ええー、まず始めに今回投稿が遅くなってしまって誠に申し訳ない………
今回は普通にサボっていましたw(キリッ!
なんとも潔い発言………
まぁそれでも昨日は投稿するつもりだったのですが
Wi-Fiがイカれるという自体にあってしまい投稿以前に編集画面にすら移れないという事態に陥ってました………(´;ω;`)
なので今回の話は急遽内容を大幅に増やしてボリュームを上げてみました
まぁ今回中編となったのはその為です
それではどうぞ
前回のあらすじ
望とキスメが地底へ向かい歩いている頃………
博麗神社では何やら意味深な会話が繰り広げられていた
果たして望はその心の内に一体何を考えているのか?
しかし、本人はそんな事も知らず地底へと突っ走しっていく………
一方、その途中にある橋では二人の女性が話しており
望が駆け込んでくるのを知ると一人の女性が急におかしくなってしまう
その女性は近くにいた女性を引っ張り望の元へと向かうのであった………
パルスィが発狂し始めた頃―――
神影が向かっていた無縁塚ではというと………
ドカンドカンドカン……!!!
無法地帯かつ幻想郷最大の危険値である無縁塚………
当然人などいる筈のない場所だがこの日は爆音があちらこちらから鳴り響いていた………
爆音が鳴り響く度に無縁塚全体が激しく揺れ動いていく
何か非常事態でも起こっているのだろうか?
「オイ、コラ!!待てや!!糞餓鬼ィィィ!!!」
ドッカン!!!
「ああん、もう!!ただお菓子を摘まみ食いしただけでなんでそんなキレてんのよ!!!ばっかじゃないの!!?子供かっつーの!!!」
「あ゛あ゛あ゛!!?今なんつったコラ!!?」
「聞こえなかったの~?子供かって言ったのよ~………それともクロは耳も遠いのかしら~?ごめんなさ~い♪」
「ぶっ殺す!!」
ドッカーン!!ドカンドカン!!
………………
非常事態でもなんででもなかった………
どうやら声を聞く限りだと今無縁塚全体で鳴り響く爆音の正体はクロと呼ばれる人物と神影のただの下らない喧嘩のようだ…………
しかし、ただの喧嘩だけで辺りに爆音を鳴らせ、白玉楼よりも広きこの無縁塚全体を激しく揺れ動かす程の喧嘩は周りからしたらただの迷惑である
まぁ、この無縁塚に人なんてほとんどいないのだが…………
「今日こそは許さんぞ!!俺の菓子をまた食いやがって………!!!」
「しつこいのよ!!大体さ!あれは私が買ってきてあげたお菓子なのよ!?別に私が一つくらい摘まみ食いしたっておかしくないでしょう!!?」
「うるせぇ!!そもそもその金自体俺のもんだろうが!!お前が服だのなんだの買うからって俺のサイフからまた盗んだだろ!!?だったら元々は俺の金で買ったの同然だからその菓子は俺のもんなんじゃ!!糞餓鬼ぃ!!!」
「うぐ………う、うるさいわね!!いいじゃない!別に服の一つや二つ買ったって!!」
「お前の場合はいっつも一つじゃねぇだろうが!!?毎度毎度サイフの四分の三は空っぽにしてんじゃねぇか!!!」
「うぐぐぐ!?う、うるさいうるさいうるさ~い!!!子供相手にそんなマジになるなんて大人げないと思わないの!!?」
「ああ、全然思わないな!大体お前は子供とかそういうレベルの年を遥かに越えてんだろうが!!?都合の良いときだけそんなことばっかり言いやがって…………!!!」
ドッカンドッカン!!!ズドドドドドドドド…………!!!
どうやらクロという人物と神影は非常に仲が悪いようだ
というかそれ以前に会話のレベルが低すぎる………
聞いているこっちが呆れてくるようだ………
その後も二人はその日は一日中追いかけっこをし続け、最終的には無縁塚の約6割りほどを壊滅させるほど暴れまわりようやく収まった………
え?最終的にどう収まったかって?
………………
神影が結局クロに捕まった
ここまで言えばもう分かるだろう………?
あとは………察してください………
無縁塚で下らない喧嘩が行われている頃―――
地底の都とも言える場所、旧都へと駆 全力でけていく望はというと………
ドドドドドドドドドドドド…………!!!
