ラブライブ ~伝説のアイドルと伝説のマネージャーの始まり~   作:エヌアイ

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ようやくここまで来ました!
第13話編を投稿致します。

ではどうぞ!!


第32話 アニメ13話編

直村Side

俺達は部室で俺達の活動で廃校から救い、

部室で簡単な打ち上げをしていたが海未ちゃん、

ことりちゃんから留学の話を聞き暗くなった。

そしてこの後どうするか俺達で話し合った結果が

ラブライブから名前を消す、つまり棄権をしたのだ。

俺も悔しいが今回の状況を招くためにやったのかと

理事長に言われたら何も言えなかった。

そしてその後屋上に集まり、俺達は穂乃果ちゃんに

ラブライブに出ないことを伝えた。

だが穂乃果ちゃんはスクールアイドルを辞めると言った。

俺は当たり前だが許せなかった。そして海未ちゃんが

穂乃果ちゃんに頬を叩いた。今はその後の所だ。

 

  直村「海未ちゃんにここまでさせるくらい

     だとはな……お前は……

     穂乃果はどうしたいんだ?」

 

 

 穂乃果「え?さっきスクールアイドルを―」

 

 

  直村「俺にダンスを教えて欲しいときに俺が言った

     「どんなに批判されようとも、

      どんなに馬鹿にされることがあろうとも、

      実際ライブを行って失敗を起こしても

      すぐに「やっぱり辞める」という風に

      簡単に折れるようなことになったら、

      ダンスの指導を辞める。」

      って言ったの忘れたのか?」

 

 

 穂乃果「!!!」

 

 

  直村「それにさっきの録音でことりちゃんは

     続きでこうも言ってた。」

 

俺は録音を再開した。

 

 ことり『今は伝わんなくても、もし穂乃果ちゃんに

     話したとして私と一緒に

     スクールアイドルやりたいって言ってくれたら

     私は留学も辞める!!』

 

  直村「ことりちゃんもやっぱり穂乃果と、

     穂乃果達と一緒に過ごしたいし

     スクールアイドルやりたいって言ったんだ。

     なのにことりちゃんを留学させた上で

     自分はスクールアイドル辞めるって聞いたら

     どう思うか、分かるだろ?」

 

 

 穂乃果「わ、私は……。」

 

 

  直村「それにさっきの言葉、……嘘だろ。」

 

 

 穂乃果「何でそう思うの?」

 

ようやく俺の方を見た穂乃果。

 

  直村「単純だ、さっき言った事……

     スクールアイドル辞めるは嘘だからだ。」

 

 

  海未「!!直村……貴方も気付いてたんですね。」

 

 

  直村「ああ、穂乃果がスクールアイドルを辞める

     って……A-RIZEに勝てないって

     言い出しはしねぇからな。」

 

 

 穂乃果「……何でそこまで関わるの?」

 

 

  直村「嘘ついていることが1つ。」

 

 

   希「1つ?」

 

 

  直村「次にこの廃校の事だ。廃校の事を聞いた時に

     どうやったら阻止できるかと

     思っていたんだが、その時に立ち上がったのが

     穂乃果達、嫌ここまでのきっかけを作った

     穂乃果だ。そして俺達の指導や

     サポートもあったが、ファーストライブは

     全然客がいない、それは自分でも

     分かるだろ?」

 

 

 穂乃果「!!うん、直村君は生で見れなかったとしても

     界人君達が見てくれた……。」

 

 

  直村「だが界人達から聞いたところでは、

     例え人数が居なくても絵里ちゃんから

     辞めた方がいいって言われてもお前は

     「講堂を満員にする」って言った。

     客が居なくても諦めることなく

     廃校を阻止しようとしたお前らに

     俺達も気合が入り希の占い通り

     9人の女神「μ’s」が出来た。

     お前を始めとしたこのメンバーでやること

     全部やって今廃校を阻止出来た。」

 

 

 穂乃果「う…うぅっ……。」

 

ここで穂乃果から涙が出た。

 

  直村「この「μ’s」はことりちゃんでも、

     お前でも誰でもダメだ。この9人が揃って

     成功なんだ。そして何でスクールアイドルを

     やって来た?」

 

 

 穂乃果「それは……。」

 

 

  直村「スクールアイドルをやりたいから、

     じゃないのか?」

 

 

 穂乃果「!!!」

 

 

  直村「俺達と一緒に練習したり、皆とステージに

     立って歌とダンスを披露して、

     その楽しさをもっとやりたいから

     今までやって来たんじゃねぇのか?」

 

俺が話していた途中でにこが話に入った。

 

  にこ「いい穂乃果、私がここまでやるのは

     好きだからよ。ここで改めて言うけど

     にこはアイドルが大好きなの!

