いやー、最近スマブラばっかりやってるせいか書く時間が無くなってきました……
それと意外と集まらないです……はい……
なのでもっときちんとした時間を決めました!!
もう活動報告に書くのもめんどいからね……
時間は7時~7時10分の間から一度募集し、二回目は9時~9時10分の間募集します
きちんと決めておかないとめっちゃ待ってる間暇なんで……(´;ω;`)
それではお待ちしております
あ、ちなみにですが、私は既に全キャラ揃えましたし、シンプルの変なボスも倒しやした
まぁ、どうでもいい報告ですよね、分かります……
それでは本編スタート
前回のあらすじ
冬が終わらない異変を解決するべく目的地へ飛んでいく望達
その道中、雪女のような女性・レティが現れる
長く冬を楽しみたい彼女は望達を妨害
そこで仕方なく倒そうとする霊夢だったが……
その前にフランが自分から闘いに申し出る
望もそれに賛成し、フランは意気揚々と前に出ると突如謎の変身を遂げるのだった……
「……!!!」
フランの変身を見たレティは表情に余裕が無くなり、目を大きく見開く
「………喰らえ!!」
フランはそう叫ぶと同時に腕を顔の前でクロスし少しだけ体を後ろに倒す
そうしたかと思えば今度は口から突き刺すような炎の剣を吹き出した……!!
狂符 地獄の炎剣(ヘルズブレイド)
「くっ……!!」
レティは咄嗟に能力を使いまたブリザードを発生させる
そのブリザードは先程現れた時より何倍も激しい物だが、フランの攻撃はそれをものともせず逆に吹き飛ばしてしまう……
「更に行くよ………!!」
フランはそう言うと同時に両手を下げた状態で構え、今度は右左と交互にレティに向け放っていく
その手からは何倍にも凝縮されたエネルギー弾が備わっており、それらは全てレティの元へ一直線に進んでいく
狂弾 スターボウブレイカー
望と闘っていた際のあのスペルと全く同じ技である
当然威力は絶大で、更にはあの時よりも更に速い速度で放たれていく
「………………フフッ、思ったより強いのね……お嬢ちゃん……」
それを見ても何故かレティには余裕の表情があった
何かとフランが疑問に思った瞬間……
「はぁぁぁああああああ!!」
今回一番のブリザードがレティから発生される
その暴風により、フランの攻撃は全て風に飲み込まれてしまう
やがて、ブリザードが収まると同時にフランの攻撃は全て地面に飛んでいった……
「ごめんなさいね……少々あなたを舐めすぎていたみたい……ここからは私も全力で闘わせて貰うわね?」
レティは涼しそうな表情が消え、真剣な眼差しでフランを見つける
その様子は今までの落ち着いた様子とはうって変わり、威圧感を感じさせるような冷たい視線となった……
「あれは一体どうなっているの?……あの姿は……」
霊夢は声をあげ首を傾げフランを見つめる
フランが変身してからは急激に強くなったり、何故か気が感じられなくなったりと分からない事づくしで困り果てる霊夢達
そこへ望が説明に入る
「あれは恐らく転生者だよ……」
「転生者?」
「ああ、簡単に言えば神や神獣が体に眠っている奴らの事だ……フランのように中に眠っている奴の力を引き出せれば、あんな風に姿が変わって絶大的な戦闘力を発揮できる」
霊夢や魔理沙といった者達は転生者の事を知らない為、望は転生者についてを軽く説明する
「へぇー……そんなのが居るのかだぜ……」
魔理沙は首を縦に振りながら呟く
「……どうして気が感じられなくなったの?」
「それに関しては神気のせいだ……神気は神にしか出ない上に、神以外は認知すらも不可能だ………更には俺のような能力も無効になる」
「なるほど……」
霊夢は顎に手を添え、冷静に考えている内にドンドン理解していった……
「………うむ、どうりであの子供からは私と似たような気を感じた訳だ……」
鏡火はフランをじっと見つめながらそう呟く
「だとしたらこの勝負は、あの子供の勝ちだな……ただ……」
鏡火はそこまで言うと表情が少し暗くなる
「(………あの力、見たところまだ上手く制御が出来ていない……それなのに、あの子供は何故わざわざ最初に闘うなどと言ったのだ?)」
鏡火の中ではそれが唯一の気がかりだった
戦闘力で言えば明らかにフランが上回っているが、普通の状態であればまず勝てない……
更にはフランは見たところでは転生者の力を上手く制御出来ていない……
そうだとしたら何故わざわざ一人だけで闘おうとするのか?
