ラブライブ!サンシャイン!~ダブルな二人~   作:ぷよでっせMARK Ⅱ

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第二話です。

占いツクールで企画していたμ's編を作りました。
一応、原作第一話に入るまではこっちが主流でやっていきますが、原作第一話にをやってからは、μ's編を主に進めていきます!

それでは、どうぞ!


序章 帰ってきた地元
帰ってきた町U~始まりの合図~


都内某所

 

「おやっさん!」

 

内浦を去って6年がたった。

ビルの中だろうか?たくさんのマスカレードドーパントがおり、おやっさんこと鳴海壮吉は血を出しており瀕死状態だ。

 

「か…かけ…る」

 

「今あんたがいなくなったら俺たちは、どうしたら!」

 

「…た……え」

 

「…へ?」

 

「戦うんだ。……これを」

 

おやっさんは、自分の被っていた白い帽子を翔に被せる。

 

「いい男になったな…」

 

「よしてくれよ……俺には、まだ早えよ………」

 

そして、鳴海壮吉は、出血が止まらなく、死亡した。

 

「……おやっさん?……おやっさん!?」

 

死体に呼び掛けるが、もちろん動かない

 

「っ!危ない!」

 

足を怪我して階段の手すりがある壁に隠れていた風野は、休んでいたが気合いで足を動かし、翔を引っ張り同じく隠させる。

 

「………やるわよ。翔」

「でも………ロストドライバーが」

「ダブルドライバーなら!まだ不安定だけど使えるわ!」

 

風野は改造されたダブルドライバーをはめる。

 

「………わかった!やるぞ。姉ちゃん!」

 

翔もダブルドライバーをはめ二人は、自分達がもつメモリをそれぞれ起動させる。

 

Cyclone!

Joker!

 

「「……っ!変身」」

 

この日、新たな英雄、仮面ライダーダブルが生まれた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※翔視点

 

 

 

あの日、俺たちのビギンズナイトから約2.3年。

 

俺は、高校二年生となった。

姉ちゃんは探偵をしており、普通の日常が戻った。

 

正確には、新たな…だが

 

鳴海壮吉は、あの日死んでしまった。

さらに鳴海壮吉の妻、鳴海華子は、おやっさんが死んで帰ってくると、家の花壇に倒れており、すでになくなっていた。

 

俺たちは、また二人となってしまった。

しかし、二人も意外と悪くないものだ。

食費も少ないし、家事の量が少し減る。

 

それでもまたあの声を聞きたい。

ワイルドでハードボイルドなあの声を………

 

そして、あの日。俺たち二人は、渡されたものがある。

 

回想ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「翔!これ!」

亡くなってしまったおやっさん。その部屋から風野が呼んでいる。

 

「何だ?………これ!?」

 

そこにはラッピングされた袋があった。それぞれに名前が書いてあり、風野の中身は緑色の帽子。翔の中身は黒色の帽子だった。そして手紙も、あった。

 

内容

 

この手紙を見ているということは、私は亡くなってしまったんだろう。翔、風野。今度はお前らの番だ。お前らが戦うんだ。これは、俺からの餞別だ。

 

頼んだぞ。仮面ライダー。

 

内容終わり

 

「おやっさん………」

二人は、涙目になっており、泣くのをこらえていた。

この手紙を思い出すと自然と涙がでる。

 

 

回想終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

二人は、その日から帽子をかぶるようになった。

 

ある日、

 

 

 

「帰ろう?沼津に」

 

姉の提案で、二人は引っ越すことになる。

 

ちなみに、仮面ライダーは国が運営しており、要望を出し、許可を取れればオッケーとなる。

 

結果はオッケー。俺たちは内浦に帰ることになった。

 

だが内浦に帰るのは、しっかりとした理由もある。友に会いに行くだけではだめだ。その理由とは………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記憶である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は、記憶喪失になった。

だか、千歌達のことは覚えている。

だか、心にぽっかりと穴が空いているようで、落ち着かない。

だか、医者にはこう言われた。

 

 

 

 

 

 

 

「もし、記憶を取り戻したら、死になる確率が高いです」

 

 

 

 

 

 

 

医者にそう言われたときは、地面に膝を着きひどく落ち込んだ。

 

 

 

 

 

そして、今俺たちは沼津に帰ってきた。

姉ちゃんは、帽子を外し上着に白色の服を着ている。

そして、俺はいつもの探偵服に、あの帽子。そしてもしかしたら………と思い、黒の貝殻のブレスレットを着けている。

 

「久しぶりだな~沼津」

 

「そうね。………たしか…あれ?いない」

 

風野は誰かを探しているようだ。

するとだった。

 

「……いた!翔君!」

 

明るくて太陽、だか少し幼さも感じる声。

 

 

 

 

そこにいたのは、高海千歌だった。

 

 

 

 

「………嘘だろ……千歌?千歌か!?」

 

翔も千歌がしているオレンジ色のブレスレットでわかった。

 

 

「そうだよ!久しぶり!」

 

二人は、近づき笑っている。

そこに、

 

 

「久しぶりー!翔君!」

 

と、あの犯罪s…高海志満も近付いてきて、翔にバックハグを決める。

 

「うわっ!志満姉じゃねえか!?」

 

翔は、すぐにバックハグを解除させ、ふー、と息を吐く。

 

「あら?かわいくなくなったわね?……でも、そんな翔も私はす」

「姉ちゃん、やめろ。翔が困ってるだろ?」

暴走する志満を、風野の幼なじみである高海美渡が止める。

 

「……美渡姉も….久しぶり」

 

「久しぶり!」

 

風野と共に挨拶をして、美渡は、

「よっ!」

と返す。

 

(エボルトォォ!)

 

と思ったそこのあなた!

これ、狙って書きました(笑)

 

そして、二人は高海家三人と別れ引っ越し先に着いた。

一応、千歌とはメールを、交換した。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

真夜中 左家 翔の部屋

 

 

 

その後、新しい家に着いた二人は荷物を整理し、ご飯を食べて寝ることにした。荷物整理は、風野が少し前に行っており、雑ではあったがすぐに終わった。

 

そして、翔は布団に入っている。

 

そのとき、事件は起こった。

 

「…………んぅ?」

 

午前2時。翔の目が覚めた。

 

 

 

 

 

 

何かいる!?

 

 

 

 

 

 

布団の中に何かの感触があった。

 

翔はおそるおそる布団をめくる。

そこには………

 

「……あら?もう起きるの?翔」

 

とそこには、風野がいて……

 

 

 

「!おい!いい加減にしろ!」

 

翔はキレる。

実は風野、毎日とはいかないがだいたい三日に一度のペースで俺の布団に入ってくる。

 

「なんでよ!家族だからいいじゃない!」

 

「色々とアウトなんだよ!そもそも成人になっても未成年の弟の、一緒に寝るバカがどこにいる!?」

 

「ここにいるわよ♡」

 

「キモチワルイ」

 

その後、翔は、頑張って風野を自室に連れていき寝かせた。

 

「眠い……」

翔は、部屋の鍵を閉め、もう一度眠りについた。

 

 

 

 

 




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あっ最近になってからスクスタ初めました。

ダブルな二人 スーパースター編作ったら見たいですか?

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  • 間に合ってます(早く進めろ)
  • 俺に質問するな(自分で決めろ)
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