ラブライブ ~伝説のアイドルと伝説のマネージャーの始まり~   作:エヌアイ

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凛ちゃん誕生日おめでとう!
ということで凛ちゃんの誕生日物語を
投稿いたします!

ではどうぞ!!


誕生日物語 星空凛編

界人Side

俺はゆっくり家にいた。だがこんな静かな1日も

この1本の電話で一気に変わってしまう。

ちなみに今の時間は7時30分。

 

界人の家

 

プルルルル

 

  界人「もしも―」

 

 

 ???『界人君!!出てくれたんだね!!』

 

 

  界人「とりあえず一言言わせてもらうぞ凛。」

 

 

   凛『ニャ?』

 

 

  界人「電話に出ていきなりでけぇ声を

     出すんじゃね!!!!!!!」

 

 

   凛『ごめんなさいニャ!!!!!』

 

お互いにでかい声を出した。

なぜいきなりこうなるんだよ……。

 

  界人「で?なぜこの時間に電話を?」

 

 

   凛『実は、界人君と遊園地に行って欲しいの。』

 

 

  界人「遊園地?行くのはいいが

     他に行く人はいないのか?」

 

 

   凛『あとかよちんと直村君も行くの。

     そして今日。』

 

 

  界人「はぁ!?なんでそれを今日言うんだ!?」

 

 

   凛『だってチケットが昨日、

     それも夜に渡されたから。』

 

 

  界人「……凛、どこ集合だ。」

 

 

   凛『え?界人君?』

 

 

  界人「だから遊園地に直接集合か

     どこかで会ってから遊園地に行くか

     って話だ。」

 

 

   凛『電車で移動したところだから

     直村君とかよちんとも秋葉原駅に

     集合してから行くの。』

 

 

  界人「何時集合かも聞いてるか?」

 

 

   凛『9時30分秋葉原駅にって言ってたよ。』

 

 

  界人「分かった、遅れるなよ凛。」

 

 

   凛『うん!じゃあね!』

 

そして遊園地に行くために俺は着替えたり

財布などの準備をした。

 

  界人「俺といて楽しんでくれるかな……凛……。」

 

このような思いがありながらも俺は秋葉原駅に行って

凛達の元に行く。

 

秋葉原駅

 

   凛「界人君遅いニャ…………あ!界人君!」

 

 

  界人「お、凛じゃないか。

     っていうかずっといたのか?」

 

 

   凛「楽しみ過ぎて集合時間の30分前から

     いたニャ!」

 

 

  界人「30分!?俺が来た時間でも

     集合時間の20分前だぞ!?」

 

そう、今の時間は9時10分、さっき俺が言ったように

集合時間の20分前もある。だが凛は集合時間の

30分前の9時にもうここにいた。

つまり互いに時間内であったとしても

俺の方が後に来た。

 

 

 

……凛の奴駅に来るの早過ぎね?

 

  界人「確か、後直村と花陽も来るはずだ―」

 

 

 ???「界人!凛ちゃん!」

 

 

界人、凛「!!」

 

そんな話をしていたら直村と花陽も到着した。

 

  花陽「時間は大丈夫!?」

 

 

  界人「大丈夫だ花陽、まだ時間は9時20分だ。」

 

 

  直村「これで全員だな、駅のホームにいるか?」

 

 

界人、花陽、凛「ああ(うん)!」

 

ということにより俺達4人はホームに行って

電車が来るのを待った。

そしてホームで待ってわずか5分後に電車が到着し、

目的の駅まで電車に乗った。そして遊園地に到着した。

時間は9時50分。

 

遊園地内

 

   凛「到着だニャ!!」

 

 

  界人「だがこの遊園地でかくね?

