ラブライブ ~伝説のアイドルと伝説のマネージャーの始まり~ 作:エヌアイ
単純に執筆に全く手を付けられませんでした。
就活やモチベーションで全く
出来ませんでしたでした。
虹ヶ咲の映画や先行でやってる幻日のヨハネと
ラブライブがテレビや映画でやってますので
負けじと俺も執筆頑張ります。
その為にも感想やお気に入り、コラボ願いなど
どんどんお願いします。
誤字脱字報告なども待ってます。
ではどうぞ!!
生徒会室
直村Side
修学旅行、それと同時にファッションショーイベントが
終わって数日の今、俺達は生徒会室にいるんだが
いるのは俺と学、海未ちゃんとことりちゃん。
つまり…。
直村「……穂乃果ちゃん、いねぇな…。」
生徒会長のあいつが何でいねぇんだよ!!
学「忘れてるんだろ?」
海未「まさか生徒会長の穂乃果が…。」
ことり「穂乃果ちゃん……何かドンマイ。」
直村「とりあえず俺と海未ちゃんで
ファストフード店に行ってくる。
きっとあそこで皆が話しているから
そこにあいつもいるだろうからな。」
学「私とことりさんで作業を進めておく。」
直村「すまないな学、じゃあ行ってくるな。」
俺と海未ちゃんは穂乃果ちゃんを回収してくるために
生徒会室を出た。
学「本当に悪いな、残ったのが私で。」
ことり「え!?いきなりどうしたの学君!?」
学「私は直村達と比べてつまらないかも
しれないから―」
ことり「それは無いよ!」
学「ことりさん……。」
ことり「学君だって、大事な仲間だよ。私達は仲間を
見捨てない、絶対に。それに今ここで
作業するにしても1人でするよりは
誰かいるだけでもすごく嬉しいから。」
学「…ごめん、弱気になっていた。
作業を進めよう。」
ことり「うん!」
廊下
直村「…という事を学達は話してたんだな。」
海未「学の中でも堅いと思っていることを
自覚してたのですね。」
廊下にて海未ちゃんと移動しながら生徒会室の学と
ことりちゃんの話を聞いてた。
直村「…そんな事は無ぇのにな学。」
海未「直村、私も同じですよ。」
直村「だけど今は。」
海未「ええ、そうですね。」
直村、海未「穂乃果(ちゃん)を回収
し(ねぇと)なければ。」
凱Side
僕達はファストフード店にてこれからある
イベントについて話していたの。直村と学、
海未ちゃんとことりちゃんの4人は生徒会で不在で、
冷地さんは学校で仕事をしているの。
……何だけど…。
穂乃果「ハロウィーンイベント?」
……何で穂乃果ちゃんがいるの?直村と海未ちゃんに
何て言われるかだよ。
絵里「ええ、皆ハロウィンは知ってるでしょ?」
界人「絵里、それってこことかにも飾ってある
かぼちゃとかの事か?」
絵里「そう、実は今年アキバを
ハロウィンストリートにするイベントが
あるらしくてね。地元の
スクールアイドルであるA-Rizeとμ’sにも
出演依頼が来ているのよ。」
穂乃果「ほえ~、予選を突破してからというもの
何だか凄いねー!」
真姫「でもそれって歌うって事?」
希「そうみたいやね。」
界人「真姫は嫌なのか?」
真姫「そうじゃないわよ!私としては
有難い話だけど、この前のファッションショー
といい、そんなことやって良いのかって
思ったのよ。最終予選も近いのに。」
にこ「そうよ!私達の目標はラブライブでしょ!?」
凱「確かに僕達の目標はラブライブの優勝
って事は分かってるよ?でもこういう活動は
大事なのは少し考えればにこちゃんも
分かるはずでしょ?」
にこ「た、確かに…アイドルでもバラエティなどに
出て名前を売っているし…。」
凱「まあ前の直村のような感じだね、後
このイベントにはテレビ局や取材も来るけど、
にこちゃん無しにするの?」
にこ「テレビ!?」
界人「態度変わり過ぎじゃねにこ?」
花陽「A-Rizeと一緒って事は、皆注目するよね?
