イヤー、ごめんなさいね………また更新が遅れてしまって、ア、アハハハハ
(またサボっていただけなんて口が裂けても言えない( ̄▽ ̄;))
さ、さてまずは前に募集したアンケートの結果を発表します♪
えーっと結果は、主である私に任せるが一番多い結果となりました
という訳ですので多分かなり不安定な投稿ペースになると思いますが、失踪だけは絶対にしないと約束しますよ!!
そして、次はちょっとした悲しい出来事………
といってもどうでもいい話なんですが………
えーっとですね、大変お恥ずかしいことに実は私この前モンハンやっていたらですね………
その~、レイア亜種さんに一回逝かされてしまいました\(^o^)/
といっても勿論G級ですが………なんとも情けなかったですじゃ( ´∀`)
さてそれでは本編の方をどうぞ!
前回のあらすじ
レミリアとフランが合体(正確に言えば融合)し、合体吸血鬼 ラミアが誕生する………
しかし、何処か中二臭く更には高飛車な性格となっており、ラミアはそのままクロムの
元へと突撃していく…………が、クロムの姿が見つからず途方に暮れていた
そんな時、ラミアはたまたま偶然木で眠っているクロムを発見
そのままラミアvsクロムの戦闘が開始する
最初の方は有利な状況だったラミアであったが、自身の渾身の技を交わされた後は
形勢が逆転して逆に圧倒的敗北を喫してしまう………
果たしてクロムを倒せる者はこの先現れるのだろうか………!?
ラミアvsクロムの闘いはやはりクロムの圧勝という結果で幕を閉じた………
ピンチに追い込まれたラミア・スカーレットは八雲 紫のスキマにより、
どうにか無事に紅魔館にたどり着いた…………
紅魔館の地下にスキマが開きそこから落とされるラミア
そんなラミアの気配に気づいたのか、美鈴と小悪魔がラミアの元へと向かっていく
「お嬢様!!」
「大丈夫ですか!?」
駆け寄ってきた二人に対しラミアは………
「…………あ、アハハハ………ボ、ボコボコにヤラチャッタ♪」
ラミアのその台詞の後、少し間が空いてから美鈴と小悪魔は同時にずっこけた………
そんなラミアの前に八雲 紫が姿を現す………
「…………バカね、その程度の実力でクロムに勝てるわけがないでしょう………取り合えずさっさと元に戻って修行を続けることを進めなさい………少しでも強くなってから合体した方がより強いラミアが生まれるもの………分かったらもう二度とこんな真似はしないでちょうだい…………この闘いは、遊びじゃないのよ………」
「…………は、は~い………今度は気をつけますよ、紫………」
圧倒的な大敗を喫してしまったラミアに対しての紫の発言は冷たかった………
まぁ元はと言えば調子にのったラミアが悪いのだが
「く、くっそ~…………よ、よ~し………次は見てなさいよ………クロムの奴、私を生かしておいた事を後悔させてやるんだから!!」
が、ラミアに反省という二文字はなくクロムへの復讐心を生み出した………
そんなラミアを見て余計に心配になってくる美鈴と小悪魔
こんな調子で本当に紅魔館組は大丈夫なのだろうか………?
あ。それと―――
「ラミィ………」
ラミアは全身が震え上がるような凄まじい殺気を感じ取り振り返る
そこには全くの無表情のパチュリーが立っており、思わずラミアは「あ………」と声を漏らす………
「…………ラミィ、私が言いたいこと…………分かるわね?」
パチュリーは先程破壊された図書館を指差す
それを見た瞬間、ラミアは体をガタガタを震わせ始める
美鈴や小悪魔に至ってはパチュリーの無表情からの威圧感に耐えられず若干涙目になっていた………
「…………片付け、してくれるわよね?」
「あ、いや………パチェ、私は今すぐにでも修行をしないt………」
「してくれるわよね?」
「…………………はい……」
結局パチュリーからの威圧感にラミィは耐えきれず、その後ラミィは元の二人に戻ってからも先程自分達で破壊した図書館の復旧作業を終えるまで修行が出来なかった………
そして、また別の場所………いや空間ではレミリア達とはまた別の戦士達がクロムとの決戦に備えて修行に励んでいた…………
博麗神社、魔法の森、紅魔館、白玉楼………各幻想郷勢力から数名に八雲 紫は声をかけ、とある場所に皆を集めて修行を行っている………
メンバーは鏡火と妖夢、華蓮と咲夜、魔理沙とアリスの合計六人………
この組み合わせは決して適当ではなく、鏡火と妖夢を同じペアにしたのは鏡火と妖夢ともに剣を使う者同士なのでいい修行になるため………
華蓮と咲夜をペアにしたのもスピード重視の華蓮と立ち回りかたが違うが同じくスピード重視の咲夜なら同じスピード重視でもよりよい修行が行えるから………
