最強の戦士、誕生です!!
まぁそれはいいのですが、ちょっとだけ名前を考えるのに苦労しました………(´;ω;`)
色んな案が出ましたが、最終的な名前は《キメラ》にしようかと思います
全く関係ないじゃん!!
そうは言われましても、三人ともなると名前を混ぜるのはちょっと無理がありまして………というわけで悩んだ結果がこれです
理由は元々キメラというのはあらゆる混合させた伝説の生き物ですので、神獣の鏡火と華蓮が融合したということでこうなりました♪
UNKNOWNとか、ユニコーン(麒麟の角+鳳凰の翼 ユニコーンに見えるだろう?)とかも案にはあったのですが、自分的にはキメラさんともキメラちゃんとも呼べそうなのでいいと思うのですが……
どうですかね?私の名前を考えるセンスはこれが限界です………
それではどうぞ
前回のあらすじ
鏡火達を含めた三人で西行妖に挑む望であったが………
西行妖の前では全く通じず赤子扱いされてしまう
一方、紫は自身の切り札を使うべく着々と準備を進めていた………
そして、遂に禁術 式神融合の陣が発動し
究極の融合戦士が誕生するのであった………
「???変わった………お前、だれ?」
四人の西行妖は首を傾げながらそう言うと、その戦士は目を瞑り口角をあげる
「私か?………私に名前などはないが、まぁそうだな………《キメラ》とでも名乗っておこうかな?………」
キメラと名乗った戦士はそういうと目を瞑ったままゆっくりと飛び上がる
それを追うように西行妖も空へと舞い上がった………
その後、キメラは目を開けて西行妖から視線を外し、準備運動がてら高速のパンチを何発か放つ
シュシュシュシュシュシュ………
「………………………」
四人の西行妖はそれを無言で見つめていた
すると、キメラは再びニヤリと笑う………
西行妖がそれを不思議そうに見つめた………
ブワッ!!
「!!?ちっ…………」
その次の瞬間、キメラは手を高速で払い風の刃を生み出し四人の西行妖を大きく切り裂いた………
「どうした?まだまだこれは準備運動よ、しっかりしなさい………」
キメラは構えを取り挑発すると同時に西行妖も攻撃に出る
が…………
「イヒャヒャヒャ!!」
四人の西行妖はキメラの逃げ道を無くすように囲い、その上で高速の蹴りとパンチを放っていくが、キメラは余裕の笑みを見せながら軽く避けていく………
「いいぞ………その調子、その調子!だんだん肩が暖まってきた♪」
それどころかまるで稽古でもつけているように話しかけ、この状況を楽しんでいるように見える
「うぎぎぎぎ………がぁぁぁあああああ!!!」
さすがの西行妖もここまであからさまにバカにされて気分がいいはずもなく、怒りを覚え始めてきた………
だが、これはキメラの予想通りの行動である
「うがぎぎ!?」
まずキメラは冷静さをかいた西行妖の一人を一瞬で粉々にし、その隙に残る三人で攻めるが軽く交わされ逆にカウンターの蹴りを数発を叩き込まれ二体が倒れる………
この間の間はわずか一秒足らずであり、霊夢達でいえば瞬きしてたら次の瞬間には西行妖が消し飛んでいた…………
そうとしか言いようがない…………
だが、行っている本人の表情は非常につまらなさそうである
「ハァー、これじゃあまるで手応えがないわね………もっと本気でやってくれないかしら?」
「うぐぐぎぎぎ…………!!!」
キメラの更に好戦的な挑発に西行妖は更に苛立ち始める………
「す、すげぇ………!!あの化け物が手も足も出てないぜ!!」
「やっぱりお兄ちゃんは強いな~」
その光景を見守る霊夢達は、キメラの想像を遥かに越えた実力に舌を巻いていた………
「当たり前じゃない、この式神融合の陣はあくまで禁術である上に、望と鏡火と華蓮といった三人の強者が融合したのよ?最強に決まっているじゃない………」
紫だけは流石といった表情を見せ、中にいるキメラを覗くのであった………
「イヒャヒャヒャ…………お前、強い…………多分俺よりも強い…………」
「当たり前よ、なんてったって私は宇宙一だもの!!」
「ニヒヒ………そうか、分かった………ところで、お前、その宇宙で一番危険なの知ってるか?」
「え?」
これほどの差を見せつけても表情にまだ余裕のある西行妖
すると………
キュゥゥゥゥウウウウウウ………!!!
