ラブライブ ~伝説のアイドルと伝説のマネージャーの始まり~ 作:エヌアイ
本当にすみません!!!
ではどうぞ!
直村Side
今日は9月2日、つまり学の誕生日だ。そして学から
電話が来て家から少し移動したところで弓道を
やることにした。もちろんメンバーの3人は確定で
学は企画者だし、海未ちゃん、俺、更にそこに
学びたいということから絵里ちゃんと界人、凱の
この6人で弓道をやることになった。ちなみに弓道場は
学が月1で予約して弓道をやることだ。
今は弓道場にいる。時間は10時だがまだ
絵里ちゃんと海未ちゃんが来ていない。
弓道場前
直村「これで全員か?」
学「後は絵里さんと海未さんだけだ。」
そこに足音が2人分聞こえた。
絵里ちゃんと海未ちゃんだ。
絵里「ごめんなさい、遅れてしまったわ。」
海未「すみません、弓道の準備に手間取って
しまいました。」
界人「大丈夫だ、俺達もちょっと前に
着いたばかりだ。」
学「それでは入りましょうか。」
弓道場受付前
学以外は近くで待機して学が受付に行ってる。
受付「学様で会っていらっしゃいますか?」
学「はい、高橋学です。」
受付「今回は6名様でよろしいですね?」
学「はい、午後5時までお願いできますか?」
受付「分かりました。こちらが最後の
チェックシートです。そして終了時刻の
20分前には片づけをお願いします。」
学「はい!」
受付「それでは弓道をお楽しみください。」
そして俺達の元に来た。
学「受付も出来たからこのまま更衣室に行くか。」
俺達は男性用の、海未ちゃん達は女性用の
更衣室に行って全員袴に着替えた。
弓道場内部
今は全員袴に着替え終わって俺と学と海未ちゃんが
前に並んで説明をしていた。
学「では全員着替えは終わったか?」
直村「ああ、というか俺は久々にやるがな。」
界人「俺は見てるだけだったが
やるのは初めてだ。」
凱「僕も出来るかな?」
海未「大丈夫です。私と学でしっかりと
教えいたしますので。」
絵里「あんまりきついことはさせないでよ。
ただでさえ海未の指導は厳しいところが
あるから。」
海未「…多分大丈夫では…ないのでしょうか…。」
直村「海未ちゃん、いきなり不安になるのは
止めてほしい。」
学「…とりあえずゆっくりやっていくからな。」
とりあえず俺達3人を始めとして弓道の基本、
弓の打ち方、ゴム弓の使い方などあらゆる
弓道について3人に説明した。
直村「どうだ3人共?少しは弓道について
分かったか?」
界人「ああ、いつも動く系の奴だったから俺は
違和感を感じたがこういうのも知れて
良かったぜ。」
凱「これによって僕の中の弓道の見方が
変わったかもね。」
絵里「今までは話を聞いたり見てきたりしただけ
だから海未に頼んで教えてもらって
良かったわ。」
海未「どうやら弓道について分かってくれて
良かったです。」
直村「ああ、俺と学が色々解説をしなきゃ
いけないくらい大変だったがな。」
海未「す、すみません……直村と学に
迷惑が掛かってしまい…。」
学「気にするな、まず私がこれを企画して
直村や海未さん達にお願いをしたからな。」
直村「海未ちゃん、今度はさっきまで学んだことを
思いながら俺達の弓道を見てもらうのは
どうだ?」
海未「いいですね!聞くだけではなく見たり実際に
やったりすることも学びの1つですので。」
直村「と言いたいが時間は既に12時を
少し過ぎてるとこだ。海未ちゃん、学、
お昼にしないか?」
海未「分かりました。ではここで
お昼にしましょう。学もいいですか?」
学「もちろんだ。だがここらを片付けてから
移動するか。」
直村「ああそうだな。じゃあ全員で片付けてから
お昼にするか。」
6人で分担しながら片づけを行い、お昼を食べるために
昼食場に行った。
昼食場
直村「じゃあ、食べるか。」
6人「いただきます。」
今日のお昼はとあるタッパーに白いご飯があり、
別のタッパーには唐揚げや卵焼き、きんぴらごぼう、
キュウリのぬか漬け、サラダなどを海未ちゃんや
俺と学の3人で作った。
絵里「このぬか漬け美味しい!誰が作ったの?」
直村「それは俺が作った。
味はしょっぱすぎないか?
