ラブライブ ~伝説のアイドルと伝説のマネージャーの始まり~   作:エヌアイ

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いよいよオリジナル最後です!
次からは2期に入っていきます。
後長いかもです。

ではどうぞ!!


オリジナル:直村復活!!その後の学校にて……。

直村Side

俺は聞きたいことを希に言った後ナースコールで

医者を呼ぶようお願いし、今医者が部屋にいる

状態だ。因みに俺が倒れてからたったの

約2日ほどしか経ってないようだ。

 

 

 

……中学の復活時間と同じって俺の体色々と

早過ぎねえか?

 

病院 患者部屋

 

  医者「こんなに早く復活するのは久々に

     驚いてる。まさか昨日来たのに

     今日の夜に直るとは……。」

 

聞いたところ、昨日病院に連れて来て、

翌日の今日の夜俺の意識が戻ったようだ。

時間としては今は9時だ。

 

  直村「医者の皆さん、怪我を治療して下さり

     ありがとうございました!!」

 

 

  医者「嫌、むしろ私達は怪我を治す

     ぐらいしかない。怪我など手術で

     どうにかなってもその後の事は

     君の心によってだから最後は

     君の頑張りだ。」

 

 

   希「本当に戻ってきて良かったよ

     直村君……。」

 

 

  医者「この子も今日までずっとここにいて

     動くことなく君を看病していたんだ、

     この子にも感謝をするんだよ。」

 

 

  直村「勿論です!」

 

 

  医者「だが、今日はもう寝て明日体の調子を

     確認するからな。いいな?」

 

 

  直村「はい!」

 

医者達は部屋を出た。部屋には俺と希がいる。

 

  直村「希、俺の意識が戻ったばかりで悪いが

     聞きたい事がある。」

 

 

   希「聞きたい事?」

 

 

  直村「ああ……。」

 

俺は希に知ってるかどうかを聞くためあることを

聞いた。希が驚いていたがその話はまた後。

そして2人でこの部屋で寝て翌日、時間は7時だ。

 

翌日

 

  直村「おはよう、希。」

 

 

   希「おはよう直村君!」

 

 

  直村「生きてるってこんなにも

     心地いいんだな。」

 

 

   希「本当に……ウチも嬉しいよ。」

 

 

  直村「お前とこれからもいるからな。」

 

 

   希「勿論!!」

 

そして朝早くからキスをして朝も食べた。

 

  直村「とりあえず時間が経ったら皆に

     俺から連絡するけどいいかな?」

 

 

   希「うん!その方がメンバーの皆も、

     梨子ちゃんも喜ぶやん!」

 

 

  直村「梨子ちゃんはどうなったのか心配したが

     平気なのか?」

 

 

   希「直村君が意識が戻ったって言えば

     きっと喜ぶやん!」

 

 

  直村「勿論梨子ちゃんにも連絡するさ。」

 

扉が開いて医者が入って来た。

 

  医者「お、食べ終わったようだな。

     意識が戻ったとはいえ体の不調も

     あるかもしれないから検査を受けるぞ。」

 

 

  直村「はい!お願いします!」

 

そして医者と共に体の検査を受けた。

そして結果を言おう、今日の夜には退院できる

ようだ。つまり明日学校に行けるという事だ。

 

  医者「体が何もないときのように

     なっている……。君の細胞を

     調べたくなるぐらいだ。

     ともかく約半日ほどはここで休んで夜

     君の親かお兄さんに来てもらうよう

     私から連絡をする。」

 

 

  直村「ありがとうございました。」

 

 

  医者「夜までここで休むんだ。」

 

医者は部屋を出て仕事に戻った。時間は昼休みの

時間の12時ぐらいだ。

 

  直村「じゃあ検査も終わったから皆に

     連絡しないとな。あ、希の電話から

     出てもらってもいいか?その後に

     俺が話すから。」

 

 

   希「皆を驚かすという事なん?いいやん!」

 

望みは自分の電話に出てμ’sのグループ電話に出た。最初に聞こえた声が絵里ちゃんだ。久々だな。

 

  絵里『もしもし希?』

 

 

   希「皆も聞こえてるん?」

 

 

  絵里『希、何だか嬉しそうね?まさか。』

 

 

   希「分かっていると思うけれど

     ちょっと待っててな。」

 

ここで電話が変わって俺が話す。

 

