ラブライブ!サンシャイン!~ダブルな二人~   作:ぷよでっせMARK Ⅱ

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第四話です!
投稿マイペースですみません!
もう少し早く投稿させます!

ということで本編どうぞ!


Mの嫉妬~変身は突然に~

「さっきの二人、個性的だったわね」

 

買ったものをロッカーに置き、ルビィと花丸という少女にあった二人は話している。

 

「だなー。花丸ってやつは語尾が、ずら…か」

 

「妖◯ウォッチのコ◯さんかな?」

 

「某アニメを出すな」

 

と翔がツッコむとだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どこ!どこにいるの!?陽介!」

 

 

 

 

 

 

と、右の方から声がした。

 

二人は丁度、駐車場に居たのでそこに向かう。

 

 

 

「あの…何かあったんですか?」

 

風野は、彼女のかたをポンと叩いた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ショッピングモール 駐車場 ベンチ

 

 

二人は、先程の人をベンチに連れていき落ち着かせている。

 

「大丈夫ですか?」

 

翔は状態を聞き、先程の人はうなずく。

 

「はい…なんとか」

 

「…誰か探し人ですか?」

 

するとその人は、ハッ!と思いだし、立ち上がる。

 

「そうよ!陽介!」

 

「待ってくれ!」

 

「その話、詳しく聞かせてください」

 

二人が宥めその人は、もう一度ベンチに座る。

 

「実は…」

 

 

 

 

 

 

 

一応話をまとめる。

 

彼女の名は、津村真理奈。「Wind Break」という会社を勤めており、彼氏持ちの女性らしい。

 

そして、真理奈が探していた人は、戸川陽介。部署は帽子。彼は真理奈の彼女で同じ会社に勤めていたが、約3週間前にクビを切られ、その会社に復讐するために真理奈に

 

 

 

《今日午後2時に「Wind Break 」本社を爆破する》

 

という手紙を出したらしい。

 

Wind Break は、ショッピングモール内に本社があり、だからあの人は、ここを探し回っていたらしい。

 

 

 

「…話はわかりました。真理奈さんは、戸川という人の爆破を止めるために探していた…と」

 

「そうです…」

 

「…その件、俺らに手伝わせてくれないか?」

 

「え?…いや、悪いですよ!関係ない人を巻き込むなんて!」

真理奈は動揺したのか、大きく目を見開いた。

 

「大丈夫ですよ!何せ、私達は…」

 

「探偵だからな!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして、二人は、陽介の写真を見せてもらい、戸川を探すことを手伝うことにした。勿論、依頼金は無料だ。三人に別れて探すことになり、風野は店内、真理奈は駐車場、翔は外の入り口付近にいる。

 

しかし、翔は風野に頼みごとをしていた。

 

ショッピングモール内 カラオケ店

 

風野は翔に頼まれて、カラオケ店に来た。翔は風野に電話で話している。風野は翔に何をさせられるかは、わかっていた。

 

 

『よし、姉ちゃん。じゃあ地球の本棚を頼む」

 

「わかってるわよ。さぁ、

 

 

 

 

 

 

 

 

検索を始めましょうか」

 

風野の言葉で、風野の意識は地球の本棚へと、アクセスした。

 

白い空間に、たくさんの地球の本や、情報。

 

それを見ることが出きる。

 

「キーワードは?」

 

『キーワードは、…Wind Break 」

 

キーワードを使うと、本棚が減っていき、数えきれる数になった。しかし、読むには時間がかかりすぎる。

 

『そして二つ目、戸川陽介』

 

さらに本棚は減っていき、残りの本棚は4つだ。

 

「…他にはない?少し多すぎるわ…」

 

『他には…か』

 

翔は考える。他に戸川の居場所がかかれているヒントは…

 

(あれ?たしか…本社を爆破させるんだったよな…)

 

(賭けてみるか!)

