ラブライブ ~伝説のアイドルと伝説のマネージャーの始まり~ 作:エヌアイ
今になりますが次話投稿になります。
内容が雑とか下手とかありますが
読んで下さい。
ではどうぞ!!
希Side
直村君が意識を失った後ウチは救急車に
一緒に行った。絵里ちにウチ以外の曲が入った
USBを渡してウチは直村君の看病をする。
と言っても、起きるまで傍にいるぐらいしか
できないけれど……。
ちなみに病院に着くまでの間は私がさっき
銃で撃たれた肩の傷を治してくれた。
まだ痛むけれど治療してくれたから本当に良かった。
病院
病院で直村君の手術が始まって私は
手術室の前の椅子に座って待っていた。
希「(直村君……せっかく恋人になったのに
いなくなるの?そんなの嫌だ!
私を置いていかないで!!
もっと一緒に過ごしたい!
そばにいたい!私達をラブライブ!優勝に
導いて!直村君が居なければμ’sが
完成しないし、崩れちゃう!
心から愛している恋人が出来たのに
何も出来ていない!
ここで負けないで直村君!)」
私は直村君の恋人になって期間は少ないのに
いなくなるのは耐えられないし、界人君達も
心が暗くなってしまう。でもあの時体が
ボロボロになってでも最後まで守ってくれたのは
嬉しいけれど、それで死んじゃったら
私達が悲しくなるから……。
ピコン
希「!!」
ここで手術が終わった合図が来た。
直村君の手術が終わったという事だ。
希「先生!直村君は!?」
先生「直村君の手術は上手くいって
命は取り留めた。」
希「ほ、本当ですか!?」
先生「ただかなりの出血や傷、体の負担が
あったから
いつ意識が戻るか分からない……。
下手したら長い間眠ってることも……。」
希「!!」
先生「後は直村君が戻ってくれることを
祈るだけ。時間が頼りだ。」
希「本当に……本当に
ありがとうございました!!」
先生「直村君の部屋番号は302だ。
そこに行くんだ。」
希「はい!!」
先生「(あの子の目……恋している目だ。
まさか直村君の……。)」
命が大丈夫なだけ良かったけれど私が出来る事は
ただ直村君が戻るのを待つだけ。
私は直村君が眠る部屋に行って直村君の様子を見る。
302号室
直村君が部屋に来て眠ってる姿がある。
そしてそんな直村君の手を私は握っている。
希「(命は平気だって直村君。
ずっとそばに私がいるから……
戻って来て。)」
そして私は直村君の手を握ったまま眠ってしまった。
翌日
鳥の声が聞こえて、まぶしい朝日が目を照らす、
翌日の朝。直村君はまだ起きる様子はない。
そして扉からノックの音が聞こえて扉が開いた。
看護師「失礼します……朝食をお持ちしました。
昨日から食べてないようですので
お持ちしました。」
希「本当にすみません。」
看護師「私達も彼を気にしていましたが
ずっと傍にいましたね。
もしかしてですがあなたたちは
恋人ですか?」
希「はい!とっても大事な恋人です!」
看護師「手術をやった先生から「恋する目だ」と
教えられ私が確認しに来ましたが
本当のようでしたね。」
希「い、いけないでしょうか!?」
看護師「いいえ、恋することは悪いわけでは
ありませんよ。むしろ私は応援します。
今は彼をそばで支えてくださいね。」
希「はい!」
看護師「それと、もうしばらくここにいますか?」
希「はい。」
看護師「何か必要なものがありましたら
病院内である限りは借りられますが。」
希「で、でしたらパソコンは
借りられますか!?」
看護師「パソコンでしたらノートパソコンに
なりますが。」
希「お願いします!」
看護師「では少々お待ちください。」
ノーパソを取りに行って来てくれた看護師さん。
希「(あのUSBの中にある曲が
気になってしょうがないじゃん。)」
そしてしばらくしたらノーパソを持ってきてくれた
看護師さん。そして近くに荷物もあるので
そこからイヤホンを取り出してパソコンに
USBを指して私は曲を聞いた。
『もしもからきっと』
「もしも…
私たち出会ってなくて 知らないままなら
もしも…もしもなんて考えることも出来ない今は
ずっと夢の欠片を育てるたびに
いつか同じくらい 熱くなってた
みんなの希望が曇らないように
守りたい 守り続けたい」
希「直村君……こんなにいい曲を……
作っていたなんて……。(泣)」
これが私の為の曲……ここまで感動した曲だからか
私の目から涙が出てた。こんなにいい曲を
作ってそしてこのまま死ぬのはやっぱり私許せない。
戻って来て……
希「このまま私を1人にしないで……直村君。」
そして時は過ぎて翌日、時間は放課後……
それでもまだ直村君は意識が戻らない。
そして扉が開いて1人入って来た。
入って来たあの子は…確か直村君と同じクラスで、
あの集団からさらわれた梨子ちゃんだ。
梨子「あの……の、希先輩……ですよね?」
希「うん、梨子ちゃん……だよね?
