ラブライブ!サンシャイン!~ダブルな二人~ 作:ぷよでっせMARK Ⅱ
再開…ということで、あらすじ第一話に出ていたあの二人が登場します!
それではどうぞ!
警察の事情聴取が終わった後だった。
ピコン!
スマホのメールがなった。
「ん?なんだ?」
そのメールの送り主は千歌だった。
メール内容
明日午後二時に十千万に集合!
メール内容終了
なんだよ。拒否権ねえのかよ←はい
翔はため息をしていたが久しぶりに十千万に行けることに少し喜びを感じていた。
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そして次の日…
「行ってきまーす」
午後一時三十分に家を出た。
「さてと、これだな。」
翔はポケットからダブルガジェットの一つ、マンティスギアを出して、疑似メモリを装填する。
Mマンティス
マンティスギアは、小さい体から変形し、翔が愛用するバイク、ハードボイルダーへと変わった。
「よっし、行くか」
ヘルメットをかぶり、バイクにまたがった翔はエンジンを切り、バイクを発進させた。
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十千万
「久しぶりだな。ここに来るのも」
十千万に着いた翔は駐車場にバイクを止め、内浦にいた頃の思い出を思い出す。
千歌に曜、果南との思い出…二人は元気かな…?
思い出に浸りながら十千万に入る。
「お邪魔しまーす!」
「いらっしゃ…って、翔!」
玄関には美渡がいた。
「よっ!2日ぶり!」
翔がてを少し挙げ、それにつられて美渡もあげる。
すると、ダッダッダと店の奥の方から足音が聞こえてきた。
…あの人しかいないだろう。
「かーけーるくーん!」
皆さんご存じ志満だ。
志満はいきなり翔に抱きつき、頭を撫でる。
「…おい、俺もう高校生だぞ?さすがに恥ずかしいんだか?」
翔はあきれている。
その後美渡に助けられ、逃げるように教えてもらった千歌の部屋に入る。
「えっと、千歌?いるか?」コンコン
ドアをノックすると、千歌の「いるよ!入って!」との声がした。
ガチャ
「来たぞ。急に呼び出しやがって…」
「ごめんごめん。…それよりさ!」
「曜ちゃんと果南ちゃんに会いたくない!?」
翔はその言葉に反応したように千歌を見る。
「会えるのか!?ぜひ!」
そして、二人は家を出て果南の家に行くことになった。
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道中
「翔君!スクールアイドルって知ってる?」
「スクール…アイドル?…あーあれか」
翔はイメージした。
そういえばあいつらも今年から始めるんだっけな…
「知ってるの!?」
千歌は顔を近くして、喜んだ口調で話す。
「おう、知り合いで今年から今年からスクールアイドルデビューするってやつがいてな」
「そうだったの!?だったら…ユーズって知ってる!?」
「ゆー…ず?すまん。スクールアイドルっていっても、グループとかはわからん」
「えぇーそんな~。…ユーズってのはこういうグループだよ!」
千歌はすかさずスマホでその画像を検索して翔に見させた。
「これがユーズか…は?」
「どうしたの?」
「これ、ユーズって名前じゃないぞ」
「え?そうなの!?」
「いや、好きなグループならそれぐらい覚えろよ…」
翔はため息をしてやれやれと首を振る。
「これは、ミューズじゃないのか?」
「ミューズ…か、わかった!」
千歌は「よし!」と言わんばかりりにうでをグッとする。
「全く…あっ!そのグループってどんな人がいるんだ?」
翔は千歌のスマホをみて、メンバーを見る。
「ほぉー、確かに全員かわいいな…ん?」
その時、翔はある人の写真に目が止まった。
離そうとしても離してくれない。
しかし、翔には何故か…
懐かしい気持ちがあった。
「…この人」
翔が反応したのは赤い髪で目は紫色の女性だ。
翔はいつの間にか涙が出ていた。
「翔君!?どうしたの?」
千歌は急に涙を流した翔を心配するように背中をトントンと軽く叩く。
「…いや、わからない。でも、懐かしい気持ちが…」
翔は涙を拭い頬を両手で、ペチンと叩く。
「ごめんごめん。ちょっと泣いちまったな」
「大丈夫?一回休む?」
「大丈夫だ。とりあえず、行こう」
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果南の家
二人は船を使い、淡島にある果南の家に着いた。
松浦果南…
昔は、自分のもう一人のお姉ちゃんみたいな感じだった。果南の度胸には憧れたものだ。
ハグ魔だということを除けば完璧だった。
そして、渡辺曜…
千歌と同じぐらい仲が良かった。ヨーソロー…だったか?あれもよく二人で同じポーズで写真を撮ったり、二人で曜の父の船にも乗った。それは、親友と呼べる仲だろう。
その二人が今、目の前の果南の家にいる。
(緊張してきたな)
そう思いながら千歌に連れられ、果南の家に入った。
「こっち!お邪魔しまーす!」
「お邪魔しまーす…」
しかし、玄関は電気がついていなく暗闇だった。
しかも、
ダッ!と千歌も暗闇に隠れた。
「!千歌!?」
翔は身構える。
(まさか、ドーパント!?)
