ラブライブ ~伝説のアイドルと伝説のマネージャーの始まり~   作:エヌアイ

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凱の誕生日に続いて投稿致します。
ではどうぞ!


第14話

直村Side

 

道路

 

今は俺と小泉で道を歩いているところだ。

 

  直村「うわ~、もう暗くなってるよ。」

 

 

  花陽「火本君家は分かるの?」

 

 

  直村「ああ、流石に分かるよ。

     あ、それと家まで一緒に行くよ。」

 

 

  花陽「えぇ!?で、でも火本君が…」

 

 

  直村「いや、そうはいかない。女の子1人を

     夜道で歩かせるわけにはいかないからさ。

     それに小泉の事少しでも知りたいんだ。」

 

 

  花陽「じゃ、じゃあお言葉に甘えようかな。

     来てもらっても…いい?」

 

やば!めっちゃ可愛すぎる!!尚更夜道を

1人で歩かせはしない!!

 

  直村「良いぜ!じゃあ行こうか。」

 

 

  花陽「うん!!」

 

こうして俺と小泉の2人で話しながら歩いた。

 

  花陽「いろいろあるんだなみんな。」

 

 

  直村「人それぞれだからな。未来は

     無限の可能性があるからな。」

 

 

  花陽「そう、だね。私の夢もあるかな?」

 

 

  直村「きっとある。今はまだ分からなくても

     ゆっくり考えればいい。」

 

 

  花陽「ありがとう。火本君、また何か

     相談とかあったら頼っていい?」

 

 

  直村「ああ、自分でさえよければ

     いつでもな。」

 

 

  花陽「ありがとう。」

 

一緒に歩いているうちに穂むらの前に着いた。

 

  花陽「お母さんにお土産買っていこうかな。」

 

 

  直村「あれ、ここって…」

 

 

  花陽「どうしたの?」

 

 

  直村「ここ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     穂乃果先輩の家だよ。」

 

 

  花陽「え…えぇ~~!?」

 

 

  直村「ちょ、静かに近所迷惑だから。」

 

 

  花陽「え、あ、ごめん…」

 

 

  直村「とりあえず入ろっか。」

 

俺と小泉は穂むらに入った。

 

穂むら内

 

穂乃果、界人、凱「いらっしゃいませ。」

 

 

  花陽「先輩、界人君に凱君まで。」

 

 

  直村「穂乃果先輩、久しぶりですね。お前らも。」

 

 

 穂乃果「いらっしゃ~い直村君。

     というか久しぶりだね。」

 

 

  界人「俺達は練習の後に先輩の

     手伝いをしたんだ。」

 

 

   凱「ちなみに学は厨房で料理作りの

     手伝いをしているよ。」

 

 

 穂乃果「2人も入っていいよ。」

 

 

直村、花陽「お邪魔します。」

 

 

 穂乃果「私達店番あるから上で

     ちょっと待ってて。」

 

 

  花陽「は、はい。」

 

 

  直村「分かりました。」

 

そのまま2階に上がった。でも…

 

  花陽「暗いね。」

 

 

  直村「先輩の部屋は―」

 

 

  花陽「えっと…」

 

 

  直村「小泉、勝手に開けるのは―」

 

雪穂の部屋

 

  雪穂「うんにににに!!このくらいになれれば……」

 

バタン

 

何だったんだ、今のは。胸を寄せてたけど

 

 

 

 

 

 

 

 

………見なかったことにしよう。

 

  海未「ちゃ~んちゃちゃちゃちゃ~ん。」

 

階段を上がった男が声を上げた。

 

  界人「待て!」

 

 

  直村「??」

 

いきなり界人が声を出して何かと思ったが

小泉は少し見てしまった。

 

 

 

 

………俺も。

 

  海未「じゃ~ん、ありがと~う。」

 

 

  界人「遅かったか。」

 

界人は手を額に当ててがっくりしてた。

 

バタン

 

  花陽「ど、どうしよう。」

 

 

  直村「小泉、見なかったことにしよう。」

 

 

  花陽「う、うん。」

 

ダッタッタッタッタッタッバタン!!

