ラブライブ ~伝説のアイドルと伝説のマネージャーの始まり~ 作:エヌアイ
どうにか投稿をしたいと思います。
ではどうぞ!!
客1「何?」
客2「どうした?」
客3「倒れたん?」
客4「大丈夫?」
直村「全員雨の当たらない所に行くんだ!!
界人は穂乃果ちゃんを連れて保健室へ!!」
界人「ああ!凱、一緒に来てくれ!!」
凱「分かった!直村、僕も!」
直村「頼むぞ!兄さん!」
冷地「ああ!申し訳ありません、
私は部活の顧問です!メンバーに
アクシデントがありました!これにて
μ’sのライブは中止になります!!」
雪穂「お姉ちゃん……。」
学「雪穂さん、穂乃果さんは私達が
見ているから……。」
雪穂「学さん、お姉ちゃんをお願いします。」
学「もちろんだ。」
雪穂ちゃんも俺達にお願いしたからかすぐに傘に戻った。
にこ「続けれられるわよね?
まだ諦めたりしないわよね?」
直村「にこ、さっき兄さんも言っただろ?
もうライブは中止だ。」
にこ「何でよ!!ねえ!!」
希「にこっち、穂乃果ちゃんは無理やん
……それに。」
直村「希の言いたいこと分かるだろ?少しずつだが
客も帰っている。こんな中で
ライブをやったって無意味だ。
ラブライブの事があるからにこの思いも
分かるがこれ以上続けたって戻らないぞ。」
少しずつだが客も中に戻ってる、
これをにこは見たらもうライブは出来ないと
分かるはずだ。
にこ「何でこうなるのよ!!」
直村「希、お前も中に入って濡れた体を拭くんだ。」
希「直村君……そうする。」
俺は学に先に行ってもらい立ち止まっている
絵里ちゃんに話かける。
直村「絵里ちゃんも、中に入って体を拭くんだ。」
絵里「ええ、ごめんなさい直村。」
直村「ここで言ったって何も変わらない。
それに今回は俺も悪いんだ。」
絵里「え?直村?」
直村「……戻るぞ。」
全員中に戻って体を拭いた。そして翌日、
皆で穂乃果ちゃんの見舞いに行くことになった。
そして絵里ちゃんと学が入ってすぐに謝る。
穂むら
学、絵里「申し訳ありませんでした!」
穂乃果の母「あなた達……
何言ってるの?」
絵里「え?」
穂乃果の母「あの子がどうせ出来るって
全部背負い込んでいたんでしょ?
昔からずーっとそうなんだから!
それに界人君と直村君に言われたこと
今になってようやく心に来たのよ
遅いんだから……。」
直村「それって、少し前の……。」
俺が一方的に言われたことや界人が
穂乃果ちゃんに言ったことだ。
穂乃果の母「そうよ、あそれより退屈してるみたいだから
上がってって。」
絵里「それは……。」
凱「穂乃果ちゃん、ずっと熱が出たまま
だって……。」
穂乃果の母「一昨日あたりから下がって来て、
今朝はもうすっかり元気よ。」
直村「分かりました、2、3年と俺と界人が
行ってくる。5人は外で待ってるんだ。」
俺と界人、海未ちゃんにことりちゃん、
にこと希と絵里ちゃんの7人で部屋に行く。
穂むら 穂乃果ちゃんの部屋
直村、海未「穂乃果(ちゃん)。」
穂乃果「あ!海未ちゃん!直村君!ことりちゃん!」
直村「どうにか体は治ったんだな?」
穂乃果「うん!風邪だからプリン3個
食べてもいいって。」
にこ「心配して損したわ。」
界人「俺達の身にもなれってんだ。」
希「お母さんの言う通りやね。」
直村「それで足の方はどうなの?」
穂乃果「あぁ…うん……軽く挫いただけだから。
腫れが引いたら大丈夫だって。」
直村「重症にならなかっただけ良かった。」
そしてここで穂乃果ちゃんがライブまでの
自分の行いを謝罪した。
穂乃果「本当に今回はごめんね……
せっかく最高のライブに
なりそうだったのに。」
絵里「穂乃果のせいじゃないわ、私達のせいよ。」
穂乃果「でも……。」
直村「嫌、俺のせいだ。」
希「直村……君?」
直村「穂乃果ちゃんがオーバーワークしてることも
前から異常がおかしかったのも、
そして穂乃果ちゃんの状態を分かっていながら
