またしても前後編になってしまったが後悔はしてない!!!
さて前回の望はちょっと病んでる風に書きました
望を怒らせるのは不味いという事を分かりやすく表現するつもりだったのですがね・・・
まあとりあえず今回は紅魔館に突入します♪
望vs十六夜咲夜にしたのはすでに望の強さは美鈴の気をうわまっているからなのでそこんとこよろしく☆
それと次の章では白玉楼の前にある場所へと行きます
それでは第十三話前編開始だ
前回のあらすじ
チルノのフラグ建築完了!!!
―紅魔館 上空―
望「これが紅魔館か・・・」
不吉なオーラが出ている場所へと行ってみると、そこには確かに名前の通り真っ赤な館が建っていた・・・
霊「・・・随分と悪趣味な館ね 」
魔「本当だぜ・・・目がチカチカする」
魔理沙の言う通り余りにも真っ赤なので普通の人間では目を悪くしそうだ・・・
望「そうか?別に何ともならないが?」
まあ・・・例外もいるが
霊「それはあんただけよ・・・とりあえず中に入りましょうか?」
バチッ
望「!?」
魔「何だぜ!?」
空中から入ろうとする望達だったが何かに遮られた
霊「これは・・・結界ね」
よく見ると紅魔館の周囲を結界が囲っていた
望「つまりあの門から入るしかないって訳か・・・」
霊「それしかないわね・・・降りましょう」
―紅魔館 正門前―
スタッ
紅魔館の正門前に降りる霊夢達
そこで見たのは・・・
三人「・・・・・・・」
美「グー・・・グー・・・グー」
門の前で堂々と眠っている女性だった
魔「なあ・・・いいのか?通っても」
霊「寝ているなんてラッキーね♪さっさと進みましょうか!!!」
望「・・・いや・・・待て・・・」
進もうとする二人を止める望
魔「どうしたんだぜ?そんな複雑そうな顔して?」
望「いや・・・今この中にいる連中のオーラを探ってみたんだが・・・勢力がかなり分散していてな・・・」
美「ピクッ」
霊「どんな風に?」
望「え~っと・・・まずこの奥に不吉なオーラを持ってるのが一人と・・・その近くにも一人・・・それと地下の方にも二人いるな・・・」
魔「結構別れてんな・・・どうする?」
望「どうするも何もこれじゃ攻めてもどこかで裏を突かれる・・・だから俺たちも別れて入った方がいい・・・」
霊「そうしましょうか」
望「あー・・・それと―」
望は視線を美鈴に向けそして・・・
ドーン!!!
弾幕を放った
魔「ちょ!?」
霊「・・・やっぱりね」
霊夢がそう言うとそこには美鈴の姿はなく上に避難していた
美「フーッ・・・(あ、危ない!!!・・・危機一髪でした!!!)」
望「そこで寝たふりしている奴もいるしな・・・」
美「(・・・やっぱりバレましたか・・・)」
美「・・・ここへ何しに来ましたか?出来ればお引き取り願いたいのですが・・・」
魔「退くわけないだろ?」
美「・・・なら仕方ありません・・・ここを通りたければまずは私を倒してからです!!!」
望「・・・フーッ・・・仕方ない・・・霊夢」
不意に霊夢に声をかけ手招きする望
ゴニョゴニョ・・・
霊夢に何やら耳打ちする望
魔「・・・嫌な予感しかしないぜ・・・」
残された魔理沙はただただ嫌な予感しかしない
そしてその嫌な予感は的中する
望・霊「魔理沙」
二人同時に魔理沙に声をかけ
そして―
望・霊「あとよろしくー!!!」
ドッゴーン!!!
扉をぶっ壊してトンズラした
魔「チクショー!!!・・・やっぱりだぜ!!!」
美「・・・」
―紅魔館 内部―
ドカーン
目の前にさらに門があったので二人は扉を再び壊し、ダイナミックお邪魔しますを決行した
望「中も真っ赤だな」
霊「そうね・・・一体どんな奴が住んでるのかしら?」
紅魔館の内部は外と同じように全て真っ赤で出来ていた
霊「(どこまで悪趣味なのよ・・・ん?)」
徐々に冷静になり霊夢はある事実に気づく
霊「(あ、あれ?・・・ひょ、ひょっとして・・・今・・・二人っきりじゃない!?)」
今更ながらに霊夢は自分の状況に気づき真っ赤になる
望「?・・・霊夢?」
不機嫌なのかと思えば今度は顔を真っ赤にするので訳が分からない望
霊「(ど、ど、ど、どうしよう・・・どうしよう・・・男の人と二人っきりなんて・・・べ、別に・・・嫌ではないんだけど・・・何をすれば・・・)」
異変そっちのけでドンドンおかしな方角に進んでいく霊夢
望「―夢?」
望「・・・―夢?」
望「霊夢!!!」
霊「ふぇ!?」
望の声でようやく我に返る霊夢
そして周りを見るとたくさんの妖精が囲んでいた
望「クソーさすがに数が多いな・・・って霊夢?」
ふと霊夢を見ると霊夢からものすごく黒いオーラが出ていた
カッ!!!
