ラブライブ ~伝説のアイドルと伝説のマネージャーの始まり~   作:エヌアイ

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ゴールデンウィークに入りましたね!
ですが作者の俺は就活に苦しめられている今……。
かなり厳しい年になりますがとにかく頑張る、
これしかないです!

後、ちょっとだけエッチなとこがあります。

ではどうぞ!!


第39話 アニメ2期4話編

前回のラブライブ!

ついにラブライブ予選に挑むことになった私達μ’s。

そんな時凛達はアキバで前大会優勝のA-RIZEと遭遇。

 

ツバサ「初めまして。」

 

A-RIZEと合同ライブをする事に決めたんだけど……。

 

  花陽「A-RIZEのライブには……私達……。」

 

 

 ことり「敵わない……。」

 

 

  直村「おい、そんな事はねぇぞ!」

 

 

 穂乃果「こんな凄い人達とライブが出来て。

     自分達も、思いっきりやろう!!」

 

こうして予選でのライブを凛達は精一杯歌ったんだ!

 

部室

 

直村Side

ラブライブ1次予選結果当日、兄さんも含めた全員が

部室に集まっているが、空気が重い状態だ。

 

  花陽「い、いよいよです……。」

 

 

 ことり「緊張するね~。」

 

 

 穂乃果「うぅ~、心臓が飛び出しちゃいそうだよ。」

 

 

  界人「お前ら全力でライブをやったんだ、

     後は結果を待つのみ。」

 

だけど1人だけ明らかにおかしいのが……。

 

  海未「終わりましたか?おわりましたか?」

 

 

  絵里「まだよ。」

 

 

  海未「誰か答えて下さい!」

 

 

  真姫「それじゃ聞こえないでしょ?」

 

 

  直村「緊張すると言えどあれはアホじゃ……。」

 

 

   学「だな、海未その手を放すぞ。」

 

学は海未ちゃんが耳を手で塞いでるので無理やり離した。

 

  海未「学!結果は!?」

 

 

   学「そもそも手で意味を塞ぐのやめろ、

     何も分からねぇぞ。」

 

 

  海未「で、ですが……。」

 

 

   学「私の手でも繋いでろ。」

 

 

  海未「はい。//////」

 

あ、手を繋いだ。

 

  にこ「そそそそうよ!予備予選くらいで……

     な、何でそんな緊張してるのよ!」

 

 

   凱「と言いつつもにこちゃんが一番

     緊張してるよね~。」

 

 

  にこ「凱!あんたね!!」

 

 

  直村「はぁ……。」

 

 

  絵里「直村はあんまり動揺してないのね?」

 

 

  直村「中学のダンサーの大会やバラエティ番組などで

     よくこういうのがあったからな、

     何か慣れた。」

 

 

  絵里「凄いわね……。」

 

 

   希「カードによると……。」

 

 

 穂乃果「よると?」

 

困った顔をした希だ。また更に不安を加速させる

表情だ。……俺はこっちの希も可愛いが。

 

  直村「まさか「落ちる」とでも言うのか……。」

 

 

 穂乃果「うわあ~ん!!やっぱり聞きたくな~い!!

     後直村君落ちるって言わないで!!」

 

 

  花陽「来ました!!」

 

皆パソコンを見るがそれと同時ににこはパックを

握りしめ、中身を拭きだした。

 

 

 

……机の上を拭けよにこ?

 

  花陽「最終予選進出。1チーム目は……A-RIZE。」

 

 

  直村「まあそこは分かってた。」

 

 

  界人「問題は後3チーム。」

 

 

  花陽「2チーム目は……East Heart。」

 

 

  にこ「後は?」

 

 

  花陽「3チーム目は……ミー」

 

 

  9人「ミー……。」

 

 

  花陽「Midnight cats。」

 

 

  9人「あー……。」

 

 

  冷地「これで最後のチームだろ?」

 

 

  界人「どうなると思う?」

 

 

   学「私達は……。」

 

 

  直村「……落ちる?」

 

 

凱、穂乃果「直村(君)言わないで!!」

 

 

  絵里「最後は!?」

 

 

  花陽「4チーム目は……ミュー……。」

 

 

  10人「ミュー……。」

 

 

  花陽「Mu……tant Girls。」

 

μ’sの名前は無かった。と言っても俺と兄さんは

結果が届いてるからそれも知ってたけど。

 

  界人「マジか!!!」

 

界人は叫び、

 

   学「最後までやったものの、悔しいな……。(泣)」

 

学は海未ちゃんを抱きしめながら泣いて、

 

   凱「僕達のラブライブは終わっちゃうの~!?」

 

凱は部室を出て学校中を走り回り、

 

 穂乃果「そんな~~!!」

 

 

   希「直村君がフラグを言うからやろ!!!

