ラブライブ ~伝説のアイドルと伝説のマネージャーの始まり~ 作:エヌアイ
そしてスクフェス2と「Link!Like!ラブライブ!」
が配信始まりました!
勿論スクフェス2の最初のURキャラは
曜ちゃんですよ!!
地道に頑張ります。
後今日から初イベント始まってます。
ではどうぞ!!
直村Side
皆を学校に入れる手続きを警備員の西沢さんに任せて
俺は穂乃果ちゃんがいるところに向かう。
UTX廊下
穂乃果「直村君!」
ツバサ「あら直村、今来たのね。」
直村「お、英玲奈にあんじゅもいつの間にか
いたんだな。」
英玲奈「本当にすまないな直村、ツバサが勝手に。」
直村「大丈夫だ、警備員の西沢さんがここの
理事長さんに報告をするそうだ。」
あんじゅ「でも、ただ通したわけじゃないでしょ?」
直村「俺の親友もあそこにいたから「親友に免じて」
という事と勝手に中に招いたツバサに
ペナルティを科すのはと言ったら
オッケーした。」
ツバサ「ペ、ペナルティ!?」
直村「大きかれ小さかれペナルティが何なのか
楽しみだ。」
ツバサ「うぅっ……。」
英玲奈、あんじゅ「自動自得だな(ね)。」
少し話をしていたら他のメンバー達も到着した。
にこ「A-RIZE!?」
花陽「あ、あの……よ、よろしければ、サ、
サイン下さい!」
にこ「あー!?ちょっとずるいわよ!」
凱「僕も!!」
花陽ちゃんとにこと凱、相変わらずのテンションだ。
ツバサ「フフッ、いいわよ。」
凱、花陽、にこ「ええっ!?」
にこ「い、いいんですか!?」
花陽「ありがとうございます!」
凱「僕、直村と親友で良かったよ!!」
直村「凱は大袈裟だな……。」
凱「そんな事は無い!!」
直村「わ、分かったから落ち着け……。」
穂乃果「でもどうして……。」
ツバサ「それは前から知っているからよ。
μ’sの皆さん。」
直村「別のとこで話さねぇか?学食の横とか。」
ツバサ「そうね、では案内するわ。」
直村「皆も来たからいつものとこに行くか。」
凱、穂乃果、花陽、にこ
「何で直村(君)がUTXの事を……。」
全員揃って、学食横の所まで移動した。座り方は
A-RIZEとμ’sが対面して座る形だ。
学食
ツバサ「ゆっくり寛いで?ここはこの学校の
カフェスペースになってるから、遠慮なく。」
海未「は、はぁ……。」
花陽「あの、さっきはうるさくてすみません。」
あんじゅ「いいのよ、気にしないで?」
絵里「素敵な学校ですね。」
真姫「ふん。」
にこ「ちょっと、何偉そうにしてるのよ。」
直村「まあまあにこ、本当は凄くいいところの
はずだが家のせいでそうなれないんだ。」
真姫「直村!あんたね!」
直村「素直になれないのが悪い。」
真姫「うぐっ……。」
ツバサ「ウッフフ、直村君も相変わらずね。」
直村「だったらお前の行動力だってそうだろ?」
ツバサ「あら、言われちゃった。」
穂乃果「ねえ直村君、前から聞きたかったんだけど。」
直村「……やっぱりそう思うよな。」
界人「何でA-RIZEと仲が良いか、だよな穂乃果?」
穂乃果「……話してくれる?」
直村「ちょうどいいからここで良いかな。
ツバサ達もいいか?」
ツバサ「え、ええ……。」
英玲奈「だ、大丈夫だ……。」
あんじゅ「良いわよ……。」
希、絵里「(A-RIZEの3人も困った感じ、
そんなに怖かったのかな……。)」
皆が俺を見た。
直村「俺がA-RIZEに会ったのは
中学の時だったんだ。」
希「中学!?そんな前から!?」
直村「前に俺達Brazeが結成されたのは
中学からって聞いたのは覚えてるだろ?」
絵里「ええ。」
直村「結成して約1年ほどだった辺りだが、
ここの理事長からダンス講師の
依頼が来たんだ。」
穂乃果「速くない!?」
界人「俺達だって思ったんだ、結成から
1年だとしてもダンス講師に誘われるのは
かなりの実績だと思ったからな。」
学「その時は私達は中学2年、そしてツバサさん達