緊張しちゃうなー。」
凛「でも、それだけ名前を覚えてもらう
チャンスだよ!」
にこ「そうよ!A-Rizeよりインパクトの強い
パフォーマンスで、お客さんの脳裏に、
私達の存在を焼き付けるのよ!」
穂乃果「おお!!真姫ちゃん!これからは
インパクトだよ!」
界人「そういえばなんだが穂乃果?」
穂乃果「ん?どうしたの界君?」
界人「どうしたって……お前こんな所にいて
良いのかよ?」
花陽「生徒会長の仕事は……?」
凱「直村と海未ちゃんになんて
言・わ・れ・る・か。」
穂乃果「あ……。やばい直村君にも海未ちゃんにも―」
ここで2人歩いて来た。直村と海未ちゃん、
恐ろしい2人だ。
海未「ごきげんよう……。」
直村(黒)「ココにいたトハナ……『サボった』ナ?」
直村、サボったを強調してるよ!?
というか黒いオーラが出てる!?
海未「へぇ~、これからは「インパクト!」
何ですね?どう思いますか直村?」
直村(黒)「きっと、今以上ノインパクトガ必要かもナ。」
穂乃果「あははは……う゛ぅ……
こんなインパクトいらない!!」
これは穂乃果ちゃんが忘れているせいだね。擁護無し。
穂乃果「直村君!!」
直村「安心しろ、合わせて30キロの重りと
校舎の周りをランニングで
済ませてやるから。」
穂乃果「済んでないよ!?」
海未「本来はどのような措置を
するつもりなのですか?」
直村「さっきのに加えて今まで覚えた曲を
3曲連続で踊ってもらうとこだ。」
10人「体が危ないよ(です)(だろ)!?」
直村「それぐらい自分の失態を
分かってもらうためだ。今は学と
ことりちゃんが俺達の代わりにいくつか
進めているからそれに免じて
3曲連続ダンスを無しにしたんだ。」
穂乃果「それでも厳しいよ~!?」
知らないよ。
部室
直村Side
今俺達は部室にいる。俺と界人と兄さんはくだらない
茶番を見ていた。因みに凱はどういう衣装にするか
考えていて、学は生徒会の書類だそうだ。
穂乃果「う~ん、インパクトか~。」
ことり「でも!今回は大会じゃないよね?
優越付けるものじゃないし、
そんなの気にしても……。」
簡単に言おう、穂乃果ちゃんがかぼちゃを、
ことりちゃんはオバケを使って机の上で
茶番をしているんだ。
……ことりちゃんの方はめちゃくちゃ声は可愛いが。
穂乃果「そうだよねぇ~……。」
にこ「何言ってるの!勝負はもう
始まっているのよ!」
真姫「にこちゃんの言う通り!確かに採点も順位も
ないけど、お客さんの印象に多く残った方が
多く取り上げられるだろうし、
皆の記憶にも残る!」
突然にこが骨の奴を(どこかのほね○わではない)、
真姫ちゃんがゴーレムで参戦した。
……つうかにこもこんな事してていいのかよ…。
穂乃果「なるほど……。」
ことり「ふむふむ!」
にこ「つまり!最終予選も有利に働くってことね!」
真姫「その通りよ!」
第2回ラブライブ発表でも言ったがにこと
真姫ちゃんって、こんなに仲良かったか?
絵里「それにA-Rizeは前回の優勝者!印象度では
圧倒的に向こうが上よ!こんな大事な話を
しなきゃいけない時に……
一体何やってるのよ!」
直村「大会じゃないから気を抜くって事は
ねぇよな~?」
穂乃果「絵里ちゃんも直村君もそんなことは無いよ!