     これは彼氏でもあかんで!!!」

 

 

  直村「あぐぁっ!?」

 

 

  冷地「な、直村!?」

 

穂乃果ちゃんは叫んで、希は俺の後頭部を持って

俺の顔を机にぶつけた。

 

部室(現実)

 

 穂乃果「って言う夢を見たの!!……あれ?」

 

 

  14人「夢なんか~い(じゃねぇかよ)!!!!」

 

これが現実だったらどうなってたんだよ!?

 

  直村「っつうか俺あの後本当にどうなったんだ?

     ましてや希がそんなことするなんてな。」

 

 

   希「夢でもウチはそんなわかんないコト

     考えられないやね~。」

 

 

  直村「その後俺がどうなったか聞かせてもらっても

     いいか穂乃果ちゃん?」

 

 

 穂乃果「確か机はボロボロになっていたけど

     夢の直村君は「やっぱり頭は固ぇな~。

     後机が壊れたな、学校から弁償が

     来そうだな。」とか言ってた。」

 

 

  直村「……確かに弁償だ。」

 

 

 ことり「というか直村君の頭強くない!?」

 

 

  絵里「何でそれで平然といられるの!?」

 

 

  直村「丈夫だから。」

 

 

  花陽「ソレ丈夫デスマセチャダメダヨネ!?」

 

 

  直村「……何故片言?」

 

 

  冷地「本当だったらここから俺達は

     どうなるんだよ。」

 

それは弁償の事と学校の事両方の事か?

 

  花陽「それにしても、生々しい夢だよね……。」

 

切り替え速ぇな花陽ちゃん……俺も切り替えられるから

(多分)あんまり言えねぇが。

 

 ことり「本当に……。」

 

 

 穂乃果「って言うかさ……今夢と同じだし!!」

 

 

  にこ「ど、どこが同じ状況だって言うのよ?」

 

その割には手が震えるぞにこ。

 

  海未「終わりましたか!?終わりましたか!?」

 

 

   学「海未、その手を放すぞ。」

 

学は海未ちゃんが耳を手で塞いでるので無理やり離した。

 

  海未「学!結果は!?」

 

 

   学「そもそも手で意味を塞ぐのやめろ、

     何も分からねぇぞ。」

 

 

  海未「で、ですが……。」

 

 

   学「私の手でも繋いでろ。」

 

 

  海未「はい。//////」

 

 

   希「そうやね、カードによると……。」

 

 

 穂乃果「ダメだよ~!このままじゃ

     正夢になっちゃうよ!!」

 

 

直村、学「正夢知ってるんだ……。」

 

 

 穂乃果「そこじゃないよ!!じゃなくて……そうだ!

     にこちゃん、それ一気飲みして!」

 

マジのネタ要因じゃんにこは。

 

  にこ「何でよ!」

 

 

 穂乃果「何か変えなきゃ正夢になっちゃうんだよ!!」

 

 

   希「な、直村君と冷地さんは結果は知ってるの?」

 

 

  直村「ああ。」

 

 

  冷地「直村と一緒に見た。」

 

 

 ことり「速くない!?」

 

 

  直村「だが結果は自分達で見ろ。」

 

 

  花陽「来ました!!」

 

タイミング良すぎじゃね?後にこ、机吹けよ。

 

  花陽「最終予選進出。1チーム目は……A-RIZE。」

 

 

  直村「まあそこは分かってた。」

 

 

  花陽「2チーム目は……East Heart。

     3チーム目は……Midnight cats。」

 

 

 穂乃果「ダメだよ……同じだよ。」

 

 

  直村「最後まで信じるんだ。」

 

 

 穂乃果「直村君……うん!」

 

小さな希望があるからな。後1チームという希望が。

 

  花陽「4チーム目は……ミ。」

 

 

  11人「ミ!?」

 

 

  花陽「ミュー……。」

 

 

  11人「ミュー……。」

 

 

 

 

 

  花陽「ズ。」

 

これを聞いた時改めて俺と兄さんで小さく

ガッツポーズをした。

 

  11人「え?」

 

 

  花陽「μ’s……音ノ木坂学院高校

     スクールアイドル、μ’sです!」

 

 

 穂乃果「μ’sって私達……だよね?

