Saga of Creatures〜Battle Galaxy~   作:hinoki08

40 / 42
第九話

「よーしっ! ようやくオラの出番だべっ! こっから3人抜きしてやんべよーっ!」

「ハハッ、威勢のいいチビが来たもんじゃねえか、ええ?」

 コロンゾンは指をぽきぽきとならしてトドロキを挑発する。彼がの剛腕が合図をすると、一つのあぶくがまたしても彼の中に吸収された。あれが、トドロキの情報を読み取ったものであるのだろう。

「なるほどね……身体的な身軽さとクロスギアの純粋なパワー押しがおまえの売りか、スタンダードなタイプだな。戦いやすいぜ」

「おっ! 早速ばれちまっただべか! でもばれたって、勝てば何の問題もなかんべ! ジュウベイ、ジェネレート!」

 トドロキがそう唱えると同時に、ジュウベイの刀身には火がともる。

 

『トドロキ選手、小細工は一切抜きだ! 勝負が始まるなり真っ向からコロンゾン選手へ斬りかかっていったぞっ!』

「はーっ……何やってんだ、時間の無駄だろ。あいつのクロスギアの力、忘れたのか」

 会場脇でソウジがため息をつきながら呟いた。そしてその懸念通り……コロンゾンがすっとスパイラル・エーテルの力を自分の刀に集中させ、刀身と刀身をぶつかり合わせる。

 それと同時に、ジュウベイの斬撃の威力は時空の渦の中へと飲み込まれていく。それだけではない。トドロキの小さな体自身も、そこに吸い込まれそうになっていく。

「わわっ!」

「お前みたいな単純攻撃一辺倒のやつには、めちゃくちゃよく効くんだよ、俺の相棒は!」

 それにそれだけじゃねぇ。コロンゾンはつぶやき、今度は……スパイラル・エーテルの渦の向きを変える。

「出力変更! 放出モード!」

 するとだ。コロンゾンの刀にまたしても時空の渦が展開されるが……今度はそれは、トドロキの攻撃を吸い込まない。代わりにそこから……先ほどのジュウベイの斬撃、そしてイザハヤテのコウモリック・チェーンの衝撃を一斉に放出し始めた。

「っ! いかんべ!」

 トドロキは慌ててジャンプして、それをよける。彼の背後にある会場の壁にずしんと音が響き、そこには大きなひびが入った。

「なかなかのパワーをしてるじゃねえか、チビのくせによ、褒めてやるぜ」余裕の表情で言うコロンゾン。

「おかげで……ガキンチョだからってぶん殴るのに容赦しねえで済む!」

 トドロキが攻撃を避けた隙に彼はスパイラル・エーテルのエネルギーを今度は自分の体にまとわせ、思い切りトドロキに殴りかかってきた。

『コロンゾン選手、強化された肉体で、今度は肉弾戦を仕掛けようとしてきているぞ! そうなれば、体の小さいトドロキ選手には不利だ!』

「ひー、あんなぶっとい腕で殴られんの、父ちゃんやパッパラ・ベンケイに殴られんのより痛そうだべっ!」

「へっ、俺は元来、肉弾戦の方が好みでね!」

 トドロキは慌てて、ジュウベイで彼を迎え撃たんとする。いくらなんでもこの対格差、同じく肉弾戦ができる道理はない。

 だがガツン、と刃がコロンゾンの拳とぶつかり合ったその時、彼は悟らされる。……斬り切れない。それほどまでに彼の剛腕はコテガエシの残したメモリー・アクセラーの残滓によって、頑丈に強化されている。

 

『なんていう剛腕だ! 刀をもってしても、生身の肉体を斬り切れないとは!』

 

 ギリギリ、と続く攻防。しかしその中で先に一本を取られたのは……トドロキの方となった。

「喰らいな、仲間の力で強化された、俺のパンチ!」

 ジュウベイの火力が押し返される。スパイラル・エーテルの能力によるパワーの放出も相まって、一気にぐわりと押しのけられたトドロキの体は宙に浮き……次の瞬間、思い切り会場の壁にたたきつけられた。

 

『宣言通り、一切の容赦は抜きだ、コロンゾン選手! さあ、トドロキ選手、ここでリタイアかっ!?』

「り……リタイアはまだ、しねーべ」

 だがトドロキの方も、むくりと起き上がる。だがしかし参った。生半可な攻めでは、スパイラル・エーテルに攻撃を吸収されるばかりだ。ここはやはり……。

「いくべよジュウベイ……トドロ斬ってやるべ」

 スパイラル・エーテルも吸収しきれないほどの火力を、相手に叩き込む。それしか方法はないだろう。

 トドロキはすうと息を吸い込み、ジュウベイへと精神を集中させる。とたんに業火に燃え上がるジュウベイの姿。『来たぞ!』実況のショーの声が響く。

『第三回戦で見せた、トドロキ選手の相棒のクロスギア、ジュウベイの本気モード! 早くも発動かっ!?』

 