3人は高校1年生。」
希「……!!もしかして!」
直村「未来の王者「A-RIZE」はここから
という事だな。」
海未「最初の2年は関わっていたんですね。」
絵里「それであそこまで関わっていたのね。」
直村「ああ、だから警備員の西沢さんとも
顔見知りなんだ。」
ことり「ねえ、直村君と3人の出会いの事を
聞かせてもらってもいい?」
ツバサ、英玲奈、あんじゅ「!?……。」
絵里「ツ、ツバサさん?」
ツバサ「……話していいわ。」
直村「まず初めに会ったのはツバサだ。」
ツバサ「でも最初の時はここまでいい関係では
無かったわ。」
花陽「そうなの直村君!?」
直村「3人の中ではまだマシな方だったが。」
真姫「何があったの?」
直村「あの時はツバサがUTX入り口に来て
案内をしてもらったんだ。」
回想
UTX 入り口
ツバサ「あなたが直村君ね?」
直村「あ、貴方が……ツバサさん?」
ツバサ「ええ、私は綺羅ツバサ。気軽にツバサって
呼んでね。」
直村「よろしくお願いしますツバサさん。」
直村:ツバサが案内して理事長室にて学校内の事
などを聞いた後にダンス部屋に行く途中から
もう始まったんだ。
UTX 廊下
ツバサ「ねえ直村君、もう少しだけ……
私と、話さない?」
直村:いきなり俺を抱き寄せて来たんだ。
……しっかりと胸も当てて。
直村「ツ、ツバサさん!?何を!?」
ツバサ「勿論、私の事も……アッチの事も、ね。」
直村「ツ、ツバサさー」
???「おい綺羅、あって早々困らせるな。」
直村:そこに来たのがツバサの所の顧問が来たんだ。
顧問「君が火本直村君だね?ツバサがすまない。
こいつは男女関係なくからかう所もあるから
目を離すとこうなると思って俺が来たんだ。」
ツバサ「せ、先生!?これh―」
顧問「関係ない、ちょっとこっちに来てもらう。」
ツバサ「うそ~ん!?」
直村:その後顧問の先生と一緒にいた教師に案内された。
回想 終
直村「これがまずツバサとの出会いだな。」
希「あっていきなりそれはインパクトが
凄いやんね……。」
直村「まあそっから約2年ほどは穂乃果ちゃんと
変わらずってとこ。以上!」
穂乃果「簡潔過ぎだよ!!」
ツバサ「そ、そんなにひどか―」
直村「UTXの暴れ馬。」
ツバサ「ちょっ!?それは言わないでよ
直村君!?////」
ことり「あ、暴れ馬?」
直村「突拍子過ぎる行動を良くするから
俺が言ったらUTX全体に広まった。」
ツバサ「//////////」
だって、勝手な行動とか失敗を顧みないとことか
何か穂乃果ちゃんと似てるからな。
絵里「英玲奈さんとあんじゅさんはどうなの?」
直村「まずはあんじゅからだな。」
次にあんじゅと会った時の事を話した。
回想
直村:あれはツバサと会った後の事だ。
ダンス部屋
直村「か、火本直村と言います。
ダンス講師としてよろしくお願いします。」
ツバサ「よろしくね直村君。」
あんじゅ「ウッフフ、よろしくね。」
英玲奈「よ、よろしく頼むぞ……。」
直村「(あ、あの人……男慣れしてないのか?)」
直村:挨拶は少しは受け入れてくれたが練習の後に
いきなり問題があった。
UTX内 廊下
直村「とりあえず簡単に見たが全体的な所は
悪くないが細かく見たら―!?」
直村:何者かに眠らされた。そして気付いたら
ある部屋に拘束されていた。
とある部屋
直村「(何!?口が動かせない……という事は
体も口も封じられたのか。)」
???「あら?目覚めたのね?」
直村「(!?この声……あんじゅさん?)」
???「今外すから待っててね。」
直村「はぁっ、何で眠らせて閉じこめたんですか?」
あんじゅ「単純な事よ、男女であることは
どちらでもいいけれど私達の講師
という事なら別。私達にはいらないからね。」
直村「……自分が約1年間何をしてたか
分かって言ってるますの?」
あんじゅ「ええ、Brazeのメンバーでしょ?
