ラブライブ ~伝説のアイドルと伝説のマネージャーの始まり~   作:エヌアイ

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今日は七夕ということで投稿します。
ではどうぞ!


第10話 アニメ第3話編

前回のラブライブ!

 

穂乃果先輩達

 

スクールアイドルを結成して新入生歓迎会でライブを

することにした私達7人。けどそれまでにはやらなきゃ

いけないことがいっぱ~い。

 

直村、ことり「それより、グループの名前決めて

       (ませんし)ないし。」

 

 

 ことり「曲は?」

 

 

ライブまで1ヶ月しかないけど自分たちの歌を歌いたい。

 

 穂乃果「U’s(ユーズ)?」

 

 

  直村「いえ、これは「ミューズ」ではないかと。」

 

 

  雪穂「「μ’s」って書いてあるけど?」

 

 

 ことり「私たちの」

 

 

  海未「私たちの歌…」

 

 

 穂乃果「あぁ…」

 

 

 

 

――――――――

 

 

 

 

 直村君達は?

 

スクールアイドルを本気で3人はやることを決心し

俺達4人も全力でサポートを行うことにした。だが

曲を持っていないから俺の曲でしばらくは体を慣れさせ、

曲を取るために1年教室に向かった時に小泉さんがいた。

 

  直村「何事も焦っちゃだめだ、ゆっくり考えて

     自分の本当にやりたいことを考えてほしい。」

 

 

  花陽「自分の、本当にやりたいこと…」

 

この決意を持つ小泉さんは変わるのか?そして

 

直村「いえ、これは「ミューズ」ではないかと。」

 

 

学「きっとこれは神話に出てくる

  女神からつけたのですね。」

 

グループも曲も決まってμ’s本格的に活動開始だ!

 

直村Side

 

ピィ!

 

俺の笛の合図とともに穂乃果先輩と

海未先輩が階段ダッシュを始めた。

 

 穂乃果「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

 

次は俺の指導のもとでのダンス。

 

  直村「ワンツースリーフォー

     ファイブシックスセブンエイト…」

 

 

 穂乃果「ことりちゃん左手。」

 

 

 ことり「あ」

 

 

  直村「穂乃果先輩。」

 

 

 穂乃果「タッチ!」

 

 

 ことり「あぁ…はぁ…」

 

 

  直村「その調子ですよ。」

 

 

 穂乃果「うん!」

 

そしていったん休憩をはさむ。

 

  界人「それでは5分休憩しますよ。」

 

 

   凱「次、ランニングは界人だよ。」

 

 

  界人「分かった。」

 

 

   学「直村、ダンスはやんなくていいのか?」

 

 

  直村「そうだな、家でもやってたが

     ここでもやんないと。」

 

 

 穂乃果「終わった~。直村君、何かあるの?

     すごいダンスしてたけど。」

 

 

   学「えぇ、実はライブが近々ありますので

     そのためにダンスをやっています。」

 

 

 ことり「えぇ!?そんなに近いの?」

 

 

  直村「はい、あと1週間ほどです。」

 

 

  海未「そんなに!?直村のダンスを

     優先してくださいよ。」

 

 

  直村「ですが皆さんのダンスも完全というわけでは…」

 

 

 穂乃果「私達なら心配しないで直村君。みんながいるから

     直村君は自分のダンスに集中して。」

 

 

  直村「…分かりました。海未先輩、学、凱

     任せてもいいですか?界人にも

     お願いします。」

 

 

海未、学、凱「分かりました(分かった)。」

 

そういって俺はダンスを始めた。

 

学Side

 

  海未「忘れていると思いますがまだ放課後の

     練習がありますよ穂乃果。」

 

 

   学「でも皆さん出来るようになりましたよね。」

 

 

  海未「2人がここまで真面目にやるとは

     思いませんでした。穂乃果は寝坊をして来ると

     ばかり思っていましたし。」

 

 

 穂乃果「大丈夫、その分授業中ぐっすり眠てるから。」

 

それじゃダメですよ穂乃果先輩……ってあれは?

 

 ???「あぁ。」

 

 

 穂乃果「西木野さ~ん。」

 

 

  真姫「ヴェェェ。」

 

 

 穂乃果「真~姫ちゃ~ん」

私も何か怪しい感じがしたと思ったが西木野さんとは

 

  真姫「大声で呼ばないで。」

 

 

 穂乃果「どうして?」

 

 

  真姫「恥ずかしいからよ!」

 

というか西木野さんはため口で言ってるけどいいのか?

