ラブライブ ~伝説のアイドルと伝説のマネージャーの始まり~ 作:エヌアイ
ですので海未ちゃんの誕生日物語を投稿します。
ではどうぞ!!
学Side
いきなりだが私は今海未さんの家にいる。
きっかけは3日前の練習の休憩の時だ。
回想
海未『学……////。』
学『?どうしたんだ?』
海未『あの…来週の土曜日////
……予定は空いてますか?』
学『予定?無いが。』
海未『良ければ……来週私の家に////
泊まりに来ませんか?////』
学『!?予定は無いからいいが、何で私を?』
海未『実は穂乃果が泊まりに行くと
言ったんですが急遽その日は家族と
遠くに行くとのことですので
学を誘いました。
……ダメでしょうか?//////』
学『……分かった。何時に向かうか
決めてるのか?』
海未『いえ、特に決まっておりません。』
学『それじゃあ9時30分に家に向かう。
玄関にチャイムはあったよな?』
海未『はい、でも時間が分かりましたので私が
玄関にて迎えに上がりますよ。』
学『そうか、それなら安心だ。』
海未『楽しみにしていますよ。』
回想終
こんな感じの会話があり、今私は海未さんの
家にいる。……気のせいか分からんが私だけ
誰かの家にいることが多いな。
……ともかく今は海未さんの部屋にいる。
海未の家
海未「お茶でも出しましょうか?」
学「ああ、構わん。」
海未さんはお茶を作りにキッチンに行った。
そしてすぐ後に現れたのは海未さんそっくりの方、
海未さんの母親だ。
海未母「3日前に海未さんからのお願いで
家に来るという事でしたが
大丈夫でしたか?」
学「いえ、大丈夫です。今日に関して私は
特に用事は無いですので大丈夫です。」
亜海「それなら良かったです。あ、私は
園田亜海(あみ)です。」
学「私は高橋学です。」
亜海「貴方の事は海未さんから聞いていますので
大丈夫ですよ。」
学「海未さんが?」
亜海「ええ、あの子学校の話になると
穂乃果ちゃん達以上に貴方の―」
海未「お母様!それ以上は言わなくて
いいですよ!!」
亜海「あらあら海未さん、照れて。」
学「海未さん!?」
お茶を机に置いた海未さんだがかなり顔が赤い。
さっき言われたことだろう。
海未「お母様は戻ってて下さい!!」
亜海「分かりましたから、では失礼しますね
学さん。」
学「は、はい……。」
海未「//////////」
めっちゃ照れてる。可愛すぎる。
ウチに持ち帰りたい。
学「それで……家に来たのは良いが
何かやりたいことはあるのか?」
海未「学、袴に着替えて弓道場に
来てもらってもいいですか?」
学「弓道場に?」
海未「はい、学用の袴もお父さまに
用意するよう話はしていますので。」
学「用意周到だな。」
海未「ではこちらです。」
ここから海未さんの案内で袴に着替えるために
更衣室に案内された。
弓道場
弓道の袴に着替え、弓道場に来た私。
真ん中に海未さんが、その端に海未さんの
お父さんがいた。
海未父「君が学か。」
学「はい、貴方が海未さんの父親ですね。」
玄「ああ、俺は園田玄(げん)だ。
うむ、いい面構えだ。俺は遠くで
君達の様子を見ているからな。
疎そうな真似はしないでくれよ。」
学「はい!」
海未「ま、学。お待たせしました。」
学「では、始めるか。」
海未「ど、どうされましたか学?
少し緊張していますが……。」
学「…さっき玄さんの父親と会ってな。」
海未「お、お父様に!?
何か言われましたか!?」
学「疎そうな真似はしないでくれと。」
海未「お父様……貴方の発言の方が
よっぽど余計なのに……(怒)。」
学「う、海未さん……弓道を…始めるか?」
海未「はっ!?すみません!私としたことが。
では始めましょう。」
ようやく弓道が始まる。父親には何か呆れていたが、
今は弓道をやるために他の事を無にして私は
弓道を始める。そして弓道を始めて2時間、
玄さんも私達を遠くから見ていただけで本当に
何も言わない。多分私の実力を知るために
見てただけという事だろう。気付いたら時間は
12時手前、海未さんの母親が昼ご飯を
作ってくれたようなので4人で食べることにする。
取っても美味くて無我夢中に私は食べていた。
弓道が終わった後の事は特に考えてなかったようで
海未さんの部屋でゆっくりするようだ。
と言っても本が多くある為読書とか
勉強するぐらいだと思った。と思っていたが
ここで歌詞を進めるようだ。
海未の部屋
学「どんな歌詞にするかだな……。」
海未「……。」
だが歌詞を考えてる中海未さんは全く反応がない。
学「……海未さん?」
海未「ま、学!?」
学「何が考え事か?歌詞以外の事で。」
海未「な、何でそう―」
学「ずっと私の様子を見ていたからだ。」
海未「!!」
学「気付かないとでも思っていたか?」
あそこまで何回も見られては気が付かない
わけがない。
学「直村ほどでは無いが私も多少なりとも
様子の変化に気付くぞ。
何が話してほしい。」
海未さんは呼吸をして私に話した。
海未「……せっかく家に来てなのに
歌詞作りでいいのかと
ずっと考えてました。」
多分ゲームで遊ぶとか外に行くとか普段は
そういう事がいいんじゃないかと
思われていたという事か。
海未「弓道をやる為に弓道はまだしも
その後は今のように歌詞作りを
行っています……。私から家に
誘っておいてなんですが本来は外に出て
買い物や遊びに行くことなどの方g―」
学「海未さん。」
海未「ま、学?」
学「海未さんはとても優しすぎるから
家にいて、歌詞作りをして楽しいか
なんて思っているはず。だが私は
今こうしているだけでも楽しい。」
海未「え?」
学「正確には歌詞作りなど
「何かをしている事」が大事じゃなくて
「今、海未さんと何をしているか」
という事が私にとって大事なんだ。」
海未「!!」
学「だからな、歌詞を作るとしても
海未さんと出来ていれば歌詞作りでも
いいんだ。」
学「因みに海未さんはどこか行きたい所とか
あるのか?」
海未「……買い物に行ってもいいでしょうか?」
学「ああ、行くか。」
ここで買い物に行くとのことなので荷物を片付けて、
買い物に行く。そのまま私も足りないものを
補うために私もいくつか買った。
そして買い物に2人で行った。私は海未さんを見た時に
かなり顔を赤くしたり、時々嬉しそうな
声も上げていた。よほど私と行きたかったんだろう。
海未Side
学を家に誘い、そのまま弓道を行ったのはいいですが
学は優しいです、嫌な顔せず弓道を、
その後の歌詞作りも行い特に学から言う事は
ありませんでしたがやはり気になって
しまいましたので学に話しました。
学に本心を話しましたが、学は「私と何をしてるか」
が大事と言われ、感動しました。
貴方の優しさ、私はとっても嬉しいです。
海未ちゃんの誕生日物語でした。
長く物語が進んでいませんでしたが
今日また投稿いたします。
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