     みんなの前で歌って、ダンスして、

     皆と一緒に盛り上がって、また明日から

     頑張ろうってそういう気持ちにさせることが

     出来るアイドルに私は大好きなの!!」

 

 

  界人「にこ……。」

 

 

  にこ「あんたみたいないい加減な好きとは違うの!」

 

 

 穂乃果「穂乃果だって……。」

 

 

  にこ「どこが違うの?あんた、さっき自分から

     辞めるって言ったのよ。やっても

     しょうがないって……。」

 

 

 穂乃果「それは……。」

 

 

  直村「ここで口論する事じゃねぇだろ!」

 

俺が止めた所でにこも止まった。

 

  直村「スクールアイドルを辞めたくないのは

     みんな同じだ。」

 

穂乃果は皆を見た。皆の目はまっすぐ見ていた。

勿論俺達マネージャーもだ。

 

  海未「私からも話していいでしょうか?」

 

 

  直村「海未ちゃん……いいぜ。」

 

俺が話したおかげで海未ちゃんも話せるようになった。

俺は少し下がって海未ちゃんが話せるように

海未ちゃんを前に行かせた。

 

  海未「直村のおかげでここでも言う決心が

     出来ました。穂乃果には昔からずっと

     迷惑かけられっぱなしですよ。」

 

 

 穂乃果「え?」

 

 

  海未「ことりとよく話してていました。

     穂乃果と一緒にいるといつも

     大変な事になると、どんなに止めても

     夢中になったら何にも聞こえてなくて、

     大体スクールアイドルだってそうです。

     私は本気で嫌だったんですよ?」

 

 

 穂乃果「う、海未ちゃん……。」

 

 

  海未「どうにかして辞めようと思っていました。

     穂乃果を恨んだりもしましたよ。

     全然気づいてなかったでしょうけど。」

 

 

  界人「そんな穂乃果に呆れることだって

     あったがな。」

 

 

 穂乃果「海未ちゃん……界人君。」

 

 

  海未「ですが、穂乃果は連れて行ってくれるんです。

     私やことりでは勇気が無くて行けない

     凄い所に。」

 

 

 穂乃果「海未ちゃん……。」

 

 

  海未「穂乃果に振り回されるのはもう

     慣れっこなんです。だからその代わりに

     連れて行ってください!私達の知らない

     世界へ!!それが穂乃果の凄い所

     なんです!!」

 

 

  花陽「そうだよ!そのおかげで臆病な私も

     スクールアイドルになれたんだよ!」

 

 

   希「μ’sには穂乃果ちゃんが必要だし、

     誰が抜けても成り立たないよ!」

 

 

  絵里「貴方が誘ってくれたから今の私が、

     μ’sがあったから今の私があるのよ!」

 

 

  にこ「今までの勢いのままもっと行きなさいよ!」

 

 

  直村「これでも辞めると言うのか?」

 

 

 穂乃果「私は……。」

 

 

  直村「もう1度聞く、穂乃果はどうしたいんだ?」

 

 

 穂乃果「穂乃果は、みんなと一緒にスクールアイドル

     続けたい!!この12人とことりちゃんと!」

 

 

  直村「穂乃果ちゃん復活だな。」

 

 

 穂乃果「直村君、さっきの呼び捨てのままでも

     いいんだよ!?」

 

 

  直村「やっぱりこっちの方がしっくりくるから

     こっちだ。あん時は怒りだったり

     いい加減にしてほしかったから

     呼び捨てで言ったからな。」

 

 

   希「直村君!!!!」

 

 

  直村「希!?うぐっ、また!?」

 

またもや俺の顔に希の胸が来た。

まぁ今はメンバー内だから多少は良いが……。

 

  絵里「希!?直村が苦しそうよ!?」

 

 

  にこ「グヌヌヌ…希……。」

 

 

   凛「凛もあれぐらいあれば……。」

 

何人か黒いオーラが出ている……。

 

  直村「は!?いきなり来たな希。」

 

 

   希「本当にありがとう直村君!

