まぁ、最近色々あって一日に一つしか投稿しておりません……
リアルがちょっとだけ忙しいんですよ、全く宿題なんて滅べばいいのに
さて、今回はゆゆ様の過去の話オンリーになると思います
つまり会話がありません
スミマセンね、私の文才ではこれが限界です………
多分後編まで書いて全貌を明らかにする予定ですが………
私は計画性がないので後編がやたら長くなったり短くなったりする可能性もあるので、そこら辺はよ惜しくお願いします(*´・ω・`)bじゃ
それではどうぞ
前回のあらすじ
幽々子の精神世界に一人足を踏み入れた望……
その先で遂に望と幽々子は初対面を果たす……
幽々子のマイペースっぷりに少し堪える望であったが、直ぐに話を本題に戻していく
果たして彼女は過去に一体何があったのだろうか?
遥か昔、白玉楼という屋敷に一人の少女が住んでおりました………
桜の花が好きでありよく桜の周りで遊んでいる
そんな彼女の周りにはよく蝶が舞っていた
その少女の名は西行寺 幽々子
ピンク色の髪が特徴的であり、桜が好きな非常に明るい少女であった………
彼女は《死霊を操る程度の能力》という危険な能力を持っていたが、特に使おうとはしなかった………
そんな彼女が特に好んで向かう場所が存在していた………
その場所は桜が好きな彼女らしい場所であり、白玉楼の近くに咲いている
西行妖と呼ばれる桜の木であった………
西行妖はとにかく大きく桜の花が多く咲くこの白玉楼でも一際大きな存在だった………
大きくも美しく咲いていながら、何処か独特の妖しさを感じさせるこの西行妖はある者は気味悪がりまたある方は幽々子のように魅了される者もいた………
そんな西行妖に魅了されていた幽々子であったが、幽々子の他にも西行妖に魅了された者もいた………
それがこの時の西行寺家の主である幽々子の父親と母親であった………
西行寺 幽々子の父親は当時、非常に有名な歌人であり母親は元気のある幽々子をたくさんの愛情で育てていった………
周りから愛され好きな物に囲まれ、まさに楽園のような生活を送る西行寺 幽々子………
だったが………
彼女が十六歳を過ぎた頃からその生活は一変してしまった………
「お父様、ちょっとこれ見てくれない?」
そう言って父親に何かを見せに来た幽々子………
当時の幽々子は十六歳となり、髪が長いところを除けば今と大した見た目の差はない…………
「ん~?どうした?幽々子?」
「これ見て………綺麗な蝶を捕まえてきたわ♪」
そう言って幽々子が父親に見せたのはピンク色で不思議な光を出している蝶であった
「へー、見たことないな~………こんな蝶、凄いじゃないか!幽々子……ちょっと見せてくれないか?」
それを見た幽々子の父親は興味本意でそれに触れてしまった………
それが己の最後となる事も知らずに………
「……………………」
「………?お父様……?」
何故か蝶を触った父親から反応が帰ってこない………
そして…………
ドサッ
そのまま西行寺 幽々子の父親は…………倒れてしまった……………
西行寺 幽々子の父親の突然の死…………
彼女が十六歳になった頃、彼女の父親は………蝶に触れてから直ぐに他界してしまった………
あの蝶は父親に触れた後、まるで煙のように姿を消してしまっていた………
白玉楼に住む者全員が彼の葬式の日に涙を流していった………
その中で西行寺 幽々子は特に泣いていたのだという………
原因が分からない以上、あの蝶のせいで自分があの蝶を持ってきてしまったせいで死んでしまったと思っても不思議ではない………
そういう事であれば仕方のないことだろう………
しかし、これはこれから起きようとしている悪夢の始まりに過ぎなかったのだ………
西行寺 幽々子はその日以来性格が少し変わってしまった………
確かに前のように元気があるのは確かだが、何処か悲しそうな様子でいた
愛していた父親を目の前で失った事がよほどショックだったのだろう
そんな彼女を母親はしっかりと向き合っていったのだという………
あれから西行寺 幽々子の父親は、彼が好きであった西行妖に埋められた………
人々は西行妖にお見舞いしていく姿が度々見られ、彼を慕っていた者達は同じく西行妖の下で死のうとしていた………
そんなある日のこと………
西行寺 幽々子にとって悪夢の引き金となってしまう出来事が起こってしまう………
どうもリルルです♪
どうでしたかね?今回は………
色々省いちゃった部分はあるんですが、まぁ気にしないでいただけると嬉しいです
次回予告!!
次々と明らかとなっていく幽々子の過去………
そして、遂に幽々子にとっての悪夢が語られようとしていた………
次回
【死を操る呪い 幽々子の壮絶なる過去!!】後編
お楽しみに~♪
To be continued~♪