ラブライブ ~伝説のアイドルと伝説のマネージャーの始まり~ 作:エヌアイ
上がりません。感想やお気に入りも増えることなく
見てないのではと勝手に暗くなってます。
今回は合宿会、最後の方では……
ではどうぞ!!
前回のラブライブ
オープンキャンパスで、何とか廃校に待ったをかけた
私達。そんな中南さんがメイド喫茶で
バイトをしていたことが発覚。
ことり「穂乃果ちゃんや海未ちゃん、
直村君達と違って何もないから。」
引け目を感じていた南さんは新しい自分になるべく、
歌詞作りに挑戦。
ことり「この街に来ると不思議と勇気が生まれるの。」
学「ことり先輩、さっきの思いです。」
穂乃果「ただそのまま歌に乗せればいいんだよ!」
そしてアキバでのライブは大成功。
目指せラブライブ出場!
直村Side
今俺達は屋上にてダンスの練習をしている。
だけどものすごく日がすごくてみんな倒れそうだ。
流石に熱中症になるまでダンスは俺もやらないぞ。
……だけど俺はこれでもやる。
屋上
にこ「あっつ゛い~……。」
穂乃果「そうだね……。」
直村「これぐらいで暑いとはまだですね!」
界人「直村、サッカーボール持ってきたから
またどこかでサッカーをやろうぜ!」
直村「ああ、というかあと俺はダンスもあるから
そこだな。学と凱は?」
学「私もいいぞ、久々だぞサッカーなんて。」
凱「僕もやるけど直村達ほど僕は動けないから。」
直村「じゃああそこでやるぞ!」
直村、界人、学、凱「おお!!」
にこ「あんたらこんな暑さでよく元気だわね!」
直村「愚問ですなにこ先輩、俺達はかなり
夏が大好きですので。」
にこ「……もうあれこれ言うのも
めんどくなった……。って馬鹿じゃないの!?
この暑さの中で練習なとか。」
とは言ってるけれど、俺達4人は外にいるが
みんな中にいる。流石にこの暑さで元気にいられるのは
俺達だけか。
……夏は良いのに。
※作者も季節で一番好きな季節は夏です!!
絵里「そんなこと言ってないで
早くレッスンするわよ!」
花陽「は、はい……。」
あまりの絵里先輩の圧に凛ちゃんの後ろに
隠れちゃったよ。……小動物?
絵里「花陽、これからは先輩も後輩も
ないんだから、ね?」
花陽「はい?」
そしてここから突然の穂乃果先輩の案が出た。
穂乃果「そうだ、合宿行こうよ!」
界人「暑さでおかしいのでいつもですよにこ先輩。」
にこ「それもそっか。」
穂乃果「ああ~なんでこんなこと……って界人君!?
それいつも言ってるよね!?
ショックなんだけど!?」
界人「いつもじゃないっすか。」
穂乃果「……もうこの人生嫌だ……。」
学「前もそうだが分かりやす過ぎる
落ち込み具合。」
凛「合宿か……面白そうニャ!」
希「そうやんね!こう連日炎天下で
練習だと体もきついし。」
直村、界人、学、凱「!?」
そしてそんな話があったからかすぐに
階段の所に俺達4人は移動して話し合いを始めた。
花陽「でもどこに?」
穂乃果「海だよ!夏だもの!」
海未「費用はどうするんです?」
穂乃果「それは……う゛うっ……。」
そしてことり先輩を連れて隅で話をしていた。
穂乃果「ことりちゃん、バイト代いつ入るの?」
ことり「ええ!?」
海未「ことりを当てにするつもりだったんですか?」
穂乃果「違うよ、ちょっと借りるだけだよ。」
直村、界人「結局やってることは同じですよ
あ穂乃果先輩!!」
穂乃果「ちょ、そんなに強く言わなくても!
……って直村君達?」
穂乃果先輩達がこんな話をしている間に
俺達は階段にてこんな話をしていた。
直村「なあ、あそこにはみんなも連れてくのか?」
界人「そうならざるを得ないかもな。」
学「だが直村、私としては
皆も連れてくのはいいかもしれないぞ。」
直村「まあ、確かにあれも考えればいいかもな。」
凱「なんでそれがいいの?」
直村「おれの別荘先で本来は俺達4人の泊り且
Brazeの強化合宿を行うが、そこに
μ’sのメンバーたちも入れれば
μ’sとBrazeの合同合宿にもなるし
遊ぶ時間もあればきっとBrazeの2人と
麗夜さんとも仲良くなるかも
しれないからな。」
界人「成程……それだったらありかもな。」
学「誘ってみるだけ誘うか?」
直村「皆だったらすぐに行くって言いそうだが。」
穂乃果「ねえ直村君、集まって何の話をしていたの?」
直村「俺達で前から考えていたことが
あったんですよ。」
9人「考えていたこと?」
ここで兄さんが登場した。
冷地「どうしたんだ?」
直村「あ、兄さん。夏休みの恒例の
あれを言おうと思ったんだ。」
冷地「恒例…ああ、あれか。もうそんな時期か。」
海未「冷地先生も何か知ってるんですか?」
冷地「ああ、だがこれは俺じゃなくて
直村から言うのがいい。」
直村「これはこの夏休みの恒例で
俺達で別荘に行って泊りに行くんです。」
穂乃果、海未、ことり、花陽、凛、真姫、にこ、希、絵里
「泊り!?しかも別荘!?」
直村「そこに皆さんも誘うか話していたんです。」
穂乃果「いいよ!絶対行くよ!」
直村「皆さんはどうですか?」
皆もいいと言った。今回は多くなるぞ。
絵里「今回はこの13人だけで行くの?」
直村「違いますよ、17人です。」
穂乃果、海未、ことり、花陽、凛、真姫、にこ、希、絵里
「17人!?」
希「どういう事なん?」
直村「まずはアイドル研究部のこの13人と
顧問の兄さん。」
冷地「俺も行くのかよ!?」
直村「顧問だからな。」
冷地「……分かった。」
絵里「後3人は?」
直村「俺も含めたBrazeの皆さんです。」
海未「ええ!?Brazeの皆さん!?