     穂乃果ちゃんを戻してくれて!!」

 

 

  直村「マネージャーとしてのやることを

     しただけだ。」

 

 

   希「でもそこまでしてでも止めてくれたんだね?」

 

 

  直村「……希の願いだからな?」

 

 

   希「!!それって、合宿の時の……。」

 

 

  直村「ああ、何となくとかそんな軽い感じだったら

     ここまで入れることはほぼ無い位だったが

     あの話を聞いてその上でμ’sを

     壊させはしないって思ったんだ。

     それこそが彼氏の俺がやることだ。」

 

 

   希「……やっぱり直村君優しい//////。」

 

 

  絵里「はいはい、直村も希もこの後の事を話すから

     部室に向かうわよ。いいかしら?」

 

 

  直村「ああ、いいぜ。希、このままでもいいから

     部室に向かうぞ。」

 

 

   希「うん//////。」

 

 

界人、学、凱「もう直村の虜だ。」

 

どうにか穂乃果ちゃんの事はどうにかなった。

こんな感じで言ってくれたらことりちゃんも

どうにかなるはずだ。俺達はこれからどうするか

話し合いをするために部室に移動した。

 

部室

 

  海未「でもこの後どうするのですか?」

 

 

  直村「海未ちゃん、決まってるじゃねぇか!

     μ’s復活ライブだ!」

 

 

  μ’s「復活ライブ!?」

 

 

  界人「だな、俺達がやることはそうだよな。」

 

 

   学「その為にも尚更ことりさんには

     戻って欲しいな。」

 

 

  直村「そこに関しては穂乃果ちゃんの正直な思いを

     ことりちゃんに伝えればいいんじゃ

     ねぇのか?」

 

 

 穂乃果「うん!私がことりちゃんに自分の思いを

     伝える!!」

 

 

  絵里「でも、いつことりを説得するの?」

 

 

直村、穂乃果「明日の朝だよ(ろ)!」

 

 

直村、穂乃果以外「え!?」

 

 

  にこ「余計厳しいわよ!」

 

 

  界人「でもそれぐらいの事をしなければ

     ことりは海外に行っちまうぞ。」

 

 

   学「速いに越したことは無いからな。」

 

 

 穂乃果「やっぱりμ’sは私達9人と直村君達4人の

     13人じゃないとダメだよ!!」

 

 

   希「ウチは賛成やんよ!!」

 

 

  海未「の、希!?」

 

 

  絵里「私もいいわよ。」

 

 

  海未「絵里も!?」

 

 

  花陽「ことりちゃんと離れるのは嫌だ!」

 

 

   凛「凛もことりちゃんを説得するニャ!」

 

 

  真姫「……私も別にいいわよ。」

 

 

  界人「俺達4人も賛成だからな。」

 

現状況では海未ちゃんだけが反対だ。

だがみんなここまで来たら……。

 

  海未「……仕方ありません、私もことりを

     説得をします。」

 

 

  直村「良し、決まりだな!」

 

ガチャ

 

ここで部室の扉が開いた、ここで4人入って来た。

 

  冷地「お、ここにいたのかお前ら。」

 

 

  直村「兄さん、ヒデコ達も。」

 

 

 ヒデコ「みんなここにいるけれど何かするの?」

 

 

  界人「μ’s復活ライブをするんだ。」

 

 

冷地、ヒデコ、フミコ、ミカ「復活ライブ!?」

 

 

   学「デカい!?そして私達で明日の朝

     ことりさんの家に行って説得する、

     そしてライブをするという流れなんだ。」

 

 

  冷地「ライブはいつするんだ?」

 

 

  直村「そう言えばまだだったが……

     それでも出来れば明日の放課後に

     するつもりだ。」

 

 

  冷地「急だな!?」

 

 

  直村「やることはともかく速いに越した事は

     無いからな。」

 

 

  冷地「分かった、俺が明日できるよう話をしてみる。

     明日の昼休みとかはヒデコ達3人は勿論

     直村達4人にも手伝って貰うぞいいな?」

 

 

  7人「ああ(はい)!!」

 

 

  冷地「じゃあ俺は理事長に話に行ってくる。」

 

 

  ヒフミ「じゃあね!」

 

4人は部室から出た。

 

  直村「じゃあ明日ことりちゃんを説得するぞ!」

 

 

 12人「おお~!!」

 

 