一応先輩だぞ。ってあの声、「ヴェェェ」は

どこから出てるんだ?…直村の

ダンスの邪魔になってないかな?

 

 穂乃果「そうだ、この曲。」

 

 

  真姫「え?」

 

 

 穂乃果「3人で歌ってみたから聞いて。」

 

 

  真姫「はぁ?なんで?」

 

 

 穂乃果「だって………真姫ちゃんが

     作ってくれた曲でしょう?」

 

 

  真姫「だから、私じゃないって何度も―」

 

 

   学「西木野さん、まだ言ってるのか?」

 

というか穂乃果先輩、いきなりどうしたんだ?震えて。

 

 穂乃果「くぅぅぅ~~、がぁお~。」

 

 

  真姫「はぁ?何やってんの?」

 

 

 穂乃果「うっひっひっひっひ―」

 

なんじゃありゃ、あれは流石にキモイ。直村、

気付いていたらすまん。もう穂乃果先輩を止める。

 

 

 

 

 

 

 

 

と思ったら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  直村「ていっ!」

 

直村がまさかの手刀をやった。私達の行動力が

弱くて済まん。

 

 穂乃果「痛~いって、直村君!?」

 

 

  直村「あそこまで大きな声で西木野を

     呼んだら自分も流石に気付きますよ。そして

     そのやり方、もうやめてください

     気持ち悪いです。」

 

さっすが直村、バッサリいたな。

 

 穂乃果「でもいきなり手刀は―」

 

 

  直村「あんなやり方はもうやめてください。

     ごめんな西木野、穂乃果先輩が

     いきなりきもいことやって。」

 

 

 穂乃果「直村君~!」

 

多分私が止められたら私もああなったかもしれないな。

 

  真姫「止めてくれてありがとう、火本。」

 

 

  直村「…諦めて穂乃果先輩達の歌った曲を

     聞いてやってくれ。」

 

 

  真姫「だから私は―」

 

 

  直村「頼む西木野。」

 

 

  真姫「…分かった。」

 

あっさりとイヤホンを耳に着けた。

 

  直村「キモイ行動はもうやめてください、

     穂乃果先輩。」

 

 

 穂乃果「…ごめんなさい。」

 

やっぱ直村強すぎる。

 

 穂乃果「結構うまく歌えたと思うんだ、いくよ~。」

 

 

  海未「μ’s」 ことり「ミュージック~」

 

 

  3人「スタート!」

 

直村Side

 

ここは1年の廊下。

 

廊下

 

女子生徒1「ねえねえ、何の部活に入る?」

 

 

女子生徒2「私、合唱部にしようかな。」

 

 

女子生徒1「え?じゃあ、スクールアイドルは?」

 

 

女子生徒2「え?私には無理だよ~。」

 

 

女子生徒1「そんなことないよ~。」

 

 

  花陽「うっ…うっ…うっ…はっ、はぁ…

     はぁ…はぁ…はぁ…は!?えへ。」

 

俺達はあの後学校の為7人で教室に移動中だ。

 

 穂乃果「ふわぁ~。」

 

 

   学「眠る気満々ですね。」

 

 

女子生徒3「ねぇ、あの子たちじゃない?」

 

 

   凱「え?」

 

 

女子生徒3「あなた達ってもしかして

      スクールアイドルやってるっていう。」

 

 

 ことり「あ、はいμ’sってグループです。」

 

 

女子生徒3「ミューズ?」

 

 

女子生徒4「ああ、せっけ―」

 

 

直村、界人「違います。」

 

 

女子生徒4「そうそう、うちの妹がネットで

      あなた達のことを見かけたって。」

 

 

 穂乃果「本当ですか?」

 

 

女子生徒4「明日ライブやるんでしょう?」

 

 

   凱「はい、放課後に。」

 

 

女子生徒4「どんな風にやるの?ちょっと

      踊ってみてくれない?」

 

 

 ことり「え?ここでですか?」

 

 

女子生徒4「ちょっとだけでいいから。」

 

 

  海未「はぁぁ…」

 

 

 穂乃果「むっふっふっふっふっふ。いいでしょう、

     もし来てくれたらここで少しだけ

     見せちゃいますよ?お客さんだけ特別に…」

 

 

 ことり「お友達を連れてきていただけたら

     さらにもう少し」

 

 

女子生徒4「本当?」 女子生徒3「行く行く。」

 

 

 穂乃果「まいどあり~。」

 

パシッ

 

ここでまた俺の手刀が出た。今日で2回目だ。

 