でも直村を含めても新しい仲間は
2人だけですよ。あと1人は?」
直村「後1人はBrazeの始まりから
ダンスを教えているダンス講師の
麗夜さんです。」
冷地「え!?いつもだが麗夜先生も来るのか!?」
直村「ああ。」
穂乃果「先生?冷地先生、麗夜さんと言う方を
先生と言うのは何か関係が?」
冷地「麗夜先生は俺が高校の時の体育の教師だ。」
穂乃果、海未、ことり、花陽、凛、真姫、にこ、希、絵里
「ええ!?」
今日だけで軽く3回ぐらいも驚いてるぞ。
花陽「待って直村君!麗夜さんって、
元ダンサーの「Reiya」さん!?」
直村「そう、その麗夜さんだ。」
穂乃果、海未、ことり、凛、真姫、希、絵里
「元ダンサー!?」
直村「とりあえず父さんに日程などを―」
プルルル
直村「お、来たかな。…やっぱりだ。もしもし。」
そして父さんから電話が来て話に入らないよう
少し離れて電話した。
直村の父『良かった、直村出てくれたか。
合宿の話はしたのか。』
直村「ああ、そして今回は17人で行く。」
直村の父『17人か……いつもの7人は分かるが
後10人は?』
直村「μ’sの9人と兄さんだ。」
直村の父『成程、部活か何か始めたんだな直村達は。』
直村「そう、そして兄さんは俺が入ってる部活の
顧問をしている。」
直村の父『そうか、別荘はいつもの場所でいいな?』
直村「ああ。」
直村の父『集合場所は直村達がいる音ノ木坂か?』
直村「その方が皆も集まりやすい。
麗夜さん達には俺が言っておく。」
直村の父『その方がいいな。時間は―』
直村「9時ぐらいが一番いいと思う。」
直村の父『日程は今日から1週間後の
土曜日で行くからな。』
直村「分かった。ありがとう。」
直村の父『あっちの方はジェームズが
やっておくからな。お前は準備を頼むぞ。』
直村「ああ、じゃ。」
直村の父『ああ。』
そして電話を切って皆に伝えた。
直村「決まりましたよ。」
穂乃果「いつなの!?」
界人「落ち着いて下さい穂乃果先輩。」
直村「日程は来週の土曜日で、
朝の9時に音ノ木坂の正門前に集合します。」
絵里「荷物を載せる車は?」
直村「そこはいつも通り大型トラックに
乗せていきます。」
穂乃果、海未、ことり、花陽、凛、真姫、にこ、希、絵里
「トラック!?」
これ以上ツッコんだらきりがないから
強制でも終わらせるか。
直村「もう1度言いますが来週の土曜日の朝9時に
音ノ木坂の正門前、忘れないで下さいよ。
特に穂乃果先輩。」
穂乃果「忘れないよ!!」
大丈夫だろうだけどなんか絵里先輩が考えがあるようだ。
絵里「そうだ、これを機にやってしまった方が
いいかもね。」
花陽、凛「え?」
絵里「ッフフ。」
直村「多分あれかもな…。」
界人「直村、分かったのか?」
直村「勘だがな。」
そして皆この1週間の間で合宿のための準備をした。
そして俺はBrazeのみんなに日程などを
伝えるために翌日のダンス練習にてみんなに話した。
ダンススタジオ・フルレート
直村「ということで次の土曜日にμ’sのみんなと
合同合宿を行う事になりました。」
麗夜「おお、合同合宿か。俺もμ’sのみんなが
どのくらいのダンスか
気になっていたから良かった。」
春樹「それって、今人気上昇中の
アイドルですよね?」
大樹「皆可愛いと思っていましたれど、
まさか生で会えるとは思いませんでしたよ。」
麗夜「じゃあみんな合宿の準備もあるから
あと1時間練習した後は土曜日まで休みだ。
しっかり準備するんだぞ。」
直村、春樹、大樹「はい!!!」
直村「あ、最後に今回は俺の兄さん、
冷地先生も顧問として共に来ますので。」
麗夜「おお!冷地も来るのか!」
春樹「麗夜さん、知ってるんですか?」
麗夜「十数年前の教え子だからな。また会えるのは
嬉しいな。誘ってくれてありがとな直村。」
直村「いえ、今はμ’sの活動のための
アイドル研究部の顧問をしていますので。」
麗夜「確かに顧問だったら来ない方がおかしいな。
よし!残り1時間やるぞ!!」
直村、春樹、大樹「はい!!」
そして1時間も皆気合い入れてダンスを行い、
土曜日まで合宿の準備をする。そして当日。
音ノ木坂正門前
穂乃果先輩の第一声から始まる。
ちなみに時間としては集合時間の30分前の
8時30分。
そして14人全員揃っている。
穂乃果「ええ~!?先輩禁止!?」
絵里「前からちょっと気になっていたの。
先輩後輩はもちろん大事だけど、
踊っているときにそういう事
気にしちゃダメだから。」
海未「そうですね、私も3年生に
合わせてしまうところがありますし。」
にこ「そんな気遣い全く感じないんだけど。」
凛「それはにこ先輩が上級生って
感じじゃないからニャ。」
にこ「上級生じゃなきゃ何なのよ?」
凛「う~ん……後輩?」
直村、界人、学、凱、冷地「ブフッ!?」
穂乃果「っていうか子供?」
クリティカルヒット!
直村、界人、学、凱、冷地「ブフッ!!??」
クリティカルヒット!!2回目!!!