「ほー、さらにかかってくるつもりかよ、チビ。なかなか見上げたもんじゃねえか。お返しに……俺も、『仲間』の力を遠慮なしに使わせてもらうよ。メモリー・アクセラー!」

 彼の声とともに、会場中に散らばった青のあぶくが反応する。

「あいつの武器のことを教えろ!」

 ふわりと一つのあぶくが飛んできて、コロンゾンの体内に吸収される。……しかしだ。

 

「……え?」

 コロンゾンはそれと共に更なる身体強化をしたのもつかの間……一瞬のうちに、血相を変えた。

「ど、どうした、コロンゾン!」ツバメガエシが慌てて会場脇から言う。

「早く反撃しろ! 相手の攻撃が迫ってきているぞ!」

「お、おうっ! ……そうだ、何が来ようと、やることは変わらねえ! ただの単純攻撃じゃねえか! オレの相棒が、負ける道理なんぞあるかっ!」

 スパイラル・エーテル! と彼は唱える。彼の体を包むエーテルのオーラが一層、強い光を増し、時空の渦を作り出した。

 

『コロンゾン選手! またしても攻撃を飲み込む構えだっ! し……しかし、トドロキ選手、この期に及んでもなおのこと、一切の小細工無しでガチンコに突っ込んでいくぜっ!』

 

「さあ、参るべジュウベイ!」トドロキは輝きを増すスパイラル・エーテルに向かって突撃していく。

「『吸収モード』! あいつの攻撃を吸い込め、スパイラル・エーテル!」

「吸収なんかさせきらん! 必殺……」

 会場中を照らすほど、まばゆく輝きだしたジュウベイの刀身。

 

「轟斬り!」

 

 そして、連撃が放たれる。時空の渦はその大量の衝撃波を次々に飲み込んでいく。だがしかし、それが一撃であったならまだしも、二発、三発と打たれるうちに……。

「なっ……」

 スパイラル・エーテルにつながれた異空間は、エネルギーで飽和していく。ダメだ……これ以上は、吸収しきれない! 

「ほ、放出モード……!」

 だが、コロンゾンがそれを放出し、攻撃をもって防御しようとした一瞬のことだった。その一瞬のうちに一発の斬撃が……コロンゾンの体に直撃した。

 今度は……吹き飛ばされたのはコロンゾンの方となった。彼は会場の壁へ……否。

 

「どわぁ!」

「だ、大丈夫かァ、コロンゾン殿ォ!」

 会場脇で待機する水文明サムライ連合軍のベンチへ思い切り弾き飛ばされた。

 

「ぐぬぬ……も、もう、戦えん……」

『封魔ラセツ・コロンゾン選手、これにてリタイアを宣言だ!』その小さな呟きすらも、ショーは聞き逃さない。「コロンゾン!」ツバメガエシが彼の方へ駆け寄った。

「何たる火力だ、お前のスパイラル・エーテルをもってしても受け止めきれないなんて……あのクロスギア、何者だ?」

「こっちが聞きてえよ」

「えっ!?」

 コロンゾンは自分の体に魔力をため、ふっと一つのあぶくを取り出す。先ほど、吸収したメモリー・アクセラーのあぶくだ。

「自分の目で見てみろ、ツバメガエシ」

 それは、ジュウベイの情報を解析したはずのあぶくであった。ツバメガエシは慌ててそれを手に取り、自分の体に取り込む。……その情報に、ツバメガエシも目を見張った。

 それは、実に短い情報。読み込むのに、1秒だってかからない。

 その全容はこうだ。

 

「解析不可能」と。

 

「(バカな……? 何事だ? メモリー・アクセラーが解析しきれないなんて……)」

「ど、どうしたのだ、兄者?」

 ツバメガエシは立ち尽くす。……しかしだ。ミラクル・ショーの実況の声に、はっと彼は我に返る。

『さて、次なるはいよいよ水文明サムライ連合軍を率いるリーダーのお出ましだ、副将、アクア・ツバメガエシ選手!』

 ……そうだ。今は、試合中だ。

 あのジュウベイなるクロスギアが何者かは分らないが……自分たちには、止まっている暇などない。

「……何でもない。コテガエシ、心配をかけたな」

「ツバメガエシ!」

「なに、コロンゾン……心配はない。俺たちは……俺たちのサムライ道を突き通すまで!」

 本当はコテガエシが場を作り、ゴエモンに時間稼ぎをしてもらいさらにあぶくを成長させ、コロンゾンに大分戦ってもらう予定ではいたのだが……予定より早くコロンゾンが倒されてしまった。しかし、仕方がない。