旧都が近くにあると聞き望はキスメを背に乗せ風のごとく駆け抜ける
望が高速で駆け抜けた後には大量の砂煙が舞っていった………
背に乗っかっているキスメは凄まじい風の抵抗で望からうっかりと落ちそうになってしまう
キスメは望のあまりに速く駆け抜けてゆく背中にしがみつくのが精一杯であった
「よっしゃぁぁあ!!!行くぜ、旧都………!!そして、待っていろよ星熊 勇儀………絶対に勝負してもらうぞ…………!!!」
望はやはり先程キスメが語った勇儀という鬼に闘いを挑むつもりであり、それもあって早く旧都へと向かいたいのであろう
しかし、背後にいるキスメは望のそんな声を聞いている余裕などはなかった………
そこへ――――
「ん?」
望は橋に足を踏み入れた瞬間、一早く違和感に気づき始める………
その次の瞬間――――
「パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル……………!!!!」
「は?」
ドッカ―――――――ン!!!!
望が違和感に気づいた直後、突如空から謎の言葉を発した女性が降ってきた
頭から…………
「な、なんなんだ!?」
それでも流石は望といった所か
そんな予測不可能な攻撃もしっかりと対処し、背後にいるキスメにもダメージなくその場を切り抜けていた…………
望は先程落ちてきた橋の辺りを見ていると…………
フシュ―――
体全体がはあの怒った時の霊m………ゲフンゲフン、鬼巫女のように何故か黒く瞳を緑色に輝かせ口からまるで煙のような物を吐き出している女性ことパルスィがいた………
しかし、眼をよく凝らして見ると辛うじてどんな人物か確認が出来る………
霊夢や魔理沙辺りと似たくらいの身長をしており金髪のショートボブ
眼は先程も言った通り緑目で耳が先の尖ったまるでエルフのような耳を持っている
服装はあまり見慣れない物を着ているが、服の裾やスカートの縁にはあそこに見える橋を思わせる模様や装飾が施されているようであった…………
かなりの美人であるパルスィだが今の彼女は望でも分かるくらい様子が明らかにおかしい
「妬まし妬ましい妬ましい妬ましい…………パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル……………」
「………………」
大丈夫か?コイツ?一度病院で見てもらった方がいいじゃないか?
それが望がパルスィを見た時の最初の感想であった
「うぐぐぐ………これはなんて強大なパル力なの…………こんなパル力は見たことがない…………まるでこの幻想郷にいるほぼ全ての女性からモテてチート臭い能力を持ち何でも出来てそれでいて性格も容姿も戦闘さえも全てOKな完璧超人くらいのパル力を感じさせるわ…………」
パルスィさん、その読み………ほとんど合ってます( ´∀`)
しかし、対する望は意味不明な単語を口にしている変人にしか見えていない
「あ、悪魔たん…………このままでは………このパル力が私の理性を破壊し尽くしてしまう!!後に続け!ヤマメ!!」
ヤマメ?
望はそれを聞いたと同時によく見るとパルスィの後ろに明らかに強制的に巻き込まれたであろう女性 ヤマメが立ち尽くしていた…………
金髪ないしポニーテールに大きな茶色のリボンをしており、瞳の色は綺麗な茶色
服装は黒いふっくらした上着の上に、こげ茶色のジャンパースカートのような物を履いている
スカートの上からは黄色いベルトのような物をクロスさせて何重にも巻き付け、それでいてスカートの裾の部分を絞っているというこちらも随分と不思議な格好をしていた
「おいおい、頼むから一回落ち着いておくれよ………パルスィ………ハァー、すまないね………普段のパルスィはこんな感じじゃないんだけどね~」
ヤマメは困ったような表情を浮かべながら近くにいた望に声をかける
それと同時にヤマメは背中にいたキスメの存在に気づいた
「って、あれ?お前さんの後ろにいる奴ってもしかしてキスメかい?」
「え………?あ、ヤマメ………」
「ん?なんだ?お前らは知り合いなのか?」
なんだか妙に親しそうな会話をする二人の会話に入り込む望
しかし――――
「絶対にここから遠退かせなきゃなければ!!」
「へ………?」
そんな三人の会話を無視して未だに発狂中のパルスィは望に向け攻撃を開始する
妬符 グリーンアイドルモンスター(物理)
パルスィがスペルカードを発動させると同時にパルスィの姿が二人に増える
「パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル…………!!!」
それ同時に二人のパルスィは望に頭突きを放ち―――
望は咄嗟に背中にいたキスメを下ろした………
ドッコ―――――――ン!!!!