希「マスコットかと思ってたけど。」
直村、界人、学、凱、冷地「はははははは!!!!!」
耐えきれずに俺達5人は笑っちまった。
皆めっちゃ馬鹿にし過ぎだ。
にこ「どういう扱いよ!!っていうかあんたら
4人に先生まで笑わないでよ!!」
直村「こんなんを笑わねぇ方がおかしいぐらいだ!」
冷地「それは同感だ、にこもここまで
ネタ扱いになるとはさっすがだぜ!!」
にこ「ネタじゃないわよ!!」
直村「っていうか普通にわがままな
ガキかと思ってた。」
界人「あ、俺も最初から思ってた。」
にこ「直村あんたってやつは本当にね!!界人も!!
って直村もう平然といつもの。」
直村「だって絵里ちゃんがそういう風な
やり方でいけって事だから実行しただけだ。
それに先輩禁止があるならば
教師の兄さんに対しても同じ感じの
接し方がいいんじゃねぇのか?」
絵里「絵里……ちゃん……。//////」
冷地「ああ、それを実行するなら教師と生徒
ってとこも無しにしないと
平等になんねぇからな。」
絵里「た、確かに…//////その方が先輩禁止も
いい方向に行くわね。
じゃあ早速今から始めるわよ穂乃果。」
穂乃果「あ、はい。いいと思います。
え……え……ぅ絵里ちゃん!」
絵里「うん!」
この笑顔さいっこうすぎねぇか!!!きゃわいい!!
穂乃果「はぁ~、なんか緊張~。」
直村「いきなり来たと言えど
最初に良いと思いますって、
まだまだだぞ穂乃果ちゃん。」
穂乃果「いやむしろ直村君はもう
なじみ過ぎなんだよ!」
直村「俺もこっちの方が更に厳しく
指導が出来るからね~。」
直村以外「(いやいやいや……直村(君)
(お前)が一番怖いんだから……。)」
凛「じゃあ凛も!ふぅ~……うっ
ことり…ちゃん?」
ことり「はい、よろしくね凛ちゃん!真姫ちゃんも!」
界人「っていうか自分からやっておいて
何で疑問形なんだよ凛?」
凛「しょうがないニャ~
やっぱり緊張しちゃうんだから。」
直村、界人「凛ちゃん(お前)に緊張なんてあったんだ。」
凛「酷いニャ!!」
真姫「え……あ……//////」
真姫以外「じーー。」
真姫「べ……////別にわざわざ
呼んだりするもんじゃないでしょ?」
凱「あ~真姫ちゃん照れてる~。か~わいい~。」
真姫「凱!!あんたは黙ってなさいよ!!」
凱「わ~!!怒られた~。」
直村「まあまあ凱、これが真姫ちゃんの
平常運転なんだからさ。」
真姫「直村~!!!あんたも!!!」
直村「おうっ!」
俺だけチョップを食らった。けれど……。
真姫「いった~……。」
直村「俺の石頭に負けたか。」
そう、俺の頭は中学のせいでかなりの石頭になった。
……この頭で瓦15枚も壊せるからな。
絵里「あと、直村はもう言ってるけれど
界人、学、凱も先輩禁止、やってね?」
界人「ああ、そうさせてもらうぜ。
っというかそっちの方が俺達もいいな。」
学「私もこっちの方が話がしやすいな。」
凱「よ~し、これでもっといじれるよ!!
……真姫ちゃんが中心だけれど。」
真姫「だから何で私なのよ!」
直村、凱「いじりやすいから。」
真姫「即答するの!?」
界人「そうなると穂乃果や海未、ことりもか。」
冷地「おーい、お前らで盛り上がり過ぎて
俺も忘れるなよ~。……これが青春か……。」
直村「兄さん、おっさん臭いぞ。」
冷地「おい直村!!おっさんにしてはまだ早いぞ!
俺だってまだ25だぞ!」
絵里「あ、改めてこれより合宿に出発します。
部長の矢澤さんから一言。」
にこ「え!?にこ?」
にこ以外「じーー。」
にこ「えっと……しゅ……しゅ……
しゅっぱーつ……。」
直村、界人、学、凱、冷地「それだけ?」
にこ「考えてなかったのよ!!」
そして遠くの方から声が聞こえた。
???「おーい、直村―!」
直村「お!来ましたね!!麗夜さん!春樹!大樹!」
ここで俺以外のBrazeメンバーとダンス講師の
麗夜さんが到着。
麗夜「みんな元気なんだな~
そして冷地久しぶりだ!」
冷地「麗夜先生!お久しぶりです!」
麗夜「今回は来たようだが今まででも
直村と共に一緒に来ても良かったんだぞ。」
冷地「いや、ただいるだけの俺が
去年までの強化合宿に行けませんので。」
麗夜「それでも俺達はお前を歓迎するからな。
今回を踏まえてもっと合宿に
参加してもいいんだぞ。」
冷地「先生……はい!ありがとうございます。」
やっぱり麗夜さんは懐が広い。今まで来なかったことを
全く怒ってなかった。それどころか合宿などに
来てくれとか流石麗夜さんだ。
……とここで花陽ちゃんとにこが麗夜さんに迫って来た。
花陽、にこ「あ、あの!」
麗夜「君たちは確かμ’sの小泉花陽さんと
矢澤にこさんだね。」
花陽「!!!はい!私麗夜さんのファンなんです!
サインをお願いします!」
にこ「にこにも!」
麗夜「焦らなくていいぞ、
しっかりサインをしてやるからな。」
花陽、にこ「ありがとうございます!!」
麗夜さんは2人にサインをした。定番の色紙にだが。
っというか結構前のダンサーだが覚えているんだな。
麗夜「まさか昔にダンサーをやっていた時の事を
覚えている人が居たとは。」
にこ「全部聞きました!時々家でも
よくダンスをやっています!」
麗夜「そうか、っと直村あれじゃないのか?
