また私はやってしまった・・・
何をかと言うとまた私はこの十一話を書いてる途中でプラウザバックして消してしまいました(´;ω;`)
もう何度目だっつーの(*`Д´)ノ!!!
まあそんなことより今回次の章への大事な事が語られます
言わなくても読めば多分誰でも分かりますですじゃ♪
それでもいいって方はゆっくりしていってね♪
※ゆっくりではありません
前回のあらすじ
望「逆に考えるんだ・・・泣いちゃってもいいさと」
望「平気か?」
チ「うん・・・大丈夫」
大「すみません・・・望さん」
チ「何だかちょっぴり恥ずかしいのだー☆」
三人共先程まで泣いていた為顔は紅いままだったが、三人の表情は闘っている時のようないい笑顔に戻っていた・・・
霊「ちょっと時間かけすぎよ・・・望」ムスッ
魔「グスッ・・・本当だぜ・・・(´;ω;`)」
そこへ霊夢と魔理沙が来るのだが・・・
何か様子がおかしい
望「ああー・・・霊夢?何でお前は不機嫌何だ?」
霊「聞こえな~い」
望「いやそうじゃなくて・・・霊夢?」
霊「聞こえな~い」
望「・・・」
霊「聞こえな~い」
望「いやまだ何も言ってないんだが・・・」
ともかく霊夢は何故か不機嫌だ・・・
遅くなった事そんなに怒っているのだろうか?
・・・まあそれも気になるが・・・
望「魔理沙?お前はいつまで泣いてんだ?」
魔「いやー・・・だってよ?あの望がまさかあんな事言うなんてな・・・って思うと」
霊「あっ・・・それに関しては同感だわ」
望「いやどういう意味だこら」
そのまんまの意味ですけどと二人同時にそう思った
望「・・・?まあいいか・・・それよりもチルノ・・・早速で悪いがこの霧についての事を教えてくれないか?」
望は話を異変に戻す
すっかり元気になったチルノはいつもの調子で応える
チ「この紅い霧は紅魔館から出てるんだよ♪」
望「紅魔館?」
チ「あっこの霧じゃあ見えないか・・・えい☆」
チルノが霧に手を伸ばし力を込めると、霧の湖の霧が消え奥の方に紅く染まっている館が見えた・・・
望「あれが紅魔館か」
不吉なオーラもあそこから感じるので多分あそこが目的地に違いないだろう・・・
チ「そうだよ♪・・・望」
望「何だ?」
真っ赤な顔で妙にモジモジしながらチルノが話しかけてきた
チ「そ、その・・・こ、今回はありがとうね・・・望のおかげでアタイってばさらに最強になれたわ・・・」
望「・・・フッ・・・俺は何にもしてねえよ・・・思った事を言っただけだからな・・・チルノ次は俺が勝つからな?」
それを聞いた望は軽く笑いつつ応えた
チ「うん☆」
霊「・・・」ムスッ
魔「さーそろそろ行こうぜ?」
今度こそ出発しようとしたとき
望「あっ・・・最後に一つだけ・・・これは個人的なお願いだから聞き流しても構わない」
全員「?」
これ以上何だと言うのだろう?
そう思う全員だが・・・その時
―空気が変わった―
全員「!?」
空気が先程までと違い重苦しい物に変わり、地上にいる妖怪達も霧の湖から逃げていった
一体何が?