     だけど休日ながらも

     あんまり多く人数がいないな?」

 

 

  直村「これは今日だからあんまり多くないんだ。」

 

 

  花陽「そうなんだよ。と言っても

     凛ちゃんから聞いたときには

     私も驚いたんだけど。」

 

 

  界人「え!?そうなのか?凛、

     俺だけなぜここまで人数が少ないのか

     聞いてないんだが!!」

 

 

   凛「ニャ!?言うのを忘れてたニャ!」

 

 

  界人「……直村、なぜか話してくれ。」

 

 

  直村「実は今日人数が少ないのは

     このチケットが理由なんだ。」

 

 

  界人「チケットが?」

 

 

  直村「今日このチケットを持ってる客30組限定で

     ここの遊園地でたっぷり遊べる

     とのことなんだ、

     それも1組につき必ず4人が。」

 

 

  界人「必ず4人!?そこにまさかの人数制限。」

 

 

  花陽「その話を凛ちゃんから聞いて

     それで私の方でも誰か誘ってって言われて―」

 

 

  直村「それで花陽ちゃんは俺を誘ったという事だ。」

 

 

  界人「成程な、だからこの人数か。」

 

 

   凛「ねえ、早く入ろ?」

 

 

  直村「ああ、じゃあ入るか。」

 

この人数の少なさにより俺達は1つでも

多く遊べるということだからすぐにチケットを取って

4人はめいっぱい遊んだ。

 

※ダイジェストでどうぞ。

 

ジェットコースター

 

   凛「まずはジェットコースターだニャ!」

 

 

  界人「いきなりだな。」

 

 

  直村「さあ乗りに行こうぜ。」

 

 

  花陽「直村君、横に座ってもいいかな?」

 

 

  直村「いいよ。」

 

 

   凛「凛は界人君の横だニャ!」

 

 

  界人「分かった。あんまり暴れるなよ。」

 

 

   凛「分かってるニャ!」

 

 

  直村「はぁ~、どうにか終わった~って

     花陽ちゃんまだ震えてるけど。」

 

 

  花陽「うん……まだ震えてる、

     もう少しこのままでもいい?」

 

 

  直村「少しでも震えが収まるのならばいいぜ。」

 

 

   凛「やっぱり面白いニャジェットコースター。」

 

 

  界人「ああ、久々だぜ。次はどれに乗るかだな。」

 

 

  直村「あんまり怖すぎないやつがいいぜ。

     今の花陽ちゃんが……。」

 

 

   凛「かよちん大丈夫なの!?」

 

 

  花陽「結構怖かったけど直村君の腕に

     捕まってたから少しは大丈夫……。」

 

 

  界人「じゃあゆっくりと次の場所に行くか。」

 

ゴーカート

 

  直村「お、ゴーカートじゃねぇか。」

 

 

  界人「直村、気になるのか?」

 

 

  直村「当然、界人達は?」

 

 

  界人「俺は良いぜ、凛と花陽は?」

 

 

   凛「凛もいいよ!かよちんも?」

 

 

  花陽「うん!」

 

 

  直村「車に乗る組み合わせは―」

 

 

   凛「同じでいいニャ!」

 

 

  直村「そういうならいいが2人は?」

 

 

  界人「問題ないぜ、花陽もか?」

 

 

  花陽「大丈夫だよ?」

 

 

  直村「ならば、レース形式なんてのがあるから

     界人、勝負するか?」

 

 

  界人「ああ、いいぜ!」

 

※ここのゴーカートは基本的なカート形式と

最大4組まで戦えるレース形式の2つがある。

 

  直村「ギリギリな戦いだがどうにか俺が勝てたな。」

 

 

  界人「結局戦いとなると毎回直村が勝つのかよ!」

 

 

  花陽「頑張ったね直村君!」

 

 

   凛「界人君、お疲れ様!」

 

 

直村、界人「ありがとな花陽ちゃん(凛)!」

 

※ここから本編に戻ります。

 

俺達は人数の少ないおかげで同じアトラクションに

乗ったとしても充実して遊ぶことが出来た。

そして時間はお昼の12時だ。

 

  直村「どこの建物でお昼にするか?」

 

 

  界人「ならば、あそこはどうだ?