 

直村、花陽「え!?」

 

ものすごい勢いで扉が開いた。もう一方の方も。

 

海未、雪穂「見ました!?」

 

 

  直村「まさかあんなことを―」

 

 

 

 

 

 

 

 

バシバシッ

 

なぜか俺だけ2人から平手をくらったよ。

 

  花陽「火本君!?大丈夫!?」

 

 

  直村「大丈夫………とは思えないぐらい来た。

     ヒリヒリする。」

 

 

  花陽「大丈夫じゃないよそれは!!」

 

あの後に近くにいた界人が水に冷やしたタオルを

持ってきてくれた。迅速な対応をありがとな界人。

 

穂乃果の部屋

 

今は俺と小泉、穂乃果先輩と海未先輩、

界人がいる。あの2人はまだ手伝いだ。

 

  花陽「ご、ごめんなさい……。」

 

 

  直村「自分もすみません……。」

 

 

 穂乃果「ううんいいの。こっちこそごめん。

     でも海未ちゃんがポーズの練習を

     してたなんて。その後はタオルを

     ほっぺに当ててる直村君は凄く心配したけど。」

 

 

  直村「本気ではたかれて一瞬気絶をするかと

     思いましたよ。しかも穂乃果先輩の

     妹さんにも同時にはたかれて…。」

 

なぜ俺達が妹の雪穂ちゃんを知っているかは、

前に穂乃果先輩の家に1度集まったことがあるが、

そこであった。主に俺にお願いがあって話を聞いたり

実際に雪穂ちゃんの手伝いをしたら仲良くなった

ってところかな。穂乃果先輩の家は俺達が前に

海未先輩から話を聞いたがそれを覚えていただけだ、

 

 

 

主に俺が。

 

  海未「穂乃果が店番でいなくなるからです。」

 

 

  花陽「あ、あの……。」

 

部屋に1人入ってきた。

 

 ことり「お邪魔しまーす。お?」

 

ことり先輩だ。

 

  花陽「お、お邪魔してます。」

 

 

 ことり「え?もしかして本当にアイドルに?」

 

 

  直村「いえ、自分と一緒に移動していたところ

     たまたま通りかかったんです。」

 

 

 穂乃果「たまたまいお店に来たから御馳走

     しようかと思って。穂むら名物穂むら饅頭。

     略してほむまん。美味しいよ。」

 

 

 ことり「穂乃果ちゃん、パソコン持ってきたよ。」

 

 

 穂乃果「ありがとう、大事な時に限って

     壊れちゃうんだから。」

 

って小泉、机の物をすぐにどかすとかちゃんとしてるな。

っと思ったら誰か入ってきた。

 

   学「お疲れ様です。ようやく終わりました。」

 

 

   凱「お邪魔しまーす。あの後なぜか

     僕だけ店番の他も手伝わされましたよ。

     って花陽ちゃん?」

 

 

  花陽「が、凱君!?学君も。」

 

 

   学「小泉さんか、気付かなくてすまない。」

 

 

  花陽「うんうん、手伝いの後だから

     しょうがないよ。お疲れさま。」

 

 

 ことり「ごめん。」

 

 

  花陽「いえ。」

 

 

  界人「そういえば動画はありましたか?」

 

 

 ことり「まだ確かめてないけど、たぶんここに。」

 

 

 穂乃果「あった!」

 

 

直村、海未「本当ですか。」

 

 

   学「でも誰がこの動画を?」

 

 

   凱「それにしてもすごい再生数ですね。」

 

 

  直村「小泉、ここ来ていいぞ。」

 

 

  花陽「あ、ありがとう火本君。」

 

 

 穂乃果「こんなに見てもらったんだ。

     ここのところ綺麗にいったよね。」

 

 

  直村「何度も練習したところですからね。」

 

 

 ことり「決まった瞬間、ガッツポーズ

     しそうになっちゃった。」

 

 

   凱「花陽ちゃん、そこじゃ見づらくない?

