今回は一旦ゆゆ様達の視点から外れて、霊夢達の様子を描きます♪
まぁ、このタイトルで分かる通り皆大好きなあの子もここで登場です……!!!
いやー、あの子は可愛さなら割りとマジでさとり様やこいしちゃんレベルの破壊力がありますからね~( ´∀`)
人気もめちゃんこ高いからですからね~………いやーそれにしても、誰と闘わせようかな~?
前にも言いましたがこれに関しては珍しく少しだけ悩んでいるんですよね~………
まぁ多分望君か咲夜さんか華蓮ちゃんになると思いますよ?
それではどうぞ
前回のあらすじ
望達が白玉楼へと歩みを進めるなか……
白玉楼では謎の敵 クレイドと幽々子が激闘を繰り広げていた………
幽々子はクレイド相手に一歩も引かずに闘っていくが、実力の差は愕然としており呆気なく幽々子は敗北してしまう………
幽々子がピンチになった時、クレイドの前に八雲 紫が姿を表す……
果たしてこの異変、無事で済むのだろうか………!?
八雲 紫とクレイドが睨みあっている頃………
白玉楼へ続く階段ではというと
「…………ハァー、どんだけ長いんだぜ……この階段………」
魔理沙は階段を見るがまだ先は長く途方に暮れ始めていた
「…………面倒ね、空を飛んでいかないの?」
咲夜は尤もらしい質問をするが、霊夢はため息をつき魔理沙をジト目で見ながら発言する
「…………ハァー、そうしたいのは山々だけど望達が追い付けなくなるでしょ?だから私は入った所で待とうって言ったのに、どっかの魔法使いが《待ってられないから早く行くんだぜ♪》とかいって先に歩き始めたんじゃない………」
「…………う……」
真実を言われ魔理沙は少しバツの悪い顔を浮かべる
華蓮とフランは特に文句も言わず白玉楼の階段を登り続けていた………
そこへ………
「…………お!霊夢―――!!」
背後から威勢のいい声と共に望と鏡火が飛んできた……
のだが………
「…………の、望殿……近くに幽霊はいないか……?」
「もうさっきの爆破で虫も幽霊もどっか行っただろ………?」
「そ、それもそうだな………す、スマナイ………望殿………」
「…………まぁ、気にすることはないさ……誰だって怖いもんくらいはある………怖いなら好きなだけ一緒に居てやるからよ………なんせ、俺たちは家族のようなもんだからな!!」
「……………………………ありがとう……望殿」
「ん?なんか言ったか?」
「い、いや、なんでもない…………(///∇///)」
鏡火は妙に赤い顔で望を後ろから抱き付いた状態であり、当然ながら背中には鏡火の胸が当たっている
※(^ω^#)注意報 作者の私も凄く……パルパルします(^ω^#)
少し泣きそうな鏡火の顔は凛々しいというよりも可愛らしさが目立っている気がする
そんな表情のまま鏡火は後ろから望に小声で話し、望はそれをしっかりと答えていく
その光景はさながら仲のいい恋人のようである
が、二人はそんな事は一切考えていないというより思っていないのである
なので《二人は》、気にしてないようだが………
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………!!!
その光景を無視できない存在がここにはいた………
「れ、霊夢……!!お、おちおちおち、落ち着けぇ!!今は異変解決が優先だろ!?」
仲が良さそうな二人へと歩み寄ろうとする霊夢を魔理沙達が必死に抑えていく
が、二人はそんな事は露知らず会話を続けていく……
仲睦まじく会話する二人の和みそうな光景と
まるで鬼の如き表情を浮かべながら魔理沙達を引きずりつつ歩く鬼巫女………
何とも真逆な世界観
まさしくカオスとなりつつあっていた………
そこへ………
「こら!!そこの貴方達!!これ以上先には行かせm………」
「そこ!!うっさい、ダマレ……!!」
霊符 夢想封印 瞬
「え?ちょ?ちょっとm…………」
ピチューン
「…………あ…………」
階段に現れた少女が飛び出す
少女は銀色のボブカットをしていて、頭には黒いリボンがついている
白いシャツに青緑色をしたベストとスカートを着用していた
腰と背中には刀があり、見たところ剣士といった所だろうか?
そして、その少女の何よりの特徴は近くに何故か幽霊が浮いていた
少女は自分達を恐らく妨害しようと現れるが
鬼巫女は問答無用でスペルを放ち、その少女は予想外の展開に着いていけずそのまま被弾するのであった………
「………………うう、いきなりスペルを放つなんて酷いことしますね………」
いきなり現れた少女は少しボロボロになりながらため息をつく
「………あ、いやー、その………なんか悪かったわね、あの時は《ちょっと》カッとなっちゃって…………」
霊夢は敵ながらも流石に罪悪感があるのか素直に謝る
というかちょっと怒ってあれなのだろうか?
「…………もういいですよ、そんな事より………!!」
そういうと少女は距離を取り、気を取り直して話を再開する
「これ以上貴方達を行かせるわけには行きません!!これ以上近づくなら問答無用で斬ります!!」
すると少女は急に真剣な眼差しとなり、背中に背負っていた大きな剣を取りだし刃先をこちらに向ける
「ハァー、やっぱりこうなるのね………さてと誰がやる?」
そう言って霊夢は周りに呼び掛ける
「…………わ、私は今回はパスだ………」
少女の側にいる幽霊がダメな鏡火はまず除外され……
「私はさっきので意外と疲れちまったから今回はいいんだぜ!」
まぁ、それには霊夢としても共感できるので魔理沙も除外
「わ、私は…………そ、その……………これ以上目立つのは恥ずかしいですぅ」
華蓮も除外
「…………私も悪いけどパスさせて……」
フランも除外
となると残っているのは………
「……………俺と咲夜だけか……」
必然的に望と咲夜だけが残る
「…………ふぅ、まぁいいわ……私もちょうど暴れたい所だったし……望、今回は私が一人でやるわ………」
「………分かった……」
そう言って咲夜はナイフを取りだし少女も剣を構える
望は残念そうな表情を見せるが、ここは大人しく咲夜に譲る
「………行きますよ、この魂魄 妖夢………ここは必ず守ってみせます!!」
こうして、咲夜対妖夢と名乗った少女の闘いが始まるのであった………
どうもリルルです♪
最近、書いてて望君にパルパルしてます(^ω^#)
望君、一応リア充ではないんですが、最早リア充レベルの羨ましさですね♪
はっはっはっは♪
はぁ………
さてと、次回は咲夜vsみょんこと妖夢となります♪
どんな対決になるんですかね~?
次回予告!!
望達の前に突如魂魄 妖夢と名乗る少女が勝負を仕掛けてくる
それに対抗する咲夜だが妖夢の見事な剣筋で徐々に追い込まれていき………!?
次回
【ナイフ対剣 咲夜vs妖夢!!】前編
お楽しみに~♪
To be continued~