     石鹸じゃないよね?」

 

 

  真姫「当たり前でしょ!?」

 

 

  界人「その流れ狙ったのか穂乃果?」

 

 

 穂乃果「違うから!!」

 

 

   凛「凛達合格したの?」

 

 

  直村「どうにか最終予選に進められたんだ!」

 

 

  全員「やったああああ!!」

 

予選突破した8人はそのまま部室を出た。

それぞれに報告した俺達。勿論梨子ちゃんにも。

部室にいる学と海未ちゃんも。

 

  海未「学!本当に合格したのですよね!?」

 

 

   学「ああ。」

 

ピンポンパンポーン

 

   学「しっかり聞くんだ。」

 

 

アナウンス『お知らせします。たった今我が校の

      スクールアイドルμ’sが、ラブライブの

      予選に合格したという連絡が入りました。

      繰り返します……。』

 

 

  海未「学!!」

 

 

   学「(もうしばらく抱いたままにするか……

      海未の抱き心地もいいしな。)」

 

廊下

 

希と喜びを分かち合おうかと思ったらにこに

無理矢理違うところに連れてかれた。

 

  直村「本当に言ってるのにこ?」

 

 

  にこ「ええ、あいつらは気付かないかも

     しれないけれど念のためよ直村、凱。」

 

 

   凱「やっぱり言った方が……。」

 

 

  にこ「……負担はかけられないわ。

     それに家の認識が知り渡ったら……。」

 

 

  直村「……ま、頑張ってみるさ。」

 

 

   凱「出来るだけ頑張るよ。」

 

 

  にこ「悪いわね直村、凱。」

 

そう言ってにこは学校を後にする。

 

   凱「ねえ直村、これ見て。」

 

 

  直村「これか?」

 

凱がスマホを俺に見せた。

 

  直村「何か気になる「グループ」でもいたのか?」

 

 

   凱「……分かっちゃうよね。そうなんだよ、

     特にこの2チーム。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  直村「なんだ、静岡の第2位グループの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     「Aqours」と、北海道の第1位グループの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     「Saint Snow」か。

     なんかどっかで関わりそうだな。」

 

 

   凱「……それフラグっぽいけど。」

 

 

  直村「ま、俺も気にしておくぞ。」

 

そんな事を心に残して屋上に向かう。

 

屋上

 

にこと別れてにこ以外の12人は練習着に着替え

屋上にて今後の話をしている。

 

  直村「分かってると思うが最終予選は12月。

     そこで、ラブライブに出場できる1チームが

     決定するぞ。」

 

 

   希「次を勝てば、念願のラブライブやんね……。」

 

 

  花陽「でも、A-RIZEに勝たなくちゃ

     いけないなんて……。」

 

 

 穂乃果「今を考えても仕方ないよ!

     とにかく頑張ろう!」

 

と言ってもにこに誰も触れられないんだな、

あいつドンマイだな。

 

  海未「その通りです。そこで直村と話し合って

     来週からの朝練のスタートを1時間

     早くしたいと思います。」

 

俺でさえも毎日4時起きなのにあと1時間

速めろと言うのか?

 

   凛「ええ~起きられるかな?」

 

 

  海未「この他にも、日曜日には基礎のおさらいを

     します。」

 

 

   凛「はぁ~……。」

 

 

  直村「やっぱり俺達も早く起きるんだろ?」

 

 

  海未「当然です!!」

 

 

  直村「だよな~。」

 

よし、明日から3時起きだ!!!!

 

  界人「俺達ならともかく直村、

     お前はぶっ倒れるぞ!?」

 

 

  絵里「直村、あなた何時に起きてるの?」

 

 

  直村「いつも4時起きだ。しかも中学から継続で。」

 

 

  8人「速っ!?」

 

 

   学「本当に倒れるぞ!?」

 

 

   凱「界人、学、僕達も頑張ろ?」

 

 

  界人「仕方ねぇ。」

 

 

   学「直村、途中で寝るなよ?」

 

 

  直村「当然。」

 

 

  11人「(凄く心配だ(よ)……。)」

 

 

  絵里「練習は嘘をつかない。けど、ただ闇雲にやれば

     良いという訳じゃない。質の高い練習を

     いかに集中してこなせるか。ラブライブ出場は

     そこに掛かっていると思う。

     そして現役ダンサーの直村もいるから

     直村の指示にも従うように。」

 

 

  直村「それとこれから、期間としては多くは無いが

     麗夜さんもここに来るようだ。」

 

 

 穂乃果「本当に!?」

 

 

  直村「既に理事長も了承済みだ。」

 

 

 穂乃果「やったね!!よーしっ!