 穂乃果「痛~い、また直村くんなの!?」

 

 

  直村「ここでやっては意味がないでしょう。実際に

     ライブの時間に来てみてもらう方が

     スクールアイドルの良さが分かりますので。

     ここでは無しです。2人共すみません、

     ダンスを見るんでしたら開演時間にて

     ぜひ見てあげてください。」

 

 

女子生徒3「ま、しょうがないっか。分かったよ、

      開演の時に見るよ、友達も連れて。」

 

 

  界人「ぜひそうしていただけるとありがたいです。」

 

 

女子生徒3「それで、もう1人の子は?」

 

 

  6人「え?」

 

 

 穂乃果「あれ?」

 

どこにいるかと俺達は探して、屋上にて

ようやく見つかった。

 

屋上

 

  海未「やっぱり無理です。」

 

 

 穂乃果「え~、どうしたの?海未ちゃんなら出来るよ。」

 

 

  海未「出来ます、歌もダンスもこれだけ練習してきましたし、

     でも…人前で歌うのを想像すると…」

 

 

  界人「緊張しちゃうんですか?」

 

海未先輩は小さく頷いた。

 

 穂乃果「そうだ、そういう時はお客さんを野菜だと

     思えってお母さんが言ってた。」

 

 

  海未「や…野菜?」

 

回想

 

コケ―

 

回想海未「みんな―、いっくよ~。」

 

回想終

 

  海未「私に1人で歌えと?」

 

 

穂乃果、直村「そこ?」

 

 

 穂乃果「はぁ、困ったなー。」

 

 

   凱「でも海未先輩がつらいんでしたら

     何か考えないと。」

 

 

  海未「人前じゃなければ大丈夫だと思うんです、

     人前じゃなければ。」

 

 

   学「アイドルをやるんでしたらステージに立って

     歌ったりダンスを踊るのは当然ですよ、

     海未先輩。」

 

 

  海未「でもやっぱり人前では…」

 

 

  直村「学やめてくれ、人には得意不得意があるんだ。

     学だって分かるだろ?」

 

 

   学「だが、お前だって分かるだろ?

     得意不得意があるのは分かるが

     ライブはもう近いんだぞ。」

 

その時、穂乃果先輩が動いた。

 

 穂乃果「いろいろ考えるより慣れちゃった方が速いよ。

     じゃあ行こ!」

 

そういって俺達は町に来た。

 

秋葉原の町

 

  海未「って…」

 

 

 穂乃果「じゃーん!ここでライブのチラシを配ろう!」

 

 

人前が慣れていないのにいきなりここは

ハードルが高いでしょう、穂乃果先輩。

 

  海未「ひ、人がたくさん…」

 

ほーら言わんこっちゃない。海未先輩が

おびえちゃってるよ。

 

 穂乃果「当たり前でしょ、そういうところを

     選んだんだから。ここで配れば

     ライブの宣伝にもなるし、

     大きな声出していればそのうち

     慣れると思うよ。」

 

慣れるって、穂乃果先輩みたいに社交的なら

そうかもしれないが人前で慣れてない海未先輩は

もういろいろやばいかもな。

下手したら気絶もあるかも。

 

  海未「お客さんは野菜…お客さんは野菜…

     お客さんは野菜!…はぁ!

 

 

 

     …あぁ。」

 

もうやばすぎて1人ガチャやってるよ。

やっぱ海未先輩にはハードルが高いぞ。

 

 穂乃果「ダメかな?」

 

 

 ことり「うんうん、私は大丈夫だよ。」

 

 

  直村「でも海未先輩が…」

 

 

  海未「あ、レアなのが出たみたいですね。」

 

 

 穂乃果「海未ちゃ~ん。」

 

やっぱり、こうなると思ったよ。穂乃果先輩は

何でそれで大丈夫だ思ったんだ?

 

  直村「やっぱりこうなったか。界人、凱ここでの

     チラシ配り任せてもらってもいいか?」

 

 

  界人「ああ、俺と凱でいくつか渡しておくさ。」

 

 

   凱「直村達は?」

 

 

  直村「とりあえず俺達5人は学校の方で

     チラシ配りをするよ。その方がまだ自分達も

     行ったことのある場所だから少しは気が楽に

     なるんじゃないんかと思ってな。」

 

 

  界人「分かった、俺達2人に任せろ。」

 

 

  直村「穂乃果先輩、さすがにいきなりここは

     厳しいんじゃないんですか?海未先輩も

     現実から逃げてるようですし。」

 

 

