ダブルクロスを元にした物です。ただTRPG内でできないこともあるのでその変は…
とりあえず試験的なものなのでこれで終わるかも
率直な感想をくれると嬉しいです(好評価だったら続編書くかもしれません)
では本編どうぞ
俺の名前は荒崎幸太ごくごく普通の一般人…いや一般人と思いたいだけなのかもしれない。なんせ俺の平穏は…
既に壊れているのだから…
昨日と同じ今日、今日と同じ明日世界は時を刻み、今までの生活を繰り返す日々が続くと思われた…
しかし世界は既に変貌していた。
ダブルクロスThe3rdEdition
ダブルクロス…それは裏切りを意味する言葉
俺には悩みがいくつかある。まず一つは能力らしきものが俺にはある。見た物聞いたものを寸分違わずに記憶できる…完全記憶能力
そして数年前に殺されたはずの両親の姿を時々見てしまう…
俺がこの能力に目覚めたのも両親が殺されたあたり…いや…俺も殺された。殺されたはずなんだ。
なのに俺は生きている…その後からこの完全記憶能力に目覚めたんだ…
正直何がなんだかさっぱりわからん。この完全記憶能力のおかげで勉強しなくて済むようになったのはありがたいが流石にいきなり全教科100点とか取ったらおかしいからわざと数問間違ったりして調整してる。
さて…話が脱線したが俺が住んでるここはN市だ。今は学校帰りでバスに乗ったところだ。
「…何だかなぁ」
と言いながら俺が窓を見ているとふとした違和感に気がつく。
「あれ?帰り道が違う…?」
この俺が間違うはずがない。運転手に文句をいおうとした…が
運転手がいないのだ。
幸太はヤバイと直感的に感じ、バスから飛び出た。その刹那…ドカーンと大きな音を上げてバスが爆発する。
「あーあ…バレちゃったか」
この声の持ち主が誰なのか俺はすぐ分かった。
「新見香織か…」
そう…俺と同じクラスの生徒だ。
「あら?覚えててくれたの?もしかして私のこと好きたったり?」
と狂ったようなは微笑みを浮かべる。
「いきなり攻撃してくるような子を好きには慣れないかな?」
と俺が返す。
「あららー私は結構好きだったりするんだけどね。」
俺は冷静を保ってるように見えるが実は内心滅茶苦茶ビビってる。どうしてコイツが?どうやってバスを爆発させた?そういった思いを交差させていく。
「できたら気絶させて連れていきたかったんだけど…この際仕方ないよね?」
香織から凄まじい気迫を感じ…殺ると言ったら殺る…そんな感じの気迫だ。香織は大きな火の玉を作る。
「なるほど…さっき爆発したのはそれが原因か。」
「ご名答。でも分かったところでどうするのかな?…ッ!」
香織はいきなり大きく後退した。
「チッ…UGNの犬が…」
そう言い香織はどこかへ行った。