ラブライブ ~伝説のアイドルと伝説のマネージャーの始まり~   作:エヌアイ

5 / 74
今日はオリキャラの凱の誕生日
誕生日の話を今日投稿いたします。
ではどうぞ!!


誕生日物語 鍵本凱編

直村Side

今日は凱の誕生日、なのでいきなりだが

凱を誘って出かけた。もちろん、

俺達幼馴染4人でな。準備はみんながやるから

幼馴染で遊んで来いって言われた。そして今は

アキバの町にいる。時間は10時

 

  直村「いきなりですまないな凱。」

 

 

   凱「ううん、でもまさか4人で集まって

     何か決まってるの?」

 

 

  界人「いいや、実は全く決めてなくて。」

 

 

   凱「えぇ!?大丈夫なの!?」

 

 

   学「私も分からん、ただ4人で

     遊ぼうってだけかもな。」

 

 

   凱「確かに4人で遊ぶって音ノ木坂に

     入ってからはそれぞれのマネージャーの

     仕事をよくやるし、直村に関しては

     現役のダンサーだからそもそも僕達と

     遊ぶ機会もなかなかないんじゃないのかな

     って。」

 

 

  直村「ああ、だが今日1日はこの4人で

     遊ぶということだ。」

 

 

  界人「どこに行くんだ?」

 

 

  直村「ス○○チャか?」

 

 

   学「あそこにも中々行ってないからな。

     私はいいぞ。」

 

 

   凱「僕もいいよ。たまには何か体を動かさないと

     マネージャーかと疑われるからね。」

 

 

  界人「分かった。それじゃあ行こうぜ。」

 

この掛け声とともに俺達はス○○チャに行った。

 

ス○○チャ 店内

 

  直村「じゃあまずここに来たら―」

 

 

  界人「ボウリングだ!!!!」

 

 

   学「界人、デカ過ぎ。」

 

 

   凱「でも実際ここまで声が大(だい)に

     なるのも分かるかも。」

 

 

   学「私もだがそれでもでかい声は

     止めてくれよ。」

 

 

  界人「……ほんとにすまない学。」

 

 

  直村「とりあえず10ゲームぐらいか?」

 

 

  界人「俺達の戦いは!それぐらいなきゃ

     楽しめねぇよな!!」

 

 

   学「それじゃあそうするか。」

 

 

   凱「……直村、また界人が暴走するかも

     しれないけれど大丈夫?」

 

 

  直村「……正直分からん、だがあの姿は俺達だけ

     出すからまだそこだけはましだ。

     とりあえず俺達も楽しむか。」

 

 

   凱「……直村、頑張って。」

 

そして自分達の飲み物も買って俺達4人の

ボウリングが始まった。

 

※ダイジェスト風に

 

5ゲーム目

 

  直村「よし!ストライクだ。」

 

 

  界人「はぁぁぁ!?またじゃん、

     これで5回連続だ!!」

 

 

   学「相変わらず直村は化け物染みた運だ。」

 

 

   凱「…ここまでやばかったら

     誰も勝てない気がする。」

 

 

  界人「学、お前が直村の点に近いんだ。頼む!

     ストライクを取ってくれ!!」

 

 

   学「……なぜ私にプレッシャーを

     かけるんだ…。」

 

7ゲーム目

 

  直村「ここで学と界人が来てるな。最後まで

     結果は分からないからな。」

 

 

  界人「いいぞ!いいぞ!!近づいてるぞ!!!」

 

 

   学「だからお前は声がでかいんだ。

     控えないか。」

 

 

   凱「……ってかいつの間にかすごい人がいるよ。」

 

 

  直村「ざっと見ても70人ぐらいは

     いるんじゃないのか?」

 

 

   学「まさか界人がいちいちでかい声を出すから

     じゃないのか?」

 

 

  界人「あんなの見せられて

     負けらんねぇんだよ!!」

 

 

   凱「……お客さんやお店に迷惑はかけないでよ。」

 

そしてボウリングは終わって結果はこうなった。

 

 

結果 直村 290点 界人 278点 学 285点 凱 274点

 

 

とりあえず結果は皆中々点数が近い。

それでも俺が勝ったが。

 

  直村「相変わらずだが接戦だな。」

 

 

   学「確かに、だが結局は直村の勝利だな、

     そして界人は……」

 

 

  界人「ああああああああ!また負けた!!!

