ラブライブ ~伝説のアイドルと伝説のマネージャーの始まり~ 作:エヌアイ
俺自身でも中々モチベーションが上がらず
全く投稿、執筆出来てませんでした!
今ですが投稿いたします。
ではどうぞ!!
前回のラブライブ
オープンキャンパスの結果如何(けっかいかん)で
廃校になると言われた絵里ち達、
なんとかしないといけないそんな時μ’sの
ダンスコーチを頼まれて
絵里「私にダンスを?」
厳しいレッスンに誰もついてこれないと思いきや
みんな根性でついてきた。
その姿に絵里ちの心を動かされ
直村、学「絵里先輩、μ’sに入ってください。」
学「μ’sの……スクールアイドルの一員として。」
そしてμ’sは絵里ちとウチを入れてアイドルは9人に
そして、直村君のお兄さんの冷地先生も
アイドル研究部の顧問になった。
直村君は?
オープンキャンパスの結果によって廃校かどうか
決まると言われた。いつものように練習してるとき
絵里先輩のバレエの事について考えていた海未先輩に
気が付いた俺はみんなに話した。
直村「今のままでは感動できないとのことです。」
そして俺達は絵里先輩にダンスをお願いした。
そして穂乃果先輩達の根性に何かを感じ、
屋上を去った後俺達は絵里先輩の本音を聞いた。
絵里「私だって好きな事だけやって
それだけでなんとかなるんだったら
そうしたいわよ!!!」
直村「やりたいことに、早いも遅いもないです。」
凱「…本当の思いを言わないと何も通じませんし、
何も変えられません。」
学「特に細かな理由は必要ありません。
やりたいからやる。
それだけでいいんじゃないですか。」
そして絵里先輩と希先輩をメンバーに、
兄さんは顧問として入り、その後に俺は皆に中学の事、
「地獄の3年間」を話し、俺の過去を
すべて話すことが出来た上でここから
俺達の女神と騎士達の生活が始まる。
直村Side
廊下
女子生徒「オープンキャンパス結構盛り上がったね。」
穂乃果「く~るくるくるくる、ラ~ララ~
ことりちゃん!!海未ちゃん!!
すごいよ!ビッグニュース!!」
今部室には俺、界人、学、凱、穂乃果先輩達2年生3人、
花陽ちゃん、凛ちゃんがいる。
部室
花陽「オープンキャンパスのアンケートの結果、
廃校の決定をもう少し
様子を見てからになったそうです。」
海未「それって……。」
直村「そうです、見に来てくれた中学生たちが
興味を持ったってことですよ!」
穂乃果「でもそれだけじゃないんだよ~!」
直村「穂乃果先輩、顔キモイですよ!」
穂乃果「女の子にキモイって言わないの
覚えてないの!?」
直村「キモイものにキモイって言っちゃいますよ、
俺も人間ですので。」
穂乃果「み○を!?と、ともかくじゃじゃ~ん
部室が広くなりました!」
部室にあったが俺達が気になっていたところが
ようやく分かった。
部室の続き的なところだったんだな。
後さっきの穂乃果先輩の顔がきもいことは
まだ思ってるからな。
海未、ことり「おお!!」
穂乃果「く~るくるくるくる!良かった良かった~!」
直村「でも穂乃果先輩、安心するのは
まだ早いですよ。」
絵里「直村の言う通りよ。」
ここで生徒会長の絵里先輩が登場。
絵里「生徒がたくさん入ってこない限り
廃校の可能性はまだあるんだから。
頑張らないと―」
直村「あの……海未先輩?」
海未「嬉しいです!まともなことを
言ってくれてる人が
やっと入ってくれました!」
まさかの泣くぐらいまともなことを言う絵里先輩が
嬉しいのか海未先輩は。そのせいで絵里先輩も
一気にドン引いてるが。
……あれ?俺達は?
直村「海未先輩、それって俺達は全く
まともでないと言ってることですよね?」
海未「え!?な、直村ですか……すみません
直村達はまともで真面目ですので
大丈夫ですよ。ですがメンバー内には
いないという事ですので。」
直村「良かったです、というよりまだ俺が
俺と言うのは慣れないんですか?」
海未「すみません……初めて会った時からずっと
直村は自分と言っていましたので……。」
直村「慣れないのは仕方ありませんよ。
でもこっちが今の俺ですので。」
海未「……分かりました。」
界人、学、凱「直村、口説いてるのか?」
直村「おめぇぇらぁぁ!!!