  直村「お電話変わりました、火本直村です。」

 

 

  11人『直村(君)!?』

 

 

  直村「ああ、火本直村ここにて復活だ!」

 

 

  11人『やったー!(よっしゃー!)』

 

 

  界人『復活して良かったぜ!めちゃくちゃ

     心配したぞ!』

 

 

  直村「それに関しては本当にごめん。」

 

 

 穂乃果『ううん、直村君は悪くないよ。

     悪いのは直村君を殺そうとしたり

     直村君達1年生のクラスメイトの

     梨子ちゃんを誘拐したあの集団だよ。』

 

 

   学『集団と言えば直村が意識を失った後

     警察が来てあの集団、

     クレイジーハートは逮捕された。』

 

 

  直村「そっか、それは安心したぞ。」

 

 

   凱『それで直村、いつになったら

     学校に来れるの?』

 

 

  直村「明日だ。」

 

 

  11人『明日!?』

 

 

  直村「今日の夜に退院して明日

     学校に行くからな。界人達3人とは

     久々に登校出来るな。」

 

 

  界人『まさか明日登校できるとは、

     明日が楽しみだな。』

 

 

  直村「ちなみに今日の夜退院出来ると言ったが

     兄さんか父さんが車で来てくれるから

     心配ないさ。」

 

 

   学『どうなるか聞けて良かった。』

 

 

  直村「というか時間的にもう授業始まるだろ?」

 

 

  11人『あ!?そうだ!?』

 

 

  直村「忘れてたんかい、じゃあ切るぞ。」

 

電話が切れて2人で一緒にいた。

 

  直村「俺はともかく希も明日から学校とか

     久々じゃないか?」

 

 

   希「確かに、きっと直村君だけじゃなくて

     ウチの事も皆心配してると思うから

     謝らないとやんね。特に絵里ちには。」

 

 

  直村「ああ、そして俺は質問攻め

     されそうだな。」

 

 

   希「あはは……。」

 

これに関しては本当に苦笑いだよ……。

そして夜の7時になったところで兄さんが来て

希も一緒に車に乗って帰った。車内で希は

ずっと腕に抱き着いたままだが。胸が……。

ともかく家に到着した。本当に久々だな、

そして今までの悲しさからか希も俺の家に泊まる。

数日と言えど希には離れて会えない悲しさよりも

死んでしまうかもしれない恐怖を味わったから

しょうがないが。夕飯は勿論、お風呂も

一緒に入って、寝る時も俺と一緒に寝て、

本当に可愛いな。そして時間は10時になって

もう寝る時間だ。

 

直村の家 直村の部屋

 

  直村「明日学校か……。久しぶりだ。」

 

 

   希「うん、きっとクラスメイトも先生も

     心配してくれたみたいだけど……

     まだこの恐怖は続くのかな。」

 

 

  直村「……そうかも。」

 

 

   希「え!?確信とかあるの?」

 

 

  直村「あの集団にいじめのリーダーがいない、

     だからあの集団はまだ先鋒部隊ならぬ

     先鋒集団という所だろう。」

 

あいつの事だ、きっと3つぐらいに分けて

来るかもしれん。

 

   希「もし次出たとして次に現れると思う?」

 

 

  直村「実際に集団が出なければ分からんが。」

 

集団のボスのあいつに関わらず希達も狙うならば

黙らせるが。

 

   希「今回も体を張ってウチらを

     守ってくれたけれど守って……くれる?」

 

 

  直村「真っ先に希は守るさ。」

 

 

   希「他のメンバー達もだよ?」

 

 

  直村「ああ、そしてどこかであれが

     出て来るのか。」

 

 

   希「病院で話したあれ?」

 

 

  直村「ああ。」

 

いつ出るのか、そもそも実在するのかも分からんが。

 

   希「今考えてもまだ分からないことがあるから

     ゆっくり考えよ。」

 

 

  直村「そうだな、ここで考えても

     らちが明かないからな。お休み希。」

 

 

   希「お休み直村君。」

 

俺と希は眠りについた。そして朝起きて

何時ものようにランニングに行った。

因みに朝起きた時に希の胸元がはだけて尚且つ

俺の手がガッツリ揉んでいたのはまた別の事。

そして着替えと朝食を済ませて久々の学校に行く。

兄さんは教師だからもう家を出た。

 

通学路

 

  直村「そういえばだが希と一緒に移動するのって

     初めてじゃねぇか?」

 

 

   希「この間だけは独り占めやんね!」

 

 

  直村「お前可愛すぎなんだよ……。」

 

 

   希「ウチも恥ずかしい//////////」

 

何この子、本当にいつまでもそばにいてほしい。

そして少し歩いたら界人達3人と合流した。

今だが俺達4人の家は近いが数分歩いた先の

交差点で会ってそこから一緒に行くのがいつもだ。

 

  界人「直村!!希!!久々だな!」

 

 

  直村「界人!学!凱!久々だ!

