ラブライブ ~伝説のアイドルと伝説のマネージャーの始まり~   作:エヌアイ

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今投稿いたします。遅れてすみません。
ようやく3話になります。ここで
界人も3人に会います。そして
ようやく1年の2人と話します。
ではどうぞ!


第3話

直村Side

そして俺達は昨日あったことを

翌日の朝ホームルーム前に界人に報告した。

 

  界人「えぇ――!!先輩と廃校に

     ならないようにするための話をして、

     しかも連絡まで交換した!?」

 

 

   凱「そう。1人はテンションが高くて、

     後2人は優しそうな先輩だったよ」

 

 

   学「それで先輩たちも少しづつ

     調べているようで私達は

     一緒にいただけということだ。」

 

 

  直村「界人の方はどうだったんだ?」

 

 

  界人「俺の方はサッカー部、バスケ部、

     陸上部、テニス部を今回は見てきて

     どの部活もおもしろそうだと思ったよ。

     でもやっぱり去年までのこともあるからか、

     サッカー部に今は目を付けているよ。」

 

 

   学「まあ、お前はどのスポーツもできるからな。

     ちょっとは練習にも参加したのか?」

 

 

  界人「おぉ、学わかってんじゃん!

     さっき言った部活には軽く練習したぜ!

     そのせいいか勧誘が激しかったがな。

     はっはっはっは。」

 

 

   凱「笑い事じゃないよ~界人。

     まじで運動系の部活に入る気じゃん。」

 

 

  界人「もしかしたらな。なぁ、

     昨日会った3人の先輩だっけ?

     俺も今日会えればあっていいか?」

 

 

  直村「え、まじか!実は先輩達に

     昨日界人を連れてくるって言ったんだ。

     だから界人も来てよ。」

 

 

  界人「おう!俺も行くぜ!昨日の部長たちには

     悪いが誘いがあったら断っておくか。」

 

 

   凱「ごめんね~界人。せっかく

     運動系の部活を考えていたのに。」

 

 

  界人「凱、そんなこと気にすんな。きっと

     各部の部長たちも勧誘には誘ってもそれを

     強引にやることはないと思うからな。それに

     本当に部に入るんだったら

     俺から部に入るっていうつもりだからな。」

 

 

   学「そうだな。部活には強引に入れるんじゃなくて

     本当に入りたいと思っている

     部活に入るからな。」

 

 

  界人「そういうことだ。だから今日

     俺もお前らと行動するぜ!」

 

 

  直村「ありがとう界人!先輩達とは

     放課後中庭で集合って言われたから。」

 

その後に2人の生徒が教室に来た。

 

 ???「かよちーん。遅いよ。UTXを

     見るのはいいけど学校もあるんだから

     忘れないでよね。」

 

あの子は確か星空凛さんだったな。

そして後ろから来るのはかよちんこと

小泉花陽さんじゃないか。まさか学校に

来る前にUTXに行ったのか!?

スクールアイドルのA―RIZEの

いるところじゃん。まさか見た後に来たのか?

熱がすごいぞ!凱が聞いたら食いつきそうだな。

 

  花陽「待ってよ凛ちゃーん。

     早いよーってあれ、火本君達だ。」

 

 

   凛「本当だ。ああ、界人君だ。

     昨日以来だニャー。」

 

 

  界人「おお、凛。朝から元気だな。」

 

 

   凛「界人君達は何の話を

     していたのかニャー?」

 

 

  界人「こいつらから俺がいないところで

     話を進めていたから何していたか

     聞いていたんだ。」

 

 

   学「ちょっと人聞きが悪いぞ界人。

     あの時お前がいなかったんだから

     しょうがないだろ?」

 

 

  花陽「直村君達は昨日

     何をしていたの。」

 

 

  直村「自分達3人は昨日先輩達と

     学校を回りながら廃校を阻止するために

     何かあるか回ってた。まあ自分達は

     今年入ったばかりだから特にいいのは

     なかったがな。」

 

 