俺達が乗るリムジンは。」
直村「ええ、あれです。」
穂乃果、海未、ことり、花陽、凛、にこ、希、絵里
「リムジン!?」
真姫「あんまりないから久々だわ。」
界人「相変わらずお前の家どうなってるんだよ
本当に。」
直村「じゃあみんな乗る―」
絵里「待って!」
絵里以外「??」
絵里「直村達5人は荷物は無いの?」
そう、現在俺、界人、学、凱、兄さんは
ほぼ手ぶら状態だ。肩掛け鞄もあるが一応。
直村「ああ、荷物か。あるぞ。」
絵里「え?でも見えないけれど……。」
直村「ああ、何故ならここにあるからな。」
俺が皆に見せたのは腕時計だ。
絵里「まさか、また機能を付けたの?」
直村「前からあったことだが腕時計に
「仮想インベントリ」を付けたからな。」
穂乃果、海未、ことり、花陽、凛、真姫、にこ、
希、絵里、麗夜
「仮想インベントリ?」
春樹、大樹「それって何なんですか?」
直村「ゲームのインベントリって
みんなは知ってる?」
春樹「はい、アイテムなどを入れる場所ですよね。」
直村「そうだ、そして俺はそれを実現した
という事だ。」
希「そんなこと出来るの!?」
直村「証拠にこれだ。」
俺は腕時計を身につけている左手を伸ばし
スマホを取り出した。
直村「こんな風にいつでも物を取り出せるんだ。」
絵里「……直村の技術って世界にも
影響するんじゃ。」
直村「……皆にも必要か?」
穂乃果、海未、ことり、花陽、凛、真姫、にこ、希、
絵里、麗夜、春樹、大樹
「もちろん!」
直村「全員一致だな。とりあえずまた家で
少しずつ作るから出来たらみんなにも渡す。
春樹と大樹、麗夜さんにも。」
麗夜「ありがたい。」
春樹、大樹「ありがとうございます!」
直村「ではリムジンを待たせていますので
皆さん行きましょう。」
そして17人全員リムジンに乗って最初はリムジンに
興味を持って色々見ていたがその後にみんな
麗夜さんや春樹、大樹にいろんな話をして
リムジン内は気付いたらワイワイ盛り上がっていた。
そして俺の別荘に到着した。
別荘前
界人、学、凱、冷地「相変わらずでかいな~。」
麗夜、春樹、大樹「今回もよろしくお願いします!」
穂乃果、海未、ことり、花陽、凛、にこ、希、絵里
「デカ!!」
真姫「他の人の別荘なんて中々無いから
緊張するわ。」
皆色々驚いているが別荘の外見を簡単に説明する。
まず大きさはなんと7階の高さで、俺達Brazeだけ
じゃなくここも含めた別荘はいろんな人が予約する。
そしてさっき「ここも含めた」と言ったが
父さんはかなり目的が大きすぎだからか現在なんと
全都道府県に別荘がある。
しかも全部しっかりと分かってるのが父さん。
そしてまだ増やせそうなところもあるが
父さんは別荘はもちろんなんと土地ま買ったから
俺や父さんの希望があれば建物でも立てることが
出来る。……色々父さん買いすぎだろ。
凛「こんなにデカいの初めて見たニャ!」
直村「ここは他と比べてまだ小さい方だ。」
花陽「他と?まだあるの?」
直村「全都道府県に別荘はあるぞ。」
直村、冷地以外「多すぎだよ(ろ)!?」
直村「驚いてたって何も始まらないからほら、
行くぞ。」
にこ「ぐぬぬぬぬ。」
にこを放置して俺達は別荘に入った。
……ちゃんとにこも後から来たが。
別荘入り口
???「みなさん初めての方は初めまして、
顔見知りの方はお久しぶりです。」
直村「久しぶりです、ジェームズさん。」
ジェームズ「はっはっは、先に言われてしまいましたな。
私は各地の別荘の管理を任されている
ジェームズ・スチュワードと申します。」
直村以外「よろしくお願いします!」
ジェームズ「私は別の建物にて過ごしていますので。」
絵里「え?ここではないんですか?」
ジェームズ「私はあくまで別荘の管理を行うもの。
使用者が居ましたら私はここを離れ、
合宿が終わってからが私の仕事です。
合宿が終わるまで皆さんは思う存分
お楽しみください。」
全員「ありがとうございます!!」
そして各地で別荘を見たいとのことで
しばらくは別荘を他の人は見るようだ。
別荘 寝室
界人Side
ここで3人ずつで別れてそれぞれ見ていた。
俺達の所は俺と凛、穂乃果、海未の4人だ。
穂乃果、海未、凛「うわああ!!」
穂乃果「凄いや!4人寝られるベッドがあるよ!」
界人「あいつの父さんはすげぇよな、
別荘1つでも超高いのにここまで
ベッドもデカいものにしてあるんだからな。」
穂乃果「こことーった!」
界人「おい穂乃果!いきなり過ぎるだろ!」
穂乃果「おお!!ふっかふか!!それに広い!」
凛「凛はこっち!界人君と海未先輩も
早く取った方が……あ。」
海未「やり直しですね。」
凛「うん、海未ちゃん。穂乃果ちゃん。」
海未「寝てる!?」
界人「俺達で決めただろ凛。」
凛「うん、まだなじんでいないから
まだ慣れないニャ。」
界人「海未はいかなくていいのか?」
海未「ええ、私はいいです。確か界人達は
何回もここに来てるんですよね?」
界人「ああ、だから大体の場所は分かってる。
他も案内しようか?」
海未「ええ、お願いします。」
俺は穂乃果がまだ寝てるのを海未に行った。
界人「……あいつは?」
海未「……知りません。」
界人「直村にやっておくか。
写真は既に撮ってあるからな。」
海未「穂乃果、ご愁傷様です。」
キッチン
学Side
私達はキッチンを見に行った。
そしてここでのメンバーは私と真姫さん、
ことりさんににこさんだ。
にこ「り、料理人!?」
学「基本は自分達で料理することもあるが
時々料理出来る人が居ないときもあるから
その時は1つのオプション的なことで
料理人を頼むことだってあるんだ。
基本は自分達で料理を作るが。」
ことり「料理人も頼めるなんてすごいよ。
たまに私達が忙しいときとかも
頼めば料理も出来るんでしょ?」
真姫「私の家は料理人がいるから
特にこれ以上は要らないけれど。」
にこ「へ、へぇ~真姫ちゃん家はそうだったんだ。
にこん家も専属の料理人いるのよね~。
だからにこ、全然料理なんか
やったこと無くて。」
そんな嘘バレバレだ。直村は本当の事を知ってるから
みんなの前で暴露してもらうか。
ことり「へぇ~、にこ先輩もそうだったなんて。」
学「ことりさん、「にこ先輩」じゃない。」
ことり「え?」
にこ「「にこ先輩」じゃなくて「にこにー」。」
そこは普通ににこでしょ。
直村Side
そしてメインのリビング、ここには俺と凱、
絵里ちゃんと希ちゃん、離れた所に花陽ちゃんがいる。
ちなみに他の兄さんたちは残った4人で
また別の所を見ている。
リビング
絵里「ここなら練習も出来そうね。」
希「そうやんね。」
直村「だけどここでやるとしたら机などを
動かさなきゃいけないんじゃないのか?