 穂乃果「ってそれ本来は穂乃果の台詞!?」

 

俺達は明日ことりちゃんの家に行って

説得することになった。

 

ことりSide

私はいつものように起きて朝食を食べて、

学校に行く準備を終えて学校に行く。

 

ピンポーン

 

リビングで準備をしてると玄関のインターホンが鳴った。

 

 理事長「ことり、出てちょうだい。」

 

 

 ことり「うん、分かった。」

 

私は玄関の扉を開けに言った。特に朝早くから

家に来ることは誰にも聞いてないのに開けたら

予想外の光景があった。

 

  全員「ことり(ちゃん)(さん)!!」

 

 

 ことり「ほ、穂乃果ちゃん!?皆も!?」

 

玄関を開けたら12人全員いた。

 

 ことり「な、何でここに?」

 

 

  直村「結構早いがμ’sに戻ってもらうためだ!」

 

 

 ことり「うそ!?」

 

 

  界人「俺達と共にまたスクールアイドルやるぞ

     ことり!」

 

まさか皆がここに来てくれたか事に嬉しくて

涙が出てしまった。

 

   凱「ことりちゃん、本当に行くの?」

 

 

 ことり「うん、私―」

 

 

 穂乃果「ごめんことりちゃん!」

 

 

 ことり「ほ、穂乃果ちゃん!?」

 

まさかの穂乃果ちゃんが私に抱き着いて来た。

 

 

 

……嬉しいよ穂乃果ちゃん。

 

 穂乃果「私、スクールアイドルやりたいよ!

     ことりちゃんと一緒にやりたいの!」

 

 

  花陽「私達もことりちゃんと一緒にやりたいの!」

 

 

   凱「一緒にやりたいのは皆も同じなの!」

 

 

  海未「ことり!」

 

まさかの皆にμ’sに戻って欲しいと言われた。

その一言だけでも嬉しかった。

 

 理事長「ことり、どうするの?」

 

 

 ことり「お母さん、私留学はしない。

     穂乃果ちゃん達とスクールアイドルやる!

     だから―」

 

 

 理事長「そう……。」

 

 

 ことり「お母さん?」

 

 

 理事長「あの時言ったわよね……

     「自分で決める」って。それがことりの

     決断ならいいわよ。今やりたい事を

     やりなさい、応援するわ。」

 

 

 ことり「お母さん!」

 

 

 11人「やった!!」

 

皆凄く喜んだ。勿論私だって嬉しいよ!

そして私の肩に誰かがポンと手を置いた。

 

  直村「ことりちゃん。」

 

 

 ことり「直村君。」

 

直村くんの優しい微笑みで私に言った。

 

  直村「ことりちゃんの思いが伝わって良かったな。」

 

 

 ことり「うん!」

 

 

  直村「これからは自分の思いは

     しっかりと伝えろよ。」

 

 

 ことり「うん!!」

 

直村くんに満面の笑顔で返した。そして留学から

2週間ほど空いてるけど私はきっぱり断った。

 

直村Side

 

皆で学校に向かって走っている。

 

  海未「そう言えば直村、復活ライブは

     どこでやるのですか?」

 

 

  直村「講堂だ。そこがμ’sの始まりだからな。」

 

 

  界人「そうなると、穂乃果、海未、ことり以外の

     6人もそこで踊るんだな。」

 

 

  直村「ああ。」

 

学校に着いて授業をやり、俺達は昨日言われた通り

兄さん達とライブの準備をすることにした。

ちなみに理事長にライブをやりことは兄さんは

昨日既に言ってあるようだし、更に兄さんは

一般もライブに入れるよう説得したらあっさりと

オッケーしたようだ。そして放課後になって

俺達はある準備をした。

 

講堂裏

 

裏には14人全員集まっていた。更に復活ライブを

話したら見るために春樹と大樹、麗夜さんも

見に来たようだ。そして全員裏に集まっている。

 

  直村「じゃあ皆、準備は出来てるな!」

 

 

   皆「勿論!!」

 

 

  直村「そして皆のライブに俺達4人が

     生演奏するからな!!」

 

 

  μ’s「ええ!?」

 

 

  直村「そして兄さん、一言!」

 

 

直村以外「テンポが速すぎない!?」

 

 