     なぜこうも連続で負けるんだ!!!!!

     良し、直村!!次は

     ここのスポーツだ!!!」

 

 

   凱「スポーツで怒りや悔しさなど感情を

     ぶつけるのは―」

 

 

  界人「直村!!早速行くぞ!!まずは

     サッカーからだ!!!」

 

 

   凱「……無視して行っちゃったよ。」

 

 

  直村「だからいつもだが界人、落ち着け!」

 

ったく、いつも俺に負けるのが悔しいからって

そこまで感情的にならなくても。

 

 

ってかもう行っちまったし。

 

  直村「……俺達も行くぞ。」

 

 

 学、凱「わ、分かった。」

 

とりあえず俺達もスポーツ広場に行った。

 

ス○○チャ サッカーコート

 

  界人「さあ、直村!!まずは1vs1だ!」

 

 

  直村「まじでやるんだ……。」

 

 

  界人「当然だ!!試合時間は10分で10分内に

     多くの点を入れた方の勝ちだ。」

 

 

  直村「シンプルなルールだがいいだろう。」

 

 

   学「結局界人のペースになってるな。」

 

 

   凱「……一度ああなったら止まらないからね。

     直村で収まってもらうしかないね。」

 

っで俺と界人の試合が始まった。流石スポーツが

得意なだけあって俺はとても押されてる。正直

負けたくないというよりは界人と楽しみたい

っという思いが強いのに、悔しさの方が強すぎて

周りが見えなくなってる。ならば、

俺もスピードで圧倒するしかないか。

 

 

そして…

 

結果 直村 9点 界人 7点

 

  直村「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

 

 

   学「直村、大丈夫か?ほら、

     お前の飲み物だ。」

 

 

  直村「あ、ありが…とうな…学。」

 

 

   凱「うわ、お互いにすっごい疲れてる。

     界人、これ飲んで。」

 

 

  界人「あ、ありがとな……凱。

     また負けちまったぜ!」

 

 

  直村「界人、お前は俺とやって

     楽しかったか?」

 

 

  界人「楽しかったか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     …………あ。」

 

プチッ

 

界人、学、凱「ひぃぃ!!」

 

俺の中で何かが切れた。

 

直村(黒)「感情にノセラレ過ぎなんだよ界人ハ。

     それにヨッテ今日だけではナク

     前からでも気を付けてと俺達

     何回もイッタヨネ?」

 

察した界人は土下座をすぐにやった。

 

 

 

 

さらに超早口で

 

  界人「………ごめんなさい俺が本当に悪かったです

     悔しいという感情に負けてしまいスポーツに

     感情任せにしてしまいました。」

 

これに学と凱、さらには俺達の試合を見ていた

周りの人たちも冷たい空気になってしまった。

そして学が俺に声をかけた。

 

   学「……直村、そこの4人が私達と

     サッカーをやってほしいそうだ。」

 

 

  直村「いいんじゃないか。4人でも楽しいが

     大人数の方がもっと楽しいさ。」

 

 

   学「ありがとな。早速誘ってくる。」

 

俺達の元に来たのは4人の高校生、サッカー部らしい。

しかも俺達と同じ1年生だ。

 

   陸「俺達との話を了承してくださり

     ありがとうございます。あ、

     紹介がまだでしたね。俺は陸(りく)です。」

 

 

  大貴「俺は大貴(だいき)。」

 

 

  晴也「晴也(はるや)っす。」

 

 

  正樹「ま、正樹(まさき)……です。」

 

 

