ラブライブ ~伝説のアイドルと伝説のマネージャーの始まり~ 作:エヌアイ
新たな話を投稿いたします。
ではどうぞ!
直村Side
穂乃果の母「あら、いらっしゃい。」
海未「こんばんは、穂乃果は?」
穂乃果の母「上にいるわよ。あそうだ
お団子食べる?」
海未「いえ、結構です。ダイエット
しないといけないので。」
数分後
直村、界人、学、凱「こんばんは~。」
穂乃果の母「あら、いらっしゃいませ!
何か買いますか?」
直村「いえ、今回は穂乃果先輩達に
用があって来ました。」
穂乃果の母「あら、その制服もしかして
あなた達が共学生の男子生徒?」
直村「はい、自分は火本直村です。」
界人「坂巻界人です。」
学「高橋学です。」
凱「鍵本凱です。」
直村、界人、学、凱「よろしくお願いします。」
穂乃果の母「こちらこそよろしく、私は
穂乃果の母です。穂乃果を
これからもよろしくね。」
学「ちなみに穂乃果先輩達はどちらに?」
穂乃果の母「この階段を上がった先の奥の部屋にいるわ。」
界人「ありがとうございます。あ、
帰りに団子などを買いますが
いいですか?」
凱「あ!買えるんだったら僕も!」
学「私も買おう、少しだが。」
直村「ならば自分も買います。」
穂乃果の母「あらそうなの!ならば先に買うものを
注文していけば?帰りには
袋にまとめてるから。」
直村、界人、学、凱「本当ですか!ありがとうございます。」
そういって各自で注文して穂乃果先輩の
お母さんは袋に商品を入れて、
俺達は部屋に向かった。
穂乃果の部屋
穂乃果、ことり「練習お疲れ様~。」
海未「お、お疲れ様です…」
界人「大丈夫ですか?」
穂乃果「お団子食べる?」
ことり「今お茶入れるね~。」
直村「あの~、穂乃果先輩、ことり先輩、
ダイエットするのでは?(半怒り)」
穂乃果、ことり「あぁ~~。怖い。」
学「お二方は努力しよう
という気はないようですね。」
凱「そういえば曲の方はどうするんですか?」
穂乃果「うん!1年生にすっごく歌の
上手い子がいるの。ピアノも上手できっと
作曲も出来るんじゃないかなって。明日
聞いてみようと思うんだ。」
ことり「もし作曲をしてもらえるなら作詞は
何とかなるよねってさっき
3人で話してたの。」
界人「ちなみにですがその歌の上手い子の
特徴を教えてもらってもいいですか?」
穂乃果「え~っと、赤い髪の毛でショートヘアで
あんまり他の人と話さない
ような人だったかな。」
これは間違いないな。あの人だ。
学「穂乃果先輩、それきっと西木野真姫さんですよ。」
穂乃果「おお!それ本当!?」
直村「はい、クラスのみんなに聞いたり凱が
話をしたりしていましたので
間違いありません。」
凱「昼休みは図書室に行き、放課後はよく
音楽室に行っていると本人から聞きました。」
界人「凱、お前いつの間に聞いたんだよ。
コミュ力の塊だなお前は。」
学「それで先ほど作詞は何とかなると
話してましたがあれはどういうことですか?」
穂乃果「そうそうそれなんだよ、ね。」
ことり「うん。」
海未「その話をする直前に4人が来ましたので
私も今からそこを聞こうとしたんです。」
穂乃果先輩とことり先輩は海未先輩に近づいた。
穂乃果、ことり「うっふふふ。」
海未「な、な、何ですか?」
穂乃果「海未ちゃんさ、中学の時ポエムとか
書いたことあったよね。」
ことり「読ませてもらったことも、あったよね~。」
直村、界人、学、凱「ポ、ポエム!?」
海未「あぁ!!」
海未先輩部屋を出ちゃったよ。
何があったの!?気になる。
穂乃果「逃げた。」
海未「やめてください。帰りましょう。」
ことり「海未ちゃ~ん。」
穂乃果「いいから戻ってよ。」
あんなに取り乱すぐらいとかなにがあったの!?
海未「お断りします。」
穂乃果「えぇ?なんでなんで!?」
ことり「あぁ…」
海未「絶対嫌です!中学の時だって
思い出したくないくらい
恥ずかしいんですよ。」
穂乃果「アイドルの恥はかき捨てっていうじゃない。」
海未「言いません!」
ことり「でも私は凱君と衣装を作るので
精いっぱいだし。」
学「凱は衣装作るの手伝うんだ。」
凱「うん!趣味を活かせる時が来たからね!」
海未「ことりは衣装を作るのでまだ分かりますが、
作詞なら穂乃果がいるじゃないですか?