お見舞いに来たの?」
梨子「はい……直村君はまだ……。」
希「うん、命には異常はないって
医者は行ってたよ。」
梨子「!!本当ですか!?……良かった(泣)。」
希「え!?何で泣いてるの!?」
梨子「あのボスの部屋の時に直村君が
私を庇って30本以上の矢を
体で受けていましたので……。」
希「!!梨子ちゃんを助け出して逃げる時に。
そう思うとウチらに会うまで相当体が
苦しいはずなのに息があるまま
いられたのが凄いやん直村君は。」
梨子「ええ、確かに体が強すぎですよね。」
希「おっと、お見舞いの物だよね。CD?」
梨子「はい、直村君に聞こえていればと
思っていたり希先輩も
聴いて見てください。」
希「ありがとう、ウチも聴いて見るからね。」
梨子「では、私はこれで。
またお見舞いに来ます。」
梨子ちゃんはCDを置いてこのまま帰った。
やっぱりクラスメイトも来るぐらい直村君を
心配してるやんね。ここまで心配させる何て
絶対戻って来て直村君。
希「じゃないと私の目標を果たせないの。
そして、
光はウチらに。」
直村Side
直村の心の中
ん…………暗闇……確か……俺は……!!
そうだ、梨子ちゃんを助けにあのビルに希と
花陽ちゃんを先に外に連れ出して、
俺はあいつらから逃げつつも希と花陽ちゃんと
梨子ちゃんを逃がして、そん時に全部で
200ヶ所以上の切り傷、殴られた傷、
矢などで刺された傷を覆ってしまったんだな。
まあどうにかこれらを全部抱えてでも界人達の元に
戻れたから良かったが、それでも俺は今でも
希や界人達を悲しい目に合わせてるな。
あいつらのせいだと言え本当にすまない。
……ん?声?これって希か?嫌、希だ!
何か言ってるな、
希「このまま私を1人にしないで……直村君。」
本当にごめんな希、そして親友の界人、学、凱……
俺もまだまだみんなと一緒に生活がしたい、
スクールアイドル活動を一緒にしたい、
兄さんや父さん、母さんにも会いたいし
梨子ちゃんは平気……だよな?心配でたまんない。
絶対に皆の元に行くからな!……あ、光だ。
やっぱり意識がなくなる前に言った通りだ。
光は俺達に。そして、俺の横に希が眠っていた。
つまり……
俺の目が、意識が戻った。
現実
直村「(一体、いつまで眠ってた状態だ?)」
何時まで寝てたか時間か何かを見たかったが
俺の足がガサガサしてるのが分かって
希が目を開け始めた。
そして実際に希を見ることが出来たから俺は
涙が出た。
希「ん?……んん……。あれ?
直村君が……
起き上がってる?」
直村「ああ、意識が戻ったぞ……希……。(泣)」
希「え……え!?本当に……
直村君なの!?(泣)」
直村「希!!!(泣)」
希「直村君!!!!!(泣)」
俺も希もまさか会えると思っていなかったからか
互いに抱き着いたまま泣いた。
直村「希!!希!!!!!(泣)」
希「ウチも!意識が戻るとは思わなくて!!!
本当に……嬉しい!!(泣)」
そして俺達はしばらくの間抱き着いたまま
涙を流した。
直村「俺もだが涙は収まったか?」
希「うん……とりあえずは……。」
直村「あ……希、意識が直ってすぐの事だが
聞きたいことがあるがいいか?」
希「直村君?何かあるの?」
直村「実は……。」
もう一度言います、投稿が遅れてすみません!
そして内容としては直村復活しました!!
直村は皆に愛されていますね。
オリジナルの話はあと1話になります。
次が終わったらお待たせしましたが
2期に入ります。
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