 

『最後のキーワードだ。爆破』

 

 

 

すると本棚はさらに減り、

 

 

 

 

残り一冊となった。

 

 

 

「ビンゴ!絞れたわ!」

 

風野は指パッチンをし、本を取る。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

本を読んでわかったことがある。

 

戸川陽介。

彼は仕事で上司にパワハラを受けていた。

それだけではなく、同僚にも…

しかし、彼には唯一の癒しがいた。

 

それがあの人、津村真理奈。

本を見る限り、陽介は真理奈のことを命をかけてまで守る!とある。

 

だか、そんな彼は見てしまった。

 

 

真理奈が上司と歩いているところを…

 

陽介は、それが信じられなくなり、仕事に力がが入らなくなり、クビなったらしい…

 

 

「クソだな…」

 

翔は近くにあった柱をおもいっきり叩く。

 

「そうよね…特にあの上司の人よ!」

 

上司は、わざとやめさせるために真理奈と歩いて会わせたらしい。

 

まず、翔は真理奈に連絡をして、合流を果たした。

風野は…カラオケで待機だ。

 

 

 

…実は陽介はガイアメモリを持っているらしく、万が一のためにダブルで戦うため、待機だ。

 

そして約束の2時。

 

 

 

陽介は現れた。

目には隈。髪はボサボサで、写真てみた覇気はなかったが、顔は一致した。

 

「っ!陽介!」

 

真理奈は見つけた途端に陽介を抱きしめる。

 

「!離せ!」

 

しかし、陽介は勢いよく離した。

 

「え?…なんで…?」

 

「うるせぇよ。俺を騙しやがったくせに…見たんだよ、お前があのクソ上司と歩いてるのをな!」

 

勢いよく怒鳴り付けられ、怯む真理奈。

しかし、翔は

 

「それはちげぇよ」

 

と否定した。

 

「あ!?…誰だてめぇ!?」

 

「左翔だ。まぁ、探偵ってところだな」

 

「探…偵か。まさか、俺を止めるために探偵を呼ぶとはな…」

 

「正確には、こっちから頼んだんだ。お代無料でな」

 

「…無料か…」

 

「なんで俺だけこんな不運なんだよ…」

 

「…え?」

 

 

 

 

「なんで俺だけ!こんな目に!遭わなきゃいかねえんだよ!」

 

「おれは、小さい時からそうだった!家が貧乏で!友達も出来なくて!しまいには生まれたときから体が弱い!」

 

「どうして…どうして俺だけこんな目に遭わなきゃいかねえんだよ!」

 

気づくと、陽介は泣いていた。

彼もまた、苦しい人生を歩んできたんだろう?

 

「陽介だけじゃないわよ!不幸な人は沢山いる!」

 

「うるせぇ!…もうやるしかないよな」スチャ

 

すると、陽介はジーンズのポケットからUSBメモリに酷似した地球の記憶、ガイアメモリを出した。

そのメモリは、溶岩の記憶、「マグマ」

 

 

「MAGMA」

 

「っ!よせ!」

 

翔が静止させるがもう遅い。メモリは、生体コネクタを通し陽介の体に入りドーパントへと姿を変える。

 

「ふふふ!あはは!燃えろ!」

 

「「「「キャー!」」」」

 

ドーパントを見て、回りの人は逃げ出す。

そして、マグマドーパントの風により翔の帽子から煙が出てきて翔は焦って帽子を振り煙を止めた。

 

「……ダメだったか」

 

翔はため息をして帽子を深く被る

 

「陽介!」

 

「ダメだ!真理奈!逃げろ!」

 

「…でも!」

 

「あいつは俺たちを殺そうとしている。真理奈だけでも逃げろ」

 

「っ!…わかりました。絶対生きてください」

 

真理奈も走って逃げる。

 

 

「さて、やるか」

 

「はっ!どっちがやられるかわかっていないようだな!」

 

「わかってるさ。俺がお前を止める。…いや、

 

 

 

 

 

俺たちが…!」

 

翔はダブルドライバーを装着し、その一方で、風野もドライバーを装着した。

 

「姉ちゃん。準備は?」

 

「出来てるに決まってるでしょ?…やるわよ」

 

二人はそれぞれの場所からガイアメモリを使用する。

 

Cyclone!

Joker!

 

「「変身!」」

 

まず、風野がメモリをベルトの右側に装填し、そのメモリは翔の右側に現れる。

次に、翔は逆の左側に装填してベルトを倒す。

すると、風野は意識を失い倒れる。

 

 

Cyclone!

Joker!