また気絶させるからなぁ!!!!!」
界人、学、凱「ごめんなさい!!!!」
こいつら即土下座したよ。それでいい。
凛「ニャ!?直村君が声を上げたニャ!
こっちもいいニャ!でもさっきの話だと
凛達がまともじゃないみたいだけど。」
直村「実際そうじゃない人がいるからな。」
凛「どこまで突っ込んでくるのかニャ
直村君は!?」
俺が話して凛ちゃんが突っ込んでくるが色々
突っ込むのが俺だ。
希「まあまあ落ち着いて直村君、
ほな練習始めようか。」
ここで希先輩も来た。だけどことり先輩が……。
ことり「あ、ごめんなさい…私ちょっと……
今日はこれで。」
成程な、あれか。俺は界人と学にアイコンタクトをした。
前に聞いたあれだと目で言うために。
だけど俺は皆にBrazeの練習があるから
今日は練習に行くと既に伝えてあるから
ここからは界人達に任せて俺はダンススタジオに向かう。
廊下
ことり「ごめん、また明日。」
穂乃果「どうしたんだろう、ことりちゃん。
最近早く帰るよね。」
界人Side
そしてことり先輩と直村以外のメンバーで屋上に来た。
ちなみに冷地さんは仕事の休憩という事で
今屋上に来ている。
屋上
穂乃果「うわああああ50位!?なにこれ凄い!!」
花陽「夢みたいです!」
界人「まさか俺達がここまで来たとはな。」
穂乃果「20位にだいぶ近づきました。」
絵里「すごいわね。」
海未「絵里先輩が加わったことで
女性ファンもついたみたいです。」
凱「確かに、背も高いですし、足も長いですし、
美人だし、何より大人っぽい
さっすが3年生。」
冷地「確かにμ’sに絵里が入ってからは
更に知名度が広がってるぞ。」
絵里「やめて……って先生、さっき私を名前で?」
冷地「ああ、ここからは俺もアイドル研究部の顧問で
少しずつ関わっていくから俺は
名前呼びで行こうかと思ったからな。
ちなみにこのことは今はいない
直村には既に伝えてある。」
絵里「は、早いですね……。」
冷地「すぐに出来る事はすぐにやるのが
俺だからな。」
そしてみんなでにこ先輩を見た。……圧倒的格差。
何がとなると何もかもだ。もちろんあれもだ。
(何かはみりゃ分かるはずだ。)
にこ「何?」
穂乃果「えぇ、何でも。」
にこ「ふんっ。」
こう見るとにこ先輩と絵里先輩は姉妹だな。
希「でもおっちょこちょいな所もあるんよ。
この前なんておもちゃのチョコレートを
本物と思って食べそうになったり。」
絵里「希!////」
学「おもちゃのチョコを間違えて
……見て見たい。」
凱「ちょっと学、戻ってきて!お願い!」
界人「よし、録音完了!」
絵里「界人!?何を録音したの!?」
界人「決まってますよ、絵里先輩の意外な部分を
そしてこれを直村に言うための
記録ですので。」
絵里「記録しなくてもいいでしょ!
大体直村に言ったって、面白くないわよ!」
界人「あいつなら絶対に
「絵里先輩、超かわいすぎます!」
なんて言いますよ。」
絵里「やめて~!」
穂乃果「でも本当に綺麗!良し、ダイエットだ!」
界人「もういいっすよそれは。」
まさかこんなのを直村はいつも、あいつの苦労が
やっと分かった。……今度は俺も参戦するからな。
っと思ったら声が聞こえた。
ミカ「ほ~のか~!」
ヒデコ「頑張って~!」
フミコ「ファイト!」
ミカ「μ’s応援してるよ!」
穂乃果「ありがと~!」
冷地「俺もちょっと前からいるからな。」
ミカ「え!?火本先生!?
