東方英雄録   作:リルル

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どうもリルルです♪

はい、今回で取り合えずvsヤマメ&発狂パルスィ編は終わります

それと今回も無縁塚方面の様子が最初に入っております♪

え?眼帯ツンデレ少女の神影ちゃんは出るのかって?

……………

あ。そうそう、今回はあの能天気なスキルモンスターも登場します

ところであのスキル女は一体どれ程のスキルを持っているんでしょうね~?

たしかジャンプで連載していたメダカボックスの安心院さんは

スキルを計1兆くらい持ってるんでしたっけ?( ̄▽ ̄;)

あれ?それとも京だったかな( ´∀`)

まぁ、流石の天音さんでもそこまでは持ってないでしょう( ̄▽ ̄;)

※あ。思わず言っちまったぜw

持ってたらただの怪物ですw

それではどうぞ


【強い奴見~っけ♪ 望vsヤマメとパルスィ!!】後編

前回のあらすじ

 

地底の都である旧都へと駆け抜けて行く望………

 

その頃、無縁塚では(バカな)二人が下らない喧嘩だけで周囲を破壊し尽くしていた

 

そんな中で望は途中に通りかかった橋で変なテンションと謎の言語を呟き続けるパルスィ

 

明らかにパルスィに巻き込まれたであろう女性 ヤマメと出会う

 

どうやらヤマメとキスメは知り合いのようで話を聞こうとする望であったが

 

妙なテンションのパルスィに不意打ちとも言える攻撃を仕掛けられてしまう………

 

だが、望はそんな不意打ちに対しても完璧に対処し背中にいたキスメも無傷に済ませてしまう

 

それを見たヤマメは今までで乗り気じゃなさそうであったが、望の予想を覆すような強さにワクワクし出しヤマメはパルスィと共に望に勝負を挑むのであった………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在時刻は既に九時を回っており、辺りは暗く空には綺麗な月が見えている

 

尤も一ヶ月後にはこの光景も見られなくなってしまうかも知れないのだが―――

 

望がヤマメ&(発狂)パルスィと戦闘を始めたのもちょうどこの頃―――

 

 

そして、その頃あのアホな喧嘩が繰り広げられていた無縁塚ではというと………

 

 

「………………ちっ、あのチビ………これですんだと思うなよ…………」

 

 

無縁塚は夜になろうとも誰も来ず、それどころか夜になった事で無縁塚は更に不気味さを増している…………

 

しかしどちらにしろ、ここは幻想郷の共同墓地のような場所

 

仮にここが危険地帯でなかったにしろ、夜の遅い時間帯に墓地にいるのはあまり気分がよくならない………

 

しかし、このクロという人物はそんな事は全く気にならないようだ………

 

 

そんな時―――

 

 

「ふぁぁあああ………ムニュムニュ………あ~♪クロ様~………おはようですわ~………」

 

 

そんなクロの元に先日、望を圧倒した謎のマイペースな女性 黒崎 天音が姿を現した………

 

しかし、彼女は服装がピンク色のパジャマ姿になっており、更にまだ眠いのか彼女は目を軽く擦っている…………

 

この無縁塚にいるにしては随分と場違いといった服装だった………

 

 

「はぁ………お前な?今何時だと思ってんだ?いくらなんでも寝過ぎだろ?しかもお前、寝始めたの昨日の夕方くらいだった気がするんだが………」

 

 

チラッ

 

 

クロの話を聞いた天音はふと空に浮かぶ月を見上げる―――

 

少しじっと見つめた天音はその後、直ぐにクロの方へと振り返った

 

 

「恐らく今の時刻は九時三十分二十八秒くらいですわよね?」

 

 

「………………ピッタリそれだ………」

 

 

流石のクロも天音のあまりの能天気な性格と相変わらずの超人的なスキルに少し呆れているようである

 

 

「フフフ♪クロ様、私は眠かったから眠れるだけ寝ただけですわ~………それにちゃんとベッドで寝たから眠気はもうバッチリですわ~♪」

 