他の皆に伝えていなかったこと。
マネージャーとして全く仕事が出来てない
……本当に穂乃果ちゃんにも皆にも
本当にごめんなさい。」
絵里「そんなに責めないで……今回は皆それぞれで
気付けなかったところがあるから。」
そして俺の背中に手を置いた。相手は希だ。
希「自分を責めたって何も変わらないし、
小さなミスだってあるやんね。」
直村「それは、俺達の曲の1部の……。」
希「そして、この世に完璧な人間なんていない。
歌でも言ってたやろ?だからここから
いい未来に変えていこ直村君?」
直村「……ああ、ありがとう。」
俺は希に抱きしめた。そして絵里ちゃんは
カバンからある物を取り出して穂乃果ちゃんに渡した。
絵里「はい。真姫がピアノでリラックス出来る曲を
弾いてくれたわ。これ聞いて
ゆっくり休んで。」
穂乃果「わあぁ~!」
次の瞬間、窓を開けて大きく叫んだ。
穂乃果「真姫ちゃんありがとう!!」
直村「何やってんだよ!!」
界人「お前は風邪ひいてんだ、自分から
悪化させるのかよ!!」
俺と界人ですぐに中で休ませた後咳をした。
学「大声を出すから……。」
真姫「本当そうよね……。」
凱「でも叫びたくなるくらい嬉しいんだよ。」
海未「ほら、病み上がりなんだから無理しないで。」
穂乃果「ありがとう。」
直村「ほら穂乃果ちゃん、これ食べて。」
穂乃果「わあ!!クッキーだ!」
俺特製のクッキーを渡した。はちみつ味のクッキーだ。
穂乃果「そうだ、明日には学校に行けると思うんだ。」
ことり「本当?」
穂乃果「うん、だからね……短いのでいいから
もう一度ライブ出来ないかなって。
ほら、ラブライブ出場グループ決定まで
あと少しあるでしょ?なんて言うか
埋め合わせって言うか……
何か出来ないかなって。」
絵里「穂乃果……。」
直村「俺から言ってもいいか?」
絵里「直村…分かったわ。」
直村「ごめんな。」
これはマネージャーとして言わなきゃと思って
無理矢理俺が代わりに言うことになった。
穂乃果「直村君?皆?」
直村「穂乃果ちゃん、ラブライブには出場しない。」
穂乃果「え?」
この発言に更に静寂になった。
さらに続いて界人が言った。
界人「俺と直村、絵里の3人は昨日理事長に呼ばれ
そして言われたんだ。
「無理しすぎたんじゃないか」って、
「こういう結果を招くために
アイドル活動をしたのか」って。
穂乃果以外の全員、冷地さんも含めて話をして
エントリーを辞めた……。
もうランキングに……μ’sの名前は……
もうねぇんだ。」
穂乃果「そんな……。」
直村「俺達がいけなかったんだ、
完全に穂乃果ちゃんを止めることが
出来なかったんだからな。」
穂乃果「ううん、直村君は悪くないよ。
私が調子に乗って……。」
界人「穂乃果……。」
絵里「誰が悪いなんて話してもしょうがないでしょ?
あれは全員の責任よ。」
直村「体調管理を怠って無理をした穂乃果ちゃんも
悪いけれど、それに気付かなかった
他のメンバー達、そして……。」
界人「異変がおかしいことに気付いていながら
全力で止めなかった俺達4人も悪いんだ。」
希「直村君と界人君の言う通りやんね。」
直村「皆、席を外してくれ。」
絵里「直村?…………分かったわ。」
俺の言いたいことを察したからか黙って部屋を出る。
だが……。
希「ウチも部屋にいるから。」
界人「俺もいるぞ。」
直村「希、界人……分かった。」
そして部屋には俺と穂乃果ちゃん、希に界人だ。
そして希は全員部屋から出た後すぐに俺を抱きしめた。
界人も穂乃果ちゃんを抱きしめた。
穂乃果「界人君?」
直村「の、希?」
希「泣きたかったら今は泣いていいよ。
ウチが受け止めてあげるから、ね?」
界人「穂乃果、俺もだ。」
直村「希……ぐぅっ……うわぁぁぁぁぁ!!!
……俺が……いや俺達がもっと早く
止めていれば……!!!」
穂乃果「界人君……ぐすっ……わぁぁぁぁぁ!!!