もしかして顧問なんですか!?」
冷地「ああ、これからもよろしくな!」
ヒデコ、フミコ、ミカ「分かりました!」
絵里「知り合い?」
界人「はい、ファーストライブの時から
応援もしていればよく俺達と
裏方として手伝っていますので。」
学、真姫「でもここからが大変(です)よ。」
おっとここで学と真姫がかみあうとは、
だが言ってることは本当だからな。
そして皆学と真姫を見る。
真姫「上に行けば行くほどファンもたくさんいる。」
学「50位までいってもここから1つでも
順位を上げるのはかなり大変ですので。」
穂乃果「そうだよね~20位か……。」
絵里「今から短期間で順位を上げようとするなら
何か思い切った手が必要ね。」
界人「何か始めないといつの間にか他のグループが
順位を上げて行ってしまいますので
どうにかしないとですよね。」
にこ「その前にしなきゃいけないことが
あるんじゃない?」
冷地、学「却下だぞ(です)。」
にこ「まだ何も言ってないじゃない。」
冷地「いつものようにろくでないことだからな、
にこの事だからか。」
学「私も怪しいと感じましたよ。」
にこ「なんだと思ってるのよ?」
冷地「学、やっぱあれだろ。」
学「そうですよね。」
何か2人で話した後に声をそろえて言った。
冷地、学「変装ですよね。」
にこ「な!?あんたらエスパー!?」
冷地「俺の勘が働いただけだ。」
界人「さっすが直村の兄だ。」
絵里「練習には必ずしもどちらかの兄弟は
いるのね……怖いわ。」
希「怖いという気持ち分かるで絵里ち。」
ダンススタジオ・フルレート
直村「ハックシュン。」
麗夜「直村、風邪か?」
直村「いえ、誰かが俺の事を噂している人が
いるんだと思います。」
麗夜「まぁ、それならいい。休憩は終了だ、
近くの大会の為にまだ追い上げるぞ!」
直村、春樹、大樹「はい!」
麗夜「そういえば直村、俺達の強化合宿だが。」
直村「また俺の方であそこが使えるように
父さんに言っておきます。」
麗夜「それなら安心だ。」
秋葉原
そして俺達は秋葉原の町に着いた。冷地さんは
仕事があるから職員室に戻ったようだ。
だが外見としては超違和感がある。
現在進行形でいろんな人たちに見られてるからな。
俺達が超恥ずかしすぎる。
穂乃果「あの~、すごく暑いんですが……。」
にこ「我慢しなさい。これがアイドルの生きる者の
道よ。有名人なら有名人らしく街で紛れる
恰好ってものがあるの。
例えプライベートであっても常に
人に見られてる事を意識する
トップアイドルを目指すなら当たり前よ。」
なんて言ってるが正直全員ぶっ倒れそうだ。
しかも夏の今だ、熱中症でぶっ倒れることもある。
これが理事長に知られたらこんな事を招くために
アイドルをやってるのかって言われそうだ。
ちなみに俺達3人は聞いてられないから最初から
夏制服のままだ。
界人「あほ丸出しですね。」
学「とりあえず私達でコートとサングラス、
マスクを回収いたします。」
凱「脱ぐ人はすぐに脱いでください。」
そういってにこ先輩以外はすぐにコートやサングラスを
脱ぎ始めた。ちなみにコートとサングラスは
凱の家で保管するそうだ。……何に使うんだかな。
にこ「あんたら、いきなり脱ぐのは早すぎない!?」
界人「当然ですよにこ先輩。」
にこ「か、界人。」
界人「確かに変装することは大事ですが、
今の時期の事などを踏まえた変装が
いいんじゃないでしょうか?
さっきまでのままでしたら変装以前に
熱中症で倒れますよ。
そしてそれが学校に知られたら―」
にこ「分かったわよ!現在の気温などにあった
変装するという事でしょ?」
学「変装でしたら軽く帽子と伊達メガネぐらいでも
その場に会う変装は出来ますが。」
にこ「……にこが悪かったわよ。」
界人、学「分かればいいです。」
凛「すごいニャ!!」
花陽「うわぁ!!」
別の所から凛と花陽が声を上げた。一体何なんだ?
っていうか「スクールアイドルショップ」?