分かってるわよ?」
直村「それでこうしたとか、そんなに講師を
嫌ってるのですね。」
あんじゅ「ええ、だから貴方をこうしてやって―」
顧問「確かこっちの方に……いた、
直村大丈夫か!?」
直村「高間先生!」
直村:あんじゅに無人の部屋に連れられたが
そこに来たのは顧問の高間先生。
高間「おい、まさか本当にこんな事を
しているとはな。」
あんじゅ「な、何でここが!?」
高間「これだ。」
直村「それは自分が持っていた小型カメラですね。」
高間「突然お前らがいなくなってその時に
これがあったんだがまさか優木が
こんな事をしていたとはな。」
あんじゅ「機械があったとは不覚だわ……。」
高間「それに優木、直村の父親が誰か分かって
これをしたのか?」
あんじゅ「か、彼の父親?」
高間「今はまだ存在が薄いがスクールアイドルを
広めようとしているスクールアイドル関連の
総責任者が直村の父親だ。」
あんじゅ「え!?」
高間「そして優木達がやっていることは
そんなスクールアイドル関連の事の1つだ。
この映像や録音を直村の父親に渡ったら
ここの所なんて特定されて歌やダンスは
辞めさせられるかもしれないぞ。」
あんじゅ「……。(冷や汗)」
高間「お前にペナルティを科す。俺と来るんだ。」
あんじゅ「……はい。」
直村:その後に先生から拘束は解放された。
回想 終
直村「これがあんじゅとの出会い。」
希「あ・ん・じゅ・さん?」
あんじゅ「こ、怖いわよ……。」
希「当然ですよ、嫌ってる事を心で思うだけなら
ともかく行動に移したらダメじゃない
ですかね?」
直村「すっげー圧だ……。」
花陽「あ、後は英玲奈さん……だよね。」
直村「だな。」
英玲奈「だ、だから直m―」
あんじゅ「逃げられないよ英玲奈。」
英玲奈「あ、あんじゅ!?」
ツバサ「そうよ、ここまで来たら話さないと。
自分だけ逃げるのは許さないわ。」
直村「最後に英玲奈だな。」
絵里、希「(本当に話すなんて、直村(君)
結構容赦ない……。)」
回想
直村:あんじゅの事を話して翌日に英玲奈の
出来事が起きたんだ。
UTX ダンス部屋
直村:この時の俺は顧問の高間先生にお願いして
俺も練習するようにお願いして練習して、
休憩中の時だ。
直村「ここのステップもいいな、
じゃあ次のとこは……
あ、曲も進めないと。」
英玲奈「直村。」
直村「あれ、英玲奈さん?英玲奈さんも
残るんですか?」
英玲奈「あ、ああ……まだ高みを目指す為に。」
直村「機材とか片付けちゃったからやるなら
準備しますので待って下さい。」
直村:英玲奈もダンスをやると思って
準備したら……。
直村「あああああ!!」
直村:かなりの電気ショックが頭に来たんだ。
俺はそのまま気絶した。
UTX 部屋
直村「……また気絶させられた。
今度は英玲奈さんか……。」
英玲奈「そうだ、よく分かったな。」
直村「……何でこんな事を?」
英玲奈「私は男を講師にすることは
反対だからだ。」
直村「……それを理事長や高間先生にも
言ったんですよね?」
英玲奈「勿論、そして返されたのは
「彼の力や君たちの問題の為」という事だ。」