  花陽「その先輩達とはまた今日会うの?」

 

 

   学「ああ、今日の放課後中庭で会うんだ。

     もちろん界人も。」

 

 

  界人「ということだ。凛、今日俺は

     こいつらと行動をする。凛達も来るか?」

 

 

   凛「ううん、凛達はまた部活を

     見てくるニャー。さあかよちん、

     今日も部活を見に行くよ。」

 

 

  花陽「う、うん。」

 

なんか小泉嫌がってるな。まるで部活見学を

避けてるみたいだ。……ってあちゃー凱のやつ

中々話さないと思ったらやっぱA-RIZEか。

 

   凱「花陽ちゃ~ん。さっきUTXに

     行ったんだよね?そうなんだよね?」

 

 

  花陽「えぇ?う、うん行ったけど」

 

 

   凱「もしかして、A-RIZEの映像を

     見に行ってたよね?さっすが

     A-RIZE今人気のスクールアイドルで

     去年の優勝グループだからね~。

     曲は毎回聞いてるよ。」

 

 

  花陽「も、もしかして凱君も

     A-RIZE知っているの?」

 

 

   凱「A-RIZE以前にいろんなアイドル達も

     見たり聞いたりしているよ~。」

 

めっちゃ意気投合してるじゃん。よかったな凱、

アイドル仲間がいて。ってか盛り上がりすぎだろ。

 

   凛「ま、まさかかよちん以外に

     ここまでアイドル好きが

     いたとはニャー。」

 

 

  界人「まあ、凛はそう思っちまうよな。

     自己紹介でも行ったがこいつは

     かなりのアイドル好き、いや、

     アイドルオタクだからな。こいつの

     おかげで俺達もアイドルについては

     少し知るぐらいにはなったがこいつの

     熱は俺達でも対応しきれねぇんだ。」

 

 

   凛「でもよかったニャー。かよちんの

     周りにはここまでアイドル好きが

     いないからどうなるかと思ったニャー。」

 

 

  花陽「凱君も分かってくれた?

     やっぱり何回見ても

     A-RIZEは最高過ぎるよ!」

 

 

   凱「花陽ちゃんも分かる?

     やっぱりアイドルは大好きだよ!」

 

 

   学「おーい凱。盛り上がってるとこ悪いが

     もうそろそろでホームルーム始まるぞ。」

 

 

   凱「え、まじで。僕達そんなに話してたんだ。

     じゃあ花陽ちゃんまたね。」

 

 

  花陽「うん!まさかここまで

     アイドルの話ができうと思わなかったよ!」

 

そして俺達4人は放課後中庭に行って

穂乃果先輩たちと話をしに行った。

 

 穂乃果「あ!もしかして君が昨日

     凱君達が言ってた界人君だよね?」

 

 

  界人「はい!俺は坂巻界人。前に話を

     聞いた通り3人とは幼馴染です。

     よろしくお願いします。」

 

 

穂乃果、ことり、海未

「よろしくね!(お願いします。)」

 

 

 穂乃果「そうだった。ねぇ4人とも見てよ。

     これこれ。」

 

 

   凱「これって各都道府県の

     スクールアイドルですよね?」

 

 

 穂乃果「うん!アイドル!

     いろいろ買ってきたんだ!」

 

 

  直村「2人は驚かないんですか?」

 

 

  海未「私達は教室にて話を聞きましたので。」

 

 

 ことり「教室で聞かれた時は

     さすがに驚いたけどさ」

 

 

   凱「これは大阪のスクールアイドルで、

     これは福岡のスクールアイドルですよね?」

 

こいつ、もうスイッチが入てるじゃん。

 

 穂乃果「そうそう!凱君も

     スクールアイドル好きなの?」

 

   凱「はい!!僕は小学校から

     ずっと大好きですので!」

 

 

 穂乃果「そうそう!スクールアイドルって

     最近どんどん増えてるらしくて

     人気の子がいる高校は

     入学希望者も増えてるんだって。」

 

 

 穂乃果「それで私考えたんだ!」

 

 

  直村「ま、まさか。」

 

 

 穂乃果「ってあれ?教室でも見たような

     ……あ、いた!海未ちゃ―ん。

     まだ話は終わってないよ。」

 

 

  海未「わ、私はやっぱり用事が。」

 

 

海未先輩逃げてるよね?というより

スクールアイドルやろうって

いうことだよね?