へぇ~、こんなのがあったんだな。
ここだとやっぱり……凱もか。
スクールアイドルショップ
凱「す、すごいや!!!」
花陽「うわわぁぁぁ!!!うわわわわ!!!!!」
凱「花陽ちゃん!これA-RIZEだよ!!」
花陽「うん!!まさかここで買えるなんて!!」
あいつらテンションがテンション高すぎんだろ。
穂乃果「何ここ?」
凱「穂乃果先輩!!アイドルでしたら
絶対知った方がいいことですよ!!」
にこ「そう、凱の言う通りあんたが
知らないでどうするのよ。最近オープンした
スクールアイドルの専門ショップよ。」
絵里「こんなお店が。」
学「世界的にラブライブが開催されるぐらい
ですからね。」
にこ「とはいえ、まだアキバに数件あるぐらい
だけど。」
というかにこ先輩はマスクは外してもサングラスは
着けたままなんだな。コートを脱いで
熱中症にならないよう聞いてくれただけまだマシか。
凛「ねえ見て見て!この缶バッジの子可愛いよ!
まるでかよちんそっくりだニャ!」
缶バッジを見せてきたが「まるでかよちん」
じゃなくて「花陽」なんだが。……馬鹿は変わらずだ。
界人「それ、本当に花陽じゃねえか凛?」
凛「ええ!?」
界人、学「なんで気付かないんだお前は!!」
それで他のコーナーを見て見たらμ’sに関する
グッズが販売されていた。というかその横にまさかの
直村達Brazeのコーナーもあるんだが。
あいつらここまで来たのかよ。
あいつらはダンサーであって
アイドルではないってのによ。
穂乃果「うそ!ううう海未ちゃんこれ私達だよ!」
界人「穂乃果先輩、動揺しすぎです。」
海未「おおお落ち着きなさい。」
学「海未先輩もです。」
穂乃果「みみみμ’sって書いてあるよ。
石鹸売ってるのかな?」
学、凱「なぜスクールアイドルショップに石鹸なんか
置くんですか!?そんなの需要無しですよ
あ穂乃果先輩(大馬鹿な穂乃果先輩)!!」
穂乃果「それは言い過ぎだよ!っていうか
凱君大馬鹿ってそこまで盛るの!?」
界人「実際本当に馬鹿ですので。」
穂乃果「……もうビルから飛び降りてもいい?」
あ、俺が言われるのはダメなんだ。
でもこれはマジで違い過ぎるぞ。
界人、学、凱「どうぞご勝手に。」
海未、凛、真姫「ダメで(すよ)しょ!!」
花陽、希、絵里「界人(君)達容赦ない(やん)ね……。」
というかちゃっかり後ろでにこ先輩は
なんか苦闘してたな。俺達がいたから
グッズ売り場が見えないってことか。
にこ「どきなさい!あれ!?
あたしのグッズが無い!?どういう事!?」
界人、学、凱「これこそ認知度の格差です。」
にこ「あんたらは黙ってろ!!!」
希、絵里「界人(君)達本当によく
ぶっこむわ(やん)ね……。」
にこ「ああ!!あたしのグッズがあった!!!」
界人、凱「良かったですねー(棒)」
にこ「あんたら感情が無いわよ!!!」
そして穂乃果先輩と学は何かを見つけた。
俺も見たが……やっぱりあれか。
学「どうしましたか穂乃果先輩?」
穂乃果「これ、ことりちゃんだ……。」
凛「わあ、にこ先輩が泣いてる!」
にこ「うるさい!!」
海未「こうやって注目されているのが分かると
勇気づけられますよね。」
絵里「ええ。」
凱「今までの僕達の努力があってこそ
ここまで名前が売られてるんですよ。」
花陽「う、嬉しいね。」
凛「かよちんまた泣いてる。泣き虫だニャ。」
そうやってμ’sのグッズを見ていたら
聞いたことのある声が外から聞こえた。
ショップ前
???「すみません!」
穂乃果、海未、花陽、凛、真姫、絵里、希、凱「ん?」
界人、学「自分から来たか……。
……うん。」
俺達はアイコンタクトで外に行った。
???「あの、ここに写真が私の生写真があるって
聞いて……あれはダメなんです!