直村「皆の問題……今のような対応ですね。」
英玲奈「きっとこういう事をあの方は見抜いていたから
お前を講師としてお願いしたかもしれんが
それでも私の中では納得出来ん。」
直村「……そこまで言うんでしたら1つ
勝負いたしましょう。」
英玲奈「しょ、勝負?」
直村「ええ、いいですね?」
英玲奈「…分かった。」
直村:俺と英玲奈でダンスなど体力や体感などでの
勝負で英玲奈と戦った。そして……。
英玲奈「ま、まさか私とここまでの差が
開いたのか……。」
直村「自分も地道にやってきました。
そして今のような力があるんです。」
英玲奈「……これは本当に凄いな、私の負けだ。」
直村「では……。」
英玲奈「ああ、明日から本格的に私達の指導を
お願いする。」
直村「はい、こちらこそ。」
直村:俺と英玲奈は握手をして、文句を言わずに
翌日からしっかり練習に取り組んでくれた。
回想 終
直村「これが前の英玲奈だ。」
英玲奈「//////////。」
ツバサ「あの時から英玲奈は愚かだと思ったわ。」
絵里「昔の皆さんも直村には警戒をしてたのね。」
穂乃果「この時でも直村君は凄かったんだね。」
直村「まあな。話を戻すが、俺達をここに呼んだのは
何か教えて貰うぞ?」
俺が話した途端、目つきが変わった。
あんじゅ「貴方達もスクールアイドルでしょ?
しかも同じ地区。」
ツバサ「1度挨拶をしたいと思っていたの、
高坂穂乃果さん。」
穂乃果「えっ?」
ま、俺達の事は調べるわな。
ツバサ「下で見かけた時、すぐ貴方だって分かったわ。
映像で見るよりも本物の方が、
遥かに魅力的ね。」
英玲奈「人を惹きつける魅力。「カリスマ性」とでも
言えばいいだろうか。9人いても
尚耀いている。」
穂乃果「はぁ~。」
ツバサ「私達ね、貴方達の事、
ずっと注目していたの。」
12人「え!?」
まあ、一時的でも波が大きかったからA-RIZEも
見るわな。
あんじゅ「実は前のラブライブでも、1番のライバルに
なるんじゃないかって思っていたのよ。」
髪の毛をくるくるしながらあんじゅは話すが
真姫ちゃんっぽいな。
絵里「そ、そんな……。」
ツバサ「あなたもよ?」
絵里「え?」
英玲奈「絢瀬絵里、ロシアでは常にバレエコンクール
上位だったと聞いている。」
あんじゅ「そして西木野真姫は、作曲の才能が
素晴らしく、園田海未の素直な詩と
とてもマッチしている。」
ツバサ「星空凛のバネと運動神経は、
スクールアイドルとしても全国レベルだし、
小泉花陽の歌声は個性が強いメンバーの歌に
見事な調和を与えている。」
英玲奈「牽引する穂乃果の対になる存在として、
9人を包み込む包容力を持った東條希。」
希の包容力は間違いなしだ!
ツバサ「それに、アキバのカリスマメイドさんまで
いるしね。いや、
元と言った方がいいのかしら。」
というかここまでとか下手したら
ストーカーの域まであるぞ。
ツバサ「そして矢澤にこ……いつもお花ありがとう。」
あー……確かにツバサから「μ’sの矢澤にこから
いつも花を貰う」って前に聞いたな。
11人「え!?」
ツバサ「昔から応援してくれているよね?