 

「まぁ、お前は寝た場合はマジで眠れるだけ寝るからな…………さっきあれだけ暴れたのにお前起きてないんだろう?」

 

 

「???なんの事か分かりませんが私が起きたのはついさっきの事ですよ?」

 

 

どうやら会話を聞いている限りだとなんと天音はあのバカな喧嘩の爆音でも全く目を覚まさなかったらしい…………

 

すると、その質問の後クロは少し不機嫌となる

 

 

「…………別にな、俺はお前がどれだけ寝ようが構わねぇんだがよ………お前な、なんで俺たちがこんなところで生活してるのか忘れてんじゃねぇだろうな………」

 

 

クロは明らかな怒りの混じった表情で天音を睨むに対し、天音は対照的に下唇に人指し指を当てながら能天気に考えているようであった………

 

 

「う~んと、えーっと………忘れましたわ~♪」

 

 

「お前のせいだぞ!!!」

 

 

ある意味予想通りの回答が帰ってきた………

 

それを聞いた思わず即答してしまう

 

 

「お前が寝ているときに能力制御が出来ないっていう糞面倒くさい体質してんのが悪いんだろうが!!お前な!?今までに俺たちが住んでた拠点を破壊したの全部お前の寝返りだぞ!!?

それでもう普通の場所じゃお前が寝返りで建物の全てを破壊するから仕方なくこの広い無縁塚に住むことになったんだろうが!!!」

 

 

「あら?そうでしたっけ?私すっかり忘れてましたわ♪」

 

 

今にもブチギレそうなクロに対してもニコニコとしている天音

 

そんな天音の笑みを見ている内にクロもゆっくりと怒りを沈めていく…………

 

 

「ハァー………まぁいい…………もうこの会話もアホみたいにしてきたからな…………いい加減怒るのも面倒くさい…………ところで、今回はどの程度の破壊ですんだんだ?」

 

 

「えーっと、さっき私が眠ってた筈のベッドが何処かに消しとんで………あと私が眠っていた場所から直径10.2 メートルの間はほとんどの物が破壊されてましたわ♪」

 

 

「………………まぁ、今回はまだマシな方だな………前回の約直径二十メートルを消し飛ばした時よりはの話だが………それにしても、お前のその《特殊な気を操る》能力はどうにか出来ないのか?スキルって奴でよ………」

 

 

クロは頭をワシャワシャと強引に掻きながら天音に聞く

 

 

「はい♪私のこの寝返りはスキルでもどうにも出来ませんし♪それに本当に能力制御が全く出来ず最大出力にでもなったら、直径二十メートルどころか直径五十メートルくらい塵にしてしまうと思いますわ~♪」

 

 

「……………………はぁ、俺はお前にだけは勝てる気がしねぇな………」

 

 

「あら?クロ様の方が私よりお強いでしょう?」

 

 

「あくまで力の話だ…………多分単純なパワーなら俺はお前に負けてる気がする」

 

 

「そうですか?う~ん………まぁどっちでもいいですわ~♪それじゃクロ様、私寝起き後の体操でもしてきますわね~♪」

 

 

「ああ…………ほどほどにしてくれよ………前みたいに巨山を斬って腕立て伏せをする的な事はもうやらないでくれ…………あとでマジ面倒くさいからな」

 

 

「はいは~い♪分かりましたわ~♪」

 

 

そう言うと天音は軽やかにスキップしながら何処へと姿を消していった………

 

 

「………………フッ」

 

 

残されたクロは一人空を見上げつつ不敵に笑う

 

 

「…………いよいよあと一ヶ月後か………それにしても、流石に一ヶ月は空けすぎたな………そうだな……………そうだ、一週間後にまた幻想郷にいる奴等に声をかけて暇潰しでも行うとするかな………クックック、奴と闘う前のいい肩慣らしになるだろうしな………」

 

 

一人夜の無縁塚でクロは何やら意味深な事を呟きつつ、空を見上げ続けていくのであった

 