 ことり「でもあとはどこでやるの?」

 

 

  直村「決まってるじゃないですか。」

 

そういって界人と凱を町でチラシ配りさせて

残った5人で学校の正門に来た。

 

音ノ木坂正門

 

  直村「ここなら、平気ですよね?海未先輩。」

 

 

  海未「まあ、ここなら。」

 

 

 穂乃果「じゃあ、始めるよ。μ’s

     ファーストライブやります。

     よろしくお願いします。

     ありがとうございます。」

 

 

 ことり「よろしくお願いします。」

 

 

  直村「さあ、俺達もやるぞ。学。」

 

 

   学「ああ、そうだな。μ’sファーストライブやります。

     ぜひ見に来てください。」

 

 

  直村「ライブに見に来てください。お願いします。」

 

 

俺達もチラシ配りをやった。ちなみにあっちの2人は

チラシが終わったら学校に戻るように言っておいた。

海未先輩は…

 

  海未「あ、あの…」

 

 

 ことり「これどうぞ、ありがとうございます。」

 

 

  海未「お願いします。」

 

 

 ことり「よろしくお願いしま~す。μ’s

     ファーストライブで~す。」

 

 

3年先輩「いらない。」

 

 

 ことり「あ、ありがとうございます。

     よろしくお願いしま~す。」

 

 

 穂乃果「ダメだよ、そんなんじゃ。」

 

 

  海未「穂乃果はお店の手伝いで

     慣れてるかもしれませんが私は…」

 

 

 ことり「どうぞ~。よろしくお願いしま~す。」

 

 

 穂乃果「ことりちゃんだってやってるし、今

     そこらにいる直村君達や、町でチラシを

     配ってる界人君達もだよ。」

 

 

 ことり「お願いしま~す。μ’sファーストライブで~す。」

 

 

 穂乃果「ほら、海未ちゃんも。それ配り終えるまで

     辞めちゃだめだからね。」

 

 

  直村「お願いします。ぜひライブに来てください。」

 

 

   学「我が校のスクールアイドルμ’sの

     ファーストライブぜひ見に来てください。」

 

 

 ことり「お願いしま~す。どうぞ、

     よろしくお願いしま~す。」

 

  海未「え?無理です。」

 

 

 穂乃果「海未ちゃん、私が階段5往復できないって

     言ったとき、なんて言ったっけ?」

 

 

  海未「分かりました、やりましょう。

     よろしくお願いします。μ’s

     ファーストライブやります。」

 

その時俺のそばに知っている女子生徒が来た。

誰かというと…

 

 ???「あの…」

 

 

  直村「お、小泉じゃん。」

 

そう、小泉さんが来た。

 

  花陽「う、うん。ライブ、見に行くから。」

 

 

  直村「ああ、ありがとう小泉。」

 

 

 穂乃果「本当!?」

 

 

  直村「穂乃果先輩!?」

 

5人来たよ。

 

 ことり「来てくれるの?」

 

 

  海未「では1枚2枚と言わずこれを全部。」

 

 

   学「海未先輩…」

 

 

  海未「わ、分かってますよ。」

 

 

 ???「……」

 

あれ?さっきそこに人の姿が……気のせいかな?

本当に誰かいたけど。ってあれは界人と凱だ。

 

  界人「おーい、直村―!」

 

 

  直村「お!界人、凱。チラシ終わったんだな。」

 

 

   凱「うん、確か穂乃果先輩のところでこの後

     衣装の確認だったよね?ことり先輩、

     僕も行きますよ。」

 

 

 ことり「ありがとう凱君、じゃあみんな先に

     穂乃果ちゃんの家に行ってて。」

 

 

   学「ええ、では荷物をもって家にしましょう。」

 

 

  界人「それでは俺達「3人」は1年教室に行きます。」

 

 

穂乃果、海未、ことり「うん(はい)。」

 

 

  海未「……って待ってください、先ほど「3人」と

     おっしゃいましたか?」

 

 

   学「ええ、最近はそろそろ始まるダンスのために

     1人で練習を直村はこの後しますので。」

 

 

  直村「そういうことですのですいません、自分は

     失礼します。界人達、後は頼むぞ。」

 

 

   凱「任せて!」

 

そういって界人達は荷物をもって穂乃果先輩の家に行った。

俺はそろそろ始まるダンスのために別方向に帰った。ここは

俺がよく通うダンス用の練習場所だ。




ナレーション的なところは主に4人の
事を中心に書きます。
俺は今ドッカンバトルをやってます。
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