     そしておはよう!」

 

 

   学「ああ、おはよう直村、希さん。」

 

 

  直村「おはよう直村、希ちゃん!」

 

 

  界人「というか希は直村の家に

     泊まったんだな。」

 

 

   希「うん、数日といっても直村君は

     眠ったままだったから。」

 

 

  直村「そしてお前ら、

 

 

 

 

 

     気付いてるんじゃないのか?」

 

 

  界人「……まさか直村。」

 

 

  直村「ああ、告白だ。」

 

 

界人、学、凱「!?」

 

 

   希「そうなの直村君!?」

 

 

  直村「そろそろやらねぇと

     何も出来ずに終わるぞ。」

 

 

   学「……誰が好きなのか私は決めたぞ。」

 

 

   凱「僕も。」

 

 

  界人「俺もだ。」

 

 

  直村「決まってるならいい。場所は俺が作る、

     そして今日の昼休みに8人から

     誰が好きなのか聞いてくる。

     そして放課後告白する場所を

     作るからな。」

 

 

  界人「ああ、覚悟してる。」

 

学校に行って俺達4人は1年教室、希は3年教室に

入った。案の定クラスメイトから質問攻めが来た。

そして授業は何の心配もなく進んで昼休み。

朝事前に8人に連絡してあるからな。

勿論希にも来てもらう。界人、学、凱は教室で

待ってもらうように言ってある。

 

部室

 

昼休みになって女子9人と俺の10人が部室にいる。

そして本題に入る。

 

  絵里「直村、まずは退院おめでとう。」

 

 

  直村「ありがとな。」

 

 

  海未「でも直村、私達を呼んだのは

     退院の報告ではないですよね。」

 

 

  直村「ああ、早速だが本題に入るぞ。

     単刀直入に言う。

 

 

 

 

 

     誰が好きなのか自分でも

     分かっているよな?」

 

 

穂乃果、海未、ことり、花陽、凛、真姫、にこ、絵里「!?」

 

まあみんな驚くよな。朝界人達にも言ったが

メンバー内から行為を向けられてるぞと

言ったからな。

 

   希「本当に直村君の言う通りやんね。」

 

 

  絵里「私は前に直村に言ったから分かるけれど

     他の皆もなのね。」

 

 

 穂乃果「え!?直村君何時から気付いてたの!?」

 

 

  直村「結構前からとでも言った方がいいかな。」

 

 

  花陽「ちなみに誰が誰を好きなのかも

     分かってるの?」

 

 

  直村「ああ、分かるが言った方がいいか?」

 

8人全員縦に頷いた。

 

  直村「まず界人の事が好きなのが

 

 

 

 

 

     穂乃果ちゃんと凛ちゃん。」

 

 

 穂乃果「え!?凛ちゃんも!?」

 

 

   凛「穂乃果ちゃんもなの!?」

 

 

  直村「次に学は、

 

 

 

 

 

     海未ちゃん、真姫ちゃん、

     絵里ちゃんだ。」

 

 

  海未「真姫と絵里もですか!?」

 

 

  真姫「海未とエリーもなのね。」

 

 

  絵里「ええ。」

 

 

  直村「そして最後に凱は

 

 

 

 

 

     ことりちゃん、にこだ。」

 

 

 ことり「凱君が好きなのは私だけじゃ

     なかったんだ。」

 

 

 

  にこ「恨みっこ無しだからね。」

 

花陽ちゃんは行為は無いようだ。

 

  直村「そしていきなりだが放課後

     屋上に来てもらってそこで

     告白をするからな。」

 

 

 穂乃果「速くない!?」

 

 

  絵里「そこの行動力は高いのね……。」

 

 

  直村「自分でも誰が好きか、他の人達も

     誰が好きなのか分かってるはずだ。

     それにここで告白しなければ

     告白の場を設けることは

     もう無いからな。」

 

