魔女図鑑   作:秋穂ソラト

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第94話

ドッペル名:gsennta key ドッペルの能力は鍵を開ける能力だ 扉があればどこでも現れることができるし、逆に鍵を掛けることもできる その気になれば他人の心の中に入ることすらできるだろう

アサルトリリィ 欲望の王 - 第2話「新たな世界へ」 - ンは、マギウスという世界を救うために集められた。 - イン・

とある町にて・・・。

「・・・うぅ・・・ん・・・」

ここはどこ?私は誰だっけ?そんな疑問を持ちながら目を覚ますとそこは森の中だった。 「あれっ!?私は確か、エリーゼでヒュージと戦っていて・・・?あっ!もしかしてまた夢を見てるのかな?」 私はそう言って立ち上がる。そしてふと自分の身体を見るとそこには私の知っているものとは違っていた。服装は白地の軍服のような物に変わっておりスカートや靴といったものも白色になっている。髪型は銀髪のポニーテールになっていて右目が赤く左目が緑色になっていた。身体つきも少し変わっているようで男性寄りではあるが女性らしくなっており胸もあった。まるで別人のようだ・・・けど私ってこんな顔だったっけ??そんなことを思っていると突然頭の中に声のようなものが流れ込んできた。『聞こえますか?』「うわっ!?」びっくりしたー!?頭の中から声が聞こえてくるなんて一体誰が・・・そう思っているとまた声が聞こえた。『聞こえているのなら返事をしてくれ』「えっ?あっはい!聞こえてます!」そう返事をすると声は満足したのかこう告げた。『良かった。どうやら上手くいったようだね・・・』そう言うと声の持ち主は私の身体をじっくりと見始めた。(なんだか恥ずかしい///)そう思ってると再び声が響いた。『さて・・・君は今混乱してると思うが落ち着いて聞いてくれ。君は死んでしまったんだが訳あって生き返らせることができたのだ。その代わりと言っては何だが君には異世界に行ってもらうことになるのだがいいかな?』なるほど、私は死んでしまったのかだから別の世界に転生させてもらえるということなのか~。ということはこの人神様的な存在なのかな?でもどうしてこんなことをするのだろう?というか私が死んだ後に何があったんだろう?と考えていると今度は声が響いた。『実は今この世界には悪しき者によって支配されようとしている世界の神が言うことを聞かぬ者達による反乱が起きてしまってな、そのせいで現在神族達はその対処に追われている状態なのだよ。なので君が元居た世界のように自由に生きることができるわけではないのだ・・・それでもいいというのであれば話は別なのだがな』ふーんそうなんだそんなことがあったのかじゃあしょうがないよね。だったらやることは一つだ。「いいよそれで」そう答えると声が響く。『そうか分かったそれでは今から君を送ることにしよう、準備はもうできているのですぐに送らせてもらうぞ』その言葉と同時に私の身体が少しずつ光に包まれていくそして最後に声が響いた。『では良い人生を!』その言葉を聞いて意識が途切れた。

気がつくと辺り一帯草原が広がっていた

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