ちょっとしたハロウィン気分を……。」
ことり「トリックオアトリート!」
直村、界人、冷地「意味わかんねぇ……。」
真姫「あんたら、私の良く言うセリフを
取らないで!」
直村、界人、冷地「自覚あんのかよ……。」
いやだってよ、今までも言っていたがあれが
無自覚で言ってるって思っちまうからな。
絵里「はぁ……例え同じことをしても、
向こうは前回の優勝者だから有利。」
直村「そして取材する方も、先にA-Rizeの方に
行くぞ。」
界人「間違いねぇな。」
ことり「じゃあ私達の方が不利って事?」
冷地「当たり前だ、だからこそお前たちの印象的な
パフォーマンスで、大会の最終戦前に
A-Rizeとの差を少しでも
縮めておかなきゃならねぇんだ。」
真姫「つまり前哨戦ってわけね。」
絵里「……可愛い。」
真姫「ヴェェ!?」
直村、冷地「それを言ってる絵里(ちゃん)も可愛い。
これテストに出る。」
絵里「なっ!?////直村、冷地さん
言わなくていいから!!////」
お~照れてる。
界人「実際無ぇだろ!?ってか冷地さんが言ったら
本当にありそうで怖ぇ!?」
そりゃあそうだろ、ゴーレムっていかつい感じだが
それを可愛いって…。後ゴーレム人形を抱きしめている
真姫ちゃんも可愛い。間違いない、これテストに出る。
穂乃果「やっぱ直村君はたらし……そして前哨戦。」
直村「さらっとたらしって言ったな。」
ことり「でも、A-Rizeよりも印象に残るって……。」
穂乃果「どうすればいいんだろう?」
にこ「だから何回も言ってるでしょ!
とにかく大切なのは、インパクトよ!!」
っつうか俺からしたら変な事をしなければ今でも十分
インパクトのあるグループ何だが……。
何かしでかさないか心配だ。
凱Side
数日たった今、穂乃果ちゃんと凛ちゃんとにこちゃんが
ハロウィンイベントのステージに立つの。
穂乃果ちゃんはともかくにこちゃんは大丈夫なのかな?
凛ちゃんは猫系でどうにかなると思うけれど……。
後、直村はここにはいないの。イベントだからって。
僕達は観客席から見ているの。
司会「さあ!という訳で!イェーイ今日から
始まりました!秋葉ハロウィンフェスタ!
テレビの前の皆?はっちゃけてるか~い?」
何でこんなにも司会の方がインパクトが強いの!?
下手したらA-Rizeよりも強すぎる
インパクトなんじゃ……。
穂乃果「あの人、私達よりインパクト
あるんだけど……。」
凛「確かにはっちゃけってるニャ~。」
にこ「ぐぬぬ……。」
司会「ご覧の通りイベントは大盛り上がり!
仮想を楽しんでる人もたーくさん!
皆もまだ間に合うよ!」
司会の熱気だけでもう暑いんだけど……。
司会「そしてなんとなんと!イベントの最終日には、
スクールアイドルがライブを
披露してくれるんだよ~はははは!!
やっほーはっちゃっけてる!?」
何でさっきの所ひょっこりしていたの!?
多分仕事からもインパクト強い感じか何か
言われてるんだとしてもなんか怖いんだけど!?
穂乃果「あ……う……。」
ぐいぐい行き過ぎて穂乃果ちゃんも戸惑ってるよ!?
司会「ライブに掛けての意気込みをどうぞ!」
穂乃果「せ、精一杯頑張ります……。」
やっぱり穂乃果ちゃん押されてるよ……。
司会「よーし!そこの君にも聞いちゃうぞ!」
今度は凛ちゃんだ。
凛「ライブ頑張るニャン!」
司会「わー!かーわーいーいー!!」
可愛い~!!前のファッションショーのおかげで
さらに可愛さが増してるよ!!っというか司会は
猫みたくすりすりしている…って学!?
何で泣いてるの!?界人は人差し指を上げて
何か言ってるよ。
界人「俺の生涯に一片の悔い無し!!」
凱「早いよ!?」
それラ○ウさんだよね!?何で死ぬ風になるの!?
にこ「私も!にっこにこ―」
司会「さあ!という訳で音ノ木坂学院
スクールアイドルでしたー!」
ブフッ
僕達3人は思いっきり吹いちゃったよ!
だってwwにこちゃんだけいないかのように
省かれてるからwww。
何かにこちゃんだけ安定だね。
界人「にこは変わらずだな。」
凱「ネタ要因安定なにこちゃんだからね。」
学「お前がそれ言って良いのかよ凱!?」
司会「そしてそしてー!なーんとA-Rizeも
ライブに参戦だ!」
テレビがステージに出て来て、テレビの画面に
A-Rizeが映った。
ツバサ「私達は既に日頃新しい物を取り入れて
進化していきたいと考えています。
このハロウィンイベントでも自分達の
イメージをいい意味で壊したいですね。
ウフフッ。」
次の瞬間、A-Rizeの衣装がハロウィン衣装に代わったよ。
ツバサ「ハッピーハロウィーン!」
テレビに映っていたツバサちゃんが投げキッスをすると
観客達の歓声と一緒に紙吹雪が舞い散ったの。
インパクトはA-Rizeに持っていかれちゃったよ!?