凄く嬉しいよ!」
にこ「あ!?いや、その……。」
絵里「にこ、そうなの?」
希「知らなかったんやけど……。」
凱「僕も初めてだよ……。」
もうみんなが呆れてる。
にこ「い、いやぁ……μ’sを始める前から
ファンだったから~……って!
そんな事はどうでもよくて
私のいいところは?」
ツバサ「ウッフフ、グループには無くてはならない
小悪魔って所かしら?」
にこ「はわわ~、小悪魔!にこは小悪魔!」
凱「直村、大丈夫かな……。」
直村「アイドルの事になると
おかしくなるからな……。」
にこ「何か言った直村?」
直村「アホらしいと思っていたとこだ。
気にすんな。」
にこ「んな事気にするわ!」
ツバサ「そして貴方達4人もよ。」
今度は俺達マネージャーの4人も目を向けた。
ツバサ「坂巻界人は小学校からスポーツ全般が
最高峰の成績を出して、特にサッカーは
全国大会優勝に導くほど。サッカー以外の
スポーツでもどれも県大会優勝か
準優勝をするほどで、人は貴方を
「スポーツの神」と呼ぶほどに。
あらゆるスポーツをやって来た事から
練習メニューも考えるほど。」
界人「俺の事まで……。」
穂乃果「界君そんなに凄かったの!?」
凛「確かに色んなスポーツが出来るとは
思っていたけど……。」
英玲奈「高橋学は小学校から全国統一小学生、
中学生テストで全て全国1位。
更に料理の力も世界中から目を付けられ、
雑誌にも人気になる若手料理人に高橋学の
名前が1番上に載るほどだ。詩も素晴らしく、
園田海未と共に出来た詩は大きな印象も
与えられるほどに。」
海未「料理まで……。」
あんじゅ「鍵本凱は、服作りや装飾作りが素晴らしく
その力をμ’sの衣装係としても大きな活躍を
引き起こし、アイドルの知識も昭和の
アイドルの名前や曲なども全て言えるほど。」
にこ「そこまでアイドルを知ってるのね凱……。」
凱「まだそのぐらいしか出来ないけど……。」
15人「(十分だから……。)」
ツバサの目線は俺に向いた。
ツバサ「そして火本直村。」
直村「やっぱり俺もか。」
ツバサ「ええ、3年前の中学1年からグループ、
「Braze」が結成し、経った1ヶ月で世界から
大人気となった。更に貴方達の出る
バラエティや歌番組などは全て世界の
視聴率60%は確定、雑誌にも乗っている
人気のグループランキングは3年前から
ずっと第1位。
今でも私達A-RIZEやμ’sを差し置いて
1位にもなるほど。」
英玲奈「ここの理事長もその力を買い、
2年前には私達のダンス講師にも
抜擢されたほどに。」
直村「さっき話した奴か。」
英玲奈「作曲、作詞、衣装作り、振り付けなども
携わっていて、身体能力も人間の域を
超えるほどに強大。」
あんじゅ「指導も私達にも分かりやすく、
実力を理解した上でのメニューも
考えられるから素晴らしいわ。」
ツバサ「そしてここにはいないけれど直村君の兄の
火本冷地さんも、高校時代は勉強も運動も
完璧な将軍だという事もね。」
職員室
冷地「ヘックシ!……誰か俺の話でもしてたか?」
UTX
直村「お前らはストーカーか?」
ツバサ「偵察と言って欲しかったわね。」
絵里「何故そこまで?」
ツバサ「これだけのメンバーが揃っているチームは、
そうはいない。だから注目もしていたし、
応援もしていた。」
さっきまでの目と違ってキリッとして本気の目をした。
ツバサ「そして何より……負けたくないと思っている!」
穂乃果ちゃんは勿論他のメンバー達も驚いていた。
海未「……でも、貴方達は全国1位で、私達は―」
直村「それは関係ないと言いたいんだろ?」
あんじゅ「ええ、ありがとうね直村君。
直村君の言う通りそれはもう過去の事。」
英玲奈「私達はただ純粋に、今この時1番お客さんを
喜ばせる存在でありたい。ただ、それだけ。」
ツバサ「μ’sの皆さん、お互いに頑張りましょ!
