ちゃんの技術はすごいよ、わかったら早くプレゼント考えろ」
「なんか扱い雑すぎない!?」
風野は叫んだ。
たしかに雑だ…
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そして誕生日当日の日になった。
「姉様、誕生日おめでとう!」
三人がクラッカーを鳴らし、祝福された聖良、両親も祝福の拍手を送っている。
「ありがとうございます!」
目の前に置かれている様々料理、翔と理亞が頑張って作り上げたものだ。
中には聖良の好物であるラザニアもある。
この料理を前に目を輝かせている。
「はい、姉様、プレゼント」
理亞はスカイブルー色の布生地に包まれたプレゼントを渡す。
「ありがとうございます!開けますね」
聖良はプレゼントの包装ををきれいに取り、中身を見る。
そこにあったのは…
「あ、これって」
入っていたのは乗馬用のヘルメットだった。
「姉様がヘルメット、小さいって言ったてからこれにしたの…どう?」
聖良はすぐにヘルメットを装着した。
サイズはちょうどという言葉ば以上にぴったりだった。
「ぴったりです、似合ってますか?」
理亞はうん!と頷いた。
理亞からのプレゼントは好評だったようだ。
さぁお次は問題児の…
「私ね」
サイクロンババア(風野)だ。
机に出されたのは個包装の封筒だった。
「…これは、手紙でしょうか」
「「おい」」
翔と理亞は風野の手を引いて一度部屋を出た。
「…正気か?」
「正気よ」
「真面目に考えたの?」
「考えたわ」
一問一答になっている。
「…どうすんだよ、手紙一枚はないだろ」
「大丈夫よ!プレゼントってのは心がこもっていればなんでもいいのよ!」
誇らしげに言ったがさすがに感性が狂っている。
「……しゃーない、理亞、閉めていいぞ」
「了解、兄様」
「え、いや待ちなさい!とりあえず…!理亞、聞け!左風野を救いたい!」
某シ◯ター風のサムネイルを言いやがった風野。
呆れながらも理亞は耳を貸す。
「いい?聖良には幼い頃の翔の写真を数枚渡したわ、貴方の分もあるから欲しいならわかるわよね…?」
最低だこいつ
左風野は最低だ
自分の弟の昔の写真を売りやがった←
頼む理亞!乗るんじゃ…
「兄様、もうやめてあげよう?」
はい、この話しおーわりっ!(怒り)
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翔は風野に呆れながら二人と共にリビングに戻る。
そして翔の番になった。
………が
「…来ないな」
「…?どういうことですか?」
話を一ミリも知らない聖良は困惑を隠せない。
しかもプレゼントの内容を知らない理亞、風野も考えているが眉を潜めるばかりだ。
五分ほど待つが何も進歩がない。
「…電話してみるか」
翔はスタッグフォンを起動し、電話のアプリを開く…と!
ピンポン
チャイムが鳴った。
案外待っている間に近くまで来ていたようだった。
「噂をしていれば来たみたいね」
風野が振り向き、翔は玄関に向かう。
「い…しゃい、!急…すま…」
玄関からドア越しに声がする。
だが内容が所々しか聞こえてこない。
「…誰でしょうか」
「きっと兄様のことだからすごい人じゃない?」
期待の眼差しを向けている。
きっと風野が連れてきた人であった場合、この状況からは期待外れになるだろう…が翔は違う。
「ほい、連れてきたぞ」
と翔はドアを開けた。そこにいたのは翔…だけでなく!
「ど、どうも〜」
「おじゃまします…」
紫がかった髪でスラッとした身長、少し目が鋭いのが特徴の女性
そして、茶髪でいかにも包容力が半端でくゆるふわ系の女性、
聖良、理亞が目標としている元スクールアイドルチーム「A-RISE」の統堂英玲奈と優木あんじゅだった!