「!!!こ、これは……………!!」
そう言って西行妖が発動させたのは望のブラックホールであった………
「何もないのに包まれて、お前、死ぬ………お前、今までで一番旨いはず」
キメラは腕を交差させてガードするが………
ブラックホールの規模は今までで最大であり、キメラも徐々に吸い込まれていく………
ズズズ………ズズズ………
「うぐぐぐ…………」
キメラはここへ来て初めて唸り声をあげる………
キメラが引き寄せられる度に西行妖の口角が上がっていく
が…………
「なんちゃって………!!」
キメラはそう言うとガードを解き、吸い込まれながらブラックホールに腕を突っ込む
それと同時にキメラはブラックホールにエネルギー弾を放った………
チュドン!!
キメラの一撃で西行妖のブラックホールは呆気なく崩れ去り、西行妖は驚愕の表情を浮かべるがキメラは笑っていた………
「…………ふ、ふん、俺、まだ本気を出してない……本気だしたら、お前、死ぬ………」
西行妖は冷や汗をかきながらそう言うとキメラは急に表情を明るくさせる
「なんだ、そうならそうと早く言ってちょうだいよ………もうとっくに本気を出してると思ったじゃない………♪なら、私もちょっとだけ本気を出そうかしらね~?」
キメラはそう言うと力を込め始める
「はぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ…………!!!」
キメラが力を入れ始めると足や腕の筋肉が一度一回りに大きくなり、動脈が浮き上がり始めていく
そして………
「はぁぁぁぁぁぁああああああ!!!」
ボウッ!!!
その後、キメラの瞳が右が赤くなり左が蒼く染め上がり、背中からは鏡火のような金の翼が生え額からは華蓮のような角が現れていた………
「これが超キメラ………!!」
そう言うキメラの周りには何もしていないのにも関わらず、青白きスパークが迸っており望の白炎のような白く神々しい気に包まれている
「うぐぐぐ………!!がぁぁぁああああああ!!!」
西行妖はキメラから発せられる凄まじい威圧感に怯えてしまうが………
意地で何とか耐えきり攻撃を仕掛けていく
「がぁぁぁあああああ!!」
西行妖の放った拳を軽く避け、その手を取るとキメラは思いっきり地面に叩きつける
ズッダ―――――――ン!!!
「うぎぎぎぎ…………」
だが、西行妖は懲りずにすぐに起き上がりキメラへと突撃する………
が、………
その攻撃は足で止められてしまう…………
「うがががが………お前、汚い!!合体、ズルイ!!」
「よく言うわ、自分の方が散々人の力を根こそぎ奪ってきたくせに………ほらほら、どうしたの?その程度の攻撃なんて足だけで充分よ?」
西行妖は怒りの高速の拳を放っていくが、キメラには全く通じず足で弄ばれてしまう
「く、くそっ…………!!」
西行妖は構えを取りながらこちらを見ているが、今になって怯え警戒するだけで何もしてこない
それを見たキメラは冷めた表情でこういい放った
「全く貴方には本当に失望したわ………たかがその程度の戦闘力しか持ってなかったなんて…………」
キメラのその言葉に西行妖は完全にぶちギレ、西行妖は何も考えずキメラに向かう………
が、この行動の時点で既にキメラの勝利は決まってしまった………
ギロリ
ビクッ
途端にキメラは今までにない真剣な表情で西行妖を見た………
直で見られた西行妖は、一瞬ビクついてしまう………
その直後、
ズドドドドドシュ!!
一瞬にして西行妖の体全体に殴られたあとが出来上がり、先程キメラがいた位置を見ると既にキメラはそこにはいなかった………
一方のキメラは………西行妖の背後に回っていた………
「喰らいなさい…………」
神撃 パーフェクトヴォーズ
そう呟いた直後、キメラは望の感情エネルギー、鏡火のマグマエネルギー、そして華蓮の雷のエネルギーを全て融合したエネルギー弾を放ち、西行妖は訳も分からず一瞬にして塵となった…………
どうもリルルです♪
イヤー、キメラさん強すぎじゃね?
まぁ無論この人の登場はこの長い長い東方英雄録でも少ない方ですからこれくらいは強くないと………
それにしばらくは出番もないしね………
さてこれで白玉楼編は無事終わりですね♪
イヤー、よかったよかっt………(全て嘘d………)
ブ「スローイングブラスト!!!」
(あああああああああああ!!?)デデーン♪
さ、さて皆さん次回予告のお時間です
次回予告!!
西行妖を圧倒し撃破した望達……
それにより、幽々子の能力が解除され、紫も目を覚まし全てが終わったかと思われたが………
まだ幽々子の問題が残っていた…………
次回
【人にとっての希望とは?】
お楽しみに~♪
To be continued~♪