ドッペル名: 概要: 「私は、貴方のように成るために生まれた」
【完結】しるし - 【三十六】あくるひ - ンとい(下)/すずか☆プリズマ - ん~っと・・・
『snsの反響』
月村家
アリサの部屋
夜の一族に関する一連の騒動が終わりを迎え、アリサ・バニングスには日常が戻ってきた。事件当時から一貫して続く不眠症で睡眠不足だった彼女であったが、
「はい、これ」「・・・ああ、ありがとう。でもね・・・」
月村の屋敷に戻った後、フェイト・テスタロッサより手渡された手紙を前に彼女は再び頭を悩ませていた。『今度の日曜日、私とお出かけしませんか?
二人で水族館に行きませんか?』と書かれた封筒を受け取りながら、「なのはの家にお泊り?」という文章を読み返しながら首を傾げる彼女に、「うん!」と元気良く返事を返すフェイト。そんな二人のやり取りを部屋の外で伺っていたアルフもまた、同じ部屋でその会話を聞いていたのだが――、
「うーん・・・」
腕を組んで考え込む主人に対して唸るように声を出すことしかできなかった。というのもだ、今の今まで彼女が悩み続けていたのは件の手紙が原因ではない。そもそもにおいて今回の一件においては、彼女の両親に対する疑念は晴れていたといえる。それはプレシアの行動や動機に賛同していたこと、そして被害者である二人に危害を加えるような人間ではなかったことなどの理由が大きいからだ。では何が彼女にとっての悩みなのかといえば――「まさか、こんな簡単に解決するなんて思わなかったわ」と、その要因となった人物の顔を思い浮かべて苦笑するアリサ。確かに彼女はプレシアの味方であり協力者ではあったが、それでも全面的に信頼したわけではなかったというのが本音であったからだ。むしろ最初は父親の友人として紹介されていたこともあり、警戒すべき相手だとすら考えていたほどである。だが今回、彼女達が事件の後に連絡を取った際に判明した事実から、少なくとも彼女達が事件の原因であるとする見方は大きく変わることになったのだ。「それで・・・?
返事・・・どうするんだよ?」おずおずと尋ねるアルフに対し、アリサは満面の笑みを浮かべて口を開く。「もちろん行くわよ!
それにこれはチャンスでもあるし」「え・・・?」「ふふっ、これでまた一つあの人たちの力になれるわ!」
nemesis - 第十八話 夢を見る前に夢を語る - ンは見た夢を現実とする魔法が使えるなら。私は何を願うだろうか。
新暦83年5月20日(土)
pm18:00
第97管理外世界地球における時空管理局本拠点アースラ艦内食堂にてユーノ・スクライアは昼食を食べ終わったところで一人思い悩んでいた。彼は既に一度目の人生を終えた身で、今回はあくまで『過去』ではなく『未来』という舞台へやってきた異邦人だということになる。そんな自分がなぜここにいるのかということは彼自身にも分からなかったが、少なくとも今の彼を突き動かす大きな理由はたった一つだった。
......なのはちゃんを助けられなかった。あの子はいい子だからきっと自分のために悲しむだろうと思うと申し訳なさでいっぱいになる。でも今の自分にはそれしか方法がない。なのはちゃんにもう一度会える可能性は低いかもしれない。いやきっとそれは絶対にない。けれどせめてもう少しだけあの子のために何かしたいんだ......!
「......はぁ~」溜息をつくユーノ。そんなユーノの姿を心配そうに見つめるクロノの姿が視界に入る。「どうした?
食事中に溜息なんかついて・・・。悩み事か?
僕でよければ相談に乗るぞ?」「・・・いえ。大丈夫ですよ。それより今日はこの後訓練ですか?」「ああ。そうだが......」そこでようやく会話が止まった。
「では、僕はこの辺で失礼しますね」そう言って席を立つユーノに対してクロノが言う。
「おい、待てよ。どうして突然立ち上がろうとしているんだ?」「え?
なんでって、そろそろご飯も食べ終わりましたから訓練に行きたくて............」
strikers's story ~幻絆~ - 『第00.5話』 「from_affectioning_with.the
fearancel.」 - ンと「私は今よりさらに強くなる」そう決めたのは誰だったろうか - ンは『今よりもっと強くなりたい』と言った。そのためにまずは何をすればいいのか教えてほしかった。
1.なのはと仲直りする2.魔法の練習3.フェイトと会うための情報4.ジュエルシードを集める5,その他色々(主に1)6.プレシアさんの病治し7.アリサやすずかと仲良く8.月村家の猫と戯れる9-10.アースラの整備