かずみ(契約破棄不可バグ+上書き=声-悠木碧 かつて円環の理と呼ばれた概念にしてすべての始まり。全時空を見守り記録していた存在であり、それがなぜ概念としての存在でなくなったのかは謎に包まれている。しかし何らかの理由で感情が芽生えたらしく、後に自分と同じ性質を持つ少女を作りだすため、自分の魂のかけらを利用して魔法少女を作り出すことを考え付く。その際生み出された失敗作のうちの一体を死体遺棄という形で捨てた人物をミチルと名付ける。
なお『まほなれ』、『叛逆の物語』においてもミチルの声を当てているのは丹下桜だが、これは彼女が亡くなったため別の声優が担当している。
神浜市内にある総合病院に勤務する看護師見習いの女性。
髪の一部を白銀に染めており、かつ眼帯を付けた非常に整った容貌をしている。クールな表情を浮かべることの多い少女で、一見しただけでは不愛想だが、よく耳を傾ければ端々から気遣いが滲む言葉が多く聞こえる。常に丁寧語で話すような律儀な性格をしており、誰に対しても敬語を使う。これは生前の癖がそのまま残っているためで、無意識のうちに普段の言葉遣いが出てしまうこともあるらしい。
巴マミに対する尊敬の念が強く、かつて彼女を庇って死んでいることもあって、恩返しの意味で彼女を守りたいと考えている。しかし本人の性格的な問題もあり、結果として喧嘩腰になってしまうことも多いようであり、「お節介焼き」「口うるさい人」と思われがち。
しかし根はとても優しく、相手の立場を尊重して気持ちを理解するために話をじっくり聞くのが長所。一方で人と話すとき表情が豊かすぎて、それが相手を困らせたり怖がらせてしまうことがある。反面教師として先輩に当たるさやかの振る舞いやほむらの抱えている想いを間近で見て聞いて理解しているがゆえに、初対面の人物からは大人びた子だと誤解されることが多いらしい。趣味はお菓子作り。杏子に頼まれて彼女の誕生日ケーキを作ったこともあるらしい。さらに本人は甘いものも大好きで、特に手作りしたプリンなどを好む。しかし美樹さやかと同じで好き嫌いせず何でも食べる傾向にあるらしく、逆に人の好きなものや苦手なものにも興味を示しやすいようである。
名前の由来はギリシア神話に登場する最高の女神で女神ヘラの称号を与えられた、ギリシャ神話における愛と戦いの神テューポーンとされるヘルメストリスメギストス。ただしこちらはギリシャ語での名前。これはかずみが自身で名乗っているわけではなく、『まどマギ』における主人公の1人である巴マミが作中で使った呼称である。
『マギアレコード』でのイラストはアニメ版のものを流用しており、髪型の変更はない。
環いろは 声 - 上田麗奈 主人公。中学3年生の少女。両親を亡くしてからは叔父の家に身を寄せている。真面目で優しく、いつも他人のために頑張ろうとする