司会「あははははなんという事でしょう!
流石A-Rize!素晴らしいインパクト!
このハロウィーンイベント!
目が離せないぞ!!」
穂乃果、凛、にこ「ああぁ……うぅ……。」
司会「更に今回は!ハロウィーンイベントに参加する
特別ダンサー達がこのステージに出てきます!
どうぞ!」
ステージに出てきたのは…直村!?
後、一緒のメンバーの春樹と大樹も…え!?
Brazeがゲスト!?だから直村いなかったんだね。
司会「では自己紹介をお願いします!」
直村「分かりました。皆さんこんにちは!
今回のイベントの特別ダンサーの
Brazeです!そして俺はリーダーの
エヌです!」
春樹「ハルです!」
大樹「ダイです!」
ちょっとした偽名として先頭のローマ字の
Nを取った名前だね。2人は名前の春と大を使っているね。
司会「今回のハロウィーンイベントで
人気を誇っているA-Rizeとμ’sの皆さんと
同じステージに立つという事ですが
どうでしょうか?」
直村「現在、A-Rizeもμ’sもとても
人気のスクールアイドルグループという事は
俺達も認識してます。」
春樹「それでもこのイベントの間はイベントを
盛り上げるエンターテイナーの仲間。」
大樹「俺達もスクールアイドルに負けず
精一杯盛り上げます。」
司会「Brazeの皆さんありがとうございます!
ではμ’sの皆さんに一言お願いします!」
直村は穂乃果ちゃん達の方に振り向いた。
直村「エンターテイナーとして互いに観客の皆を
盛り上げていきましょう!」
この言葉に3人は改めて直村から勇気を貰ったような
眼差しだ。そして直村が左手を上げて……。
直村「そして!観客の皆さんも一緒に
イベントを楽しみましょう!
ハッピーハロウィン!」
パチン!
直村が左手で指パッチンをした後、
なんと大量の風船が飛んできた。それもカボチャは勿論、
吸血鬼に黒猫などハロウィン関連の生き物達の風船だ。
特に吸血鬼何て細かくない!?
司会「Brazeの皆さんのインパクトもA-Rizeに
負けてませんね!今年は人気グループが3組!
どれも目が離せません!!」
こうして前哨戦は終わったんだけど……
直村達が1番インパクトありすぎだよ!?
穂むら 穂乃果の部屋
直村Side
ステージに立った後穂乃果ちゃん達6人と合流して
穂乃果ちゃんの家にいる。
そして何か話し合うみたいだ。
にこ「もう!A-Rizeと直村達Brazeに
持ってかれちゃったじゃない!」
界人「お前のグループのインパクトやべぇだろ!?」
直村「麗夜さんも印象づけろって言ってたからな。」
凱、穂乃果「にこちゃんがにこにーを
やろうとするから!」
にこ「やれてないし!」
凛「そうだにゃ。」
あれ、あんま聞いてねぇだろ?
にこ「とにかくこれは問題よ!
このハロウィンイベントを物にしないと、
最終予選を勝ち抜くのは難しくなるわ!
あのお客さんの盛り上がり見たでしょ?」
穂乃果「確かに……。」
凛「その通りにゃ!分かるニャ!」
学「というか細かく言えば一番盛り上がったのは
直村達Brazeだがな。」
にこ「直村達の盛り上がりが凄かったのは
確かにそうね、だけどA-Rizeはあれだけ
実績を残しながら、現状に満足せず
努力している!」
凛「そうニャそうニャ!」
お前はマンガ読んでんじゃねぇよ!
凱「やっぱり優勝するだけあるよね。」
穂乃果「それに直村君も応援してくれてるからね。」
直村「ああ、大会には関わんなくとも少しでも
知名度とか大事だからな。」
凛「その通りニャ!」
にこ「でも感心してたら、そこで終わりよ!」
直村「諦めたらそこで試合終了ってとこから
取ったのかにこ?」
にこ「ここで安○先生は関係ないでしょ直村!?」
凛「分かるニャーーー!!」
にこ「凛!あんたも何やってるのよ!?」
呑気にマンガ読んでんじゃねぇよ!!