 

 

 

回りに竜巻が現れ、それが翔のボディとなる。

 

右半分は緑色、左半分は黒色の仮面ライダーダブルの誕生である。

 

「!なんだ!?おまえ!」

 

「私達は仮面ライダーダブル」

 

ダブルから先程意識を失った風野の声がした。

ダブルになると、二人の意識が一つの体に入るので、二人の声がする。

 

「さあ、おまえの罪を数えろ!」

 

決め台詞をいったダブルはドーパントに近づき、キックを決める。

 

「仮面ライダーかよ!じゃあな!」

 

ドーパントは仮面ライダーに勝てる気がない。だから、マグマドーパントの能力の一つ、マグマ蒸気を発し、回りが煙に囲まれる。

 

目が見えない。しかしだった、

 

 

 

「こうして…っと!」

 

ダブルが手を前に出すと、風が吹き出し、煙が消え去った。

 

「何!?どうしてだよ!」

 

「俺たちのメモリの一つ、サイクロンは風を操れるんだ。だから、風で消したというわけさ」

 

「……うるせぇ!」

 

ドーパントは切れたのか、単純なパンチを繰り返してきて、ダブルは何度もかわし、首元にカウンターキックを決めた。

 

「っ!なんなんだよ!もう!」

 

ドーパントは全ての力をだし回りに、大量の火炎玉をだし、ダブルにぶつける。

 

「熱っ!熱!…やばいな…これは」

 

火炎玉が邪魔でドーパントに近づけない。現ダブルのフォーム、サイクロンジョーカーは近接の肉弾戦が得意なため、この状況は不利と言えるだろう。

 

「…しょうがない、翔、メモリチェンジよ」

 

「チェンジか…わかった。これだな」

 

翔はヒートのメモリをつかむ。相手が熱いなら自分も熱くして対抗というわけだ。

しかし、

 

「いや、こっちよ」

 

風野はルナメモリを取りだし、サイクロンメモリと入れ替える。

 

LUNA!

 

 

LUNA!

Joker!

 

左半分は変わらないが、右半分は緑色から黄色に変わったダブル。

 

ルナメモリを使ったことで

右の体か伸びるようになったダブルは、腕を餅のように伸ばして、火炎玉を破壊する。

 

「おい、姉ちゃん!そこはヒートだろ!?」

 

「ごめんごめん。でも…」

 

「こっちでも戦えるな!」

 

ダブルはドーパントを掴み、上空に上げ伸びるキックをきめた。

 

「うわぁぁ!」

 

ドーパントは立ち眩みをして、膝を着いた。

 

「今だな!」

 

「そうね!」

 

風野はルナメモリをサイクロンメモリにチェンジした。

 

Cyclone!

Joker!

 

そしてジョーカーメモリを右のマキシマムスロットに付ける。

 

 

Joker マキシマムドライブ

ダブルの周りに竜巻が発生し、宙に浮く。

そして、マキシマムスロットのボタンを押し、ダブルが半分になりキックを決める。

 

「「ジョーカーエクストリーム!」」

 

キックはドーパントを貫通し、ドーパントは倒れた。

そして、マグマメモリは体から排出され、壊れてしまった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その後…

 

「真理奈さん!」

 

二人は先程逃げた真理奈を見つけ、陽介のことを話す。

 

 

「陽介が…捕まった?」

 

「はい、ガイアメモリを使うことは通常、犯罪です。私達も警官を説得しましたが…無罪には出来なくて…」

 

「そんな…」

 

真理奈は下を向く。気配を見るだけで悲しみが伝わってくる。

 

「…なあ、一つたのみがある」

 

「…なんですか」

 

「陽介が出所したら必ず側にいてやってください」

 

「え?…」

 

「孤独ってのは辛いんですよ。頼る人がいなければ話せる人もいない…」

 

「だから、陽介さんの側に寄り添っていただけませんか?」

 

その話を聞いて、真理奈は笑い出す。

 

「…ふふっ!」

 

「…?」

 

「当たり前じゃない!私は陽介の彼女よ。それぐらいしてやらないと!」

 

二人はホッとする。

その後、警察の事情聴取により警察署に連れていかれる二人だった。




ということで第四話でした!

やったぜ!ついに変身したぜ!
…多分戦闘描写は下手なので謝ります!

すみません!(はいぱー土下座)

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ダブルな二人 スーパースター編作ったら見たいですか?

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  • 間に合ってます(早く進めろ)
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