今すぐ無くして下さい!!」
界人、学「ことり先輩?」
ことり「ぴゃあ!!!!」
そこにいたのはことり先輩がいた。そしてその声
どこから出した?その声に釣られてか全員登場した。
海未「ことり、何してるんですか?」
界人、学「すぐにこうなっちまうのか……。」
凱「どういう事?」
界人「もう少ししたら分かるさ。」
そしてことり先輩は近くの所でガチャを2つ
目元にあてて変なことを言い出した。
ことり「コトリ?ファッツ?ドナタディースカー?」
凛「が、外国人!?」
界人、学、凱「だからお前(凛ちゃん)は
馬鹿なんだ(よ)。
別人じゃねぇ(ない)からな(ね)。」
凛「そんな言わなくてもいいニャ!!!」
界人「あん時の英語90点越えはどうした?」
凛「うぅっ……知らないニャ。」
凛、なぜあん時は点が高くてここで
それが無くなってんだ?
なんかここから逃げそうな雰囲気だぞ
ことり先輩は、だから少し離れたところにいるか。
穂乃果「ことりちゃんだよ―」
ことり「チガイマース、ソレデハゴーキゲンヨーウ
ヨキニハカラエミナノシュウー。さら―」
界人「ことり先輩。」
ことり「ぴゃあ!!!!か、界人君!?」
穂乃果「界人君!?いつの間に!?」
学「ド○○エ8の山賊ですかね?」
ショップから結構離れたところに俺はいて、
逃げていることり先輩の腕を掴んだ。
ちなみに学にはこのことは伝えてあるから
学は俺が何がしたいかは分かってる。
界人「先ほどのは流石に限界ですね。
諦めて皆さんに話してくださいよ。」
ことり「え!?で、でもそれ―」
界人「では直村をここに呼び―」
ことり「分かりました。皆さんに話しますので
どうか直村君は呼ばないでください。」
界人「正直でよろしいです。」
海未「なんか前までは直村が怖かったですが
界人達3人も最近怖く感じます……。」
穂乃果「奇遇だね海未ちゃん、私もそう思った……。」
界人「では皆さんある場所に向かいましょう。」
俺が皆に言うと実際にことり先輩が
バイトで働いてる喫茶店に移動した。
メイド喫茶店
そして現在ことり先輩は皆に伝説のアキバの
メイドミナリンスキーだという事を話した。
穂乃果、海未、花陽、凛、真姫、にこ、希、絵里、凱
「ええ!?」
凱、花陽「こ、ことり先輩がこのアキバで伝説のメイド、
ミナリンスキーさんだったんですか!?」
ことり「そうです……。」
界人「正直に話してくれて良かったですよ
ことり先輩。」
穂乃果「酷いよことりちゃん!
そういう事なら教えてよ!」
ことり「うぅっ……。」
あ、これ絶対違う方向の考えだ。
前のポテトの件見たいに。
穂乃果「言ってくれれば遊びに来て
ジュースとかごちそうになったのに!」
花陽「そこ!?」
思った通りくだらないことだ。だから……。
バシッ
俺達3人は自分の幼馴染を利用する
あ穂乃果先輩をすぐに叩いた。
穂乃果「いきなりはたかないでよ!
しかも3人なんて!」
界人「はたくのは当然ですし、
思った通りくだらない考えでしたし。」
学「まさか穂乃果先輩は自分の幼馴染でさえも
利用するとは心が汚れてますな。」
穂乃果「人聞きの悪いことを言わないでよ!」
そして学はレコーダを再生した。
レコーダー『言ってくれれば遊びに来て
ジュースとかごちそうになったのに!』
穂乃果「学君、いつの間に!?」
界人「またド○○エ8の山賊のヤ○○ス……。」
学「「心が汚れたリーダーここに降臨」
とでも穂乃果先輩のプロフィールに
追加しましょうか?」
穂乃果「結局私の評価下がっていく一方じゃん!?」
凱「学、それ言い過ぎ。」
界人「今度はド○○エのモ○○○ーズの
テ○○ンのピエロ……。」
このネタ分かる人っているのかな?
凱「と言うか界人と学は知っていたの!?」
界人、学「後直村もだ。」
凱「酷いよ!僕に言わないなんて!!
僕も常連客になってメイド姿の人達
いっぱい見たかったのに!!