     ビュッフェ形式のとこだ。あそこなら

     自分達の食べたいものを取れるかもよ。」

 

 

  花陽「ビュッフェ!?行こう行こう!!」

 

 

直村、界人「食べることとなると相変わらずだ……。」

 

 

   凛「こっとのかよちんも好きニャ!!」

 

凛に関しては入ってからもそれ言うよな……。

ともかく俺達はビュッフェ形式のお店に決めて

お昼を食べた。

 

昼食場

 

  界人「あ~頭が……。」

 

 

  直村「界人、時間のある限りずっと凛ちゃんに

     付き合って、それもジェットコースター

     5回連続だもんな。」

 

 

  界人「逆に直村もずっと花陽に

     付き合っていたんだろ?」

 

 

  直村「ああ、中々腕から離れなくて

     いつまでいるのかと思ったぐらいだ。」

 

 

  界人「お前も大変だな……。」

 

ここで花陽が話に入って来た。

 

  花陽「大丈夫?水か何か持ってこようか?」

 

 

  界人「頼む、水を持ってきてくれ……。」

 

 

  花陽「待っててね、水を持ってくるから。」

 

花陽は水を持ってくるために行ってくれた。

ちなみに凛は先に料理を持ってくるようだ。

 

  直村「凛のあの目……間違いないな。」

 

 

  界人「な、直村?」

 

 

  直村「界人、凛ちゃんの様子がやっぱり

     違和感を感じたぞ。」

 

 

  界人「ああ、薄々俺も思った。」

 

 

  花陽「界人君お水……って何か話してたの?」

 

 

  直村「ああ花陽ちゃん、

 

 

 

     ちょっと凛ちゃんについてね。」

 

 

  花陽「凛ちゃんの?」

 

 

   凛「みんな~戻ったよ。持って来れば?」

 

 

  直村「ああ、そうする。」

 

凛以外の3人は料理を持ってきて、

全員座ったところで直村が凛ちゃんに話をした。

 

  直村「なあ凛ちゃん。」

 

 

   凛「どうしたの直村君?」

 

 

  直村「いつもの凛ちゃんにしては

     違和感が感じるぐらい界人に積極的だな。」

 

 

   凛「そ、そう……思うの?」

 

 

  直村「何か俺達に隠してる?」

 

 

花陽、凛「!?」

 

 

  界人「直村、それは本当なのか?」

 

 

  直村「ああ…学校でもその様子などはあったが

     なぜか今日は界人を

     強引に連れ回すような感じなんだ?」

 

 

  界人「確かに今思えばいたるところに行くにしても

     常に「界人君、こっちだニャ!」とか

     「時間が無くなるニャ!」とか

     俺を振り回して凛と2人でいたな。」

 

 

  直村「凛ちゃん、話してくれる?」

 

 

   凛「……界人君と遊びたかったからだニャ。」

 

 

  直村「……まだあるんだろ?」

 

 

   凛「もう話したニャ!」

 

 

  直村「ならばそんな悲しそうな顔をすることは

     無いはずだろ?」

 

 

   凛「……やっぱり直村君に隠し事は

     効かないニャ…。実際に界人君と遊びたいのは

     本当だけど、それ以上に界人君と2人で

     一緒に遊んでいきたいからニャ。」

 

 

  直村「それを最初に言わなかったのか?。」

 

 

   凛「うん、でもそうなると凛が誘っておいて

     直村君とかよちんをどこかにおいて

     遊ぶことになるからそれを避けるために

     直村君とかよちんがゆっくりしている所で

     凛が界人君を連れて色々なところに

     行ってたんだニャ。」

 

 

  界人「凛、最初からそれを言ってくれれば

     俺からでも直村に2人で遊ぶって言うが。」

 

 

   凛「チケットが2人1組ならともかく

     4人だからなるべく一緒にいなければ

     って思ったんだニャ。」

 

 

  直村「ようは俺達の事を気にしていた

     という事だな。」

 

 

   凛「そうニャ……。」

 

 

  花陽「だったら私達の事は

     気にしなくていいよ凛ちゃん!」

 

 

   凛「か、かよちん!?」

 

 

  花陽「本当だったら界人君と

     2人でここに来たかったんでしょ?」

 

 

  直村「だけどチケットを見たら4人までだった、

     だけど凛ちゃん達2人だけで楽しむと

     俺達とは別行動で遊ぶことになるから

     言えなかったんだろ?だけどそういう事ならば

     界人と2人で遊んで来い!」

 

 

   凛「……いい?界人君?」

 

 

  界人「……凛、そういう事は

     最初から言ってくれよ。」

 

 

   凛「!!ありがとう界人君!!