そして私達は負けません!」
俺からしたらμ’sを敵として認識をしていながらも
何か見下しているようだ。言うだけ言って終了か?
だったらやっぱり見下してるとしか思えない。
だから椅子を立ち上がって俺は言う。
直村「ツバサ!」
その言葉にツバサ達3人は勿論、希達も俺を見た。
直村「自分が言うだけ言って終わりとか無ぇだろ?
μ’sのリーダーさんは、
ここで終わりでいいのか?」
俺の言葉で穂乃果ちゃんが立ち上がりツバサ達に言う。
穂乃果「A-RIZEの皆さん!」
穂乃果ちゃんが立つと他のメンバーも立ち上がる。
穂乃果ちゃんの目は真剣だ。
穂乃果「私達も負けません!」
ツバサ「!!」
穂乃果「今日はありがとうございました!」
ツバサ「ッフフ!直村君もあなたも面白いわね!」
穂乃果「え?」
ツバサ「ねえ、もし歌う場所が決まっていないんなら、
うちの学校でライブやらない?」
12人「え!?」
直村「負担が減った……。」
ツバサ「屋上にライブステージを作る予定なの。
もしよかったら是非。1日考えてみて。」
穂乃果「な、直村君……。」
直村「お前の思った答えを言うんだ。」
穂乃果「直村君……。やります!」
11人「ええ!?」
ツバサ「でも直村君、当日のライブはしっかり
見てなさいよ。前の私達よりも大きく
パワーアップした私達が分かるから。」
直村「ああ、俺もこの目でしっかりと
見てやるからな。」
俺とツバサは握手した。そしてその後UTXのステージにて
ライブをする事が決まってこの2週間、思いっきり
練習をした。
当日 UTX
アナウンサー『さあいよいよ本日、ラブライブの
予選が行われます。』
穂乃果「わああ!!凄い!!」
俺と界人と学と凱、穂乃果ちゃんと希の6人で
UTXの屋上からの景色を見ていた。
希「ウチらの学校とは大違いやね。」
直村「もうそろそろライブが始まるから
準備に行くぞ。」
界人「穂乃果、お前もな。」
穂乃果「分かってるよ。」
直村「UTXにしても、音ノ木坂にしても
それぞれがあるからあんまり比較はするな。」
希「ご、ごめん……。」
俺達6人もライブの準備のために中に戻った。
UTX内 控室
凛「あー、可愛いニャ!」
にこ「当たり前でしょ、今日は勝負なんだから!」
凛「よーし、やるニャ!」
花陽「既にたくさんの人が見てくれてる
みたいだよ!」
絵里「皆、何も心配無いわ。
とにかく集中しましょ。」
ことり「でも本当に良かったのかな?
A-RIZEと一緒で……。」
絵里「一緒にライブをやるって決めてから
2週間して練習にが出来た。
私は正解だったと思う。」
ツバサ「こんにちは。」
穂乃果「あ、こんにちは。」
直村「ツバサ。」
俺達が戻ったら既に皆もA-RIZEも準備は出来たようだ。
ツバサ「いよいよ予選当日ね、今日は同じ場所で
ライブが出来て嬉しいわ。予選突破を
目指して互いに高めあえる
ライブにしましょ。」
穂乃果「はい!」
ツバサ「直村君、貴方が指導したみんなのライブも
期待してるわ。」
直村「俺はしっかりと指導はしたからな。
その目で見るんだ。」
界人「お前、そんなこと言っていいのかよ?」
直村「それぐらいの意気込みじゃ予選突破の
4組に入れないぞ。」
穂乃果「うん!そうだよね!」
穂むら 雪穂の部屋
亜里沙「あ~、ドキドキする~……ねえお姉ちゃん達
大丈夫かな……。」
雪穂「大丈夫だよ、きっと。それに……。」
亜里沙「雪穂?」
雪穂「直村さん達が見てるんだよ、
それだけで安心感があるの。」
亜里沙「……!!うん!そうだね!!」
UTX
普段は女子高としてあるから界人達は無理だが
俺が同行していれば入っていいとあの話の後理事長から
判断が来た。そしてツバサにペナルティがあったが
ペナルティの内容は
「UTXの屋上から下の入り口まで階段で1日2往復する。」とツバサ達に言った。勿論ツバサはガーンと
ショックを受けたが俺からしたら無理やり
連れて来なければこうはならなかったと思っている。
そして今はA-RIZEがライブをしている。
A-RIZE Shocking Party
A-RIZE「Dancing,dancing!Non-stop my dancing
Dancing,dancing!Non-stop my dancing
Dancing,dancing!Non-stop my dancing
Dancing,dancing!Let me do!」
英玲奈「Party!Shoking Party!!