  直村「よろしくな。とりあえず4vs4でいいか?」

 

 

  4人「はい(っす)!」

 

そして俺達はそれぞれ持ち場に着いた。ちなみに

界人は俺が「今を楽しめ」と言って

俺達と一緒にサッカーをやった。

 

陸チーム  GK 大貴

 

      DF 正樹

 

   FW 陸    FW 晴也

 

 

直村チーム FW 界人

 

      MF 直村

 

      DF 凱

 

      GK 学

 

俺達のサッカーの得意なことを簡単に話しておこう。

まず界人はFW(フォワード)とMF(ミッドフィールダー)を

やる攻撃型のプレイヤー。

学はDF(ディフェンダー)とGK(ゴールキーパー)が出来る

守り寄りのポジションだ。凱も学と同じだ。

 

 

 

 

そして俺は全部出来る、だから攻守どっちも出来る。

 

  直村「ボールはそっちからでいいぞ。」

 

 

   陸「分かりました。皆、

     俺達の力を見せてやるぞ!」

 

 

大貴、晴也、正樹「おぉー!!」

 

 

  界人「それじゃあ、スタート!!」

 

界人の掛け声とともに試合が始まった。

   陸「よし、まずは俺と晴也で行く。」

 

 

  界人「させない!」

 

ここで界人と陸のボールの奪い合いだ。

 

 

 

だが…

 

   陸「正樹!」

 

 

  界人「!?後ろ!?」

 

後ろのボールをパスした。

 

 

 

だがそれでも……

 

   凱「はぁっ!」

 

 

敵チーム「!!?」

 

ここで出たのが凱。凱は

リベロ(守りながら攻撃も出来る)である。

なので俺が前もって凱に

「前を頼む、後ろは俺が見てる。」と言って

俺を信じて相手に気付かれないように前にいた。

 

  直村「いいぞ、凱!」

 

 

   凱「はぁ!」

 

凱がシュートを打った。

 

  大貴「しまった!」

 

相手のキーパー大貴もいきなりのことに焦って

体がすぐに動かずにシュートが入った。

 

   凱「やったー!」

 

 

   学「いいシュートだぞ凱。」

 

 

  界人「まさかここで凱とは

     直村が言ったのか?」

 

 

  直村「ああ、後ろは俺が見てると言って

     後ろに俺がいたが、晴也が何か

     構えてたからすぐにカウンターじゃないかと

     思った。あの時凱を前に行かせて

     正解だったぜ。」

 

 

   凱「直村のおかげでシュートを打てたよ。」

 

 

  直村「さあ、まだ始まったばかりだ。

     俺達も行くぞ!」

 

 

界人、学、凱「おおー!!」

そして相手のボールから試合の続きが始まった。

まだ時間は1分も行ってない。長いぞ。

 

   陸「晴也!」

 

 

  晴也「行くぜ!」

 

陸は晴也にパスしてドリブルしてきた。

どうするか、こうなったら凱を前に

行かせるのはこれは得策ではないな。

 

  直村「ここで止める!」

 

俺は晴也の元に行って止めにいった。

 

  晴也「勝負だ!」

 

俺と晴也の戦いが始まった。

 

 

 

そして結果は……

 

  直村「ここ!」

 

 

  晴也「へっ!残念だ―」

 

 

  直村「界人!」

 

 

  晴也「何!?」

 

 

  界人「時間稼ぎサンキューな直村!」

 

なんと俺の後ろから界人がでた。流石の晴也も

驚いたようだ。俺が上手く足止めをして

そのうちに界人を俺の後ろに来いということを

アイコンタクトでやった。

 

 

幼馴染だからできることだ。

 

  直村「俺も前に行くぜ。」

 

 

  界人「ダブルトップで進むぜ!」

 

 

   陸「ダメだ、俺が間に合わない。

     正樹!大貴!頼む止めてくれ!」

 

 

大貴、正樹「任せろ(て)!」

 

 

  界人「直村、行くぞ……。」

 

 