 

 

「あれ、クロ様………そういえば神影ちゃんの姿が見当たらないですわ?」

 

 

「ん?ああ、アイツか?まぁアイツならスペシャル血祭り大会にあげて多分その辺でしつこく生きているだろうからそう気にすんな………まぁ、起きたらまた血祭るけどな(怒)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無縁塚で思わず呆れてしまうような会話が繰り広げられる中―――

 

地下の旧都へと向かう間の橋では望と(発狂)パルスィとヤマメが戦闘を繰り広げていた

 

 

「パルパルパルパルパルパルパルパルパル………………!!!!」

 

 

現在絶賛発狂中♪であるパルスィがパルパルと呟きながら頭突きを噛ましていく

 

彼女に言ったら悪いが少し怖い………

 

 

「よっと………」

 

 

しかし、望はそんな事を一切気にせず軽く体を捻り頭突きを交わす………

 

そこへ………

 

 

「おやおや、望………まさか私を忘れたんじゃないんだろうね?」

 

 

そう言うと共に望の死角からヤマメが姿を現す

 

 

 

罠符 キャプチャーウェブ

 

 

 

「!!!」

 

 

望がヤマメの方に視線を向けたと同時にヤマメはスペルカードを発動させる

 

 

その後、望の視界はまるで蜘蛛の糸のように張り巡らされた弾幕によって埋め尽くされた

 

 

「へへっ、そう来たか………だったら!!!」

 

 

望はそれを見たと同時に腕を前につきだし…………

 

 

「喰らえ!魂の咆哮………!!!」

 

 

 

ズギュ―――――――ン!!!

 

 

 

お馴染みの技である魂の咆哮をヤマメに向けて放つ………

 

 

「!!!あらら?これは…………不味いね…………!!」

 

 

望の放った魂の咆哮はヤマメのスペルを軽く吹き飛ばし、ヤマメの前には巨大な望の魂の咆哮が目前まで迫ってきていた

 

回避行動を取ろうとするヤマメであったが………

 

 

「パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル………!!!」

 

 

そこへ何処からかヤマメの前に颯爽と現れた発狂中のパルスィが………

 

 

 

花咲爺 華やかなる仁者への嫉妬 HKV (発狂バージョンの略)

 

 

 

「パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル…………!!!!」

 

 

パルスィはヤマメの前へと現れるとスペルを展開させる

 

パルスィは緑色の目をより輝かせ、両腕を上へと掲げた

 

すると……………

 

 

ジジジジジジジジジジ……………!!!!

 

 

突如パルスィとヤマメの頭上に緑色をした不気味で巨大な球体が現れる…………

 

 

「な、なんだいこれは!!?パルスィ!アンタこんな技使えたかい!!?」

 

 

ヤマメからまたもツッコミが入るが当然パルスィは無視する

 

元々、このスペルカードはピンク色を基調とさせた非常に美しい弾幕なのだが

 

パルスィの発狂レベルは最早そういった常識を覆し、完全に別物のスペルカードを作り出してしまったのである…………

 

一体どれほど望が妬ましいのやら…………

 

 

「おいおい…………そんなデカイ物ぶっ放したらこの辺一体が大変な事になるぞ………」

 

 

それを見た望は思わず軽く冷や汗を掻いてしまう

 

 

「パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル………!!!!」

 

 

しかし、今のパルスィに最早そういった常識は通らずパルスィは躊躇なくそれを降り下ろした

 

 

バチン!!