穂乃果が……勝手に
やっていたから!!!!!」
希「直村君………。」
界人「穂乃果……。」
そしてμ’sの中心の2人が泣き、そしてその泣いた声は
近くにいた穂乃果ちゃんの家族にも聞こえ、
影で俺達に気付かないよう静かに涙を流した。
そして俺達が部屋に残った頃、花陽ちゃん達は。
街の脇道
学Side
私達は穂乃果さんの家から離れ、私と凱、
花陽さんと凛さん、真姫さんとにこさんの6人で
話をしていた。
花陽「穂乃果ちゃん、落ち込んでたね……。」
凱「ラブライブの事、まだ黙ってたかと
思ってたけれど。」
学「隠してもすぐ分かることだ、しょうがない。」
真姫「というか学と凱、直村と界人も
異変には気付いてたのね?」
学「分かっていたのに私達は何も出来なかった。」
凱「何かするどころか直村が様子がおかしいから
って言われて僕達も気付いたの。
だから直村が怪しいって言わなかったら
きっと直村一人で抱えてたことだし、
僕達も気付く事は無かったの。」
花陽「じゃあ、直村くんが言ってくれたから
少人数でも気付けたんだ…。」
にこ「全く……あと少しだったのにな……。」
凱、凛「にこちゃん……。」
ことりの家 ことりの部屋
ことりSide
そして私は留学のために荷物を悲しくも
嫌々ながらも片付けていた。
ことり「はい。」
理事長「穂乃果ちゃんには話したの?」
ことり「明日話す……。」
理事長「ちゃんと話しなさいよ。大切な友達でしょ?」
ことり「うん……。」
直村Side
そして翌日、いつものように学校に向かっていた。
ちなみにラブライブはA-RIZEがランキング1位で
出場をしていた。そしてスクールアイドルの話は
μ’sよりもA-RIZEに変わってきている。
そしてそんなスクールアイドルの話題は
俺達の通っている音ノ木坂でもあった。
通学路
女子生徒「じゃあ辞退しちゃったんだ~。」
女子生徒「うん、何か学園祭の時にトラブルが
あったみたいでさ~。」
女子生徒「順位上がってたのに、もったいないね~。」
女子生徒「ホントだよ~。」
直村「穂乃果ちゃん、気にしなくていいからな。」
穂乃果「直村君……。」
穂乃果ちゃんとことりちゃんが登校中に
俺達4人と合流した。離れてだが界人と学も共に
登校している。
ことり「ほ、穂乃果ちゃんあのね……。」
だが穂乃果ちゃんにはラブライブのチラシによって
全く聞く耳を持たない。今でもそんなんだから
ことりちゃんの事を気付けねぇんだぞ。
そしたら後ろから気配がして俺は移動した。
希「相変わらずやんね。」
直村「学校復帰してからずっとこんな感じなんだ。
希、やってくれ。」
希「任せといて!……あ…
あとウチにも、ね。////」
直村「……ここで言うんじゃねぇよ…。」
希「楽しみにしているからね。////」
直村「……自分から言って赤面じゃねぇか……。」
絵里「直村、希は何か言ったの?」
直村「……俺が揉み込むと言っておく。」
にこ、絵里「??」
希は既に穂乃果ちゃんの元にいってあれをやる。
ちなみに希が俺にウチにもって言ってたが……
これは俺も驚いたが俺の家に来るぐらいはまだ分かる、
だが俺の部屋に来ては希が「ウチの胸を揉んで。」
って言われた時は本気で驚いたがそこから
休日のいつもになっている。……もちろん前に
穂乃果ちゃんの見舞いから終わった後も
俺は俺の家で希の胸をワシワシした。
希「がしっ!」
穂乃果「う、うわわわわ!?の、希ちゃん!?」
界人、学、凱「(朝からありがとう
希(さん)(ちゃん)……!?
……何か視線が。)」
俺は遠くから希をやらしい目線で見ないか
殺意的な目線をあいつら3人に送った。
さっきビクッってなったがな。
希「ぼんやりしてたら次はアグレッシブなの
行くよ~。」
穂乃果「い、いえ…結構です……。」
にこ「あんたも諦め悪いわね。
いつまでそのポスター見てるつもりよ。」
穂乃果「分かってはいるんだけど……。」
界人、学「けど?」
にこ「けど……。」
直村「希、ヤれ。」
希「うぇっひっひっひっひ!!!」
穂乃果「わー!?結構ですー!!」
絵里「そうやって元気にしていれば
みんな気にしないわよ。
それとも皆に気を使って欲しい?」
直村「足りなかったら重り付きリストバンド、
20キロだってあるぞ。」
穂乃果「そう言うわけじゃ……ってもう
リストバンドはこりごりだよ直村君!!!」
界人、学、凱、希「(リストバンドの効果絶大……。)」
にこ「今日から練習にも復帰するんでしょ?
