東方英雄録   作:リルル

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どうもリルルです♪

なんか間空いててスミマセン………

実はこの二日間くらい親にスマホを没収させられまして………

その結果がこのザマです\(^o^)/

そして今日になってようやく返してくれました………

さて、今回は見事クレイドを撃退し、その夜………

そのまま博麗神社で宴会という形にしました

紅魔館じゃないのは前と同じだからで、白玉楼じゃないのはまぁ………出来る状況じゃないからです

メンバーは今回の異変で出てきたメンバーでやっていきます♪

今回でそのキャラの新たな側面が見れるかも知れません………

それではどうぞ



第3.5章 平和な日常 その3
【博麗神社、大宴会!!】前編


前回のあらすじ

 

見事クレイドを撃退し勝利を掴み取った望………

 

その頃、望の覚醒は神界と謎の世界 影界に伝わり、二つの世界が望の力を認識し始める

 

果たしてこれから先どうなるのであろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

異変がようやく終わり長い長い一日が終わりを告げようとしていた………

 

しかし、望達はまだやるべきことがある

 

それは異変解決後のお楽しみである宴会だ………

 

本来であれば白玉楼で行いたい所であるが、白玉楼はクレイドとの死闘で完全に崩壊してしまった為に最早宴会所ではない………

 

しかし、紅魔館は前にやったからとの事で外され、最終的に…………博麗神社で行う事になった…………

 

 

 

「………え――――、オホン………それじゃ異変解決って事で宴会開始だぜ~☆」

 

 

 

「イエ―――――イ♪」

 

 

 

紅魔館の時と同じように魔理沙が声をかけると同時に宴会が始まる………

 

宴会場となった博麗神社には幽々子や妖夢などは勿論の事、アリスやプリズムリバー三姉妹など今回の異変で関わったメンバーが中心に集まっている………

 

ちなみにアリスやプリズムリバー三姉妹達はどうして来れているかというと、ここに来る途中で望が瞬間移動で呼びに行ったのである…………

 

ただレティだけは異変が終わって季節が春になってしまった為、断られたのだそうだ…………

 

 

「…………フー………それにしても、アンタ!!ちょっと食べ過ぎなんじゃないの!!?」

 

 

「むぐ?」

 

 

宴会が始まってから妙に不機嫌だった霊夢が見つめる視線の先には………

 

既に霊夢の食費の三日分を食い尽くした幽々子の姿があった…………

 

そうなるだろうと思っていた紫辺りは無視して酒を楽しんでいる………

 

一方霊夢に怒られている幽々子は口に食べ物を含んだまま霊夢を見つめる

 

 

「あのね!?ただでさえアンタらがいると食費がバカにならなくなるのに、アンタは食べ過ぎなのよ!!つーか、アンタはドンだけ食べるつもりよ!?」

 

「もぐもぐもぐ………ゴックン………食べれるだけ食べるわよ~♪」

 

「帰れ!!」

 

 

宴会開始早々に霊夢と幽々子が揉め始める………

 

生真面目な妖夢は何とか二人を止めるべく仲裁に入ろうとするが、周りは関わっても嫌な予感しかしないので気にせず酒を楽しむ

 

 

 

「イヤー、それにしても望殿には毎回驚かせる………まさか、あの者を倒すとは………もしかすると、望殿の実力は神の世界でもトップクラスかも知れないな………」

 

「そんなに凄いのかだぜ?」

 

 

 

魔理沙が酒を片手に話し合っておるのは同じく酒を持っている鏡火であった………

 

クレイドとの闘い後、望の光の回復能力で回復していた鏡火は宴会が始まる前に目を覚ましていた………

 

目覚めた鏡火の姿に華蓮は一筋の涙を流し、望は嬉しさのあまり抱きつき………

 

その後、言うまでもなく鏡火の顔が赤くなり、照れた鏡火を周りが冷やかし、望は鬼巫女の裁きの鉄槌が下され今現在行方不明なのである………

 

望が今この場に居ないのはそれが原因だ………

 

 

 

「ああ、あの男の強さは身に染みているからな………その男に勝ったのだから、恐らくはそれくらいはあるだろう………」

 

「???」

 

 

 

鏡火は一瞬自分の過去を思い出し、表情が暗くなるが直ぐに表情を戻す………

 

一方で鏡火の過去を知らない魔理沙は頭の上に?を浮かべながら酒を口にするのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

「おお――――、痛てて………全く霊夢の奴、なんで怒ったんだ~?俺にはサッパリ分からん………てか、なんで霊夢がキレてる時は俺にダメージが通るんだろうか?はっ!!まさか、霊夢も実は神様なんじゃ!?」

 

※ありません

 

その頃、ようやく望が復活し宴会場である博麗神社にたどり着く………

 

望は鏡火に抱きついた瞬間、鬼巫女のナックルにより空の彼方まで飛ばされ今現在ようやくここまで戻ってきたのである………

 

 

 

 

「よっこいしょっと…………」

 

 

そして、戻ってきた望は未だに争う霊夢達は無視して、他のメンバーに軽く挨拶に回るとある人物の隣に腰掛ける………

 

望が帰ってきて最初に話しかけたのは…………

 

 

「…………………」

 

 

意外にもアリスであった………

 

アリスは望が来た事に気づくと特に何も話しかけずに酒をチビチビと口にしている………

 

 

 

「…………どうだ?アリス………楽しんでるか?」

 

 

望は無言のアリスに食事を取りながら然り気無く話しかける………

 

 

「まぁそれなりにはね………ちょうど貴方に手伝ってほしい事もあったし…………」

 

「俺に………?」

 

 

「…………ええ、だから今度私の家に遊びに来てくれなかしら?………出来れば一人がいいわね………」

 

 

「???よくは分からんが、取り合えず今度お前の家に行けばいいのか?」

 

 

望は何故一人で来なければならないのかが分からなかったが、取り合えず予定もないので返事をする

 

 

「ええ、お願いするわ………あ、場所はね………」

 

 

「あ!いや、場所は教えなくても大丈夫だ……来てほしい時間帯だけ行ってくれ………」

 

 

「?………えっと、じゃあ………明日の三時頃に来てくれなかしら?」

 

 

「明日の三時か………分かった………」

 

 

「そう………悪いけど、他に行ってくれる?私は、一人で飲むのが好きなの………」

 

 

 

「???そうか、分かった………」

 

 

 

何か疑問が残る望であったが取り合えず言われた通り、望はそこから立ち去っていくのであった…………

 

 

 

「(…………………ハァー!!!緊張した―――…………!!全く、人と長く会話すらも出来ないなんて………!!こんな無愛想でいるからと、友達が出来ないのよ!!………けど、大丈夫………今さっき望が明日来るように仕向けられたから、明日なんとしても友達になってもらわないと………!!)」

 

 

 

 

アリスは相変わらず表情は無愛想だが、心の内では何かと葛藤し始めていた………

 

 

 

まだまだ宴会は始まったばかり………

 

 

 

果たして望は次は何処へ向かうのであろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうもリルルです♪

イヤー、今回はちょっといつもとは違う感じに書いてみました♪

そして、アリスの新たな側面が発覚!!ww

まぁ、よく漫画などでみる感じのキャラですね………

さて次回はまた色々と回っていきます!!

ぶっちゃけネタバレさせると、次回はプリズムリバー三姉妹&華蓮と紅魔館勢の予定です!!

次回予告!!

宴会が始まり望はあらゆるところを回り始める

そして、望が次に立ち寄ったのは………?

次回

【博麗神社、大宴会!!】中編

お楽しみに~♪

To be continued~♪

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