最後のアリスと魔理沙のペアもお互い共に魔法使いであり、アリスは高い技術力と多彩な攻撃を持ち、魔理沙はパワーとスピード重視の攻撃をしている
二人は真逆と言ってもいいほどの立ち回りかたが違うが、だからこそこの二人をセットにすることによりバランスが取れる魔法使いに成長できる………
このようにより効率よくより強くなれるようにメンバーは決められており、今回の異変に対してどれほど本気かがよく分かる人選に見える…………
一ヶ月後の運命………いや、宿命とも言える決戦………
その決戦の結果次第で、幻想郷の全ての命運が決まると言っても過言ではない
これでは選ばれた六人には大きなプレッシャーとなるだろう………
しかし、そんなプレッシャーで怖じ気づいているような時間さえもこの幻想郷には残されていない
この重圧下の中、選ばれた六人はというと―――
謎の空間、鏡火&妖夢side―――
選ばれた六人の内の二人、神崎 鏡火と魂魄 妖夢はお互いが剣を構え修行を行っている最中であった
二人のいる場所は大きな庭のような場所に桜が咲き誇り、広大な敷地を有しておりふと辺りを見渡すと遠くの方に巨大な桜が一本佇んでいる………
何処か見覚えがある場所………それもその筈、そこはまさしく幻想郷にある白玉楼と瓜二つなのだから
ただしここは幻想郷にある白玉楼ではない………
その証拠にいつもは沢山飛び回っている幽霊達の姿は一つもない上に、白玉楼の主である西行寺 幽々子の姿もここには見当たらないし気配すら感じさせない………
そして何よりこの前クレイドとの決戦があった場所なのにも関わらず、庭がきちんと整備されてたりとよく見ると幻想郷の白玉楼と比べればおかしなところだらけである
じゃあ一体この場所はなんなのだろうか?
一言で説明するとここは………反映世界という世界
反映世界とは八雲 紫が住む幻想郷の狭間、またの名をマヨイガと呼ばれる世界があるように実は幻想郷と外の世界の間にはマヨイガ以外にも幻想郷の狭間と呼べる世界が無数に存在する
その一つがこの白玉楼の反映世界
読んで字のごとくここは白玉楼の世界がそのまま反映されて出来ている世界
が、外の世界の白玉楼が壊滅しても幻想郷そのものが無くならない限りはこの世界に変化はない
勿論ながら仮にこの世界の物を破壊しても外の世界に影響はない
それこそ例えこの空間そのものを消し飛ばしても外の世界への影響は無害である
しかし、当然ながらこれだけではそこで修行をした所で外の世界でやるのと何も変わらない
つまりはこの部屋にもレミリア達が特訓している部屋と同じように辛い環境もある
鏡火と妖夢は現在普通に剣による模擬戦闘を行っているように見えるが、彼女達が足をつけているこの地面には幻想郷のおよそ100倍に近い重力がかかっている………
これはこの世界特有の物であり反映世界ではほぼ全ての場所がこれくらいの重力を働かせる
しかし、重力にも驚くが何よりの特徴はこの世界は外の世界より何百倍も進む時が早いことだ
この世界は二つの世界と狭間に出来ているせいか、外の世界の時の流れと幻想郷の時の流れが混ざってしまっていた
本来であれば時の流れがおかしくなっているので、マヨイガや反映世界に人がいる事はあまり良くない
そこで対応策として入ってきたのがあの博麗大結界であった………
あの結界を張った後は時の流れがようやく安定し、この反映世界やマヨイガも危険地帯では無くなった
ただ………時の流れが安定したが今までの時のズレの関係もあり、安定させた際に時の流れが異常なまでに早くなってしまったのだ…………
元に戻そうかと試みようとしたことはあったらしいが、下手に弄って前よりも流れが狂ってしまう可能性もあるので結局この反映世界の時の流れは博麗大結界を張ってからずっと狂っているのである
ちなみにマヨイガに関してだが、マヨイガは確かに同じ狭間の世界ではあるがマヨイガは八雲 紫が自分で博麗大結界に支障が出ない程度に弄った世界でありこの超重力や狂った時の流れも幻想郷と同じものとなっている
ちなみに…………幻想郷とこの反映世界の時のズレは約一ヶ月………
すなわちたったの12日で一年分の修行が可能となっている
ただしこの反映世界では日の光なども完璧に再現される為にレミリア達は入れない
その為に現在レミリア達は紅魔館での修行に専念している
「……………やるな!妖夢殿!!」
「…………鏡火さんの方こそ!」
この二人が白玉楼の反映世界に入って外の世界だと二日………
つまりこの世界で既に二ヶ月近く修行を行っている
鏡火は紫と博麗神社で話した後に紫からこの世界に来ないかと誘われ