 

   希「追い打ちで悪いけれど告白するチャンスは

     今日の放課後しか無いやん。」

 

 

 穂乃果「……分かった、穂乃果はいいよ。」

 

 

  海未「……私も覚悟を決めました。」

 

 

 ことり「私も……。」

 

 

  花陽「勿論……。」

 

 

   凛「不安だニャ……。」

 

 

  真姫「別位にいいわよ。」

 

 

  にこ「恨みっこ無しって心に決めてなさい。」

 

 

  絵里「とっくに決めてるわ。」

 

本当に全員決めたようだ。まあ行動からでも

誰が好きかは一目瞭然だからな。

 

  直村「じゃあ界人達にも俺から放課後

     屋上にって言っておくからな。」

 

空気が重い中ここで話は終わって教室に戻った。

そして午後の授業、学校終わりの掃除も終わって

いよいよ決断の放課後だ。

 

1年教室

 

  直村「界人、学、凱行くぞ。」

 

 

界人、学、凱「ああ(分かった)。」

 

告白をするために屋上に4人で向かう。

どうやら屋上にいたのは俺達4人と希だ。

 

屋上

 

  直村「この5人か。」

 

 

   希「やっぱりいきなりと言っても

     やっぱり怖いやんね。」

 

 

  直村「ああ、だがあの時にこが言ったように

     恨みっこ無しだと。」

 

 

   希「界人君達も覚悟を決めとかんとね。」

 

ここに5人で待っていたが穂乃果ちゃんを始めとして

8人集まって覚悟を決めたようだ。

 

  直村「集まったな、まずは界人からだ。」

 

 

  界人「俺か。」

 

界人が前に出た所で穂乃果ちゃんと凛ちゃんが

前に出た。

 

  界人「穂乃果……凛……。」

 

 

  直村「まずは穂乃果ちゃんから

     思いを伝えるんだ。」

 

 

 穂乃果「うん、穂乃果は界人君が好きなの。

     この思いがあったきっかけは私達の

     ファーストライブに界人君達が

     「俺達がいるからライブを

     披露して欲しい」って。そして界人君の

     力強い言葉1つ1つが凄く惹かれて、

     あそこから気付いたの、

 

 

 

     界人君が好きだってことが。」

 

 

   凛「凛も界人君が好きだよ。最初の時は

     運動が好きなクラスメイトだったけれど

     凛が好きになったきっかけは屋上にて

     界人君が凛に言ってくれた

     「俺はお前をすごく可愛い」という言葉。

     凛は自分の容姿に全く自信が無くて、

     周りからも男っぽいって言われてた。

     でも界人君は凛の事を可愛い

     って言ってくれて、そこから

     少しずつだけれど可愛い服も

     鏡で見て見たり少しずつだけど

     メイクも挑戦してるの。

     ここまで出来るのも界人君が凛の事を

     可愛いって言ってくれたから、

     凛は界人君の事が……好きになったの。」

 

 

  直村「界人、お前はどっちが好きか言うんだ。

     そして穂乃果ちゃんと凛ちゃんも

     覚悟を決めるんだ。」

 

界人が呼吸をして決断するために結果を言う。

 

  界人「俺は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     穂乃果、俺はお前が好きだ。」

 

 

 穂乃果「本当に……。」

 

 

  界人「穂乃果も凛もどっちも明るく、

     最初の方から2人に惹かれた。だが、

     最初はどっちが好きかが

     全く分からなかったんだ。だが、

     穂乃果の笑顔とライブでの真剣な目を見て

     気付いた、「俺は穂乃果が好きだ」と。

     だから、まだまだ不器用な所があるが、

     高坂穂乃果……俺と付き合って下さい!」

 

頭を下げて、右手を差し出した界人。

結果は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

穂乃果ちゃんは涙目のまま界人の手を握った。

 

 

  界人「穂乃果……いい…のか?」

 

 

 穂乃果「私こそ、これからも

     よろしくお願いします。」

 

ここから界人と穂乃果ちゃんの恋人の誕生だ。

 

  界人「よっしゃー!成功だ!!!」

 

 

  直村「良かったな界人、自分の本心に

     嘘をつかずに貫いて。」

 

 

  界人「ああ……良かったぜ。」

 

 

 穂乃果「『界君!!!』」

 

 

 11人「え!?界君!?」

 

 

  界人「か、界君って俺と

     恋人になったから……。」

 

 

 穂乃果「うん!!これからは界君って

     呼ぶから!!」

 

 

  界人「……可愛すぎるぜ。直村、恋人がいるって

     こんなにも気分が

     舞い上がっちまうんだな。」

 

 

 穂乃果「界君……。照れるよ。//////」

 

 

  直村「だろ、恋人がいるって最高だろ?