鏡火は考えるが結局結論には至らなかった……
もう言うまでもないだろうが、フランドール・スカーレットに眠りし神は……
地獄の番犬、ケルベロスである
あの時と同じようなパワーと速度を引き出す事に成功したフランだが、その分代償はかなり大きく、変身すると狂暴で獰猛な性格となりかなり攻撃的な行動を取ってしまう
つまりフランは今沸き上がる狂気を無理矢理自分で抑え込んでいるのである
一度は狂気に包まれた事のあるフランでさえも抑えるのが難しい……
…………
では、一体何故フランはわざわざこれに変身したのか?
理由は……望が居るからである
フランは前回のキルトとの対決の際、何も出来なかった自分を悔やんでいた
それこそ、足手まといになっているじゃないかと思ってしまうほどに……
フランは修行の途中で偶然にもこの力に覚醒した後、異変が始まりそれを見たフランは真っ先に姉に頼み込んだ……
異変になれば望は必ず来る……
そして、強くなった自分を望に見てほしかった……
ただ……それだけなのである……
「………ふ、フフフ……お姉ちゃん強いね……けど、もうそろそろ終わらせてあげる♪」
フランはそう言うと同時にレティも警戒し構えを取る
その瞬間、レティは一瞬で吹っ飛んだ……!!
「………!?」
レティには何が起こったのか分からなかった……
ただ気づいた時には既に自分が吹っ飛んでいた……
そうとしか言いようがない……
あの時の一瞬でレティに既に一発殴りかかっており、そして今も一瞬で間合いを積め一気に攻め立てる
「(見ててね……お兄ちゃん……私はこんなにも強くなったのよ!!)」
フランは心の中でそう呟くと、手をギュット握りお馴染みのあれを繰り出す
ちなみに、転生者は変身すると妹紅や輝夜のように能力が追加されるのも居るが、それとは別に能力がより強くなる者もいる
フランのケルベロスは能力を強化するタイプ
つまり、いつものあれが格段に威力が増す……!!
「キュットして~~~~~~……」
フランは吹っ飛ぶレティに狙いをすまし、
そして
ドッゴ――――――――――ン!!!!
その次の瞬間には望達の周りが球体のような形で爆発した
ドサッ
レティは黒こげとなり地面にゆったりと落ちていった……
どうやら既に気絶しているようだが、というよりも死んでないかの方が心配である
「どんなもんよ!!」
フランは威張るようなポーズを取っているが、望と鏡火達以外は爆発に巻き込まれ同じく黒こげで気絶していた……
「……………フラン、やるのは全然いいんだが周りをもう少し考えるべきだな……」
「……ううう……」
フランは元の状態に戻り頭を抱える
しかし、その後望は軽く笑い……
「強くなったな……フラン……驚いたぞ」
強くなったフランを誉めるように頭を優しく撫でた
「え、えへへ、そうでしょ?そうでしょ!」
フランは望に誉められるのが本当に嬉しくなり、つい笑ってしまう……
しかし、ちょっぴり恥ずかしくフランの顔にはほんの少し赤みがあった……
「(………私、もう足手まといなんかじゃないよね……望?)」
望に直接聞いてみたかったが、それは心の中に閉まっておいたフランなのだった……
どうもリルルです♪
はい♪フランvsレティ終わりましたぁ♪
如何でしたかね?それにしてもフランの能力の威力上げすぎたかも……?
まぁ、実際は威力的には某王子のビックバン・アタックにも満たないんですがね……
あ、そうそう、王子で思い出したんですが……
私のスマブラのMiiは基本的に悪ふざけで出来ておりますww
真面目なのは自分のMiiくらいですかね~
あとは王子なり、虫けらなり、アンゴルとかしか作ってません
興味がある方は参加宜しく
それでは次回予告
次回予告
レティを倒した一行はひたすら真っ直ぐ進んでいく
その道中、久しぶりの魔法の森を通っていると……
そこに一人の人形遣いが現れる
その人形遣いのさりげない一言が、望の怒りを買う事に!?
次回
【現れし人形遣い 望vsアリス】
お楽しみに~♪
To be continued~