東方英雄録   作:リルル

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どうもリルルです♪

イヤー、ようやくモンハン4gが発売されましたね♪

ま、私は買えなかったのですが………

というより買いに行けなかったのですが………

いやね?まず目覚ましをセットしたんですが、親が音量を小さくしていた為に起きれなくて寝坊し………

次に家を出ようとしたら家には誰もいないからラッキー♪と思いきや、家の鍵が無くて探すのに手間取ったり………

挙げ句のは手には出ようとしたら自転車の鍵が無いという最悪の事態にあってしまいました(´;ω;`)

流石の私もこれには(^ω^#)しちゃいましたね

という訳で次の機会に買いに行きたいと思います♪

それではどうぞ


【死を操る呪い 幽々子の壮絶なる過去!!】前編

前回のあらすじ

 

幽々子の精神世界に一人足を踏み入れた望

 

謎の空間が広がる中、望はひたすら走り続ける………

 

その先で遂に望は幽々子と初対面を果たす………!!

 

果たして望は幽々子を救う事が出来るのであろうか!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幽々子はゆっくりと地に足を着ける……

 

今の幽々子は外の世界と違い、髪は腰まで伸びており帽子も被っていない………

 

だが、着ている着物は外の世界と同じ水色である

 

見た目こそ違えどそこにいるのはまさしく西行寺 幽々子本人出来るのであった………

 

 

「お前が西行寺 幽々子か………何か雰囲気が違うな………」

 

 

望は幽々子をじっと見ながらそう呟く

 

すると、幽々子は扇子で口元は隠したままこちらを見つめる

 

 

「そうかしらかしらね~?……まぁ、外の世界のとちょっと違うかしら……これは私が人間だった頃の姿なのよ~♪まぁそんな事より………」

 

 

幽々子は随分とマイペースな様子でそう語りながら望へと歩み寄っていく

 

 

「………ふ~ん、貴方が神崎 望君ね~?紫から話は聞いてるわよ~……何でもとっても強くて頭もいい神様なんでしょう?羨ましい才能ね~♪」

 

 

幽々子は笑みを浮かべながら望の元へとよっていく…………

 

が………

 

 

「………………」

 

 

望はどうも幽々子を警戒していた………

 

何度も言うようだが、望と幽々子は一応これが初対面である

 

それに望は一度外の世界の幽々子を見てしまった為、どうにも元々の幽々子のマイペースさにはつい違和感を感じてしまう………

 

幽々子はそれを察したのか、クスリとまた笑い望に声をかける

 

 

「そんなに警戒しないくても大丈夫よー?これが私の元々の性格だしね~………まぁ、最初は無理もないかしら?そんな事よりお饅頭あるんだけど一つ食べる?」

 

 

幽々子はそう言うと懐から袋に入った饅頭を取り出す

 

どっから出した?とツッコミたい望であったが、ここは素直にそれを貰う

 

 

「ま、貴方も私に聞きたいことがあるんだろうし………取り合えず上がりなさい、ここには私達しかいないから広いわよ~♪」

 

 

幽々子はそう言うとそのまま白玉楼のような形をした建物に入っていく………

 

望は少し考えた後、幽々子の後を付けていった………

 

 

 

 

 

 

 

「ハァー、ここには妖夢がいないから自分でお茶を入れないと行けないわね~………ま、ここの主である以上お客さまにお茶を入れないのは失礼だし、ちょっとここで待っててもらえるかしら?」

 

「待て…………」

 

 

幽々子が入った部屋に入るとそこには小規模の和室の中に机が置いてあるシンプルな場所であった………

 

その後、幽々子はお茶を入れようとするが望に止められる

 

 

「いい加減に時間を稼ごうとするのは止めてくれないか?………そろそろお前の話を聞きたい………なんでお前は《ここに残ろうとしているんだ?》」

 

「…………………何の事かしら?」

 

 

望の一言を聞いた今まで穏やかだった幽々子の声帯が低くなる

 

 

「………もう十分だろ?お前は何故ここを出ようとしない?」

 

「………………………」

 

 

望がそう聞くと幽々子は望と向き合うように床に正座する

 

 

望は確かに皆の前では幽々子は心の傷が深すぎて元に戻れない……

 

と言っていたが、実際はそうではない……

 

本当は幽々子はもう元に戻ろうと思えば戻れるのである

 

実を言えば幽々子は妖夢に斬られた時点で元に戻るのは可能であったが、何故か自分でそれを拒みそのまま意識を闇に落としていったのである

 

つまり今の幽々子は自分の意思で元に戻るのを拒んでいるのだ………

 

 

「…………いつから気づいていたのかしら?」

 

「………………最初っからだ、どう考えてもお前は元に戻れるのに何故戻ろうとしない………それに多分紫もこの事に気づいているぞ………」

 

 

幽々子は急に真面目そうな様子で問いかける

 

望は幽々子をじっと睨みながらそう答える

 

 

「お前は一体何が目的なんだ?お前は生前に、一体何があったんだ?」

 

「……………………」

 

 

望は遂に話を本題に向ける

 

時間制限がある以上、あまりゆっくりしてはいられない………

 

少し雑なようだがこれが妥当な行動だろう

 

 

それを聞いた幽々子は少し間を開ける………

 

望自身も幽々子が少なくとも相当な過去を思い出した事を察し、問い詰めようとはしなかったが幽々子をキッと睨み付けていた

 

そして…………

 

 

「……………そうね、これ以上黙っても誤魔化せないし話すしかなさそうね………」

 

 

幽々子は固い口をようやく開き、自身がかつて体験した悲惨な過去を語り始めるのであった…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうもリルルです♪

次回からは本格的にゆゆ様の過去編に突入させていただきます♪

まさかのゆゆ様は自分の意思で拒んでいるの系の奴でした

一体どんな過去がゆゆ様を揺れ動かしているのでしょう………

それと次回は少し書き方が変わる恐れがありますのでご注意を………

次回予告!!

とうとう幽々子は自分の過去についてを語りだした………

その昔、幽々子は死霊を操る能力を持ってはいたが、親や周りの皆に愛されすくすくと成長していく………

が、そんなある日にある物が幽々子を蝕み始めていくのであった………

次回

【死を操る呪い 幽々子の壮絶なる過去!!】中編

お楽しみに~♪

To be continued~♪
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