     俺も希と恋人になれて気分が

     舞い上がってるさ。」

 

 

   希「な、直村君。//////

     恥ずかしい……。//////」

 

 

  界人「そして……凛。ごめん。」

 

 

   凛「ごめんって言わないで、穂乃果ちゃんと

     恋人になったんだから気にしなくて

     いいから……ね。代わりに……。」

 

 

  界人「代わりに?」

 

 

   凛「界人君の事を……『界兄』って

     言うけれど……いい?」

 

 

  界人「か、界兄!?」

 

 

   凛「一緒にいると、丸で兄のような

     心強さがあるから……ダメ?」

 

 

  界人「……いいぜ、凛。」

 

 

   凛「!!これからも凛と仲良くしてくれる

     界兄?」

 

 

  界人「ああ、これからも友達だ。」

 

 

   凛「ありがとう界兄!!」

 

 

  直村「おっと、話がそれちまったな。

     次は学だ。」

 

 

   学「私か、緊張するな。」

 

次に学が前に出ると今度は海未ちゃん、真姫ちゃん、

絵里ちゃんが前に出た。

 

   学「海未さん……真姫さん……

     絵里さん……。」

 

 

  海未「では私から話しますね。

     分かると思いますが私は学に

     恋をしました。私はファイーストライブの

     控え後の学の言葉から気になりましたよ。

     あの時学は緊張していた私に

     「最後までやりきる。」傍から聞けば

     何気ないことかもしれませんが私としては

     あの言葉は凄く嬉しかったんです。

     私達を支え、何事にも手伝う姿に

     私は惚れました。」

 

 

  真姫「私も学が好きよ。私達3人がμ’sに

     入るときに貴方が「やりたいことに

     全力でサポートする。」って

     言ってくれたことなのよ。あの時に

     出会って日は少ないのにクラスメイトを

     思える人に会うことは無かったから

     私嬉しくて、そして貴方に恋もしたわ。」

 

 

  絵里「最後ね、ここまでで分かると思うけれど

     私も好きよ。私がμ’sに入るときに

     貴方が言った「やりたいからやる」

     という言葉よ。あの時は恥ずかしかった

     けれど意地を張って本当にやりたい事に

     顔向けできなくて、皆に困らせていた。

     けれど学の言葉が背中を

     押してくれたようで嬉しかったの。

     そこから意識するようになったわ、

     1人の高橋学という男として。」

 

 

  直村「さあ学、ここで誰が好きか言うんだ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   学「ああ、私は

     海未さんを選ぶぞ。」

 

 

  海未「わ、私ですか!?」

 

 

   学「13人で活動をして、笑いあったり

     対立したりあって1人1人私からしたら

     魅力的な女性達だったが

     海未さんの傍にいたら心も体も

     暖かくなって、直村達親友と感じた

     安心する空間になっていたがその空間が

     海未さんといた時にも感じて、

     直村に言われたこともあったんだ。」

 

 

  海未「直村に?」

 

 

   学「直村が「頭で1番最初に思いついた女性が

     運命の相手でもあるかもな」と

     言われたことだ。」

 

 

  海未「!!」

 

 

   学「その通りにして思い浮かんだのが

     海未さんだ。さ、最後がこんなので

     恥ずかしいが私は園田海未さんが

     心から好きになりました。

     私と恋人になって下さい。」

 

ここで学が告白をした。結果は……。

 

   学「!!う、海未さん。」

 

 

  海未「私も、1番に思いついた男性が学です!

     私もあなたが好きです!