界人「……お前、話は聞けよ?」
凛「ご、ごめんなさいニャ~~界兄~~!!」
翌日
その翌日、俺達も含めた7人、2年生3人と
俺達マネージャー4人の7人で木の下で
インパクトについて考える。やっぱ今でも十分
濃いメンツだがな。
ことり「う~ん……。」
穂乃果「インパクト、インパクト……。」
海未「いきなり路線変更を考えるのは
無理がある気が……。」
直村「俺も思うぞ。」
穂乃果「今の私達にはインパクトがない!」
直村、界人「個人のインパクトは凄ぇんだが……。」
ことり「でもインパクトって、今までにないもの
というか、新しさって事だよね?」
学「場合によってはそういう事もあり得るな。」
凱「新しさね~。」
穂乃果、海未、ことり、学、凱「う~ん……。」
学と凱も迷うのかよ……。そこで海未ちゃんと学が
提案した。
学、海未「それなら、まずこの空気を変える所から
始めるべきかもしれません(ないな)。」
ことり「空気?」
界人、凱「どういう事(だ)?」
海未「最近思っていたのですが、結成して
時間が経ったことで安心感が芽生え、
少しだらけた空気が生じている気が
するのです。」
学「時々、誰かがやるから良いだろう
っていう思いもあるからな。」
穂乃果「そうかな~?」
ことり「最終予選も近いし、
皆ピリッとしてると思うけど……。」
界人「ことり、それ本気で思ってるのか?」
ことり「界人君どういう事?」
直村「界人の言う通りだ、そんな感じが
あるんだったら穂乃果ちゃんが生徒会を
さぼると思うか?探すために俺と海未ちゃんが
探しに行って、仕事は結局学とことりちゃんに
任せたこt―」
穂乃果「はわぁっ!?直村君!海未ちゃん!
本当にごめんってばーー!!」
界人「これでもピリッとしてるって
言えるかことり?」
ことり「あはは……そうだったね。」
まさか数日前にあった事だがもう忘れたのか?
海未「ですので!やるからには思い切って
変える必要があります!」
凱「でも海未ちゃん、具体的には?」
海未「そう、例えば……。」
グラウンド
あれから時間は進みグラウンド、俺達6人は
ある衣装に着替えるのを待っていた。
だが思う人もいるはずだ。何故「5人」ではなく
「6人」なのかと、梨子ちゃんがいるからだ。
直村「というか梨子ちゃんは用事とかは良いのか?」
梨子「うん、それに僅かでも皆の力に
なりたいから。」
冷地「梨子、ありがとうな手伝ってくれて。」
梨子「い、いえ…私は。」
界人「全員来たようだ。」
今からやる事を映像に残すためにビデオカメラを
準備して、今カメラは学が撮影をする。
穂乃果「あなたの想いをリターンエース!
高坂穂乃果です!」
穂乃果ちゃんはピンクのウェアと青いラケット、
白いスカートを履いてテニス部のユニフォームを
着ている。ここから俺の個人的な事になるが
ミニスカは何かエロい。
真姫「誘惑リボンで狂わせるわ!西木野真姫!」
真姫ちゃんは藍色のレオタード(?)を着て
長いリボンを使って華麗に舞う。最後の決め顔も
辞めてくれ、何真面目にやってんだってとこだからな。
後部活は確か新体操だっけか?これもエロくね?
リボンを使った―
これ以上は辞めよう。
花陽「剥かないで!まだまだ私は青い果実!
小泉花陽です!」
ミカンの着ぐるみ(?)を着ているけれどこれに関しては
何なんだ?あり得ねぇと思うがコスプレ部とかか?
どうコメントすればいいか分からん。
希「スピリチュアル東洋の魔女!東條希!」
希はバレーボールユニフォームにボールを持って
サーブの構えをしている。まあバレーボール部なのは
分かる。だが希、デケェ胸をどんだけ揺らすんだよ。
打つボールがまさに3つだぞ。
界人も学も凱も……兄さんもガン見だ、うむ当然の事。
…に対し梨子ちゃんが横で病んでいる。
梨子「私にもあれぐらいのモノを持っていれば
直村君でさえもイチコロに……。」
界人「多分同じ悩みはメンバーにもいるぞ梨子。」
直村「何でそこで俺が出てくんだよ……。」
あれは凶器……いや胸器だ。普通にバレー部
ユニフォームはエロい。
海未「恋愛未満の化学式!園田海未です!」
白衣とメガネ、フラスコを持ってドヤ顔で決めた。
……お前の提案だとしてもこいつアホだよな?