そこまで考えて全員は原因が分かった・・・
望「・・・」
・・・望だ
今この重苦しくなるほどの空気を出していたのは望だった
だが望を見るとさっきと何ら変わりのない笑顔に見える
しかし望は次の瞬間笑顔のまま恐ろしい事を口にした
望「なあ・・・チルノ・・・もしもまだお前をバカにする奴が居たら・・・遠慮なく俺に言ってくれ・・・そいつは俺が―」
―コロシテヤル―
全員「ゾクッ」
全員の背筋が凍った
薄く開いてる望の眼は機械の様に冷たくそしてその冷たい瞳は強い殺気と狂気が秘めてられていた
チ「え、えっと・・・その・・・」
余りの恐怖で上手く言葉が出ないチルノ
今この状況下で話せるだけたいしたものである
それを聞いた望は・・・
望「・・・何てな・・・殺したりなんかはしない・・・」
全員「へ!?」
表情が変わり先程までの重苦しい空気も無くなった
望「冗談さ・・・殺したりはしない・・・」
魔「うぉ~い!?望!?今の冗談か!?」
望「ああ・・・闘いは好きだが殺しは嫌いなんでね」
チ・大・ル「???」
さっきの望と今の望の雰囲気が違い過ぎて、上手く状況が読めないチルノ達
霊「・・・」
望「チルノ・・・今言った事は気にするな・・・だがもしバカにする奴らが居たら教えろ・・・無論殺したりはしない・・・」
チ「え!?・・・あっ・・・分かった」
まだ状況が読めないがとりあえず返事をしたチルノ
望「よし・・・じゃあ行くか?またな・・・チルノ」
手を振りながら望達は紅魔館へと飛んだ
しかしこの時誰もが彼が最後に言った事を聞き逃していた
―望「無論殺したりはしない―コロシタリハネ―」―
―紅魔館 中央ホール―
美「―という訳なのですが・・・どうしますか?お嬢様」
その頃紅魔館では美鈴がレミリアに霧の湖での出来事を報告していた
レ「・・・・・そう・・・分かったわ美鈴・・・もう戻っていいわ」
美「はい」
そう言うと美鈴は中央ホールを出て正門へと向かった
レ「・・・三対一をものともしない人間か・・・」
そう言った時レミリアが不敵に笑う
レ「・・・あの運命はあながち間違いないのかも知れないわね・・・」
あの時見た青年とお自分が闘い自分があそこまで追い込まれた未来はあながち間違いではないと思うレミリアだった・・・
―霧の湖―
大「行っちゃったね・・・望さん達」
チ「うん」
ル「望って不思議な奴だよなー」
大「うん・・・何というか思考が全く読めないよね・・・」
ル「うんうん☆そんな感じなのだー」
チ「・・・大ちゃん・・・ルーミア」
大・ル「チルノ(ちゃん)?」
不意に二人の名前を呼ぶチルノ
チ「アタイ・・・もっと強くなるよ・・・アタイの力で皆に認められるようになるまで・・・」
大・ル「・・・」
おーい!!!望と紅魔館へ向けて叫び続けざまこう叫んだ
チ「今じゃなくても・・・いつかアタイは望もはくれいのみこも倒して、そして皆から認められるそんな最強になってやる―!!!」
それが望に聞こえたかは分からない・・・
けれどチルノは満足した顔で紅魔館を見つめた・・・
妙に高鳴る鼓動と一緒に・・・
―?―
?「あやややや・・・スゴい勝負でしたね・・・これは」
時は遡り望がチルノ達との闘いに決着がついた頃
美鈴がいた場所よりさらに上空にその光景を見ているものがいた・・・
?「それにしてもあの人・・・人間のわりには強いし速いですね・・・まあ私より遅いですけどね・・・」
パシャパシャ・・・
この濃霧の中カメラのシャッターを切りまくる見物者
普通は取れるはずないのだがおかしなことに写真は綺麗に撮れており、そこには気絶しているチルノ達を担いでる望の姿が写っていた
?「いやーそれにしてもいい写真が撮れましたよ♪さすが河童の作ったカメラですね・・・これで新聞のいいネタになりそうです♪・・・あ、あれ?カメラのフィルムがもう無いですね・・・これは一度帰らないと・・・」
そう言って見物者はその場を去った
しかしその人物はまだ気づいてなかった・・・
自分の取った行動がどれ程愚かな事なのかを
そして誰もがこの人物の行動があんな事件のきっかけになるなんて知るよしもない
作「どうもリルルですじゃ☆今回は例によってこの私と紫でお贈りします♪」
紫「何で私がこんな変態(ロリコン)と一緒にやらなきゃいけないのかしら?」
作「変態言うな!!!あとロリコンでもねえよ(*`Д´)ノ!!!」
紫「でも好きなキャラはそっち系ばかりじゃない」
作「そ、それは関係ないだろ!?」
紫「まあ何でもいいわ・・・早く続けて」
作「ケッ・・・このBB・・・」
しばらくお待ちください♪
作「チーン」
紫「さてようやく邪魔物は消えたわね」
紫「それにしても最近茶番劇のネタが無くなってないかしら?このままだと茶番劇じゃなくて単なるおしゃべり会になるわ・・・」
紫「まあ無くなってくれた方が私としてはありがたいけどね・・・」
紫「とりあえず次回予告よ」
次回予告
いよいよ紅魔館に到着した霊夢達
しかし紅魔館はいくつもの勢力に別れていた
そこで望達は別々に紅魔館へと突入するのだった
次回
【 目指せ紅魔館攻略!!!望vs十六夜咲夜】前編
お楽しみに♪
To be continued~