そしてことり先輩の写真をたっぷり
撮りたかったのに!!!!」
界人、学「ふぅ……。(凱は知ってなくて良かった……)」
絵里「界人達の事はともかくこの写真は?」
ことり「店内のイベントで歌わされて
撮影禁止だったのに……。」
穂乃果「なんだ、じゃあアイドルって
訳じゃないんだね?」
凱「何かあったんですよね?」
ことり「うん、ちょうど7人でμ’sを始めた頃……。」
界人「ちょうど俺達もいた時だな。」
回想
ことり「そ、そんな私アルバイトなんて……。」
メイド喫茶店内
ことり「うわぁ!!可愛い!!おかえりなさいませ!」
回想終
ことり「自分を変えたいなって……
私、穂乃果ちゃんや海未ちゃん、
直村君達と違って何もないから。」
穂乃果「何もない?」
ことり「穂乃果ちゃんみたいに皆を
引っ張っていくことも出来ないし、
海未ちゃんみたいにしっかりもしてない。
直村君みたく汎用性の高いことも
出来ないし、界人君達のように
何か1つの事に特化してるわけでもない。」
穂乃果「そんなことないよ!歌もダンスも
ことりちゃん上手だよ!」
海未「衣装だって、凱とことりと2人で
作ってくれるじゃないですか。」
真姫「少なくとも2年の中では1番まともね。」
界人、学「それは褒めてるのか?」
真姫「しっかりと褒めてるのよ!//////」
凱「赤くしてる!!」
真姫「凱うるさいわよ!!//////」
ことり「ううん、私はただ穂乃果ちゃん達6人に
ついてってるだけだよ。」
凱がことり先輩に近づいてあるものを渡してきた。
凱「ことり先輩。」
ことり「が、凱君?」
凱「この写真を渡します。」
凱がことり先輩に渡したのはショップにあった
先輩の写真だ。実は凱が喫茶店に行く前に
ショップの店員さんに写真を買ったようだ。
凱「ちなみに2000円しました。」
ことり「え!?買ったの!?」
穂乃果「凱君!いつの間に!?」
ド○○エ8の山賊のヤ○○ス3回目だ……。
というか俺達3人全員にそれ言ってるな……。
凱「他の人に見られるのが嫌だろうと思って
僕が買いました。」
ことり「凱君……。」
界人「……本音は?」
凱「ことり先輩の写真、それも
メイド姿が欲しかったから!!」
ズコーって俺と学は倒れた。
……俺達の倒れ方昭和のバラエティかよ。
界人、学「結局後者の方かよ!!」
ことり「……凱君、それあげるよ。」
界人、学、凱「……え?」
予想もしないことに俺達は驚いた。
ことり「欲しかったからだとしてもそれは
凱君が買ったんでしょ?ならばそれは
凱君の物だよ。」
凱「でもこの写真が他の人に見られるのは……。」
ことり「もちろん見られたりするのは嫌だよ、
でも凱君みたいな仲間ならば
渡してもいいって思ったんだ。
だからそれは凱君が貰って。」
凱「……分かりました。」
そして夕方になったから俺達は帰宅する。
メイド喫茶前
穂乃果「じゃあね~。」
ことり「あ!このことママには
内緒だから学校ではしー!」
え?可愛すぎねぇか?キュン死するとこだぞこれ?
穂乃果「分かった!」
そしてみんなそれぞれの道に移動して俺達も家に帰る。
穂乃果Side
私達は界人君達と別れて今私と海未ちゃん、
絵里先輩の3人で帰っている。でも知らなかった、
ことりちゃんが抱えていたことがあったなんて。
私はどうするのかな?