多分部活は科学部だろうけれど。
ことり「私のシュートでハートのマーク付けちゃうぞ!
南ことり!」
水色のユニフォームと青のスカートを着ている
ことりちゃん。あのラケットからしても
ラクロスだよな?……あるんだったら影薄すぎじゃね?
部活の成績にも乗ってなかった気がするが。
後穂乃果ちゃんの時同様ミニスカはエロい。
というか……学に凱、お前ら写真撮り過ぎだろ。
凱は分かるが学、お前カメラを取りながら…
それも学の目線がことりちゃんに向いたまま
スマホの写真を起動、そしてバッチリ写真に
ことりちゃんが写るとかお前器用過ぎじゃね?
凛「キュートスプラーッシュ!星空凛!」
競泳水着を着ている凛ちゃん。
これが希や絵里ちゃんだったらもの凄くエロイ!
確定だ。そして界人が手を上げて何か言っている。
界人「俺の生涯に一片の悔い無し!!!」
梨子「界人君!?いきなりどうしたの!?」
凱「界人!2回目は流石に飽きるよ!」
梨子「2回目!?前にも言ったの!?」
界人、お前まさか……追求しなくていいや……今は。
絵里「必殺のピンクポンポン!絢瀬絵里よ!」
絵里ちゃんはチアガール衣装で決めポーズをする。
いいな絵里ちゃん。って界人に学に凱3人共
めちゃくちゃ絵里ちゃんを撮っている。
学はことりちゃんと同じくすげー撮る。
絵里「貴方達撮り過ぎよ!?」
やっぱ言われた。チア衣装、希に頼んだら着てくれるか?
そして俺のm―ここでは辞めとこう。
梨子ちゃんはまた病んでいる。
梨子「3年生であってもいい身体ね……。
私には何も無い中途半端な―」
直村「戻って来い梨子ちゃん、今マジでここにいる
意味が無いから。」
にこ「そして私!不動のセンター矢澤にこにこ!」
剣道部だがここもネタだろ?界人が特に笑っているしな。そして今日日差しが強ぇのに暑すぎじゃね?
9人「私達!部活系アイドルμ’sです!」
まだ皆気付いてねぇのか?本当にインパクトを……。
にこ「って!私顔見えないじゃない!!」
平然とにこをネタにしてるな皆。
希「何時もと違って新鮮やね!」
穂乃果「うんうん!」
だがあくまで「それで行く」ならな。
本気でインパクトのあるグループを目指すなら
それじゃダメだ。単にインパクトだけならば
今やっていることは間違っている。
だが自分で気づかなければ意味がない。
絵里「スクールアイドルって事を考えると、
いろんな部活の服を着るというコンセプトは
悪くないわね。」
穂乃果「だよねだよね!!」
何か楽しそうなのは俺だけか?