一応家で俺も少しは味見したが。」
界人「いや、このぬか漬けちょうどいい味だ。
キュウリの味もありつつもしょっぱすぎない
この感じ、やっぱ直村の料理はうめぇ!」
凱「この唐揚げも時間がたったとしても
肉質が最高!」
学「私が朝から揚げていたんだがまだ
味は落ちていないようだな。良かった。」
直村「このきんぴらごぼうもまだまだ
箸が進むよ。」
海未「お母さんに教わりながらでしたが
美味しくできたようで何よりです。」
料理は大好評のようだ。そして食べ終わった後に
飲み物を飲みつつも弓道場に戻り再開した。
今は俺達3人が実際に弓道の動作をやる。
実際にやるのは学で
海未ちゃんと俺が解説を行っている。
学以外は皆正座をして見ている。もちろん静かに
見守ることをやる。
学「まず入り口から入った後に日の丸に向かって
礼をする。そして自分の立つ所まで
ゆっくり歩く。立つ所では横向きのまま
自分の前に矢を2本置いて残りの2本は
自分で持つ。」
直村「ゆっくり自分の所まで歩くが弓は
引きずるのはダメだからな。」
海未「1本の矢を弦にかけた後に私達が教えた
構えをやって的に当てます。」
学は弓を持ち矢を引いて集中した後に矢を放った。
的からは右側にずれた。そのまま学はもう1本の矢も
弦にかけ、矢を引いて集中して矢を放った。
今度は的の右下に当たった。
直村「2本終わったら床に置いてある
2本の矢をもって同じようにするんだ。」
3人は「へぇ~」だったり「成程」なんて言ったりと
人それぞれだ。
そして3本目の矢を放った。今度は的の左上に行った。
最後の4本目は的の真ん中から
約2cm右にずれたところに当たった。
海未「4本打ち終わった後はこちら側から見て
右から移動し、日の丸前で礼をした後に
入り口に戻ります。」
これで一覧の弓道の流れを3人に見てもらった。
直村「とりあえず弓道の流れを見てもらったが
どうだ?」
界人「俺達はあんまり関ることが無かったから
良く知れて良かったぜ。」
凱「なんだか見ている僕達まで
緊張しちゃったよ。」
絵里「今回をきっかけに弓道についてもう少し私も
調べてみようかしら。
海未、また少しづつだけど弓道について
教えてもらってもいいかしら?
長話はきついけど……。」
海未「ええ!構いませんよ!私が教えられる限りは
教えいたします!」
界人「あれ?学は?」
直村「学ならさっき矢を取りに行ったぞ。」
絵里「矢を?」
直村「ああ、自分で打ったから最後は自分で
回収に行くんだ。」
そこにさっき矢を回収しに行った学が戻った。
直村「ここまでが一連の流れだ。ここからは3人も
弓の打ち方などをやるぞ。」
ここからは俺も教わりつつも界人、凱、絵里ちゃんに
弓道の指導を行っていく。そして時間はもう
4時30分だ。俺達は分担して片づけをして、
全部片づけた後にみんな袴から私服に着替えて今は
弓道場前にいる。もちろん6人で弓道場に向かって
「ありがとうございました!」と礼を言った後に
弓道場を出た。
弓道場受付前
学「今日はありがとうございました!」
学以外「ありがとうございました!」
受付「こちらこそ、次のご利用を
お待ちしています。」
俺達は弓道場を出て俺の家に帰宅した。
もちろん俺の家では……
直村の家 リビング前
穂乃果、ことり、花陽、凛、真姫、にこ、希
「学(君)、誕生日おめでとう!」
学「みんなありがとう、メインは私だと
思っている人もいるがみんなも
楽しんでほしい!」
こうして俺達13人でパーティーを楽しんだ。
皆からのプレゼントを貰ったり、ゲームで遊んだりと
みんな笑顔を絶やさずに楽しんだ。
そして学はベランダにお茶を片手にいた。
直村「学。」
学「直村、界人、凱、海未さん、絵里さん。」
弓道にいたメンバー達でベランダにいた。
学「こんなに多くベランダにいていいのか?
みんな心配するかもしれないが。」
界人「みんなには俺達6人で話をするって
言ってあるから。」
凱「学、今日は前よりも多くの人数で
弓道やったけどどうだった?」
学「前は私と直村の2人でやって、その横で
界人と凱が見ていたぐらいだったが今回は
海未さんと絵里さんも一緒にやって、
界人と凱もやってくれたこともあってか
心から嬉しかった。」
直村「学…。」
学「サッカーや野球、テニスなどスポーツ、
いや「競技」という点で見ても弓道は
あまり知られてないこともあるから正直
弓道はこの学校に入っても私と直村だけかと
思っていたが海未さんも弓道部に入っていて
そこから話をしたり、絵里さんも弓道に
少しでも興味が出てとても嬉しかった。
だから少しずつでも弓道について
分かってくれる人がいるって思ったら
弓道をやって良かったって思ってる。」
海未「学が弓道に関心を持ったと聞いたときは
私からも時々弓道部に来て欲しいと誘い、
学目線でのアドバイスなどもあり少しずつ
上達しました。
私からも感謝していますよ。」
直村「いつか13人全員で
弓道が出来たらいいな、学。」
学「ああ、時間はまだ先かもしれんが
私はきっと叶うと信じてる。」
界人「さあ、もう冷えるから中に戻るぞ。」
学「分かった。」
学Side
今日は海未さんと直村を誘って弓道場にて弓道を
やったがいつも見ているだけだった界人と凱、
絵里さんも弓道をやりに来たときはここまで
嬉しいことはなかった。
今までは私と直村だけでやって、これ以上は
広まらないんじゃないかと思ったが、少しずつ
弓道が広まって本当に嬉しかった。そしてベランダで
直村が言ったように13人で弓道が出来たらいいな。
そして一緒に矢を放ちたい。
それぞれの道を決めて
自分達の夢を
的に当てるように。
次はことりちゃんの誕生日を
投稿いたします。
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