「リカバリーしてやる。それが、俺の役目だ」

 そのために、リーダーである自分が副将になったのだ。

 

「お……おっしゃ! まずは、一人だべ!」

「大丈夫か、ガキ。次はリーダーの俺の出番だぞ」

 

「トドロキのやつ……あんなに早く必殺技を出しちまいやがった」ベンケイが心配そうにつぶやく。「あれ使うとあいつ、ひどく疲れんのによお」

「そうなのか? 無計画な奴だな」と、ソウジ。

「いや、出さなきゃラセツ・コロンゾンに一方的にボコられていただけだ、早く出せた分ダメージは少なくてすむはずだぜ」ベンケイはそれにむっとしたような構えで、返答する。

「だが、ソウジの言うことも間違いじゃねえぜ」その会話に、信玄も口を挟んだ。「あいつの体力が、あのツバメガエシとかいう奴相手にいつまで持つやら……」

 

 

「《流闘 シャーク・バンカー》、ジェネレート!」

 その彼らの懸念通り、トドロキは気丈にふるまってはいるものの内心では疲労困憊。だがそれを察してか否か、アクア・ツバメガエシは容赦なく自分のクロスギアを両腕に装着する。

 それはサメのような姿をした特殊な籠手。

「こいつが俺の相棒! 大海原を食い尽くす鋼鉄の顎、シャーク・バンカー! さあ、行くぜ!」

 ツバメガエシの右腕のシャーク・バンカーがまず口を開ける。そしてそこから……カッと光線が放たれる。

「あぶねえトドロキ! よけろ!」ベンケイが叫ぶ。その声を聴きすんでのところで……トドロキはビームをかわすことができた。だが……そのかわした方向へ、ツバメガエシはそれを読んでいたとでも言わんばかりに回り込む。

「はっ、コテガエシの残したデータを読むまでもないな、分かりやすいぜ、お前の動き」

 そしてツバメガエシは今度は左腕のシャーク・バンカーに力を込める。するとそこにはたちまちのうちに……水の力を纏った刃が展開された。

「勝負しようじゃねえか! 炎の刀と水の刀! どっちが強いかよ!」

「……っ、オラとジュウベイは、負けんべ!」

『トドロキ選手、真っ向から挑発を受けて立ったぞ! 彼のクロスギアジュウベイの刀身が再び燃え上がるーっ!』

 威勢良く響いたミラクル・ショーの実況の声。その声の通り、燃え上がるジュウベイ。……しかし。ツバメガエシはデータのあぶくを一つ読み込んで言う。

「……駄目だな、それはお前の最高火力じゃない。そうだろ? おまえ……コロンゾンとの戦闘でパワーを使いすぎたな」

「な……そんなこと、ねーべよ!」

「強がったって無駄だ! これではっきりするぜ! 炎なんてもんは……水には、消されるのがお似合いだ!」

 ジュウベイと、シャーク・バンカーの刃が激突し合う。その場にジュウ、と響く音。

 猛烈な蒸発音と大量の湯気が会場に沸き起こる。そのぶつかり合いを制したのは……。

 

「これぞ液体御剣流ツバメ返し!」

 

 シャーク・バンカーの水の刃がその場にひらめき、ジュウベイの刀身の炎をかき消した。たちまちのうちにジュウベイは力を無くしたかのように、その灯を消していく。

「オ。オラのジュウベイが……」

 茫然と呟くトドロキ。ジェネレートが、解除された。

 

「……まっ、こんなもんか。まあまあよくやったな……」

 そして次に歩み出ようと、ソウジがベンチから立ち上がった。だがその時、グイ、と彼をつかむ太い腕があった。

「信玄兄様?」

「……まだだ。待て、ソウジ」

 

 

「へえ……ボルベルグ信玄。このガキがまだ、やれるって見たか」その様子を、ツバメガエシも見逃さない。

「けど、甘いぜ。その判断……間違いだ!」

 

『トドロキ選手、ここにきてクロスギアが力を失った! あわや絶体絶命かっ!? そ、そしてアクア・ツバメガエシ選手……そんな様相のトドロキ選手に、さらなる猛攻を仕掛けていくっ!』

 ショーの実況の通り。ツバメガエシは再び右腕のシャーク・バンカーを展開し、無数のビーム攻撃をトドロキに向かって浴びせていく。トドロキは炎を失ったジュウベイを抱えて会場を逃げまどいながら、なんとかそれをかわしていくも……。

「ちょこまかと良く動くじゃないか、チビ! だが……足掻けば足掻くほど、のちのやつらに不利になるぞ!」

「な、なんだべ!?」

「シャーク・バンカーの力は、攻撃のみじゃないってことよ! 準備は整った! 出でよ!」

 彼がそう言うとともに、左腕に装着されたシャーク・バンカーの口が開く。そこから展開されるのは、今度は水の刀ではない。メモリー・アクセラーが吐き出していたのと同じ、青い情報のあぶくだ。

