魔女図鑑   作:秋穂ソラト

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私は高校生である。1年b組の、学校の帰り道に突然現れた怪物の集団により命を奪われるが、女神を名乗る存在・ヘスティアと出会い私の中のドッペルの存在を知る事になる。そして私は、ヘスティアから神殺しとしての力を受け取り冒険の旅へと挑む。 - 1日目 / 3時間目 - ンッ!

※第2節です。

フェリシア 「――ったくぅ~っ!!

何でこんな事になったんだよぉ!?」

【メインヒロイン】

■オープニングテーマ『fate/staynight』より――“sunshine”

歌:藤井ゆきよ

t.m.o学園小等部3年生。

明るく勝気な性格であり、その容姿も相まってよく男子人気も高い。だがしかし実は甘えん坊であり、母親以外の男性にはほとんど心を開かず男性慣れしていない様子。一人称は「アタシ」。

ts転生した元男であるが故に男に耐性が無く、また女性としての自分に強い違和感を抱いていた事が原因で自ら女の子になることを選択している。 また、女性らしい自分になりきるためか非常に短気かつ激ししやすく、喧嘩っ早い。ただし自分の力ではどうにもできないことに対しては諦めが悪くない一面があり、自分が女であるということを理解しつつも何か解決策を模索するような慎重さを見せる事も出来るなど、頭の良さも併せ持っている。 戦闘スタイルは徒手空拳による格闘戦が主体。また相手の体内に魔力を送り込む事で、対象の動きを封じることが出来る魔法を会得しており、これにより敵の接近戦に対する牽制を行うことも可能。 前世の性別は男。

<アマデウスルート> selfish world-life《ending》 - 第1話 continue to the epilogue of everyday days. - ンは今日も今日とて元気に過ごしているようだ。 現在時刻は朝の8時半頃。俺はいつもどおりリビングで朝食を食べ終え、歯を磨きながら新聞を読んでいるところだ。

「――っと。よし!」

あらかた歯磨きを終え、歯を磨くために洗面台へと向かい鏡の前に立ったところで、いつもの日課である身だしなみチェックを始める。

ちなみに今俺がいるここは私立リディアン音楽院の一室だ。俺こと“立花(たちばな)

響(ひびき)”はここの生徒として毎日欠かさずに通っている。

俺の名前は――うん?誰か来たみたいだぞ。玄関の方から物音が聞こえてきたと思ったら勢いよくドアが開き入ってきたのは長い黒髪を持ち凛とした雰囲気を持つ少女だった。彼女は“風鳴(かざなり)

翼(つばさ)”という名でとあるアイドルグループの一人だ。そして何を隠そう、俺の推しの一人でもあるのだ!

「おはよう、奏」

「ああ、おはよーさん、翼!」

挨拶をしてきた翼に対し響はいつもと変わらないテンションで答える。すると翼が少し呆れたように口を開いた。

「奏......いい加減にその呼び方はやめてくれないかしら?」 「えーいいじゃんかよ~。別に減るもんじゃないんだしさ~」 頬を膨らませて反論する響に対し、そんな様子など気にも留めずに翼はあっけらかんと笑いながら返答する。 「それはそうだけど......でもやっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいし......」 「うーっむ、まぁ仕方ないかぁ......」 (いやそこは諦めてくれよぉぉぉ!!?) しかし、ここで響は一つ疑問を覚える。なぜ二人は初対面にも関わらずここまで親しげに話しているのだろうか......?しかも互いに名前を呼びあっている事からも察することが出来るだろうが――二人は知り合いどころかもはや親友同士といっても過言ではないほど親しい関係にあるようだ。何故だろうかと考えているうちに響の中に一つの結論が出る。――もしかして翼さんが言ってたもうひとりのシンフォギア装者ってこの人の事なのかなぁ......?――響は数日前のことを思い返していた。

『シンフォギア』 神へと至る道程の一つであり、その本質は人類史への反逆とも言える完全聖遺物の欠片によって生み出された異形の兵器である。『歌の力』でのみ起動し『歌』を聞くことで初めて本来の力を十全に使うことが出来る存在であり、一度歌を聴いただけで適合しなければ身体の一部として融合してしまうため一度体内に取り込まれたものは二度と外すことが出来ない呪いの装備である。 『魔槍・ガングニール』(fagital descending

gangunyglor)かつて先史文明期に用いられていたとされる槍型聖遺物。 『天羽々斬』や現在発掘されている刀剣型聖遺物とは違い特殊な構造は有しておらず使用者を選ぶという事はないものの、一度振るえば大地すら割るという圧倒的な破壊力を誇る武装だが、現在は失われた

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