     よろしくお願いしますね学!」

 

 

   学「ああ、その笑顔を私は守るぞ

 

 

 

     「海未」!」

 

 

  海未「ま、学……呼び捨てで。」

 

 

   学「だがこう呼ぶのは海未だけだ、

     安心しろよ。」

 

 

  海未「よろしくお願いします!!」

 

これで学と海未ちゃんの恋人が出来た。

後は凱だけだ。

 

  絵里「の、希……。」

 

 

   希「ええやんよ絵里ち。」

 

 

  真姫「直村……少しだけ。」

 

 

  直村「ああ、いいぞ。」

 

絵里ちゃんは希の元で、真姫ちゃんは俺の元で

泣いた。だがそれでも進行は進める。

 

  直村「この状態でも進めるからな、

     最後に凱だ。」

 

 

   凱「いよいよ僕だね。」

 

そして凱の番になると最後に前に出たのは

ことりちゃんとにこだ。

 

 

花陽ちゃんは前に出ていない。

 

  直村「花陽ちゃんは、出ないんだ。」

 

 

  花陽「運命の人は私の中ではいなかったから。」

 

 

  直村「……必ず運命の男性はいるから。」

 

 

  花陽「……ありがとう直村君。」

 

 

  にこ「まず私が話すわ。いいことり?」

 

 

 ことり「うん。」

 

 

  にこ「あんたは常に意識をしてしまう

     存在なのよ。」

 

 

   凱「意識を、してしまう?」

 

 

  にこ「あんたの雰囲気が丸で弟のような感じで

     いちいち手を付けなきゃならない感じで、

     それでもってあんまり落ち着きがない

     感じとかあって時々呆れるのよ。」

 

 

   凱「説教……なのかな。」

 

 

  にこ「だけどね凱。」

 

 

   凱「??」

 

 

  にこ「そんなあんただけど時々見せる笑顔と

     尊敬のまなざしとかがいつもと違う

     ギャップを見せて所謂「ギャップ萌え」

     みたいなもので一目ぼれしたの。」

 

 

   凱「(普通ギャップ萌えは女の子に

      対することがほとんどだけど……。)」

 

 

  にこ「あんたを意識してしまった上に

     独占もしたくなったのよ。

     こう思ってしまったら認めるしかないわ、

     あんたが好きだって事に。」

 

 

 ことり「最後に私だね。私は単純だけれど

     一緒にいて楽しかったからかな。

     衣装担当として2人でライブ衣装を

     作って時々直村君とも作ることがあるけど

     凱君と2人で作る空間が私は好きで、

     一緒に作るうちに私の中で

     「衣装作りが得意な後輩」から

     「衣装作りが好きな異性」に変わったの。

     私は凱君が好きなの。」

 

後は凱の選択だけ。

 

   凱「この思いは変わらなかったよ、

     僕は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     にこちゃんが好きなの。」

 

 

ことり、にこ「が、凱(君)……。」

 

 

   凱「僕だってことりちゃんもにこちゃんも

     どちらも魅力的な女性だよ。だけど

     にこちゃんの「アイドル意識の高さ」を

     僕は「自分の掲げた目標に向けての努力」

     とも思っているし、

     「僕達との言葉の言い合い」は、

     「仲間思い」と捉えているの。

     それに……。」

 

 

  にこ「それに?」

 

 

   凱「僕にはにこちゃんの夢の

     「宇宙一のNo.1アイドル」みたいな

     明確な夢が無いの。だから前々から

     明確な夢があるのが凄いと思っていて、

     夢に向かって今を進んでいる

     にこちゃんに惚れたの。」

 

 

  にこ「凱……あんたそこまで。」

 

 

   凱「だからにこちゃん、僕の恋人と同時に

     ずっと支えるマネージャーとして

     傍にいさせてほしい、お願いします。」

 

まさかの恋人だけでなくにこの人生のマネージャー

宣言もした。あそこまで俺は出なかったから

すげーな凱は。結果は……。

 

  にこ「あんた、ずるいわよ。恋人になることで

     さえも嬉しいのにずっと支える

     マネージャーなんて(泣)。」

 

涙をぬぐって凱にまた言うにこ。

 

  にこ「あんなことまで言ったんだから

     やっぱり自分から辞めるなんてことは

     言わないでよ凱。」

 

 

   凱「うん!僕もそのつもりだから!」

 

ここにて恋人が出来た。改めて恋人は

界人と穂乃果ちゃん、学と海未ちゃん、

凱とにこになった。そして恋人になった記念だからか

俺と希、界人と穂乃果ちゃん、学と海未ちゃん、

凱とにこは泊まって行った。




これにてオリジナルの物語は終了です。
ここから2期の物語です。

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