     花陽ちゃん?」

 

 

   学「小泉さん!」

 

 

  花陽「は、はい?」

 

 

 穂乃果「スクールアイドル本気でやってみない?」

 

 

  花陽「え!?で、でも私…向いてないですから。」

 

 

  海未「私だって人前に出るのは苦手です。

     向いているとは思えません。」

 

 

 ことり「私も歌を忘れちゃったりするし、

     運動は苦手なんだ。」

 

 

 穂乃果「私はすごいおっちょこちょいだよ。」

 

 

  直村「ええ、初めて会った時から

     ずっとですね。」

 

 

 穂乃果「直村君、話をそらさないの。」

 

 

  花陽「でも……。」

 

 

  直村「プロのアイドルなら先輩達は失格になる。」

 

 

 穂乃果「それくらい厳しいことを知ったよ。

     現役の直村君から。」

 

 

  直村「だけどな、スクールアイドルなら

     やりたいって気持ちをもって自分達の

     目標をもってやってみることが出来るんだ。」

 

 

  界人「それこそがスクールアイドルだ。」

 

 

   凱「だから花陽ちゃん、やりたいって

     思ったらやってみようよ。」

 

 

  海未「最も練習は厳しいですが。」

 

 

   学「う、海未先輩……。」

 

 

  海未「あ、失礼。」

 

 

  直村「だから小泉、何度も同じですまないが、

     「ゆっくり考えて自分の本当にやりたいことを

     考えてほしい」って自分は前に

     言ったからよく考えて。」

 

 

   凱「答えが決まったら穂乃果先輩達に答えを

     言うんだよ。思いは心にとどめるんじゃなくて

     しっかり伝えるんだよ!」

 

 

 ことり「私達はいつでも待ってるから。」

  

その後に俺達は小泉と幼馴染組の5人で帰った。

途中で小泉を1人にするのはダメだと思って、

俺と凱で一緒に小泉の家まで送った。

もちろん小泉を家まで送った後俺達も家に帰った。

 

火本家

 

俺の家に到着した。外見としては高さは

3階分の高さの家で、西木野のリビングぐらいの

部屋があちこちにある一般よりも結構大きめな家だ。

 

  直村「ただいまー。」

 

 

 ???「おかえり、遅かったんじゃないの?」

 

声をかけたのは俺の母さんだ。

 

 直村「母さん、帰ってたんだ。そういえば夕飯は?」

 

 

 直村母「今日は麻婆豆腐よ。ちなみに

     お父さんはまだ来ないわ。」

 

 

  直村「やっぱ父さんの所は忙しいんだな。

     母さんも今日はお疲れ様。」

 

 

 直村母「これくらいは当然よ、さあ直村先に

     お風呂入っておいで。私もさっき

     帰って来たばかりだからね。」

 

 

  直村「分かった。」

 

俺はお風呂に入って、母さんと夕飯を食べ、

今はもう8時ほど。そのまま部屋の

ベッドに寝っ転がっていた。

 

直村の家 直村の部屋

 

  直村「さて、小泉がどんな決断を出すか、

     そもそも行動に出るかだな。だけど

     星空と西木野も気になるような

     感じだったが、どうなるか

     すべては明日で分かるだろう。」

 

この後俺は勉強を2時間した後歯磨きをして寝る。

 

凱Side

 

ここは僕の家で、一般的な2階建ての家。

今時間は9時で部屋の椅子に座っている。

 

   凱「花陽ちゃん、初めて会ったあの時から、

     スクールアイドルが大好きで、でも

     思いは強くても行動には出せないぐらい

     臆病で内気で心配だけど本当はアイドルを

     やりたいんだよね?花陽ちゃん?

     勇気の1歩を踏むのは花陽ちゃん自身だから。

     僕達も応援してるよ。」

 

こんなことを考えて少しだけ勉強して寝た。




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