始める準備はどう?」
ツバサ「さあ来て ここに来て」
あんじゅ「Party!Shoking Party!! 世界が回り出す」
英玲奈「さあ来て ここに来て」
ツバサ「誰かのためじゃない」
英玲奈「私とFreedom」
ツバサ「自分次第だから」
あんじゅ「Go,go! we are freedom」
ツバサ「誰かのせいじゃない」
英玲奈「心とFreedom」
ツバサ「主役は自分でしょ?」
A-RIZE「分かるでしょ?
もっと知りたい知りたい 過剰なLife
いま夢の夢の中へ
もっと知りたい知りたい 過剰なLife
だから…Shoking Party!!
Dancing,dancing!Non-stop my dancing
Dancing,dancing!Non-stop my dancing
Dancing,dancing!Non-stop my dancing
Dancing,dancing!Let me do!」
これでA-RIZEは終わったが流石迫力がすげーな。
これを見てか9人は実力の差を見せられている。
凛「直に見るライブ……」
花陽「全然違う。やっぱり、
A-RIZEのライブには……私達……。」
ことり「敵わない……。」
海未「認めざるを得ません……。」
その言葉に希達まで俯いたな。まだ俺達のライブを
やっていないのに諦めモードになっている。
直村「おい、そんな事はねぇぞ!」
8人「え?」
界人「そうだ、A-RIZEがすげーのは当たり前だ!」
学「せっかくのチャンスを無駄にしないよう、
私達も続くんだ!」
凱「ここで逃げたら音ノ木坂の生徒、
先生やμ’sを応援してくれる皆、そして
ステージを使わせてくれたA-RIZEと
UTX高校に失礼だと思わない?」
8人「!!」
俺達の言葉に笑顔が戻った。
穂乃果「直村君達も!」
直村「俺達もか、やるぞ。」
界人、学、凱「ああ(うん)!」
俺達4人も含めて円を囲んだ。
穂乃果「A-RIZEはやっぱり凄いよ。
こんな凄い人達とライブが出来て、
一時期でも直村君が指導したグループ……。
自分達も、思いっきりやろう!!」
12人「おう!!」
穂乃果「よーし!それじゃあいくよ!μ’s!!