ことり「でも意外だなぁ。ことりちゃんが
そんな事悩んでたなんて。」
絵里「意外とみんな、そうなのかもしれないわね。」
穂乃果「え?」
絵里「自分の事を優れいているなんて思っている
人間はほとんどいないってこと。
だから努力するのよみんな。」
穂乃果「そっか。」
海未「確かにそうかもしれません。」
絵里「そうやって少しずつ成長して成長した
周りの人を見てまた頑張って
ライバルみたいな関係なのかもね友達って。」
成程ね、身近にいるけれど時に仲間、時にライバルか。
じゃあ直村君もダンサーをやるとき最初の小さい頃は
ただ楽しいからやってて、今のダンサーとしては
上手くなりたいからやってるのかもね。
海未「絵里先輩に、μ’sに入ってもらって
本当に良かったです。」
絵里「な、何よ急に明日から
練習メニュー軽くしてとか言わないでよ。
私もそうだけど直村も容赦なく
いくんだからね。」
海未「もう直村のあれは勘弁です……。」
穂乃果「あぁ…私も……。」
絵里「と、ともかく家はこっちだから。じゃあね。」
穂乃果、海未「また明日です。」
絵里先輩と別れて今は海未ちゃんと2人だけで
ここからは帰る。そして私は海未ちゃんに
ある質問をした。
穂乃果「ねえ、海未ちゃんは私の事を見て
もっと頑張らなきゃって思ったことある?」
海未「数えきれないほどに。」
穂乃果「え?海未ちゃん何をやっても
私より上手じゃない。
私のどこでそう思うの?」
そりゃそうだよ、私と同じことを前からやってるのに
いつも海未ちゃんの方が上手なんだよ!
小学校の粘土でも絵を描くことでも
何をしても海未ちゃんの方が上だよ。
本当に私のどこで頑張らないとって思うの?
海未「悔しいから秘密にしておきます。」
穂乃果「ええ!?」
海未「ことりと穂乃果は私の1番の
ライバルですから。」
穂乃果「え?海未ちゃん……。そうだね!」
絵里Side
私はある話をするために希がいる神田明神に来た。
神田明神
希「絵里ち?」
そして私は希をある場所に連れて話をする。
秋葉原の交差点
希「どうしたん?また戻ってくるなんて。」
絵里「ちょっと思いついたことがあって。」
希「ん?」
絵里「さっき街を歩いていて思ったの。
次々新しいものを取り入れて毎日
目まぐるしく変わっていく。
この街はどんなものでも受け入れてくれる。
1番ふさわしい場所なのかもなって。
私達のステージに。それと希。」
希「改まってどうしたん?」
絵里「希に聞きたいことがあるの。」
直村Side
俺はBrazeダンサーとしてそろそろ始まる
ダンサーの大会「スーパーダンサーズ」に向けて
練習をして今は家にいる。練習が終わって
界人達に今日の事について電話で話した。
ちなみにスーパーダンサーズは世界に約300以上の
ダンサーチームがありその中から僅か8組だけが出れる
ダンサーなら必ず目指す大会。
どの方法で出場を決めるかと言うと
スクールアイドルのようにランキングもあるが
それと共に大会やイベントの実績と活動の結果全てで
大会に出るためのチケットが分かれる。ちなみに
俺達Brazeは去年までずっとスーパーダンサーズには
出ては毎回優勝をしているため、今年も出場チケットが
来るかも知れない。なぜかもしれないかは
他のグループが実績を上げてるかもしれないという事も
あれば大会に出られるグループの発表は
とある日程で発表されるからそれまでは
まだ分からない所だ。
電話は俺、界人、学、凱の4人でだ。現在の時間は9時。
直村の家 直村の部屋
直村「成程な、今日はことり先輩は
皆に言ったんだな。ミナリンスキーの事を。」
界人『ああ、だが穂乃果先輩はジュースを
ごちそうするんだとか言ってたからな。』
直村「また学校とかで会ったら文句言おうか?」
学『とりあえず私達3人で
穂乃果先輩をはたいた。』
ならば良かった。本当に俺がボロクソ
言うとこだったから良かった。
直村「ならば俺は安心だ。」
凱『というか直村もことり先輩の秘密を
知ってたんでしょ?』
直村「ああ、凱が知ったら確実に
うるさくなると思ったからな。」
ああ、こいつに言ったら間違いなくメイド喫茶に
すごく行きそうだから俺達は今まで黙っていた。
これこそ懸命の判断だ。
凱『そんなに僕ってうるさいの?』
直村、界人。学「『ああ。すごく。』」
凱『全員揃えて!?』
界人『だが直村ならことり先輩が悩んでいたら―』
直村「お節介かもしれんが手助けをする。」
界人『直村はそう言うよな。』
当たり前だ、9人にも言ったが俺達の誓いを
絶対に崩すわけにはいかなおからな。
そのためならばお節介と言われても俺はやるさ。
学『分かった、私達も出来る限り手伝うぞ。』
凱『僕も!!』
直村「お前ら……明日はダンス講師の麗夜さんも
休みにするようだから明日は
俺も行動できるぞ。」
そして4人の思いは同じと言うことが分かり
電話を切って俺は寝る準備をしたら
ある人から電話が来た。
電話には「絵里」とあった。俺は電話に出た。
直村「もしもし。」
絵里『直村、いきなりでごめんなさいね。』
直村「いえ、さっきまで界人達と電話が終わって
ちょうど絵里先輩から来ましたので
大丈夫ですよ。」
絵里『さっきまで!?界人達と
何の話をしていたの?』
直村「今日の事とことり先輩の力になろう
という事です。」
絵里『そして私は希に言ったことだけれど
アキバでライブをやるつもりなのよ。』
お、アキバでライブか。成功すればμ’sが
いい感じの印象を持ってくれれば少しは
俺達を認めてくれるかもな。
直村「成程、俺もいいですよ。では俺は―」
絵里『待って直村。』
直村「どうしましたか?」
ここで電話を切ろうかと思ったら待ってと言ってきた。
まだ聞きたいことが?