     じゃあみんな行くよ!μ’―」

 

 

 ことり「待って!誰か1人足りないような……。」

 

ここで気付いた、因みに界人と学には俺達から

話している。他の8人には自分達で気付くために

あえて言ってない。

 

   希「ウチ、ことりちゃん、真姫ちゃん、絵里ち、

     海未ちゃん、凛ちゃん、花陽ちゃん、

     穂乃果ちゃん、マネージャーは直村君、

     界人君、学君、凱君。」

 

おい、同学年でさえも忘れるとか本当に希もメンバーか?

 

   凛「全員いるよ!」

 

こいつ……にこがネタ部員だとしても

誰も拾わねぇのかよ。

 

 穂乃果「なぁんだ!では、改めて!」

 

にこにーの手をした。寧ろそれやるまで

何故気付かないんだ?

 

  8人「にこちゃん!?」

 

 

  直村「何で気付かねぇんだよ!!」

 

にこがいない事にようやく気付いたアホスクールアイドル

μ’sは行動開始した。すぐに校門前でにこと会えた。

 

 穂乃果「にこちゃーん!どこに行くの!?」

 

 

  にこ「大声で呼ぶんじゃないわよ!!」

 

 

 穂乃果「どうしたの?練習始まってるよ?」

 

 

  にこ「(直村と凱は聞かれてないようね。)」

 

俺達に目線が来たが目を瞑り聞かれてないと合図をした。

 

  界人「用があるのかにこ?」

 

 

  にこ「そう、今日はちょっと用があるの……。

     それより、最終予選近いんだから

     気合い入れて練習しなさいよ!」

 

 

 穂乃果「はいっ!!」

 

 

   学「だからこそにこさん、お前も練習した方が

     いいんじゃないのか?」

 

 

  にこ「だから今日は用事があるって……ふっ!」

 

そのままにこは行っちまった。

……俺達に話せば協力だってするのに……。

 

 穂乃果「あれ、行っちゃった。」

 

 

  界人「あいつが一番練習を

     休まなそうなんだがな……。」

 

 

 穂乃果「よし、着替えて追いかけよう!!」

 

 

   希「直村君は部室前で待っててね!」

 

 

  直村「俺?マジで?」

 

 

   希「……着替え終わった後

     一緒に行きたいから…。」

 

 

  直村「希!すぐに着替えるんだ!!」

 

 

界人、学、凱「切り替え早っ!?」

 

全員制服に着替えてにこを追いかける。

……言わないと後々が面倒臭くなるぞにこ。

 

はなまるストア前

 

界人Side

俺達はにこを追いかけにスーパーの

「はなまるストア」に来たが希と絵里、直村の3人は

別のとこにいるようだ。だから入り口前の箱に穂乃果、

海未、ことりと俺、学、凱、花陽、凛、真姫の

9人がいる。冷地さんには直村から今日は休みと

伝えてあるために今お店の前にいる。

 

   凛「お店に入っちゃったよ。」

 

 

  界人「追いかける必要あんのか?」

 

 

 穂乃果「だって怪しいんだもん!」

 

 

   学「こうしてるぐらいだったら私は帰るぞ。」

 

 

  海未「学、帰らないで下さい!」

 

海未は涙目で学を止めてる……。

そんなにいたいのかよ!?

 

   学「……分かった。」

 

 

  海未「学~!!」

 

海未は思いっきり学を抱きしめた。

時々大胆なんだよな海未は……。

 

 穂乃果「まさか、ここでバイトしているとか?」

 

回想

 

  にこ『にっこにっこにー!今日のお肉は、

     にこでにこにこ!2525円!』

 

回想 終

 

   学「にこさんと言えど1つ2525円の肉は

     高すぎだろ!!」

 

 

界人、凱「そこ!?」

 

 

   凛「ハマり過ぎだニャ~。」

 

 

  界人「だがそしたら最初の方でもバイトがあるから

     休むってことをいう事だってあるはずだろ?」

 

 

   凱「だけどそれを1度も言ってないから。」

 

 

   学「バイトは無いな。」

 

 

  真姫「待って!違うみたいよ。」

 

 

  海未「普通に買い物をしてるみたいですね。」

 

 

 穂乃果「な~んだ、ただの夕飯のお買い物か~。」

 

 

  海未「でもそれだけで練習を休むでしょうか?」

 

 