  冷地「おお、いきなり来たな……まあいいや。

     皆、お前らの中でも色んな事情があった。

     解散になりかけ、穂乃果の体調不良、

     ことりの留学。だがそれぞれの行動、

     意思を強く持ったおかげで今がある。

     1度解散したμ’s、でもここにて復活を

     するんだ。めいっぱい楽しんで来い!!」

 

 

  μ’s「はい!!」

 

 

 穂乃果「じゃあ皆、あれやるよ!今回は

     直村くん達も一緒にね!!」

 

 

  直村「ああ!俺達もやるぜ!」

 

 

  界人「それじゃあ部長のにこ、一言。」

 

 

  にこ「ええ!?なんて言うと思った?」

 

 

直村、界人「にこ……意外にも考えて来たんだ……。」

 

 

  にこ「ちょっと直村!界人!意外とは何よ

     意外とは!!」

 

部長のにこは1度せき込んで意気込みを語り、

円陣を組む。

 

  にこ「今日は皆を1番の笑顔にするわよ!」

 

 

穂乃果「1!」ことり「2!」海未「3!」真姫「4!」

凛「5!」花陽「6!」にこ「7!」希「8!」

絵里「9!」直村「10!」界人「11!」学「12!」

凱「13!」

 

 

 穂乃果「よし!皆行こう!!」

 

 

  直村「じゃあ兄さん、行ってくる!!」

 

 

   皆「行ってきます!」

 

 

  冷地「楽しんで来い!!」

 

俺達13人はステージに出て復活ライブを始める。

ちなみに話し合った結果、服は制服で行くようだ。

俺達高校生らしくていいと思った。

 

ステージ

 

 ヒデコ「それでは、μ’s復活ライブ、開催です!!」

 

穂乃果ちゃん達9人はダンスの始まりに着いて、

俺達は既にセットされてある楽器に着いた。

そして、あん時の穂乃果ちゃんの宣言通り

講堂を満員に出来た。

 

 

良かったな穂乃果ちゃん……。

 

今回は9人でのSTART:DASH!!だな。

これこそが完成したSTART:DASH!!だ。

そしてこのライブが俺達の新たな始まりだ……。

 

START:DASH!! 

~ミュージックトライフォースバージョン~

 

  全員「I Say…Hey、hey、hey START:DASH!!

     Hey、hey、hey START:DASH!!」

 

 

 ことり「うぶ毛の小鳥たちも」

 

 

   凛「いつか空に羽ばたく」

 

 

  絵里「大きな強い翼で飛ぶ」

 

 

  海未「諦めちゃダメなんだ」

 

 

   希「その日が絶対来る」

 

 

  真姫「君も感じてるよね 始まりの鼓動」

 

 

  花陽「明日よ変われ!」

 

 

  にこ「希望に変われ!」

 

 

 穂乃果「まぶしい光に照らされて変われ」

 

 

  全員「START!!」

 

これだ、これこそがこのメンバーの完成だ!

希が言った通りこの9人じゃなきゃダメなんだ!

このメンバー達が最高だ!

 

  全員「悲しみに閉ざされて 泣くだけの君じゃない

     熱い胸 きっと未来を切り開くはずさ 

     悲しみに閉ざされて泣くだけじゃつまらない」

 

 

穂乃果、花陽、にこ「きっと」

 

 

絵里、ことり、凛「きっと」

 

 

真姫、希、海未「君の」

 

 

穂乃果、花陽、にこ「夢の」

 

 

絵里、ことり、凛「チカラを」

 

 

真姫、希、海未「いまを」

 

 

穂乃果、花陽、にこ「動かすチカラ」

 

 

  全員「信じてるよ…だからSTART!!」

 

 

 穂乃果「またひとつ 夢が生まれ…」

 

ここの間奏は俺のギターを始めとした

演奏なので俺達の出番だ!

 

  絵里「悲しみに閉ざされて」

 

 

  真姫「泣くだけの君じゃない」

 

 

 穂乃果「熱い胸 きっと未来を切り開く筈さ」

 

 

  全員「喜びを受け止めて 君と僕つながろう

     迷い道 やっと外へ抜けだした筈さ

     喜びを受け止めて 君と僕 進むだろう」

 

 

 ことり「それは」

 

 

   凛「それは」

 

 

  花陽「遠い」

 

 

  にこ「夢の」

 

 

  海未「カケラ」

 

 

   希「だけど」

 

 

 穂乃果「愛しいカケラ」

 

 

  全員「彼方へと……僕はDASH!!