ミュージック―」
???「穂乃果!!」
屋上への入り口から音ノ木坂の生徒達が来た。
ミカ「直村君から頼まれて手伝いに来たよ!」
梨子「私もいるよ!」
直村「俺達だけじゃなく馴染みのある生徒達も
いた方がより力が入るだろ?」
穂乃果「ありがとう直村君!さあ、行こう!!」
そしてμ’sのライブが始まる。μ’sのライブは
夜の空とUTXのライトで綺麗に輝いている。
μ’s ユメノトビラ
穂乃果「ユメノトビラ ずっと探し続けた」
海未「君と僕との」
絵里「つながりを探してた」
海未、凛、希「Yes!自分を信じて皆を信じて
明日が待ってるんだよ! 行かなくちゃ」
真姫、にこ、絵里「Yes!予感の星たち胸に降ってきた
輝け…迷いながら立ち上がるよ」
穂乃果、ことり、花陽「疲れた時に僕を励ます
君の笑顔は最高
そして少しずつ進むんだね」
穂乃果「ときめきへの鍵はここにあるさ」
μ’s「ユメノトビラ 誰もが探してるよ
出会いの意味を見つけたいと願ってる
ユメノトビラ ずっと探し続けて
君と僕で旅だったあの季節
青春のプロローグ」
こうして俺達μ’sのライブは終了。
穂乃果「ありがと……皆。」
ツバサ「とても良かったわよ直村君。
貴方のおかげで素晴らしいライブに
なったわね。」
直村「俺は指導はしたがほとんどは
あの9人の頑張りだ。」
ツバサ「あら謙遜してるのね。この目で見て
ライブの素晴らしさに驚いたわ。」
希「直村君!」
ここで希を始めとして8人も俺達の所に来た。
穂乃果「ねえねえ、どうだった?」
界人「ああ、心が叫びたがってるぜ!」
穂乃果「もう叫んでるけど!?
後映画のタイトルでもあるよね!?」
こんな時でも突っ込む気力あんのか。流石だ。
希「ウチらのライブはどうだったの直村君?」
直村「流石俺が惚れた彼女だな。」
希「嬉しい!!//////////」
希を撫でながら言ったがとても良かったようだ。
ツバサ「私達も良かったわよね?観客としても、
元指導者としても。」
直村「そうだな、まず観客としてみるならば
……圧巻だな。」
ツバサ「それは褒めてるという事で良いのね?」
直村「ああ、そのつもりだ。」
ツバサ「次に元指導者としては?」
直村「指導者としてか……。これは3人とも
そうだったが……
俺達を見過ぎじゃね?」
A-RIZE「え!?そこ!?」
直村「アイドルという事だから観客にも
目を向けるという事があるからともかく
今回は俺が見ているからか
俺達の方を見過ぎだ。」
ツバサ「う、迂闊だったわ……。久しぶりに直村君が
見に来るからそこに気付けなくて……。」
直村「だな、そのせいでチラチラと屋上にいた人も
俺の方を見てたぞ。」
A-RIZE「うぅっ……。」
直村「ツバサ、足が他の2人よりも早かったぞ。
しかもライブが終わるまでペースが
速いままだったな。お前のよくあることだ、
結局治せなかったんだな。」
ツバサ「テ、テンションが―」
直村「言いわけ無用。」
ツバサ「うそ~ん!?」
直村「あんじゅはツバサとは逆に全体的な動きが
遅かったな。途中で修正したものの
最後に一瞬遅れがあったな。」
あんじゅ「やっぱり分かっちゃうの!?」
直村「英玲奈はまだ動きが硬い所があった、
あれは緊張じゃないにしても
たまにあるよな?」
英玲奈「わ、私もライブでたまにあることだ。
他のライブでもこんなことは無いが
直村が見ている時は起きやすい。」
直村「それと―」
指導者として3人に言っていたら既に20分も言ってた。
穂乃果「何か、ダンスを指導してる時の
直村君に戻った……。」
海未「直村は本当に細かなとこまで
見てますからね……。」
にこ「ま、そのおかげで自分でも気付けない所を
言ってくれるんだけどね。」
希「やっぱり直村君カッコイイ!////////」
絵里「(もう希は無視してもいいわよね……。)」
さあ後は結果を待つだけだ。
という事で第3話、ユメノトビラが終わりました。
後こちらにスクフェスのIDを載せます。
↓
22414 55320 78338
フレンドよろしくお願いします!
それと真姫ちゃんの誕生日で書いてなかったですが
愛の誕生日が5月30日にあります。
こちらにて誕生日物語は終わります。
またいずれオリキャラの誕生日も載せます。
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