魔女図鑑   作:秋穂ソラト

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第64話

神様は都合がいい使役するモンスターであり、私の玩具に成り果てた

 

とある世界に降り立った仮面ライダーディケイドは、その世界の人々から記憶を無くした状態で物語が展開する。

しかし突然の出来事により、ライダーとしての力を手にしてしまっていた! 突如として現れた強大な存在に対し、一人の男が立ち上がった!! 「俺が全てのライダー達を......破壊してやるッ!!」「何者だ貴様ッ!?」「通りすがりの......」「まさかお前......!?」『decade!!』

異世界転生はライダー世界で!? - 第1話: 紅蓮の覚醒/ディケイドとライダー - ンはディケイドへと姿を変え、オーロラカーテンの中に飛び込んだ事で別の世界へ...... - ンと

(......何処だ此処?)

目が覚めた男――門矢士はすぐに状況を整理し始めた。辺りを見渡すとそこは何処かの世界のような光景が広がっていた

(何故俺はこんな場所にいるんだ?そして俺の手に握られているモノは......)

士の手には剣の形をしたライドウォッチのようなものがあった (これは確かクウガの世界に行ったときの......?) クウガの世界にもいった事のある士にとって見覚えのある物だった。それはディケイドライバーと同じく"ある人物"によって生み出された代物なのだから(だが何故これがここに......?それにこの格好って......) 自分が着ている服をよく確認すると彼は信じられないものを目にした・士は自身が身に纏っている服装を確認してみた《マゼンタ色のボディスーツに胸部アーマー》の上に銀色のプレートがあり、胸には黒いプレートで覆われていた。更に腰には謎のベルトらしきものが付いており、そこにはマゼンダカラーのカードケースが入っていた(何だこれは......っ!?) 『kamen

ride』 ディケイド リバイバル ~新たなる旅~ - episord: anotherworld - ンッ!(ここは一体どこなんだ?俺は確かあの怪人とかいうヤツに負けて気絶していた筈だろ?なのになんでこんな所にいるのか分からねぇし......とにかく今は情報収集だな) - ジオウ世界線にて

【三人称】

「......う......うん?」

士が目を覚ますと同時に起き上がったのはソウゴである。どうやらウォズによって眠らされた後、意識を失いつつもここまで運ばれたようだ

(......そうだ俺あの時......!) 先程起こった出来事を思い出したソウゴだったが、すぐに自分の服にある異変に気付いた

「あれ......?」「気がついたかい我が魔王」「......ウォズ?」 起きたソウゴが目に映るのは彼の忠臣であり、側近でもある青年"ウォズ"の姿であった 「なんで君がここにいんのさ!」「簡単なことだよ我が魔王。君と同じように彼もまたこの世界に連れてこられたんだよ」「そっかぁ......じゃあその人も今ここで起きている事に巻き込まれちゃってるわけか。それであの人はどこに行ったの?」「彼なら既に他の人達と一緒にここに来ているよ」ウォズが指差したのは士の方であった「アイツはもう着いてるのかよ!てかなんで俺だけ此処にいるんだよ!?」「恐らく君は『時の王者』としての素質があるのだろうね。でも今回は私や常磐君ではなく彼の力を借りる事になるだろう」「......まぁ大体わかったけどよ、要するにソイツの力を使って何かしろって事なんだな?」「その通りさ我が救世主」

<sword>!please! 士が変身するためのアイテム『ライダーウェポン』の一つである刀身から柄の部分まで錆びついた日本刀を手に取った直後、再び空間内にアナウンスが流れ始めた

fate/kuma night - time2: 新生世界 - ん?(なんかさっきよりも声が低くなってないか?)-fateの世界より流れてきた声に耳を傾けると先程とは打って変わり低い声となった士の姿が映っていた士の声を聞いて驚くソウゴ

「えっ!?何で俺の声がこんな低い感じになってるんだよぉぉぉぉ!!」「それは恐らく君の体が元々男だったからだろう。しかしこれでようやく君も本来の力を発揮できる筈だよ」「あ......」 その言葉通り、確かに先程まで感じていた痛みが消え失せている事に気づいた それどころかこの体の奥底から湧き上がるような感覚を感じられた......まるで自分の体ではなくなってしまったかのような不思議な感覚だった するとそこへ、先程の声とは別の声が聞こえてきた《聞こえるかね?》「お前は誰だ?」《私の名はブラッド・ザ・ハンドレッドというものだ。よろしく頼むよ》「......お前もしかしてさっきのアイツと同じ存在なのか?」《察しが良くて助かるよディケイド》「おい、勝手に人の心を読むな」《すまないねぇ》「ったく......んでお前が俺に何の用だ?」《いやなに、君に頼みたいことがあってねぇ......実は私の世界には聖杯と呼ばれる万能の願望機が存在していて、とある儀式によって私はそれに選ばれてしまったのだよ》「聖杯に選ばれたって、一体どういう事だ?ていうかそもそもお前は本当に

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