     Hey、hey、hey START:DASH!!

     Hey、hey、hey START:DASH!!」

 

キャアアアア

 

大成功だ!そして俺達4人もステージ前に立って

俺と穂乃果ちゃんが代表で挨拶をした。

 

 

直村、穂乃果「皆さん!本当にありがとうございました!

 

 

 

       大事な事を言い忘れてました!」

 

皆は疑問に思っているが俺と穂乃果ちゃんが

互いに見て頷いた。

 

直村、穂乃果「さあ皆さん!ご一緒に!!」

 

これは「復活ライブ」だから忘れてはならない

あれもだな!

 

全員「μ’s!ミュージック…スタート!!!!」

 

こうして俺達のライブは幕を閉じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ???「ここまで楽しくいたのか……

     俺達はどん底にいたのに……許さん火本直村、

     その思いを這い上がれなくなるまで

     潰す!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺達はライブが終わって「楽しかった~!」とか

「まだライブやりたい!」とかあった。

そして俺達恋人もじゃれあっていた。

 

   希「直村君!!!」

 

 

  直村「希、お疲れ!輝いてたぞ!!」

 

 

   希「本当!?それはとっても嬉しい!!

     そんなこと言われたら練習した甲斐が

     あったやん!」

 

 

  直村「それは本当にy―」

 

ピピッ

 

  直村「ん?何だ?」

 

 

   希「どうしたん直村君?」

 

 

  直村「メールが来たんだ。」

 

 

   希「メール?誰から?」

 

 

  直村「待っててくれ……は?」

 

 

   希「ど、どうしたん?」

 

 

  界人「どうしたんだ直村、希?」

 

移動していた足が止まったことに様子がおかしかったからか界人も気にしてきた。

 

  直村「……。」

 

 

   希「な、直村君?」

 

俺は2人に怪しいメールを見せた。

そこに書かれていたのは……

 

 

 

 

この後音ノ木坂の近くの神田明神に来い

 

お前1人でだ

 

他の人や警察には言うなよ。

 

 

 

 

  界人「なんだよこれ?」

 

 

  直村「さあ、分からんが確実に悪い予感がする。」

 

 

   希「どうするの直村君?」

 

流石に希も不安になるか。

 

 

……だがこれは応じるしかない。

 

  直村「希、界人、今すぐみんなを集めてくれ、

     兄さんもだ。」

 

 

界人、希「分かった!」

 

俺の悪い予感を感じたからかすぐに

みんなを呼んでくれた。

 

  絵里「ねえ直村、話って何?」

 

 

  にこ「今余韻に浸りたいんだから―」

 

 

  冷地「にこ。」

 

兄さんの圧ににこもすぐに黙った。

 

  直村「これを見てくれ。」

 

俺は皆にあのメールを見せた。そして

 

  直村「悪い予感、嫌最悪な予感がする。」

 

 

直村以外「え!?」

 

 

  直村「だから俺から保険としてこれを渡す。」

 

俺は仮想インベントリから袋を取り出した。

 

   学「これは?」

 

  直村「μ’s探知機だ。全員分作ったから

     持っててほしい。」

 

 

   凱「何で?」

 

 

  直村「こういえば分かるか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     「去年の奴ら」と言えば。」

 

 

直村以外「!!!!!」

 

去年の話を前にしたから皆理解したようだ。

 

  直村「その可能性が高いから全員に持って貰う。

     そして近くに皆いてほしい。

     だけど兄さんは学校にいてほしい。」

 

 

  冷地「……分かった。」

 

兄さんに学校に残らせるのは学校側に連絡のためだ。

兄さんはそれをすぐに理解してくれた。

 

  冷地「些細な事でも俺の報告だ。いいな?」

 

 

  全員「はい!!」

 

俺達は神田明神に移動してメールの主の元に移動する。

そしてここから楽しかったテンションから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暗闇の道に行くなんて……。




ようやく13話終わりました!!そして
怪しい話が最後の方に出てましたね……。
ここからはオリジナルの物語が終わって
第2期編に突入し、映画編もやります!
ペースを見ての通りかなり遅いですが
俺なりにこれからも頑張ります!!
どうかよろしくお願いします!

今年中に何話か投稿できればいいんですが
無い場合はこれが今年最後の投稿になります。
この小説初めて半年ほどですが
これからもよろしくお願いします!

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