 

 

「!!マジかよ…………」

 

 

パルスィの放った弾幕?は望の魂の咆哮を軽く蹴散らし、望の元へと飛んでいく…………

 

 

「(…………くっそー、手加減したとはいえ………俺の魂の咆哮を吹っ飛ばすか………こりゃ、ちょっとマジにならないと行けないかもな…………)」

 

 

望は迫り来る巨大な球体を見上げつつもそんな事を考え出す

 

 

「の、望さん!!不味いですよ!!あんなのを喰らったら………!」

 

 

今までで影から見守っていたキスメは心配そうに声をかけるが、望はキスメの方を向いて軽く笑うと再び視線をパルスィの弾幕に向ける

 

すると、望は手首を軽く捻ったり手をブラブラと動かし再び球体を見上げるとそれに両手を向けた…………

 

 

「…………まさか、それを素手で受け止める気なのかい!!?」

 

 

「そ、そんな…………無茶ですよ!!望さん!!」

 

 

望の考えを読んだヤマメは思わず声をあげてしまう………

 

今やかなり威力を誇るパルスィの一撃をあろうことか素手で受け止めようとするのだから………

 

 

しかし、望はどうやら完全にその気のようで逃げ出すような感じでもない………

 

 

そして―――

 

 

 

「ふっ…………!!!」

 

 

 

バチン!!

 

 

 

望の伸ばした両手にパルスィの巨大な弾幕が直撃する………!!

 

しかし、そのパワーは予想以上に強く望は少しずつだが押されていく………

 

 

ズズズ………ズズズ………ズズズ………

 

 

「う、うぎぎぎ…………!!!」

 

 

「(すげぇパワーだ………!!これはもしかすると萃香と同じくらいはあるかも知れねぇ…………このままだと流石にキツいか…………!?)」

 

 

望がそんな事を考えながら受け止めているととうとう望の足が地面についてしまう………

 

 

「うぐぐぐぐぐ…………!!」

 

 

「パ、パルスィ!もう止めな!!流石にやりすぎだ!!」

 

 

「パルスィさん!落ち着いてください!!」

 

 

流石に不味いと感じたのかヤマメとキスメはほぼ同時にパルスィに声をかける

 

しかし、発狂中のパルスィにはやはり声は通らない………

 

 

「(…………………しょうがねぇか………)」

 

 

望は地面へと沈んでいく中、心のうちでそう呟く…………

 

 

その直後――――

 

 

 

ズッド―――――――――ン!!!

 

 

 

パルスィの放った緑色の巨大な弾幕は大爆発を遂げる…………

 

その爆発の衝撃に旧都が一瞬軽く揺れてしまうほどであった

 

 

「の、望さ~ん!!大丈夫ですか!!?」

 

 

爆発後、キスメは一早く望の姿を探すが望の姿が見当たらない…………

 

いやそれ以前に常識的に考えてあれほどの爆発に巻き込まれて無事で済む筈がない

 

キスメの頭の中で最悪の可能性も思わず過ってしまう………

 

そんなキスメの瞳には軽く涙が溢れていた………

 

 

「あ~あ、全く………やりすぎだよ、パルスィ………」

 

 

その光景を空から見たヤマメはパルスィに声をかける………

 

この時、ヤマメはパルスィを見たとき少し疑問が浮上した………

 

 

「パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル…………」

 

 

ヤマメがパルスィの様子を見てみると未だにパルパルと呟き発狂しているようである

 

先程までと全く変わらない光景に見えたがこの光景にヤマメは少し引っ掛かる………

 

 

 

「(………ん?変だね、なんでまだパルスィは妬ましい状態でいるんだい?)」

 

 

 

ヤマメは未だにパルスィが発狂している事に疑問が浮かび始めた

 

本来パルスィが持っている程度能力は《嫉妬を操る程度の能力》という物である

 

簡単に言えば妬ましいという感情を操る能力だ

 

そのせいか、パルスィはよく妬ましくなるとパルパルと口癖のように呟いているのである

 

まぁ、ここまで凄いのは初めてみたが………

 

 

とにかくパルスィが先程までパルパルと言っていたのは望から何か妬ましくなるような物を感じ取ったからという事になる

 

だが、今現在望は先程の一撃で吹き飛んだ筈…………

 

それなら何故この場にいない望に対してまだ妬ましいと思っているのか?

 

仮に望が気絶していたり死んでいたりすれば妬ましさなんてそう湧かない筈………

 

 

それならなんで…………?