何故か望に頭突きをしたパルスィは大爆発を遂げた…………
「おいおい、パルスィ………そのスペカ、そんな技じゃなかったんじゃないかい?というか、ただの人間に対してそれは流石に不味いんじゃ………」
それを見たヤマメはそう呟くに対し………
「望さん!!大丈夫ですか!!?」
望の咄嗟の対処によりまたも無傷ですんだキスメは望の方を向く………
未だにヤマメはキスメは望をただの人間と思っている為、二人は大小違えど望の事を心配していた………
しかし――――
当然ながら望はそれくらいでやられるような玉ではない
「フー………いきなり攻撃しかけんなよな…………パルスィ、だっけ?別に闘るのはいいからよ、せめてキスメを下ろしてからにしてもらいたいもんだ………」
「!!!」
不意打ちに近い攻撃を仕掛けられた望だが、望は二人のパルスィをそれぞれ片手で軽く抑え込んでいた…………
パルスィは抜け出そうとするが望のパワーの前では中々抜け出せないでいた
その光景を見ていたヤマメとキスメは当然驚く………
「(…………コイツ、本当にただの人間かい?今のパルスィの攻撃は間違いなく直撃していた筈………それなのにも関わらずピンピンしているじゃないか…………これは、もしかすると面白い奴かも知れないね………)」
「(………す、凄い………あのパルスィさんの一撃を軽く受け止めるなんて………も、もしかしたら、望さん………私やヤマメよりも強いのかも?)」
ヤマメとキスメ
それぞれがその光景を見てから望への印象が一気に変わっていく
「ふーん、どうやらただの人間じゃなさそうだね………ちょっと久々にワクワクしてきたよ………望、だったかい?私もちょいと闘わせてもらってもいいかい?」
「……………」
望の予想外の強さに驚いたと同時に闘争本能が現れ始めるヤマメは望に声をかめる
それを聞いた望は少しの間だけ無言となった
「(…………これが旧都、地底に住む奴等の攻撃か………萃香の言ってた通り確かに凄いパワーだな…………へへ!なんだかワクワクしてくるな…………こんな奴等が沢山いる場所が幻想郷にあったなんてな…………)」
望が勝負を申し込まれて断るような質である筈もなく………
「いいぞ………二人纏めて相手してやるぜ!!」
「……………ありがとね。けれど凄い自信だね………先に言っとくけど私もそこにいるパルスィもそう簡単にはやられないよ?」
「パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル…………!!!!」
闘うと決めて構えを取る望とヤマメとようやく抜け出せたが何故か先程よりも酷く発狂しているパルスィとそれを物陰で見守ろうとするキスメ
果たして望vsパルスィ&ヤマメ………勝つのはどちらなのだろうか!!?
どうもリルルです♪
発狂したパルスィは言葉では絶対に止められませんね………( ´∀`)
発狂したパルスィに対抗できるのは精々鬼巫女くらいじゃないですかね
それにしても今回はちょっと長くなっちまいましたね
ちょっとまた疲れちゃったぜ( ´∀`)
さて、次回はまぁvs発狂パルスィ&ヤマメの終わりまでを描きます
それが終わればちゃんと旧都へと向かいますよ
次回予告
発狂したパルスィとヤマメとの闘いが始まった………
中々のコンビネーション攻撃や動きで望を錯乱させようとする二人だが………?
次回
【強い奴見~っけ♪ 望vsヤマメとパルスィ!!】後編
お楽しみに~♪
To be continued~♪
あ。二つほど報告しなければならない事が………
それとここから先は本編などにはあまり関係ないので興味ない方は見なくてもいいです
えー、では………
まずはですね、感想についてなんですが
モンハンに集中するあまり返信を全くしていませんでした………
感想自体はしっかりと拝見させていただいてますが………
すみませんね
今度からは素早く返信できるように努力はします!!
それからもうひとつは以前に私の東方英雄録がコラボするって話をしたのを覚えていますか?
実はついこの前にようやくそのコラボがスタートしました♪
現在は二話ほど投稿なされています
お相手は東方生害録という小説を投稿なされているDEEP・S様でございます
興味のある方はそちらを見ていただけるとこちらとしても嬉しいです
以上、二つの報告でした♪