絵里『直村は希の事をどう思ってるの?』
直村「希先輩ですか……好きです。」
ということは希先輩に直接聞いたという事か。
絵里『やっぱり……。』
直村「俺もやっぱりその話だと思いましたよ。」
絵里『え!?分かってたの!?』
直村「ええ、前からそうだろうと思ったんですが
やはりそうでしたか。」
絵里『……いつから?』
直村「絵里先輩と希先輩と初めて会った
学校案内からですね。」
絵里『そこからなの!?』
やっぱみんな驚くか。そんなに俺の勘は
化け物級という事なんだな。
直村「確か希先輩は占いが
得意と言ってましたよね?」
絵里『え、ええ……。』
直村「希先輩の占いには
その時の運命の相手が俺のように
近くにいたから、そして俺自身の姿などに
ひかれたという所でしょうね。
あと最初の視線で分かっていましたので。」
絵里『勘の良さは希もかなりすごいけれど
直村もなのね……。』
逆に兄さんと父さん以外に勘のいい人に
会ったこと無いからそっちの方が俺は驚いてる。
直村「希先輩は俺の姿や占いなどでも
俺は純粋に希先輩の魅力に惹かれました。」
絵里『直村の意思を聞けて良かったわ。』
直村「俺からも1ついいですか?」
絵里『?何かしら?』
勘であっても絵里先輩も学の事を
意識しちゃっているだろうからここで問うさ。
直村「絵里先輩も恋をしていますよね?」
絵里『え!?分かっちゃうの!?』
直村「最初俺達と会ったあの時から
絵里先輩もですよね。」
やっぱり、なんか学に対してなんか赤くしていたから。
案内の時も俺も見てくれていてもほとんど
学を見ていたからな。そりゃあ分かるさ。
絵里『……希よりもあなたの方が怖いわね。
ええそうよ、私はこの生徒の1人が好きよ。
……まさか誰かもわかっちゃうの?』
直村「学ですよね。」
絵里『……先生の弟ってだけあって鋭いわ。
それもほぼ当たる勘の鋭さだからね。』
弟以前にそもそも父さんが勘がいいからそこかもな。
直村「認めるという事ですね。」
絵里『ええ、そして私は学が好きよ。』
直村「そしてどっかしらで希先輩に
告白しますので。」
絵里『ええ、私も学に告白するわ。』
直村「でも時間が来てますけどいいんですか?」
そう、大体8時50分ほどから絵里先輩と
電話が始まったが時間は10時前ぐらいだ。
どこまで話をしたんだろうな俺達は。
絵里『明日は学校に来れそうなの?』
直村「はい、明日は練習に行けそうですので
明日は行きます。」
絵里『分かったわ、でもごめんなさいね
夜に電話をしてしまって。』
直村「いえ、大丈夫ですよ。では失礼します、
そしておやすみなさい。」
絵里『ええ、おやすみなさい。』
これで電話を切って俺は歯磨きなどをして今日は寝た。
ようやく新たな話を投稿できました。
絵里ちゃんの誕生日が近いですので
絵里ちゃんの誕生日投稿も行います。
(ちょっとエッチです。)
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