言い出したのはあなたなんですよ。」
穂乃果「いや~私は……」
直村「……何があったんですか?」
ことり「穂乃果ちゃんのだと……」
回想 小学校
小穂乃果「おまんじゅう、うぐいすだんごもうあきた。」
回想終
ことり「無理だと思わない?」
直村、界人、学、凱「小学校でもそれは終わってますね。」
俺達でも小学校はそこまで壊滅的ではないぞ。
穂乃果「4人もそんなに言うの!?」
海未「そ、それは…」
ことり「お願い、海未ちゃんしかいないの。」
穂乃果「私達も手伝うから。何かもとになる
ようなものだけでも、直村君達にも
手伝ってもらうから。」
直村、界人、学、凱「協力いたしますよ。」
海未「ん…ん?」
こ、ことり先輩?胸に手を当てて…ま、まさか!?
ことり「海未ちゃ~ん、お願~~い!!」
海未「んはぁ!?」
うっ俺も実際されたらなにも否定出来ない。
どこで覚え、そしてこれは
「分かってる」な。
海未「もう、ずるいですよことり。」
界人「あ、諦めた。」
学「私ももしあれをやられたら倒れそうだし、
それに今のを写真撮ればよかったかも。」
あぁ、やっぱり学はめっちゃさっきの気になるよな。
凱「学、ま~な~ぶ~戻ってきて~。僕も
あれをやられたら心が持つか
分からないからね。」
ことり「やった。」
穂乃果「よかった。そう言ってくれると思ったんだ。」
海未「ただし、ライブまでの練習メニューは
私が作ります。」
穂乃果、ことり「練習メニュー?」
そしてノートパソコンを取り出して、
A-RISEのライブ映像を開いた。
海未「楽しく歌っているようですが、
ずっと動きっぱなしです。それでも
息を切らさず笑顔でいる
かなりの体力が必要です。」
直村「実際自分もダンサーとして
活動していますが、ダンスの練習、筋トレ、
ストレッチ、体力づくりを常日頃から行い、
体の健康にも気を使う必要があります。」
海未「火本君、ダンサーの現状を
ありがとうございます。では実際に体で
確かめてみましょう。穂乃果、ちょっと
腕立て伏せをしてもらえますか?」
穂乃果先輩はその場で腕立て伏せをした。
穂乃果「こう?」
海未「それで笑顔を作って?」
穂乃果「こう?」
海未「そのまま腕立て出来ますか?」
穂乃果「うっ…うっ…うわぁ!いった~い。」
海未「普段弓道で鍛えている私はともかく
穂乃果とことりは楽しく歌えるだけの
体力を付けなくてはなりません。」
ことり「そっか、アイドルって大変何だね。」
直村「練習には自分達も行った方がいいですよね?」
海未「はい、火本君はダンスの指導のために
ぜひ来てほしいです。3人は来るか来ないかは
好きにしていいです。
最悪この4人でも出来ます。」
界人「いえ、そうはいきません。俺も指導は
出来なくても運動経験を活かしてストレッチや
体力づくりのためのメニューを手伝います。」
海未「さ、坂巻君本当にメニューを作るのを
手伝ってくれるんですか?」
界人「はい!」
学「私は飲み物などの裏方が中心ですが、一緒に
ランニングなどをすることも海未先輩の
作詞を手伝うことも出来ますよ。」
海未「高橋君まで、ありがとうございます。」
直村「凱は、まぁなんとなく分かるが一応どうするんだ?」
凱「直村、僕の答えを分かって言ってる?
もちろん手伝うよ。ことり先輩の衣装作りを
手伝うから直村はダンスの方に集中して。」
直村「ありがとな、凱!」
海未「鍵本君まで、皆さん本当に
ありがとうございます。」
ことり「凱君もありがとうね。」
凱「いえいえ、当然です。」
界人「海未先輩、そろそろ俺達のことを
苗字ではなく名前呼びで呼んでもらっても
いいですか?穂乃果先輩達みたいにどうか。」
海未「そうですね、改めて直村、界人、学、凱
4人の力を貸してください。」
直村、界人、学、凱「はい!こちらこそよろしくお願いします!」
海未「ですので早速明日からですが、朝の6時から
神田明神にて階段ダッシュを行います。
もちろん協力してくれる4人もですよ?」
直村、界人、学、凱「はい!」
こうして俺達7人は明日から朝練をすることになった。
そして俺達の役目はそれぞれ、俺はダンスの指導、界人は
全体の練習メニュー作成と個人用メニュー作成を海未先輩と、
学は海未先輩と共に作詞を考え、飲み物などを
持ってくること、そして凱は趣味の裁縫を活かして
ことり先輩と衣装作りと、それぞれやることが決まった。
やることが決まったから明日神田明神に集まる約束をした。
ようやく行動が開始しましたね。
一応話で分かると思いますが
念のために4人のやることは
直村 ダンスの指導、振り付けの考え
歌詞、作曲、衣装作りの手伝い、
界人 ストレッチのアイディア
海未と練習メニューの考え
学 飲み物などの準備
海未と歌詞の考え
凱 ことりと衣装作り
ではなぜ作曲の話をしないか、それは
まだ直村自身も隠しているからです。
直村はまだ3人のことを信用した
わけではないです。ですので
今回の作曲は真姫ちゃんがやります。
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