ここでやるよりも別の所が
ダンスの場所もあるが。」
絵里「そうなの!?ならばそこに
案内してもらおうかしら。」
直村「任せろ。」
希「でもせっかくなんやし
外の方がええんやない?」
絵里「海に来たとは言えあまり
大きな音を出すのも迷惑でしょ?」
凱「もしかして歌の練習もするの?」
絵里「もちろん、ラブライブの出場枠が決定するまで
後1ヶ月ないんだもの!それに歌もダンスも
今回一緒にやるBrazeのダンス講師の
麗夜さんにも見てもらうから更に私達も
レベルアップ出来るわ。」
希「やる気やね!直村君のダンスが更に
かっこよくなる。//////」
絵里「希は既に直村にぞっこんしてるのね。」
ここで凱が隅っこにいる花陽ちゃんに話しかける。
凱「なんで花陽ちゃんはそんな隅っこにいるの?」
花陽「なんか広いと落ち着かなくて……。」
凱「分かるよ花陽ちゃん!ここみたく
広いとこよりもこじんまりしたところの方が
安心できるからね!」
花陽「凱君も分かるの!?」
なんか凱と花陽ちゃんを見てると弟と妹、
または小動物のじゃれあいみたいだな。
なんか花陽ちゃんテンションが上がると
犬のしっぽがフリフリしているようにも感じる。
……これ分かる人いるかな?
……可愛すぎないか花陽ちゃん?
玄関前
そしてみんな別荘内を見た後に練習着に着替えて
この合宿の練習メニューを海未ちゃんが説明する。
……俺空間適応能力高すぎないか?
もう平然と2、3年も名前で言ってるぞ。
海未「これが合宿での練習メニューになります!!」
練習メニューにあるのは遠泳10㎞、
ランニング10㎞、筋トレ20セット、
ダンスに発声……
ここまではまだいいが何で精神統一まであるんだ?
希「おお~。」
界人「これ皆を殺しにでも来てるような
メニューじゃないか?」
ことり「すごい。こんなにびっしり。」
学「これ私達はアスリート選手にでもなるのか?」
この練習メニューに関しては俺達Brazeなら
このメニューにもう1セットぐらいだが
みんなは絶対に倒れる。界人の言う通りだ。
っていうかあの3馬鹿は既に水着に着替えてあるし。
穂乃果「…で海は?」
海未「私ですが?」
良くあることだなこれは。
直村「そういう事を言ってるんじゃないぞ
海未ちゃん。穂乃果ちゃんは
海水浴の方の海を言ってたんだ。」
穂乃果「……直村君、本当に馴染んでるね。」
海未「ああ!そこでしたらほら!」
俺はしっかり見たから分かったがやっぱり上の方を見ると
遠泳10㎞、ランニング10㎞としっかりある。
穂乃果「遠泳10㎞……。」
にこ「その後ランニング10㎞……。」
海未「最近基礎体力を付ける練習が減っています。
せっかくの合宿ですしここで
みっちりとやっといた方がいいかと。」
確かに体力的な所はかけてる感じだが
詰め込み過ぎても倒れるだけだからな。
絵里「それは重要だけどみんな持つかしら?」
海未「大丈夫です!熱いハートがあれば!!」
松○○造って思ったのは俺だけ?
直村「なあ、今の海未ちゃんが完全に
「もっと熱くなれよ!!」の
あの人みたいだが。」
界人「奇遇だな、俺もだ。
そしてあれは見えて無くね?」
学「これやったら練習以前じゃないのか?」
凱は海未ちゃんに質問をした。
凱「それ海未ちゃんだけでしょ完全に?」
海未「いいえ!これはみんなですよ!