まぁとりあえずことり先輩に聞いてみるか。

 

  直村「ことり先輩。これって

     もしかしてですが、海未先輩

     1度断ったのでは?」

 

 

 ことり「う、うん。教室でも

     今のような反応だからね。」

 

 

  直村「あともう1つ、スクールアイドルを

     やろうということですよね?」

 

 

 ことり「そう。」

 

 

  直村「なんとなく流れで

     もしやと思いました。」

 

 

 穂乃果「いい方法思いついたんだから

     聞いてよー!」

 

ため息をついた後に海未先輩と学がこう言った。

 

海未、学「私達でスクールアイドルを

     やるとか言い出す

     つもりでしょう?」

 

 

 穂乃果「まだそんなこと言ってるのー?

     っていうか学君まで同じことをいうの?

     まさか学君もエスパー?」

 

 

海未、学「誰だって想像つきます!」

 

 

なんだかんだでこの2人気が合うのか?

2人の肩をもって話を続けた。

 

 穂乃果「だったら教室でも言った通り

     今からまた先生の所に行って

     アイドル部を。」

 

 

海未、学「お断りです!」

 

 

 穂乃果「なんで!っていうか学君も?」

 

いやいやいや穂乃果先輩はアイドルの努力が

どれぐらいなのか分かって言ってますの?

素人の浅はかな考え程度ではすぐに終わりますよ。

俺だって死ぬほど努力しましたから。

 

 穂乃果「だってこんなにかわいいんだよ?

     こんなにキラキラしているんだよ?

     この衣装普通じゃ絶対に着れないよ!」

 

もう我慢できない。苦労が分かっていない。

俺は海未先輩がいう前にはっきりと言った。

 

  海未「だから教室で言った通り―」

 

 

  直村「穂乃果先輩、お言葉ですがそんな

     かわいいとかキラキラしてる程度の

     考えで生徒が本当に集まると

     思ってるんですか?」

 

 

 穂乃果「そ、それは…人気が出なきゃだけど。

     (海未ちゃんと同じこと言われたよ。)」

 

 

  直村「その雑誌に出てるような

     スクールアイドルもプロと同じぐらい、

     いやプロ以上に努力し真剣にやってきた

     人達です。先輩のようにかわいいや

     キラキラしてるような好奇心だけで

     初めてもすぐにできるわけありません。」

 

俺が言うことに驚いたのか海未先輩はもちろん、

ことり先輩と穂乃果先輩も驚いてる。

 

 ことり「な、直村君これ以上は―」

 

 

   学「ことり先輩、いったん待ってください。」

 

 

  直村「はっきり言います。

     スクールアイドルで学校を

     救うということは

     ほんの妄想程度です。」

 

流石に俺がここまで行ったことに先輩達3人は

唖然としてしまった。そしてことり先輩は

界人に話をした。

 

 ことり「ね、ねぇ界人君。海未ちゃんが

     強く言うならまだわかるけどなんで

     直村君があそこまで強く言っているの?」

 

 

  界人「あれ、昨日3人から聞いてないんですか?」

 

 

 ことり「な、何を?」

 

 

  界人「その様子では直村の今も

     聞いてないんですね?」

 

 

 ことり「な、直村君の今?」

 

 

そんな話が2人にも聞こえたからか

界人の方を見た。

 

  界人「でしたらはっきり言います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     直村は現役のダンサーです。」

 

穂乃果、海未、ことり「ええ―――!!」

 




ついに直村がダンサーだ
ということが分かってしまいました。
はたして、3人はこの結果が分かったうえで
どう行動に出るかですね。
では次もお楽しみください。
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