魔女図鑑   作:秋穂ソラト

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第44話

魔女

『ある晴れた朝のこと。』 - ☆登場人物紹介(オリキャラ)・その1 (主人公) - ~物語の終わり、作者のメモ帳を添えて~ - ンはお借りしています!

■アシュリー・アルヴァスティ

本作オリジナルキャラクター。愛称「アーちゃん」。性別:女 年齢:15歳(外見上)(内面上)身長:162cm(自称)体重:45kg

概要:

黒騎士ヘラクレスの弟子にして愛人。

師匠とは一心同体であり、互いに支え合う夫婦。

魔女ではないにも関わらず魔法を使うことができる。 それは彼女が「あらゆる属性に適性がある者」であるからだ。

彼女の持つ“魔力”の正体は誰にもわからないが、何らかの形で魔素を体内に取り込んでいることは間違いない......かもしれない。また、彼女は常人が扱えないはずの回復術や身体強化魔法も使うことができる。 性格は非常に明るく元気な少女だが、少々天然なところがあり常識がないことも多い。そのためたびたびトラブルを起こすこともあるものの、底抜けのお気楽さゆえに周囲を和ませることが多い。

容姿:黒髪赤眼。褐色肌。身長170cm(自称)誕生日:9月12日(血液型:ab型)趣味・特技:家事全般・楽器演奏・武芸の稽古事好きなもの:美味しいもの・肉苦手なもの:虫天敵:神様転生系主人公嫌いなもの:特になし好物:甘いもの・果物苦手:苦い食べ物、魚イメージカラー:紅白人物のイメージ(髪の長さ):肩まで伸ばしたポニーテール瞳の色:焦げ茶色

本作の主人公。通称「アーちゃん」。女性的な見た目の女性だと思われている。

名前の由来はギリシャ神話における芸術の女神『ディアーナ』であるが、彼女にとってはそのような特別な意味はないらしい。基本的にお気楽な人間主義者。争いごとは苦手ではあるが平和主義というわけではなく、むしろ率先して戦いを求める。しかし実力的には平均以下でしかないらしく、本人曰く「戦闘時はいつも逃げ回っていた」とのこと。なお、武器として斧槍を使っているのは単純に「振り回すと遠心力で威力が上がるんじゃないか?」と思ってのことであり、別に普段から戦いたがったりしているわけではない。性格に関しては極めて大雑把かつ能天気。よく見れば美形なのに髪がボサボサすぎてモテたことが一度もなかったほどだ。

魔界出身の魔女 - 第2話 - ンは魔女である - フツツジ村にて......(第1節終了時点) - ん~、今日もいい一日だったなー!

今日は一日中家にいてゴロゴロしてたけど、たまにはこうじゃないとね♪

私は今日も、村のみんなの畑仕事を手伝っていた。でも今日の仕事は野菜収穫ではなく、別の農作物の収穫作業だった。

――あ......っ?

この匂い......もしかして......?

間違いない......!「今日の夕飯はカレーか......」

私に気づいたおじいちゃんがそう言った。すると私の口元も思わず緩んでしまう。そう、今晩の夕食はカレーなのだ。しかもただのカレーじゃない。これは普通のカレーではない。

――なんとこの村では、月に一回しか味わえないような特別な料理があるのだ。それは......

......『月一辛ラーメン祭り』

そう! 毎月末に開催される村のお祭り行事の一つに『月一辛ラーメン祭り』があるんだけど、その日は月に一度だけ特別に出される特別なラーメンを食べることができるのだ! ちなみに、月に一度しか食べられない理由はというと......実は私も知らない。だって毎年同じ日に同じものを食べてると飽きちゃうじゃん! 私は毎日でも食べたいくらい好きだけどネ。まぁそれはさておき、そんなわけで私は月に一度食べられる特別なラーメンを楽しみにしているのさ!

「さて、そろそろお昼だから休憩しようかな」 そう言いながら私が額の汗を腕で拭うと、突然空から突風が吹き荒れた。その風に飛ばされそうになったお爺さんがバランスを崩してしまう。私はとっさに飛びついて何とか地面へと倒れこむのを防ぐことができた。だがしかし......「ぐぬぅうう~~~~~~~!」「......あっ!? おじいちゃ~~んっ!?」 倒れた拍子にお爺さんは強風のせいで転んでしまった上に後頭部を強く打ってしまい気絶してしまったようだ。これじゃあしばらくは起きることができないだろう。「どうしよう......?」 とりあえずこのまま放っておくわけにはいかないので、私は意識を失ったままの彼を家まで運ぶことにした。......というかもう日も暮れかけてるし......せっかくだし食べて

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