なんなら直村達もやりましょう!!」
直村「悪いが俺としての意見だが俺ならともかく
他は無理だ。マジでやめろ。」
希「え!?「俺ならともかく」って
どういうこと!?」
直村「さっき言った通りだ、俺達はこの練習量を
1セットとしてもう1日で
もう1セットやっていたからな。」
穂乃果、ことり、花陽、凛、真姫、にこ、希、絵里
「ええ!?」
海未「ならば直村、あなただけでも―」
直村「だから海未ちゃんこの練習はマジで無しだ。」
海未「え!?何でですか!?」
直村「簡単だ、それは自分の体力を考えた事前提での
メニューで会ってそれを自分だけならまだしも
それが他のメンバーにもやることならば
確定で無しだし、それをやったとして
その日は全員倒れて翌日になったら
体が筋肉痛で鈍ることだってあるはずだ。
海未ちゃんは皆が倒れることを狙って
この練習をするのか?」
海未「い、いえ……私は体力などを―」
直村「何事もだが詰め込み過ぎはダメだ。
やることは少しずつ増やして
1人1人に沿った練習メニューをするのが
1番だが違うのか?」
海未「!!す……すみません直村。
私合宿の強化という事メインに
考えてみんなの体力などは……。」
直村「そこに今でも分かったら少しは進展だ。
そこで俺としてはこんな感じだが
みんなはどう思う?」
俺は海未ちゃんの練習メニューの横に
俺の練習メニューを見せた。
直村「俺だと全員の能力を見た上で
考えたメニューだ。」
穂乃果「遠泳1㎞に、腹筋などのストレッチ
30回ずつを2セット……。」
絵里「確かにこっちならば私達でも出来るわね。」
直村「だがこれは今日じゃないし、
これは今日やらない。」
直村以外「えええ!!??」
海未「何故ですか直村!?」
???「まあ直村はそういうよな。」
ここで別の声が聞こえた。この声は麗夜さんだ。
そして春樹と大樹、兄さんもいる。
直村「やはり麗夜さんもですか。」
麗夜「ああ、合宿でも練習が全てではないし
今回は互いに初めての顔見知り同士の
合同合宿だ、少しでも互いを知ることが
大事だ。」
直村「だから今回は海水浴で遊ぶことにする!」
穂乃果、凛、にこ「やったー!!」
そして颯爽と海の方に3人を始め
ことりちゃんと凛ちゃんに腕を引っ張られて
移動する花陽ちゃん。ここにいるのは12人だ。
海未「あ、あなた達ちょっと!」
絵里「まあ仕方ないわね。直村もありがとうね。」
直村「まあこうなった方がいいと思ったからな。」
海未「直村まで、いいんですか絵里先輩?……あ。」
絵里「「禁止」って言ったでしょ?」
直村「忘れるなよ。」
海未「すみません、と言うよりも
直村達はもう馴染んでますね。」
界人「まあな、俺達はこっちのほうが
話しやすいからな。」
絵里「直村もああは言ったけれどμ’sはこれまで
部活の側面も強かったから
こんな風に遊んで先輩後輩の垣根(かきね)を
取るのも重要な事よ。」
直村「それに今回合宿に来ているのは
音ノ木坂の14人だけでなく
Brazeの春樹、大樹、
ダンス講師の麗夜さんまで来てるんだ。
少しでも話せるようになれば
互いにダンス関連などでも話が出来るはずだ。
ここで互いを知って損はないぞ。」
海未「直村……。」
穂乃果「おーい!」
花陽「海未ちゃん!絵里ちゃん!」
絵里「はーい!さ、海未……行きましょう!」
希「直村君達もだよ?
もちろん春樹君、大樹君も。」
春樹、大樹「は、はい!!」
直村「兄さんと麗夜さんは?」
冷地「俺は先生と話してるよ。」
麗夜「ああ、俺も冷地と話してる。
直村達は海を楽しんで来い。」
そして全員水着に着替えて海に来た。
兄さんと麗夜さんはパラソルの下で
俺達を監視しながら話をしているみたいだ。
別荘前のビーチ
にこ「おーい!早く早く!!」
凛「こっちニャ!」
絵里「ほらほら。」
学「みんな楽しそうだ。」
直村「ああ、春樹と大樹だって。」
春樹、大樹「めいっぱい遊ぶぞ!!」
俺達は水着に着替えた後砂浜にて城づくりを行ったり、
時に海に入って泳いだりと俺達も海未を楽しんだ。
……ただみんなが海で遊びたいからという事で
今俺も海にいるが別荘内にプールもあるから
正直そっちに行きたいが兄さんも麗夜さんも
「せっかくみんなでいるんだから直村も行ってこい。」
て言われたり希ちゃんに「直村君も来てくれい?////」
って言われたから俺も海に来たぞ。
もちろん腕時計をしてる。海はこうなっている。
まずは希ちゃんがビデオカメラを片手に穂乃果ちゃん、
花陽ちゃん、凛ちゃん、にこを撮影中。
そして穂乃果ちゃんが海にダイブしたタイミングで
凛ちゃんとにこに水鉄砲を当てたことりちゃん、
それ持ってきてたんだ。
まあ仮想インベントリにもいくつか俺もあるが。
そして海未ちゃんと希ちゃんの所では撮影を
恥ずかしがる海未ちゃんを取ろうとしていた希ちゃん。
海未「やめてください希先ぱ―」
希「んん?」
海未「希!!」
そして海で遊んだ後にみんなでスイカ割りを
行っていた。花陽ちゃんがスイカを割ろうと
棒を振ったところににこが颯爽とスイカを回収した。
……本当にガキだ。
界人「下手したらその手が使い物にならないぞ。」
直村「……今度はもう1つのスイカ、
頭を割るか?」
にこ「やめなさい!物騒過ぎるよ!」
直村「冗談だ。」
界人、学、凱、にこ「冗談に思え(ねえよ)ないよ!!」
そしてパラソルの所では真姫ちゃんが本を読んでいたり
兄さんと麗夜さんが水着姿ながらも互いに話をしていた。
そして真姫ちゃんの横ににこが来た。
にこ「全くPVの撮影とはいえ
小悪魔演じるのも大変よね~。」
真姫「そうね。」
にこ「隣いいかしら?」
真姫「いいけど。」
にこ「失礼。」
だがコンプレックスの幼さ、
見て分かる足の短さのせいでなんか張り合ってた。
直村「何で張り合ってんだよ。」
にこ「な、直村!?いつの間に!?にゃあ!?」
直村「ビーチバレーか。」
穂乃果「ごめんにこちゃん!」
にこ「もっと遠くでやりなさいよ!」
穂乃果「にこちゃんもやろうよ!」
にこ「そんな子供の遊びやるわけないでしょ?」
直村「見た目が子供だから
俺から見たら大人ぶってるとしか思えんぞ。」
にこ「あんたはいちいち余計なのよ!」
凛「直村君が言った通り大人ぶってるし、
何より苦手だからだニャ。」
にこ「何言ってるのよ!?見てなさい!