   学「これだけだったら部活来いとみんな

     言うはずだ。」

 

 

 ことり「ラブライブ出場が決まって、

     気合も入ってるはずなのに……。」

 

何だったら14人全員の中ではにこが1番気合が

入ってるはずだからな。

 

  花陽「よほど大切な人が来てる……とか?」

 

 

   凱「僕?」

 

 

  界人「まさか凱とは別の相手が―」

 

 

   凱「僕が許さないヨそれハ!」

 

 

界人、学「こいつも時々変わるんだよな!!」

 

 

穂乃果、ことり「凱君怖いよ~!」

 

 

  真姫「まさか、どうしても手料理を食べさせたい

     相手がいる……とか?」

 

 

   学「大体凱だよな?他にいるのか?」

 

 

   凱「他の欲共がイタラにこちゃんから

     裏切るコトになるんじゃナイノ!!」

 

 

界人、学「男を欲!?」

 

 

花陽、凛「凱君容赦ないね!?」

 

 

 ことり「ま、まさか…!」

 

 

   凛「にこちゃんが!?」

 

 

  花陽「ダメです!それはアイドルとして

     1番ダメなパターンです!」

 

花陽の声でにこがこっち見たぞ?これはどうすんだ?

 

   凱「僕達は付き合ってるけどそれも

     今からダメなの!?」

 

 

   学「そういう事になっちまうな。」

 

 

  花陽「あ、そっか……。」

 

 

   凛「μ’sメンバー矢澤にこ、

     練習を早退して足しげく通う

     マンションとはー!!」

 

凱から聞いたがにこの家ってマンションだったよな?

知らずのうちに的を射ててるのか。

 

  にこ「……。」

 

 

界人、学「おい、気付かれたぞ。」

 

 

  6人「あ……。」

 

 

   凱「(もう事情を話さないとだよにこちゃん。)」

 

持っていた買い物かごを置いて逃げた。

 

  6人「逃げた!?」

 

 

  界人「あいつ、俺達も行くぞ!」

 

全員でにこを追いかけたんだが、奥まで来た時には

既にいなくなっていた。

 

はなまるストア裏道

 

直村Side

俺達はお店の裏に来ていた。希と絵里ちゃんも一緒で

俺もあいつなら裏に行くと思っていたからな。

そしてにこが現れた。

 

  にこ「ひっ!?」

 

 

  絵里「流石にこ、裏口から回るとはねぇ……。」

 

 

  直村「アイツらと別行動して正解だ。」

 

 

  にこ「うわぁっ!?直村まで!?」

 

 

   希「わしっ。」

 

 

  にこ「うわぁっ!?」

 

隠れていた希も後ろからワシワシ、大きさはともかく

何か眼福だ。

 

   希「さあ、大人しく訳を聞かせて~!」

 

 

  にこ「はぁっ!」

 

にこは希のワシワシを抜けてそのまま逃げた。

 

  絵里「ちょっ!?」

 

 

  直村「希、追いかけるぞ!絵里ちゃんは

     皆と合流だ!」

 

 

  絵里「分かったわ!頼んだよ!」

 

 

   希「行くで直村君!」

 

このまま俺と希は追いかけた。かなり追いかけ

路地を通って街に出た。どこにいるかと

街を歩いていたところ。

 

  直村「希、あのパネルの所!」

 

 

  にこ「うっ……に、にっこにっこにー……。

     (直村、あんたは知ってるはずでしょ!)」

 

 

   希「あーー!待てーー!」

 

 

  直村「まだ逃げんのかアイツ!」

 

またにこが逃げたが逃げた先は駐車場、

しかも車の間を通った。にこはスルスルと通ったが

希は大きな胸がつっかえて通れなかった。

 

  直村「まさかここでデカい胸が

     仇をなすとはね~~。」

 

俺は今人が居ないことを利用して希の胸をツンツンした。

 

   希「な、直村君//…そこ…ち、ちく―////」

 

 

  直村「お、当たったか。っと来たようだな。」

 

 

 穂乃果「直村君!にこちゃんは!?」

 

ここで穂乃果ちゃんと界人と凛ちゃんと凱と

絵里ちゃんが来た。どうやらみんなと合流したようだな。

 

  直村「……まさか希。」

 

そう、皆が凛ちゃんの胸を見ていた。

 

   希「凱君も一緒に行ってもらってもいい?」

 

 

   凱「僕!?分かった。」

 

俺は凱に小声で話した。

 

  直村「これを持っていくんだ。ここににこがいる。」

 

 

   凱「…分かった。」

 

そして車の間を凛ちゃんと凱が移動する。

 

   凛「なんか不本意だニャー!!」

 

凛ちゃんは嘆いていたが希はニヤッとしてた。

……子供かよ。

 

凱Side

凛ちゃんと僕で車の間を抜けている。

 

   凛「もう~にこちゃ~ん!!