だが、それは違った。ドーパントなんて怪物はいなかった。
パチッ
電気が付いた。その瞬間だ。
パン!パン!パン!
クラッカーの音がした。
そして
「「「翔君!お帰り!」」」
千歌だけでなく、果南、曜もそれぞれ、リビング、階段、
靴箱の裏から出てきた。
「うわぁ!って、お前ら!」
「お帰り!翔!お帰りのハグー!」
果南は翔にハグをする
「ちょい!本当にその癖治んないな…まぁ、ただいま」
「東京どうだった?」
曜は東京が気になるのか、翔に聞く。
「そうだな…まぁ、色々会ったけど楽しかったな。友達も沢山出来たし」
そして、四人は、果南の部屋に入る。
「改めて!翔君!お帰り!」
そこには、でかでかと《翔!お帰り!》と書かれたポスターと飾りがあり、テーブルにはお菓子や刺身が乗っている。
「ただいま!…変わらないな…この部屋」
小さい頃に翔は果南の部屋に入っていたが、部屋の物は変わっていなかった。
「そう…だね!あっ!刺身とお菓子は食べていいよ!」
「本当か!?何から何までありがとうな!」
「どういたしまして!ちなみに、ポスターは私が作ったけど飾り付けは曜がやったんだよ!」
「すごいな!…にしても、みんな変わったよな…」
「え?そうかな…?」
「おう、すごく美人になってるぞ」
「「「!?」」」
三人の頬が赤くなり、千歌は照れているが二人は、頭が混乱している。
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そして、四人は最近の話となり、それぞれのことを話している。
その話でだった。
「そうだ!果南ちゃん!スクールアイドルって知ってる?」
「え?」
千歌がスクールアイドルのことを話すと果南が反抗した。
「知ってるのか?」
「あ、いや…まぁ、ちょっとだけ…」
「そうなの!?じゃあさ!スクールアイドルしない?」
千歌は果南の腕を掴み強引に勧誘するが…
「いや、…やらない」
断られた。
「なんで!?」
「…ちょっとそういうのは興味ないかな?」
「そんな…だったら翔君は!?」
「…いや、俺男だぞ?スクールアイドルは、女性がやるんじゃないのか?」
「…ええー?」
「そもそも、俺高校が同じかわからないし未だに姉ちゃんから聞かされてないんだよ…」
「そうなんだ…?待って」
曜は少し考える。
「ねぇ千歌ちゃん!終業式の日に男性のテスト生が入ってくるって先生言ってなかった?」
「え?……あ!言ってた!」
翔ははっとしてすぐに電話をかける。
その相手は勿論風野だ。
「もしもし、姉ちゃん?」
《あら!どうしたの?忘れ物?それともわ·た·し♡?》
そんなボケを翔は無視をして聞く。
「なぁ、もしかしてだけど、新しい高校でテスト生だったりする?」
「あら?なんで知ってるの?…まぁ、そういうことだからよろしくー!」
ピッ!
電話が切られた。
ツーツーツー
という音がなっている。
「…さて、家帰ったら何してやろうか?」ゴゴゴゴ…
翔の怒りのボルテージは最大に近い。
「あのー翔?さすがにやりすぎないように…ね?」
「果南、大丈夫だ。姉ちゃんの部屋に何匹か何とは言わないがGを放つから!」
「いや、全然大丈夫じゃないよ!」
曜がツッコむ。
「これこそ増殖するG(笑)」
「そこ笑っちゃ行けないでしょぉぉ!」
千歌は《早まるな!》と言わんばかりにかたを揺らしている。
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「…んじゃ、バス来るからそろそろ帰る!」
「そっか…また遊びに来てね!」
「おう!」
「「「バイバイ!」」」
曜、千歌、翔は船にのり、淡島を出て、内浦に着いた。
「それじゃぁ!また明後日!」
十千万に着いた三人。千歌は家に入り、翔はバイクを取り、曜を乗せる。
ちなみに翔のバイク、ハードボイルダーは2人乗りも可能であり、犯罪ではない。
ということで第五話でした!
翔がμ'sを、みて、懐かしい気持ちになった…
設定を見てわかりますよね?(暗黒微笑)
話は変わりますが、Nintendo Switchで、ペルソナシリーズが発売決定!かなり驚きました!
自分はペルソナシリーズが好きだったのですが、プレイステーションを持っていないので出来ませんでしたが、この機会に始めようと思います!
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