冷地「俺も思ってるからな直村。」
直村「……やっぱ兄さんもか。」
俺を全く見てないが兄さんも分かっていたようだ。
花陽「でも、これだとなんか……。」
にこ「ふざけてるみたいじゃない!!」
直村、冷地「同じく。」
にこ「やっぱりあんたらもなのね。」
穂乃果「そんな事ないよ!ほらもう1度皆で!」
やっぱ楽しいだけじゃねぇか!!そして凛ちゃん、
何でスイ~ってやってんの?マジで意味が
ワカラナイ。……真姫ちゃんのが移っちゃった。
そこに界人が気になったことを聞く。
界人「穂乃果、海未の格好は何だ?」
穂乃果「科学部だよ!」
直村、学、冷地「穂乃果(ちゃん)(さん)が
部活を覚えてる!!」
学「槍の雨が降りそうだ。」
冷地「地割れが来るのか?」
直村「地球が木端微塵か?」
穂乃果「酷くないそれ!?というか直村君と
冷地さんはこの世の終わりじゃん!?」
直村、冷地「そう言ってるもんだ。」
穂乃果「が~ん……!?」
あ、ぶっ倒れた。
界人「花陽のは結局何だ?」
穂乃果「界君私を無視!?」
直村「多分だが演劇部が着る奴じゃねぇのか?」
真姫「って言うか!そもそもこれでステージに
上がるなんてあり得ないでしょ!」
絵里「……確かに。」
直村「部活応援曲出ない限りはこれは無ぇな。」
学「……何でこんなにも絵里さんは
弱体したんだ?」
直村「アホが移ったとしか言いようが無ぇ。」
絵里「直村!学!誰がアホよ!?」
直村、学、冷地「目の前にいるだろ?」
絵里「……エリチカお家に帰る。」
希「絵里ち!?」
直村「紐も持っていくといいぞ。
あの世に行くために。」
絵里「死ぬわけじゃないから!?」
凱「……一旦部室に戻らない?」
直村「だな、騒がしいからリセットしなければな。」
絵里「誰のせいだと思っているのよ!?」
……とりあえず部室に戻る。勿論制服に着替えてな。
部室
部室に戻った後にこが机を叩いた。
にこ「一体これの何処が新しさに繋がるのよ!!」
直村「にこ、梨子ちゃんが脅えてるぞ。」
にこ「わ、悪かったわね梨子……。」
梨子「い、いえ……。」
まさかの梨子ちゃんももうしばらくいるとのことで
立っている状態だが部室にいる。
海未「すみません、提案した私が愚かでした……。」
凱「面白いものもあったよ?特に
「誘惑リボンで狂わせるわ!」とか!!」
真姫「凱!いちいちぶり返さなくていいから!!」
学「私は「必殺のピンクポンポン」だな。」
絵里「今思うと恥ずかしいからやめてよ学!?」
界人「俺は花陽の「剥かないで!まだまだ私は
青い果実!」だな。」
花陽「か、界人君!?」
直村「俺は―」
穂乃果「全員言うの!?」
直村「「恋愛未満の化学式」だな。
あのドヤ顔付きで。」
海未「直村!?やめて下さい!!
恥ずかしすぎます……。」
希「でもちょっと楽しかったね。
直村君に関しては言ってくれればウチは
今までのは着てあげるからね。」
直村「……凱、さっきまでの部活系の
ユニフォーム作ってくれ。特にチア部、
バレー部、テニス部のな。」
凱「直村!?目が本気なんだけど!?」
希「……水着は?」
直村「……際どい奴をまたどこかで買うからな。」
希「……エッチ。」
やったぜ。……希を知ってる人からしたら
良くある願望だろこれは?
……俺は一体誰に言ってんだ?
にこ「直村と希が一番だけど、
そんな事言ってる場合じゃないでしょ!?
A-Rizeはこうしてる間にも、
日々進化を遂げているのよ!」
界人、凱「珍しく言い事言ってる。」
にこ「あんたらいちいち言わなくていいから!!」
穂乃果「そうだよね~。新しさ…新しさ…。」
ことり「やっぱり見た目じゃないかな?
1番分かりやすいのは。」
絵里「衣装を奇抜な物にするとか?」
梨子「でも、それって既にやってますよね……。」
梨子ちゃんが言った事で黙ってしまった。
梨子「え、え!?私何か……。」
直村「それは無い。ここにいる人全員
思ってるからな。」
ここで発言したのは希だ。タロットカードを取り出して。
希「ほな、ウチがカードの知らせを伝えるしか
無いようやな。」
直村「希?」
タロットの1番上を希は引いた。そこには蛇の絵が
描かれていて、その上に英語で「CHANGE」
とあった。
冷地「CHANGE……変わる、か。」
直村「まさか……兄さん。」
冷地「ああ、俺も思ったぞ直村。」
俺と兄さんは動いて……。
直村、冷地「チェーーーンジ!!!」
12人「何で!?」
凱「それギ○ュー隊長だよね!?
確かにそう言ってるけど
ちょっと違くない!?」
……一気に騒がしくなったな。
13人「直村(君)が言うから!!!」
……心を読むな、初めてだぞこれ。
本気で直村は仲間を信じれたという事ですので
直村は少しずつボケをかまします。
仲間たちを信じれたからでしょうね。
そして、まだまだラブライブシリーズは
盛り上がりますね。
ここで第6話と折り返し地点まで来ました。
これからもこの小説、作者を
宜しくお願いします。
感想、お気に入りお願いします!