「「え」」
聖良理亞は開いた口が塞がらない。
「…なんか聞いてた話と違うみたいだけど」
「多分驚いているだけだ。おーい聖良」
彼女の目の前で手を振る。
「…これは夢……ですよね」
「現実だ。何ならほっぺたつねってみるか?」
一度聖良の頬をつねる。
だが夢でないため目は空いたまま。
現実である。
「ということで俺からのプレゼント、あのA-RISE二人を借りてきました!」
「えぇぇぇ!?」
聖良は口をパクパクさせている。
理亞は目を擦ってまだ現実なのか確かめている。
「…さ、さすが兄様」
「さすがって、翔の人脈がおかしいだけよ。今や大人気のA−RISEとかあの大企業のOHARAの令嬢とも知り合いだし…私の弟ってもう何なのかしら」
「…兄様を敵に回したら社会的にも負ける自信しかないんだけど…」
理亞は苦笑いをしている。
その様子にあんじゅと英玲奈は微笑んだ。
「あと悪かったわね、ツバサちゃんも来たかったんだけどテレビの収録があったそうで…」
「い、いえ!お二人に会えただけでも…!」
理亞も激しく頷く。
「ツバサ、あいつテレビに相当キレてたよな…『翔に誘われたなら、レギュラー出演も止めてやる!!』ってさ、赤ちゃんみたいだな笑」
翔と風野にもそんなビジョンが浮かんだのだろう。
思わず吹き出しそうになった。
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夜中
完全に冷え込み、時期的にまだ春でははあるが北海道の寒さを舐めてはいけない。
翔は聖良を連れて散歩している。
本来この時間来派で歩いてはいけない時間帯だが誕生日であるため両親も大目に見てあげたそうだ。
「…綺麗だな」
八幡坂の上から坂を見る。車はいなく、明かりが綺麗である。
「ですね、それはそうとして話ってなんですか?」
聖良を連れてきたのには訳がある。
5月の肌寒い深夜の風が吹く中…
「…わるい、もう少し先でからいいか」
緊張しているのか、胸を叩いている。
そして二人は数十分ほど歩く。
着いた先は…
旧函館区公会堂
ここはセイントスノーの二人が初めて連れて行ってくれた場所である。
階段に二人はゆっくりと腰を下ろす。
星が煌く空を見上げ息をつく。
「ここさ、お前らが初めて函館を案内してくれた場所だよな」
「そうですね、あの日を思い出します」
あの日…
翔と風野が函館に引っ越す前…翔が中一の冬休みの時だ。
小六の時に聖良理亞は東京に来て鳴海家に泊まってからちょっとしたことがあって二人と仲が良くなり中一になってから泊まりに来てほしい!と誘われたのだ。
その際、初めて函館を案内してもらった場所がここ、旧函館区公会堂ということだ。
あの冬休みは仮面ライダーを忘れれるほど良い思い出だ。
だが、最終日付近の聖良理亞はなんか怪しい…いや何か隠しているようだったが…
「…今となってはセイントスノーは三人、聖良理亞、そして俺の三人。ラブライブも制覇行けそうな程人気だしな」
「当たり前じゃないですか、何せ私達セイントスノーのマネージャーである貴方はあのμ'sと*1(ネタバレ注意です!)のマネージャ、作詞作曲衣装担当ですもの」
「ま、まぁあとの方は一時的だけどな…てか、話し、戻させてもらうぞ」
翔は階段に座っていたが立ち上がり、体を伸ばす。
「俺さ、聖良に会って、函館に来て今までじゃ体験できないことまで出来た。家の菊泉でのバイトも面白いしな、それで思ったんだ。このまま函館に居たいなって。あ、もちろん迷惑はかけれないから高校卒業したらマンション買うけど…」
帽子のつばを深く被る。風が吹き始めたため防、帽子が崩れてしまったようだ。
「別に私達は迷惑なんて思ってませんよ、それに遠慮なく今後も住んでいてほしいのですが…」
聖良も立ち上がり、翔の手を握る。
翔の抵抗はなく受け入れているようだ。
「…受け取ってほしいものがあるんだ。俺からのもう一つのプレゼントだ」
翔はポケットから小さな箱を渡した。黒い箱、手のひらよりも小さくまるで宝石箱のよう、
宝石箱…そう。
「これって…指輪…!?」
聖良の誕生石であるエメラルドが使われた大人の指輪であった。
「これ、さ…その………お前が将来結婚する相手に渡してほしいんだ」
その言葉で聖良は察した。
「…翔もツンデレですね♡わかりました、将来結婚する相手…渡しますよ!」
熱心な顔で二人は見つめ合っていた。
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数年後…
コーン…コーン
鐘の音がする。いや、あくまで脳内だが…だが聖良は豪華な部屋に座っている。
真っ白い服をヒラヒラさせながら…
ウェディングドレスだ。
聖良は結婚したのだ。
優しい笑顔で聖良はドレスを見つめ、ポケットから大事そうに指輪を出す。
その指輪は今でも輝きが失われておらず、見とれてしまう。
だが、それにも負けない聖良の結婚相手…それは……!