そんなテンションで来られたら
迷惑なんだけど。」
穂乃果「そうだね。いつまでも気にしてちゃ
しょうがないよね!」
直村「やっぱりリストバンドを―」
穂乃果、ことり、にこ「それはもう良いから!!!」
絵里、希「??」
界人、学、凱「(こいつ(直村)って、悪魔か……?)」
絵里「と、ともかく私達の目的は……
この学校を存続させる事。……でしょ?」
穂乃果「……うん!!」
一時的には平気そうだな。だが問題はまだあるからな。
今もことりちゃんが言えなくて暗い顔をしてるからな。
ヒデコ「穂乃果―!!昨日メールしたノートは?」
穂乃果「ああ、今渡す!!じゃあ、
ちょっと行ってくるね。」
希「大丈夫そうやね。」
直村「ことりちゃん……。」
ことり「ごめんね、直村君……。」
そして放課後の練習になり、今は練習の休憩だ。
そこで俺と穂乃果ちゃん、海未ちゃん、絵里ちゃん、
にこで話をしていた。
屋上
穂乃果「それで、理事長は何か言ってた?」
直村「絵里ちゃんと聞いて来たんだが
理事長も別に禁止したつもりはないってさ。
続けていいそうだ。」
穂乃果「本当?」
海未「じゃあライブも?」
直村「ああ。」
穂乃果「良かった!何時にしよう何時にしよう!」
絵里「そうね、入学願書の受付までに
何度かやりたい所だけど……
あんまり連続でやってもね。」
直村「ハード過ぎる練習や振り付けも
後に影響することもあるからな……。」
穂乃果「あ、皆の体調とか疲れすぎちゃうのも
良くないよね。」
海未「穂乃果?」
直村「やっぱりあん時までの過程で……。」
穂乃果「え?あ、まあ……。」
海未「何か穂乃果らしくありませんね。」
穂乃果「そうかな?」
絵里「でも、少し回りが見えるようになった
って事かしら。」
穂乃果「周りが……。」
直村「あん時は俺達がすっげー大変だったし、
雨のあん時だって―」
穂乃果「ええ!?直村君、あれは謝ったよね!?」
直村「俺自身の事でも界人からも聞いてないのか?
俺はかなり根に持つってことを。」
穂乃果「忘れてないけど……。」
海未「直村、それは何なんですか?」
直村「界人は知ってる事だろうけどな。」
界人「ああ、あれのせいでお前は最初は
大きく落ち込んださ。」
そして雨の日の出来事を皆に話した。
海未「穂乃果、あなたって人は……。」
穂乃果「あの時はラブライブのためだって
思ってて……。」
界人「今は多少でも周りが見えるだけ
いいんじゃねぇのか海未?」
海未「界人……今はそういう事にしましょう。」
穂乃果「そう言えばだけどことりちゃんは?」
海未「ちょっと電話してくるって
下に行きましたよ。」
穂乃果「ふ~ん?」
その時に屋上の扉が大きく開いて花陽ちゃん、
凛ちゃん、真姫ちゃん、凱が登場した。
学「何があったんだ?」
凛「た……。」
真姫「た……。」
花陽「た、たすけて……。」
まさかの助けてって言ったからか凱はズコッって
大きくこけた。
にこ「はぁ~?」
大抵はいきなり表れて助けてって言われたら
その反応だわな。
凱「「助けて」と言うよりはそこは
「大変」じゃないの!?」
何があったかと思ったら凱が「実際に見れば来て」
って言われ、全員で掲示板の所に移動した。
廊下 掲示板
穂乃果「『来年度入学者受付のお知らせ』」
穂乃果、海未、にこ、希、絵里「これって!?」
直村、界人、学「どうにかここまで来たのか…。」
穂乃果ちゃん達女子5人の声が揃い、俺達3人は
喜びの声を上げた。
花陽「中学生の希望校アンケートの結果が
出たんだけど!」
真姫「去年より志願する人がずっと多いらしくて!」
穂乃果「って事は……!!」
海未「学校は……!!」
希「存続するって事やん!!」
真姫「さ、再来年は分からないけどね。」
凱「何か真姫ちゃん嬉しそうだよ!」
真姫「あんたね~……って言いたいけれど
実際嬉しいから今日は良いわ。」
凱「おお!まさかのツッコミ無し!!