霊「・・・邪魔しないでもらえる(怒)?」
紅魔の屋敷にて鬼巫女が降臨したwww
しばらくお待ちください♪
望「・・・」
あれほどの大軍を一分ほどで壊滅させた
霊「夢想亜空穴!!!」
そう叫ぶと霊夢の姿が消えた
望「!?」
気づいたときには霊夢はすでに最後の妖精の背後をとっていた
霊「フーッ・・・妖精ごときがでしゃばるからこうなるのよ・・・」
望「今のは何だ?」
霊「ん?・・・夢想亜空穴の事?・・・あれは簡単に言えば瞬間移動ね・・・移動範囲は限られているけどね・・・」
望「そんな事も出来るのか」
霊「まあね・・・それよりもこれからどうする?」
望「そうだな・・・勢力は上と下に別れてるみたいだから・・・俺が上で霊夢が下にしよう」
それを聞いて霊夢はズッコける
霊「何でよ!?そこは普通逆じゃないの!?」
確かに普通そこは霊夢が行くべきだ
しかし望は真顔でこう答える
望「そんなの俺が強い奴と闘いたいからに決まってるだろ?」
望は何を今さらと言った感じでそう言う
霊「・・・」ポカーン
呆れた
戦闘バカだとは思っていたがここまでとは・・・
霊「ハアー・・・これ以上言っても無駄みたいだし・・・それでいいわ」
霊夢はため息をつきながら渋々同意した
望「よっしゃ!!!上手くやれよー♪」
それを聞いて望は楽しそうな顔をしながら奥へと飛んだ・・・
―紅魔館 中央ホール近く―
キー!!!
紅魔館の中央へと繋がる道を一人の青年が通っていく
望「(・・・妙だな・・・もうとっくに着いてもいい頃何だが・・・)」
望がいくら飛んでも何故か不吉なオーラを持つ人物にたどり着けないでいた
外から見た紅魔館の大きさだったら間違いなく着いている筈なのに・・・
望「どうなってんだ?」
一旦飛ぶのを止め何となくで歩く望
ヒュッ
すると背後からいきなりナイフが飛んできた
望「!!!・・・チッ」
それを紙一重で避ける望
しかし・・・
望「!?・・・何だと!?」
望が顔を上げると大量のナイフが望を放たれていた
望「(ま、不味い!?・・・よ、避けられ―)」
グサッ
その時望の頭にナイフが刺さりその他にもいくつかのナイフが望に刺さった
ドサッ
望はそのまま倒れた
?「フーッ・・・まさかこんな簡単に仕留められるとはね・・・」
そこへ紅魔館のメイド十六夜咲夜が現れた
咲「美鈴があそこまで言うからどれ程かと思ったけど・・・たいした事なかったわね・・・」
そう言って咲夜は振り返りその場を去ろうとするが・・・
咲「ッ!?」
不意に背後から気配が・・・
慌てて咲夜は能力を使い離れると
ブン!!!
望が先程咲夜のいた場所にパンチをしていた
望「ちぇ・・・よく避けたな・・・今のは当たったと思ったんだが・・・逆不意打ち作戦は見事に失敗だな・・・」
咲「ッ!?どういう事!?貴方は間違いなく串刺しにした筈・・・」
望「教えて欲しかったら力づくで吐かせてみな!!!」
今紅魔館の中央の道で一人のメイドと望の闘いが始まろうとしていた・・・
望「どうも今回のあとがき担当の望と・・・」
霊「霊夢よ・・・よろしくね♪」
望「さて俺たちが司会を勤める回は普通のあとがきをやるつもりだ」
霊「いないとは思うけど茶番劇をみたい人はごめんなさいね」
望「さて今回のゲストは・・・」
美「私と♪」
咲「私です」
霊「出たわ紅魔館主従コンビ」
美「何ですか!?そのコンビ!?」
望「まあまあ落ち着いて」
咲「それより今回の話はちょっと飛びすぎじゃないかしら?」
霊「それならあのアホから伝言もらってるわ」
―いやーちょっとペース配分が遅すぎるかなーって思ったから思いきって飛ばしてみたぞい♪ただでさえ第二章は短くなる予定だからね・・・そういう事だから皆さん許してヒヤシンス☆それじゃバッハッはーい♪―リルルより
美「・・・」
咲「何て言うか・・・ツッコミが追い付きませんね」
望「アイツは本当にアニメネタ好きだからな・・・」
霊「まあそういう事みたいよ」
望「そろそろ次回予告に行くか?」
霊「そうしましょうか」
美・咲「それでは次回予告をどうぞ☆」
望・霊「おい!!!」
次回予告
紅魔館の中央の道を通る望に現れたメイド
彼女と闘う望だが相手の能力が厄介で苦戦する
そこで望は新たな技を試す事にした・・・
次回
【目指せ紅魔館攻略!!!望vs十六夜咲夜】後編
お楽しみに♪(場合によっては中編になるかも・・・)
To be continued~