  直村「ああ、そのつもりだ。」

 

 

ここから俺と界人のパス&ドリブルの連続で

正樹と大貴を混乱させた。

 

 

 

そして…

 

  界人「ここだ!」

 

界人のシュート。

 

  大貴「そこ!」

 

俺達側から見て右上に打ったシュートも

パンチングではじき返した。

 

 

 

だけど…

 

  直村「忘れちゃ困るぜ!」

 

 

敵チーム「何!?」

 

その後俺の元に来たボールを

ダイレクトシュートを放った。

 

  大貴「マジか!?くそっ。」

 

大貴の右の脇元を通ってボールが

ゴールに入った。これで2点目。

 

  直村「決まって良かった~。」

 

 

  界人「俺のフォローありがとな直村。」

 

 

  直村「界人、俺達とサッカーやって

     楽しいか?」

 

 

  界人「ああ、楽しいさ!」

 

 

  直村「それなら良かった。まだ時間はあるからな。

     油断はするなよ!」

 

 

  界人「分かってるさ!」

 

また試合が始まってお互いの攻防があったが

俺の指示で相手はゴール前に行けず常に

ゴール前を守ってばかりだ。点数は5-0で

俺達の圧勝だ。そして俺達の試合を見ていた

観客から盛大な拍手があった。気分がいいな。

で、時間はもう12時になって俺達はお昼を食べて、

その後他のスポーツなどを遊んだ。その都度に

いろんな人たちが俺達と戦いたいって言って

それぞれ対応したのはなかなか大変だったがな。

でもいい時間だと思った。そして時間は

6時30分になって俺の家に帰るところだ。

ちなみに準備は既に終わっているようだ。

 

直村の家 リビング

 

μ’s9人「凱(君)、誕生日

     おめでとう(ございます)!」

 

 

   凱「そういえば僕の誕生日だ。

     覚えてくれたんだ。ありがとう!」

 

 

  直村「ああ、ちょっと待ってくれ。」

 

俺はあるものを持ってくるために部屋を離れた。

皆は?(はてな)を思ったがすぐに俺は現れた。

 

  直村「凱、俺からの誕生日プレゼントだ。」

 

 

直村以外「デカ!!」

 

俺が持ってきたのは凱の誕生日プレゼントのミシンだ。

2日前にミシンが不調だと言ってたから

前もって買った。使えるが結構不調気味に

なっていてもう家にあるミシンは7年も使っている。

そりゃ不調にもなると思って

このタイミングをもってミシンを買った。

 

   凱「もしかして前に不調だって言ってた

     ミシンのために買ったの?」

 

 

  直村「ああ、このミシンを大事に

     使ってくれるか?」

 

 

   凱「うん!大事に使うよ!これで

     もっと衣装を作れるよ!」

 

 

  界人「それは頼もしいな。」

 

 

   学「私達もマネージャーを頑張らないとだな。」

 

 

   凱「皆!これからもよろしくね!!」

 

こうしてみんなで料理を食べたり用意した

ゲームで遊んだりした。いっぱい声を出して、

いっぱい笑って、時に睨まれたりなどもあったが

それでも俺達13人は「今」を楽しんだ。

 

凱Side

 

今日僕達4人で出かけたときはいきなりで

驚いたけれどとっても久しぶりに4人で遊べて

やっぱりこの4人が僕は好きだなって思った。

遊んだとしても界人の感情的なことも他の人たちから

一緒に遊んでほしいと誘われたりとあったけど

それでも楽しかった。このことも後々笑い話の

1つとして話せるからね。

直村、界人、学、そしてμ’sのみんな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕と仲良くしてくれて嬉しいよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからもよろしく。




この後の誕生日別として次は
9月2日に学の誕生日を、
9月12日にことりちゃんの誕生日
9月19日に梨子ちゃん、
21日にルビィちゃんの誕生日を
投稿します。内容は適当かも
知れませんがぜひ見てください。
感想、お気に入りお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。