 それがすでに会場中を漂うそれらと合わさり、より一層成長していく。

「シャーク・バンカーにも、あるんだぜ。データ解析能力は。メモリー・アクセラーほど特化しているわけじゃないが……ワームに荒らされた分のリカバリーには十分だ! 副将の分も、ボルベルグ信玄の分も、さらに解析してやるよ! もちろん、お前の分もな!」

 そしてツバメガエシは自分でも、そのデータを読み込んでいく。

「ふむふむ。なるほど。お前の次の動きは……」

「(……いかん! オラがこれ以上モタモタしてると、ソウジや父ちゃんに、不利になっちまうってこったべ!)」トドロキは彼の言葉を聞いて焦り、ジュウベイを見る。大丈夫だ、その刀身にはまだ辛うじて、赤い火種が灯っている。自分たちはまだまだ戦える。

「ジュ、ジュウベイ、ジェネ……!」

「だめだ、それは通さん」

 だが、その動きを読んでいたとでもいうように、シャーク・バンカーの光線が、ジュウベイを直撃した。ジュウベイのその火種すらも、光線の衝撃の前にかき消されていく……。

 刹那のうちに自分の勝ちを確信し、勝ち誇らんとするツバメガエシ……だが、次の瞬間だった。彼はぎょっと、血相を変えた。

 

 あぶくが彼に読み取らせたデータが、いつの間にか書き換わっていく。そしてそれが示すのは、見るも鮮やかな……炎の刀身。

「な!? で、データが……!」

「ジュ、ジュウベイ!?」

 トドロキすらも、驚いていた。その刀身に残された火種を消されんとしたジュウベイは……瞬間、まるで死した不死鳥が蘇るかのように、トドロキの指示無くして勝手にジェネレートし、その身にぱっと赤い炎を灯らせたのだ。

 

『と、トドロキ選手、指示無くしてクロスギアを再度ジェネレートさせたぞっ! 一体どういう技を使ったというのかっ!?』

「どういう技も何も……ねーべ。オラだってなんでか分らんべよ……でも、分かるべ、ジュウベイはもっともっと、戦いたいんだべな」

「ど、どういうことだ……シャ、シャーク・バンカー! メモリー・アクセラー! 俺に答えを示せ!」

 ツバメガエシは慌ててデータのあぶくを取り込む。しかして、そこに書かれていたのは……。

 

『クロスギア:破壊不可能。詳細は解析不能』

 

「な、何なんだ、あの武器……?」

「オラも答えてやるべよ! ジュウベイ! あのあぶくごと……奴をトドロ斬るべ!」

 トドロキは再び燃え盛ったジュウベイを構えて、ツバメガエシに突進していく。はっと気づいて、慌てて迎撃態勢を取るツバメガエシ。

 

「必殺! 轟斬り!」

 

 連撃は次々に、データのあぶくを無に帰しながら、ツバメガエシ本人へと迫っていく。「くっ……」とツバメガエシもシャーク・バンカーで応戦しながら、何とかあぶくを元に戻していく。

「強がったって無駄だ! その技はお前の体力を大幅に消耗させるはずだ! ならお前の限界まで耐えきれば……俺の勝ちだ!」

「お前をトドロ斬るまで……オラは、倒れん!」

 しかし、ツバメガエシの言う通りだった。肉体的疲労が着実に襲い掛かっていく。

 ツバメガエシは自分に降りかかる斬撃をシャーク・バンカーで守りつつ、データのあぶくだけは死守する構えか。だが、そのデータも一緒に斬ってしまわなくては……。

 

「トドロキ!」その時だ。信玄の声が響いた。

「迷うな! オレたちは何もかも丸裸にされたってかまわん、ちょうどいいハンデだ! 遠慮なくそいつをぶった切れ!」

 

 ……その一言が、トドロキの思考から迷いを消す。

「分かったべ!」

 トドロキは構えを変えた。そして……ツバメガエシ本体をめがけて、斬撃を集中させた。

「っ……! 間に合わない、か……」息を詰まらせるツバメガエシ。だが彼は……にやりと笑った。

「シャーク・バンカー! ありったけのデータ解析だ! ウンリュウにつなげ!!」

 彼は、迎撃を放棄した。代わりにシャーク・バンカーの両方から、大量の情報のあぶくが流れ出し、会場に漂い始める。

 そして会場がさらに蒼く染まった時。ツバメガエシの体にジュウベイの連撃が次々に炸裂し、ツバメガエシは水蒸気爆発を起こすとともに戦闘不能になった。

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。