ラブにこアタックをお見舞いするんだから!」
界人「直村も来いよ!」
直村「今行くさ、子供とツンデレちゃんの
様子を見てただけだ。」
にこ「誰が子供よ!これでもにこは
3年生だからね直村!」
直村「本当にこれでもだな。」
にこ「むかつくわこいつ!!!」
直村「真姫ちゃんも一緒に行こうぜ?」
真姫「え?私は別に。」
直村「やっぱこんな感じか。
絵里ちゃんに似てるな。」
希「成程ね。」
絵里「真姫はなかなか大変そうね。」
希「ウッフフ!」
絵里「何かおかしいこと言った?」
希「別に。」
直村「兄さんと麗夜さんはビーチバレーは?」
冷地「久々だがどうだろうか、先生は?」
麗夜「俺もやる、これでも元体育教師だからな。」
そして皆でチームを分けてやることになった。
ちなみに俺、界人、学、凱を元にチームを組んで、
そこに春樹、大樹、兄さん、麗夜さんがそれぞれ入って、
そこにアイドルメンバー9人から1人除いた8人が
2人ずつに分かれて入った4人1チームで戦うことだ。
今回の審判はじゃんけんで負けた花陽ちゃんだ。
そしてチームは
俺、兄さん、希ちゃん、凛ちゃんのチーム、
界人、麗夜さん、穂乃果ちゃん、絵里ちゃんのチーム、
学、春樹、海未ちゃん、真姫ちゃんのチーム、
凱、大樹、ことりちゃん、にこのチームで戦った。
さらにトーナメント形式でやることになった。
予選は7点、デュース無し、
決勝は9点デュースありになった。
そして戦う順番は
界人のチームVS凱のチーム、
俺のチームVS学のチームだ。正直最初の戦いは
どちらもストレートで終わった。
そして決勝戦は俺のチームVS界人のチームの
戦いになった。
界人「直村、俺達が勝つからな!」
直村「俺達だって負けないぜ!」
そして決勝戦の戦いが始まる。サーブは
界人のチームの麗夜さんだ。
麗夜「行くぞ、そら!」
希「直村君!」
直村「凛ちゃん、まず1発!」
凛「ニャ!!それ!」
強力な凛ちゃんのスマッシュ。だが……。
界人「おら!」
凛「うそ!?」
冷地「流石界人だな。」
界人「穂乃果!」
穂乃果「麗夜さん!」
麗夜「俺だって!はああ!」
麗夜さんのスマッシュ。こっちも……。
直村「でりゃ!」
麗夜「マジか!?」
凛「冷地さん!」
冷地「はあ!」
絵里ちゃんと穂乃果ちゃんの間に
ボールが入り、俺達の1点。
冷地「っしゃ!まず1点!」
直村「いいスマッシュだ兄さん。」
凛「直村君が取ってくれたからだニャ!」
希「やっぱり直村君かっこいい。//////」
冷地「お~い、希試合中だぞ!」
希「……は!そうやった。」
花陽「直村君も界人君も凄いよ!
まるで分かってるみたいに
ボールを取ってる。」
海未「私も自信があったのですが
それでも直村と界人は強すぎです。」
学「私だって思ってるぞ、2人は小学校の時から
他を差し置いて学校全員で1、2を争う位
運動が出来るからな。」
凱「僕達はベスト10に入っても
あの2人はいつも全員で
1位か2位だからね。」
ことり「え!?そんなに出来るの!?」
こんな事がなんか聞こえたがそんなこんなで
互いに3点だ。
直村「やっぱいいぜ界人、
お前が決勝で良かったぜ。」
界人「俺もだ、運動関連では毎回こうで
学校では「運動の覇者」とまで
俺達は言われたからな。だが俺達が勝つさ!」
直村「俺達だって同じだ!」
界人チームのサーブだ。
冷地「希!」
希「直村君!」
直村「おらぁ!」
界人「うわ、はえぇ!」
これで4―3。直村チームのサーブ。
凛「行っくニャ!」
穂乃果「絵里ちゃん!」
絵里「界人!」
界人「はぁ!」
スマッシュを打ったが。
冷地「はあ!」
界人「え!?」
直村「おらぁ!」
絵里「いきなりスマッシュ!?」
俺のスマッシュが決まって5―3。
希ちゃんからサーブが始まる。
希「行っくで!」
絵里「穂乃果!」
穂乃果「麗夜さん!」
麗夜「はあ!」
冷地「ここ!」
凛「希ちゃん!」
希「いっくで!」
穂乃果「ここ!」
希ちゃんのスマッシュも穂乃果ちゃんに止められた。
希「ごめん!」
直村「さあ構えて!」
麗夜「界人!」
界人「はあ!」
直村「ぐっ!?」
界人「ギリギリなのに!?」
冷地「直村!」
直村「……そこだ!」
スマッシュが決まり6―3。
俺達のチームはあと3点。
直村「後3点絶対勝つぞ!」
冷地、凛、希「おお(もちろん)!」
界人「俺達もまだまだここからだ!」
麗夜、穂乃果、絵里「ああ(うん)(ええ)!」
互いに士気を挙げて後半戦。
冷地「は!」
穂乃果「絵里ちゃん!」
絵里「麗夜さん!」
麗夜「はあ!」
希「しまった!」
界人チームの得点で6―4。
穂乃果「いくよ!」
希「ふっ!」
直村「はあ!」
絵里「うそ!?見えない!?」
すぐに俺のスマッシュが決まって7―4。
凛ちゃんからサーブが始まる。
凛「行っくニャ!」
麗夜「ふっ!」
絵里「界人!」
界人「でやぁ!」
直村「ここ!」
冷地「凛!」
凛「行っくニャ!!」
穂乃果「うそ!?」
凛ちゃんのスマッシュが入って8―4。
あと1点で俺達の勝ちだ。