     じゃあ凛達は他の所で遊んでくるね!」

 

 

  直村「大体4時30分位に入り口か?」

 

 

  界人「ああ、それでいいぜ。」

 

そして俺と凛、直村と花陽に分かれて

それぞれ遊びたいところに行って、

現在の時間は4時で最後の場所の観覧車に俺達はいる。

 

観覧車

 

  界人「ここも久々に乗ったな。結構高いんだな。」

 

 

   凛「そ、そうだね……。」

 

 

  界人「凛?」

 

 

   凛「ニャ!?た、確かに高いよね~。」

 

 

  界人「なあ凛、なぜ俺を誘ったんだ?」

 

 

   凛「…遊園地にってこと?」

 

 

  界人「ああ、せっかくの遊園地だが遊ぶんだったら

     花陽や真姫、にこなど他にも仲の良い奴らとか

     いただろ、なのになぜ俺を

     遊園地に誘ったんだ?」

 

 

   凛「…今日凛の誕生日だから

     前から真姫ちゃん達にお願いして

     界人君と2人でいるって言ったの。」

 

 

  界人「今日、凛の誕生日…なのか?」

 

 

   凛「うん、と言ってもあんまり

     気付いてなかったかもしれないけれど。」

 

 

  界人「はぁ~、良かったよ

     凛とここにしても出かけられて。」

 

 

   凛「どういう事ニャ界人君?」

 

 

  界人「凛の誕生日は覚えてたんだ。」

 

 

   凛「そうなの!?」

 

 

  界人「ああ、だから今回は凛から電話が来たが

     そうでなかった場合は俺から凛に連絡して

     「凛と」2人で出かけようと思ったんだ。

     凛から電話が来て少しは手間が省けたがな。」

 

 

   凛「そうだったんだニャ……界人君も

     凛といたかったってことだよね?」

 

 

  界人「ああ…。だからさ凛。

     これを受け取ってくれるか?」

 

そして俺は凛にプレゼントの大きめな箱を渡した。

 

   凛「これって……プレゼント!?」

 

 

  界人「開けてもいいぞ。」

 

俺はそういうとすぐに箱を開けた。中には……。

 

   凛「これって……マフラー!?

     黄色いマフラーだニャ!」

 

 

  界人「それは俺が作ったんだ。

     出来は悪いかもしれんが。」

 

 

   凛「界人君が!?」

 

 

  界人「ああ、プレゼントを渡すとき

     手作りを渡した方が喜ぶって真姫達も

     言ってたからこの時期も相まって

     ちょうどいいかもってな、そして凱と直村に

     協力して作り方やちょっとした工夫などを

     教えてもらった。」

 

 

   凛「ありがとう界人君……。」

 

 

  界人「喜んでくれたら何よりだ。」

 

そして俺達は観覧車を降りて直村達が待ってる

遊園地の入り口に戻ってそのまま電車に乗った。

 

電車内

 

直村と花陽は俺達が座ってる席とは逆にいた。

そして凛は俺の腕にしっかり抱いている。

こうしてみると俺に妹がいるみたいだ。可愛すぎるぜ。

 

  界人「凛、今度は俺達2人だけでどこか行こうな。」

 

 

   凛「うん!」

 

そして電車は秋葉原駅に到着して直村は花陽を、

俺は凛を家に送った後に自分の家に帰った。

 

凛Side

今日は界人君を遊園地に誘ったニャ。

だけど誘った日の前日にお母さんがチケットを

いきなり貰ってしかも4人が絶対というまさかの

人数も固定だったからかよちんも誘いつつ

あと1人誘ってもらうように話した。

そして当日に来たのは凛と界人君、かよちんが来て

かよちんは直村君を誘ったみたいだニャ。

そして遊園地で遊んだけどお昼に直村君から

「何か俺達に隠してる?」って言われるまで

自分の行動が周りがおかしいことに気付くことが

無かった。そして直村君達に本当の事を話したら

最初から話してくれ的な感じの思いで、凛と界人君の

2人で一緒に行けて最後の観覧車で界人君から

誕生日のプレゼントで界人君の手作りマフラーを

貰ったニャ!!だから今度は界人君と

2人でどこか遊びに行くニャ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今度はアピールを続けるから界人君覚悟してね!!!




次の誕生日キャラは璃奈。
虹ヶ咲にてお送りいたしますので
待っててください!

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