成長したね~。」
直村、界人、学「何故だろうか……涙が……。」
真姫「それは何の涙なのよ!?」
直村、界人、学「存続できた嬉しさと
真姫(ちゃん)(さん)の成長だ。」
真姫「私の成長は要らないわよ!!??」
凛「凛達にも後輩が出来るの!?」
凱、花陽「うん!!」
凛「やったー!!」
その時穂乃果ちゃんんと俺と界人と学は
暗い表情のことりちゃんを見た。
穂乃果「こっとりちゃ~ん!!」
ことり「え、ええ!?」
海未「これ!」
ことり「え、え?」
穂乃果「やった、やったよ!学校続くんだって!!
私達やったんだよ!!!」
ことり「うそ……じゃ、ないんだ。」
穂乃果「うん!!」
凱「やったよことりちゃん、
僕達がやったんだよ!!」
絵里「ハラショー……。」
直村「やったな、希。」
希「うん……。」
そして帰りに学校前に亜里沙ちゃんが来て、
学校の存続について話をしていた。メンバーは
俺と学と凱と穂乃果ちゃんと絵里ちゃんだ。
正門前
亜里沙「本当に!?」
絵里「ええ!!」
亜里沙「嬉しい!やったやったー!!」
凱「良かったね、亜里沙ちゃん!!」
亜里沙「はい!来年からよろしくお願いします!!」
学「まだ気が早いさ。」
そして亜里沙ちゃんの頭に手を置いて言った。
絵里「そうよ、学の言う通りまず
入試で合格しないとダメね。」
直村「受験はするんだよな?」
亜里沙「はい!絶対に合格します!!」
穂乃果「あ~あ、うちの雪穂も受験する
って言わないかな~。」
凱「でも本人の事だから聞くまでは―」
亜里沙「あ!この前話したらちょっと迷ってました。」
穂乃果「本当!?良し!!」
直村、学、凱「(UTXか音ノ木坂かだな。)」
穂乃果「あ、でも次のライブどうしよう?」
絵里「そうね、大急ぎでやる必要は
無くなってしまったわね。」
学「確かに……。」
そしたらことりちゃんが話に入って来た。
もしかしたら…。
ことり「私、ちょっと買い物があるからここで……。」
穂乃果「え?何買いに行くの?」
ことり「ちょっと……。」
穂乃果「付き合おっか?」
ことり「ううん、大丈夫……直村君も来て。」
直村「ああ、いいぜ。凱もだ。」
凱「いいよ。この後の事を学ぶお願いね。」
学「分かった。」
俺と凱とことりちゃんは急いでこの場所を離れて行った。
穂乃果「何か元気ないよねことりちゃん、
学君なんか聞いてる?」
学「私も衣装を見て来るとしか聞いてないが……。
(ごめんな…ことりさん……。)」
絵里「希も気にしていたわ、学園祭の前
だったかしら。何か悩んでるん
じゃないかって。」
穂乃果「そんなに前から……。」
そして3人で移動してある人と待ち合わせをしていた。
海未ちゃんだ。
公園
公園のベンチに座って話していた。ここにいるのは
俺と凱と海未ちゃんとことりちゃんの4人だ。
海未「遅らせれば遅らせるほど辛いだけですよ。」
直村「だから俺達も言いたいことは
早めに伝えるって言ったんだ。」
ことり「うん……。」
凱「もうことりちゃん自身で決めたんでしょ?」
ことり「うん……でも、決める前に穂乃果ちゃんに
相談出来てたら何て言ってくれたのかなって。
それを思うと上手く言えなくて。」
直村「多分だがことりちゃん、穂乃果ちゃんだったら
本当はこう言いそうだが。」
ことり「!!、そうなるかそれとは違う答えか……。」
直村「聞かない限りは何も分からないが。
これも俺の勘だからな。」
凱「ここまで言わずに溜めていたから
苦しいんじゃないの?」
ことり「ごめんね直村君、凱君、海未ちゃん……。」
海未「誰もことりを責めていません。」
直村「ことりちゃんの性格上
そうなってしまうからな。仕方ない。」
ここから不幸な道が見えるが何が出来るかだぞ。
……界人、学、凱、俺達には何が出来ると思う?
今12話分の話とか遅いですがなるべく年内に
13話完結まで投稿しますので
是非見てください!!
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