直村「さあ最後の点を取るぞ!!」
冷地、凛、希「おお(もちろん)!」
俺達のチームは最後の点を取れば
勝てるという思いだからか全員の士気が上がった。
希「いくで!」
絵里「穂乃果!」
穂乃果「界人君!」
界人「そこだ!!」
冷地「はぁ!」
界人「え!?これって……。」
直村「これで終わりだ!!」
麗夜「速い!」
最後に俺のスマッシュが決まって俺達のチームの勝利だ。
直村、冷地、凛、希「おっしゃ(やったー)!!」
界人「直村に負けたのか……。」
穂乃果「界人君……。」
界人「穂乃果……。」
穂乃果「最後まで戦った界人君//////、
かっこよかったからね。//////」
界人「あ//////ありがとな穂乃果。//////」
直村「……あいつら出来てんじゃね?」
希「な、直村君。//////」
直村「希ちゃん、顔赤いね。」
希「そ、そう?夏の暑さだからじゃ―」
俺は希ちゃんが下向いてたから顎を少し上にあげて。
直村「それだけじゃねえだろ?」
希「////////////」
直村「の、希ちゃん!?」
暑さと俺に「顎クイ」されて倒れた。
絵里「直村、分かってやってた?」
直村「もう決まってるから攻めただけだ。」
絵里「……分かってやったのね?」
直村「一応タイミングは決めた。」
絵里「そうなのね。聞かないでおくわ。
後希を運んであげて。」
直村「まあそうなるわな。いいぜ。」
みんな海で遊び終わって私服に着替えた。
そして今は夕飯の材料を買うメンバーを決めるところだ。
ちなみに希ちゃんは既に復活している。それまでは俺が膝枕をして希ちゃんが起きるのを待っていたがまた赤くしたのは別の事。
別荘内
穂乃果「買い出し?」
ことり「直村君から聞いたら
結構スーパーが遠いみたい。」
穂乃果「じゃあ行く行く。」
直村「俺が行ってくるから別にいいぞ。」
穂乃果「な、直村君が?」
直村「俺達以外で分かるやつはいないだろ?」
希「直村君!!ウチも行ってもいい!?」
直村「希ちゃん……成程、いいぜ。」
希「やった!!//////
後真姫ちゃんも誘っていい?」
直村「ああ、いいぜ。」
真姫「え?なんで私が?」
希「たまにはいいやろ?こういう組み合わせも。」
学「直村、私もいいか?
夕飯を決めなきゃいけないからな。」
直村「ああ、いいぜ。」
こうして俺、学、真姫ちゃん、希ちゃんの4人で
食材の買い出しに行くことになった。
道中
希「おお!綺麗な夕日やね!」
直村「ああ、ここに来た時
この夕陽を見ながら黄昏ていたからな。」
学「私もこの景色大好きだ。」
真姫「あなた達どういうつもり?」
直村「何がだ?」
真姫「直村はお店の場所を知ってることだし
良いとして、学は無理に来なくてもいいはず、
そして一番はあなたよ。
まるで無理やり私を連れて行くかのように。」
直村「でも来てくれただろ?」
真姫「直村達がどうしても来て欲しい
って言ってたから。」
直村「そうだったな。」
学「真姫さん、可愛いな。」
真姫「//////ま、学!!余計なことは良いのよ!!」
希「真姫ちゃんも面倒なタイプだな~って。」
真姫ちゃんは下向いたまま黙ってしまった。
直村「本当は皆と仲良くしたいのに、
中々素直になれない。」
真姫「私は普通にしているだけで―」
直村「そういうとこだぞ。」
希「そうやって素直になれないやんね。」
真姫「っていうかどうして私に絡むの?」
希「う~ん、ほっとけないのよ。
良く知ってるから、あなたに似たタイプ。」
真姫「何それ?」
学「たまには無茶することもいいんじゃないのか?
今は合同合宿だからな。」
直村「だけどみんなと仲良くなることは
すぐにじゃなくたっていいぞ真姫ちゃん、
真姫ちゃんのペースでゆっくりとだ。」
お店について俺と学が中心に食材の袋を持った。
まあいつもの八百屋のおっちゃんが
「今回はべっぴんさんが2人もいるんだな。
ガッハッハッハ!!」なんて言われてはその後に
「直村、惚れてるんだろ?」って言われた。
そして俺は小声で「紫髪の子を。そして近いうちに
告白はしますよ。」っといった後に小声でおっちゃんが「青春だな~。」って言われた時は驚いた。
そして俺達4人が戻ったら夕食の準備だ。
何にするかは学と決めてある。
アニメで出てなかったビーチバレーを書きましたが
どうでしたでしょうか?
そしてなかなか話が長くなりましたね。
色々とオリジナルの展開がありましたが
どうなのか感想などお願いします。
次からは合宿編後半、最後に良い展開が!?
ちなみに麗夜さんは約15年以上前に
「Reiya」として人気のダンサーで40代の人達は
知らない人が居ないぐらい大人気ダンサー。
現在は直村達Braze専属のダンス講師や
マネージャー的な仕事も行ってる。
(実際にマネージャーはいるが。)
更に教員免許も持っていたため
体育のみだが教師もやって
そこで高校生の冷地が教え子だ。
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