     っていないニャ~!!」

 

 

   凱「凛ちゃんは皆の元にいて。」

 

 

   凛「凱君は!?」

 

 

   凱「僕はもう少し探してみるよ。」

 

 

   凛「分かったよ、でも何かわかったら連絡して!」

 

 

   凱「うん!」

 

こう言って凛ちゃんは戻って行った。

ま、僕は直村から貰った装置で攻めて警告ぐらいは

しておくけどね。そして僕は装置を見るとあの時

お店にかごを置いたからまた持って

買い物をするようだからそこに向かった。あ、その前に。

 

   凱「直村。」

 

 

  直村『凱、この後どうするんだ?』

 

 

   凱「警告を言って来るよ。

    「話す時が来たら話な」って。」

 

 

  直村『分かった。』

 

僕は電話を切ってにこちゃんのいるお店に向かった。

 

はなまるストア

 

   凱「いた、にこちゃん!」

 

 

  にこ「凱!?何でここに!?」

 

 

   凱「警告に来たんだよ。」

 

 

  にこ「警告?」

 

 

   凱「さっきの皆の様子で分かったと思うけれど

     にこちゃんを心配してたよ。話しなよ。」

 

 

  にこ「言えるわけないわよ!」

 

 

   凱「にこちゃんはまだ皆を分かっていない。」

 

 

  にこ「!!」

 

 

   凱「僕はこのまま皆の所に戻るね。

     ……後にするほど辛くなるから。」

 

にこちゃんから離れて直村に連絡をして

僕は皆の所に戻る。

 

直村Side

結局にこに逃げられた(という事にした)ために

橋の近くにいる。因みに橋にいることは凱には

伝えてある。ここで凱が来たことにより12人が

集まっている。

 

  直村「凱、あの後どうだったか?」

 

 

   凱「あの後探したけれどどこかに逃げられた。」

 

 

  海未「凱、お疲れ様です。」

 

 

   凱「逃げられちゃったよ。」

 

 

   学「だが、あそこまで必死なのは何故だ?」

 

 

  真姫「にこちゃん、意地っ張りで相談とか

     ほとんどしないから。」

 

 

 凱、凛「真姫ちゃんに言われたくないけどね!」

 

 

  真姫「うるさい!」

 

 

   希「彼氏の凱君なら何か知っとるんちゃう?」

 

 

   凱「僕も事情は知らないよ……(嘘ついてゴメン)。

     でも、にこちゃんの家には

     案内するけどそれじゃダメ?」

 

 

  絵里「いいの凱?」

 

 

   凱「うん。」

 

しっかりと凱はにこに警告をしたからきっと

覚悟は出来ているとしてこのまま家に向かう。

そのまま俺達は移動しようとしたとき。

 

 ???「凱様?直村お兄様?」

 

 

直村、凱「ん?」

 

声を掛けられた方を見ると小さな少女がいた。

その子を見たメンバーの皆は……。

 

 穂乃果「にこちゃん!?」

 

 

  界人「いや、何かおかしい……。」

 

 

  海未「でも、ちょっと小さくないですか?」

 

 

  真姫「そうね……。」

 

 

   学「身長も小学生だな。」

 

 

   凛「そんな事ないよ~。にこちゃんは3年生の割に

     ちいさ……小さいニャー!」

 

 

直村、界人、学、凱

    「凛(ちゃん)(さん)、それ最低だぞ(よ)。」

 

 

   凛「酷い!?界兄~……。」

 

 

  界人「……あれはダメだろ。」

 

 

   凛「ごめんなさいニャー!!」

 

というか他の皆は驚いているな。凱が紹介した。

 

   凱「その子はにこちゃんの妹だよ。」

 

 

 こころ「お姉さまがいつもお世話になっております。

     妹の矢澤こころです。」

 

 

  8人「ええ!?」

 

 

界人、学「はああ!?」

 

10人からしたら衝撃の事実を聞いたようだな。




スクスタのサ終が来ましたね。
物語の内容は良かったですが来ましたね。
因みに内容は変わって俺が通ってる学校は
今日から休みです。
なので土曜日から休みのようなものです。
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