コンコン…
「…悪い、待たせたな」
我らが左翔だった。
二人は優しく微笑み合いながらソファーに座る。
「…あの日から何年だろうな」
「あの日って…今日の方がよっぽど大事じゃないですか」
タキシード姿に装った翔の膝に手を置く聖良。
「それもそうだな、何せ今日は、俺たちの運命の…」
「人生で一度きりの、大切な日…ですもの」
頷き合い、二人は手を繋ぐ。
「…あの年だったよな、ラブライブも制覇したの」
「懐かしいですね、決勝の舞台でAqoursと戦って貧差で勝利したあの年…」
「まさか、あいつらとも再開出来たし…その…あれ………もだよな」
二人はポケットから何かを出そうとしたが止めたようだ。
「今日くらい、あの仕事は考えないようにしませんか?」
「…心も一つだな」
笑い合う二人。
「というか、西木野さんは怒らないんですかね?」
「は…?いや、何でだよ」
その時、部屋の奥外から真姫と数人の声がした。
「絶対許さないわ!!私が…私が翔を自分の物にするハズダッタノニ…!」
「真姫!あんた翔の迷惑になるから止めなさいよ!ちょいあんじゅ、ツバサ、英玲奈!にこのこと手伝いなさいよ!」
「真姫ちゃん、わかるわその気持ち!今からでも間に合うわ!殴り込みよ!」
「二人とも捕まるぞ!?ツバサ言ってやってくれ!」
「真姫、あんじゅ、殺るわよ!殴り込みよぉ!」
「ヤバいって!せっちゃんと翔っち逃げた方が…!果林、止めようよ!」
「愛、これも翔が悪いのよ?あんなに色んな女と仲が良くて自業自得かしらね」
「わかる気がする。今からでも私も殴り込み行ってくる、お兄ちゃんとツナガルコネクトしないと…」
「りな子!?隠語止めて!確かに気持ちはかすみんもわかるけど、この発言、未来のりなりーが変態みたいに感じ取る読者さん出てくるから…!」
おい最後メタ発言するな馬鹿須かすかすよ。
まぁ衝動的にロストドライバーを装着しようとしたが今はポケットにはハンカチなどはなく、ガイアメモリしかないのだ。
ラブライブに優勝したセイントスノー、
決勝ではAqoursと決戦になってギリギリで勝った。
その後、Aqoursと共にセイントスノーはイタリアに行き、財団Xの仮面ライダーともセイントスノーは死闘を繰り広げたりもした。
そして帰ってから数日後の旧函館区公会堂でのセイントスノーのラストライブ。
初めて翔がセイントスノーに向けて作成した決勝曲のBelieve again
他にも様々なイベントがあった。
「翔…今後ともよろしくお願いしますね」
「こちらこそだ…聖良」
二人は熱いキスをした。
この先、二人はどんな愛がある人生を送るのだろうか…
聖良姉様 誕生日おめでとう!
(注、ここから先は先程のネタバレを含みますので見ていないよ!という方は下にスクロールしないでください!
ここに作者の後書きも書いておきます!
まず姉様誕生日おめでとう!
ラブライブ1の推しです!
まずもって今回の聖良編はすぐに話が浮かびましたし、様々な本編にも関係する伏線も貼りました、あくまでダブルな二人で沼津に引っ越すのは高二で函館に引っ越す原因は壮吉、華子が死んでからの中2ですのでそこで時系列が別れてます!
次回は希編ですが、まだ話の構想が出来上がってません…!!
なので今Twitterの方で案を募集しています!展開を考えた方がいましたらTwitterでリプしてください!
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ダブルな二人 スーパースター編作ったら見たいですか?
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ヤッテイーヨ(見たい)
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間に合ってます(早く進めろ)
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俺に質問するな(自分で決めろ)