ええー、これを書く前に投稿した特別章ですが……
まぁ、あれはハッキリ言っちゃうと自己満足に過ぎません
え?じゃあ書くなよ?
…………
まぁまぁ、そんな細かいことはこの際は無視です♪
あれは本編とは関係がないかつ本編を見なくても読めるようにしましたぜ♪
あと、なんで特別章として出したかについてですが……
前に個人ルートを章管理とかで分けて投稿した方がいいんじゃないか?
と言われたことがありましてね……
私としてもこれは長続きしなさそうだし、何より本編に入れるのが難しいんです!!
という訳で一応特別章と本編の二本立てとなります
多分話数は10くらいはあるじゃないかな?
さて、それでは本編スタート
前回のあらすじ
冬が終わらない異変を解決すべくひたすら飛んでいく望達
その道中、レティと名乗る女性が行く手を遮るがフランが転生者に変身しこれを撃退!!
望に自分の力を見てもらえて、誉めてもらえて嬉しくなるフランだが……
周りにいた霊夢達も巻き添えを喰らうのだった……
「……………」
ザ・不満といった表情を見せる霊夢
フランは何だか申し訳なさそうに後ろの方で付いてきていた
ちなみにあの後、レティから更に正確な情報を手に入れる事ができた……
なんでも寒気を操る事が出来るから寒気の変化がよく分かるとの事
レティ情報によるとその場所は冥界、または白玉楼と呼ばれる場所でそこだけ何故か寒気が不安定だったらしい……
それを便りに望達は歩みを進めていく
「うわ~、広い森ですね……」
華蓮が地上を見ると巨大な森が広がっていた
レティを倒した後、華蓮もあの大きな爆音でスッカリ目が覚めきっていた
地上に広がりしこの森は通称……魔法の森
人間には有害な症気を出したり、非常に迷いやすかったりと危険が常に耐えない森である
望は過去に魔理沙と弾幕ごっこをした際に来たことがある
しかし、霊夢と魔理沙を除く他のメンバーはほぼ初見
地上に大きく広がる森は見下げながら進んでいく望達………
しかし、そこへ………
「………あら?珍しいわね………団体でこんな辺境にやって来るなんて………」
突如として望達の前に謎の女性が現れた
容姿は金髪で肌の色が薄く、一言で言えばまるで人形のような姿を持ち、瞳の色は濃いめの青色となっている
青のワンピースのようなノースリーブに、ロングスカートを着用
その肩にはケーブのような物を羽織っており、頭にはヘアバンドのような赤いリボンが巻かれている
イメージカラーで言えば、トリコロールだが見た感じだと青が若干強め
手には魔導書を一冊持っており、女性の周りには女性と似たような服を来た人形が幾つか宙に浮き待機していた
「………ふむ、貴方が博麗の巫女ね?………という事は、これからこの異変でも解決しに行くのかしら?」
女性は非常に洞察力に優れており、霊夢の姿を見るとそこまでを理化した
「…………ええ、そうよ……私たちは急いでんのよ……悪いけどさっさと退いてくれないかしら?」
霊夢は交渉を試みてはいるが、手にはお払い棒と札がすでに握られていた
「…………まぁ、邪魔する気は元々ないけど………」
どうやらこの女性は邪魔をする気は本当に無さそうだが、人形から槍を出したり臨戦態勢を整えている辺り簡単には通れなさそうである
どうするか考える霊夢達だったが
その時……
「霊夢!!私がやるんだぜ♪」
今度は魔理沙が女性との闘いを申し出た
これについては霊夢も特に否定する事なく魔理沙は嬉しそうに前に出る
「私が相手なんだぜ♪」
魔理沙は愛用の箒をサーフィンするかの如く乗りながら女性を見つめる
それに対し、女性はため息を吐くと同時に……
「………ダメね、貴方程度の魔法使いモドキが本物の魔法使いに挑むなんて………貴方なんかじゃ相手にならないわ………」
ピクッ
女性が然り気無く言ったこの一言はある人物を反応させる
「……………そんなのやってみなきゃ分かんないぜ!!……私だって凄い努力してきたんだぜ!!」
魔理沙は少し間が空いた後、そう言い張るが……
「どんな手を使おうが一緒よ…… 完全な魔法使いになりきれていない貴方が私に闘おうなんて……それは例え努力した所で同じ……単なる無駄よ……」
ピクッ
女性の言ったこの一言は静かに怒りを買う
「………試してみるんだぜ!!」
魔理沙はそう言われようが気にせず女性に突っ込み女性も人形を構える
こうして二人の闘いが始まろうとした……
その時………!!
「………ちょっと待て………」
闘おうとした瞬間、望が声をかける
望の表情は下を向いているせいで読みにくいが、望からは何処か威圧感が感じられた……
「お前………今、魔理沙をバカにしただろ?………なんで魔理沙を何も知らないお前がそんな偉そうに語ってんだ?」
望の表情は相変わらず分からない………
が………
「………そんなのその子が人間だからよ……魔法使いにはなりきれていない人間がいくら努力したって本物の魔法使いには勝てないわ……」
アリスは冷たい表情でそう言いつける
しかし、彼女は決して悪気があって言っている訳ではない……
あくまで本当の事を率直に述べただけに過ぎないのである……
しかし……
「………そうか、よく分かった……魔理沙、退いてろ……あと、お前達は先に行っといてくれ」
望はそう言うと魔理沙の前へと無理矢理割り込み戦闘体勢を整える
「………望?で、でも……!!」
霊夢は止めようとすると、望は霊夢の方に振り向く
「そう心配すんな、霊夢……俺も直ぐに追いかけるからな……」
望はそう言うと女性の方へと寄っていった……
「先に行こう……霊夢殿……」
鏡火は望の方を向いたままの霊夢の手を引き霊夢も無言でそれに従い、望を残した他のメンバーは全員先に進んでいった………
「………貴方、本当に一人で相手する気?………人間の貴方じゃ相手にならないわよ?」
望が一人になってから女性は視線を鋭くさせる
しかし、望は全く気にせず女性に指を指しこう宣言した……!!
「………ああ、人間の中には強い奴も居るってのを教えてやる……!!それと…………………お前は、五分で倒す!!」
望がそう言うと同時に女性の表情が一気に曇り、周りの人形達で望への攻撃を始め望はそれをものともせず突っ込んでいったのだった………
どうもリルルです♪
いやー、僕、今日も疲れたよ、パトラッシュ……
というわけで次回予告
次回予告!!
望vs謎の女性の闘いが始まった……!!
謎の女性は多彩な攻撃で望を圧倒するかのように見えたが……!?
次回
【圧倒的パワー これが望の超本気!!】
お楽しみに~♪
To be continued~