 

 

なんで未だにパルスィは妬ましいと思っているのか………?

 

 

ヤマメがその答えにたどり着くのはそう考えた直後の事であった…………

 

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……………!!!

 

 

 

「!!?な、なんだい………これは、大気が………揺れている?」

 

 

すると突然ヤマメ達のいる場所が揺れだし、旧都の方でもその揺れは確認されていく………

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃の旧都では…………

 

 

ゴクゴクゴクゴク…………

 

 

旧都全体が揺れ動周りの者達が不安がる中、一人の女性は全く気にせず黙々と酒を口にしていた………

 

 

「プハーッ!やっぱり酒は上手いね~♪でもまぁ、誰かと一緒に飲んだ方がより楽しんだけどね~…………今度また萃香と朝まで一緒に飲んでみたいもんだよ…………それにしても…………」

 

 

女性はそう呟くと同時に女性は今現在パルスィ達がいる橋の方に視線を向ける………

 

 

「これは一体なんの騒ぎだい?しかも揺れはパルスィ達の方から来ていると来た…………んー………パルスィ達じゃ流石にここまでの揺れは起こせないだろうし…………仮に萃香だったとしてもパルスィ達のいる所で力を出す必要性があるとは考えにくい…………となると、なんか面白い奴がこの旧都にやって来たのかもしんないねぇ………」

 

 

杯を片手にそんな事を呟いていく女性………

 

 

「……………多分これほどの揺れを起こす人物となると、多分パワーはその辺にいる鬼よりは何十倍もあるだろうね…………へへっ、もし会えるもんならソイツと一対一で久し振りに喧嘩をしてみたいもんだ!!」

 

 

女性は揺れを起こしている人物に寧ろ期待を寄せながら酒を口にしていくのであった…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、パルスィ達の方では…………

 

 

「な、なんなんだい………望………その姿は!?」

 

 

「………………」

 

 

地面から出てきたのは白炎状態に変化した望の姿であった…………

 

望は流石にノーダメージでは防げず、服が所々ボロボロとなっている

 

しかし、それ以外はほぼ無傷といってもいいほどであった………

 

 

「…………………」

 

 

白炎状態になった望の神々しさに思わずキスメは見惚れてしまい言葉を無くす

 

 

「さ~てと、悪いな…………そろそろ俺が勝たせてもらうぜ…………」

 

 

「くっ………あんまり嘗めるんじゃないよ!!」

 

 

ヤマメはそう言いながらスペルカードを取り出そうとするが

 

 

ヒュッ!!

 

 

「!!?」

 

 

気づかない内に望に残りのスペルカードを取られてしまう

 

そしてパルスィも同じく取られているようであった…………

 

 

「これで終わりだ………」

 

 

望はそう言うと同時に手を組み合わせて指でまるで銃のような形を作り上げると指先をパルスィ達に向ける

 

 

そして―――

 

 

雷光 プラズマ・レイ・キャノン

 

 

望の指先から放たれた高速のエネルギー弾は風を纏いながら真っ直ぐと美しく伸びていき

 

パルスィ達に被弾すると共に先程を越えた大爆発を遂げるのであった――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうもリルルです♪

今回の話についてまず一言………

長いわーーーーーーーー(*`Д´)ノ!!!

ふぅ………スッキリした………

イヤー、なんでこんなに長くなったんでしょうね~( ̄▽ ̄;)

自分でもちょっと分かりません

まぁ単に詰め込みすぎただけなんですけど………

あ。それと多分今回でクロ君方面のルートはしばらくお休みの予定ですじゃ

でもちゃんとこの先にあるんで見たい人は安心してくださいね?

それでは次回予告

次回予告

発狂パルスィとヤマメに見事勝利した望………

その後、望はキスメとヤマメとパルスィを連れた四人で旧都を目指すことに…………

そして望は旧都で不思議な少女を見たい見かけるのであった………

次回

【地底全体の嫌われもの】

お楽しみに~♪

To be continued~♪
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