妖夢に関してもその後直ぐに紫がやって来て鏡火と同じく誘われていた……
二人はこのキツい環境の中で共に助け合い、共に修行を行っていき現在に至っている
「はぁ………はぁ………はぁ………」
「大丈夫か、妖夢殿?………相当辛そうだぞ、少し休憩するか?」
息が乱れ地面に座り込む妖夢に鏡火は手を伸ばす
しかし、妖夢はその手を取らずに重い腰をゆっくりと上げていく………
「…………つ、辛いのは………鏡火さんも、同じ………です…………鏡火さんも頑張って修行しているのに、私が足を引っ張るわけには…………行かないんです………」
「妖夢殿…………」
「はぁ………はぁ………修行再開ですよ、鏡火さん………」
「……………分かった。修行を再開しよう………」
剣を使ってようやく立ち上がる妖夢………
妖夢は鏡火を安心させたいのかニッコリと笑うがとても修行が出来るような様子ではない………
しかし、鏡火はそれを分かっていても結局止めようとはしなかった………
この世界の時間で言えばあと1年と半年ほどの時間があるとはいえ、恐らくあのクロムや天音はそれ以上の戦闘力を秘めている可能性が非常に高い………
………仮にそうでなかったとしても今度の闘いまでに最低でも自分を苦しめたあのクレイドは勿論の事、更にはあの時の望の強さをも上回らなければならない…………
そう考えると一年半などという時間は自分達にとって短すぎるくらいだ………
………厳しいとは分かっていてもそう考えるとやはり手を止めるわけには行かないのである
「……………よし、それじゃまた剣術の修行をやるとしよう………それでいいな?」
「はい!!」
鏡火自身に罪悪感が残る中、決戦までの時間は刻一刻と迫っている―――
立ち止まっている時は最早残されていない………
幻想郷を救えるのは望達の手にかかっている………
そして…………
その頃………地底の望の方はというと………
「うらぁぁああああ!!!」
勇儀の力強い声と共に放たれる拳………
凄まじい速度で拳は放たれるが頭に乗せた酒入りの杯は全く揺れず酒は溢れなかった………
この何気ない一発の拳の時点で勇儀は普通の鬼達を遥かに越えた異才を発揮する………
パワー・スピード・そしてバランス………その全てがピッタリと合わさった時にこそ出せる一つの技術だ
望はその何気ない拳の本質を見抜き、思わず体を軽く震わせる………他の言い方をすれば武者震いだ………
「(……………すげぇ、こんな奴がまだ幻想郷にいたのか………へへっ、これだから…………幻想郷は面白い!!)」
望はそう思うと体を軽く横に曲げる………
その直後、望は横にした状態で足を前に出して勇儀の拳を回避………
更には望はその動きを利用して勇儀の腹目掛けてカウンターの掌打を繰り出す
「!!!」
「(!………上手いわね、見事に勇儀の動きを先読みしたわ………)」
望の素早い対処に勇儀は驚き、リングの外から見ているパルスィも驚いている
望のカウンターは完璧に勇儀の懐に入っていた為、勇儀は避ける手がない………
が………
何故か勇儀の表情には慌てているという様子は何処にもなかった………
ズン!!!
そのまま望の掌打は勇儀の腹を見事に捉える………
しかし…………
「………………はぁ、重みが全く足りないね~………これくらいじゃ私にとってはダメージにすらなんないよ………」
勇儀には全く答えておらずそれどころか頭に乗せた杯から酒が一滴も溢れていない
よく見ると望の拳は勇儀の手がしっかりと受け止めてあり、望はそのまま勇儀に空へと放り投げられた
望は直ぐに体勢を整えるとそこへ勇儀が一瞬で近寄ってくる
やはり頭の上の杯からは酒が溢れておらず、溢れる気配をまるで感じさせない………
「……………私がさっき感じ取った気はこの程度ではなかった筈だけどね…………それとも、私を相手に手加減して勝てるとでも考えているのかい?………」
「……………………まさか、ただ………やっぱ、お前は強ぇ奴だよ………勇儀………だから、そろそろ全開で行かせてもらうぞ!!」
「お、そうかいそうかい♪やっと本気を見せるのか………じゃ、見せてもらおうかね~?アンタの本気って奴を………」
ようやく望の方も本気になり、勇儀は笑ってはいるが心のうちではそっと気合いを入れ直す
そして、いよいよ二人の超人が………本気でぶつかり合おうとしている………
どうもリルルです♪
今回久しぶりだったので多分ちょっと書き方が変わっていると思います、すみません
まぁそんな事はいいとして、次回はようやく勇儀vs望の闘いとなりそうです♪
あ。ちなみに勇儀vs望の闘いが終われば一応地底での戦闘は終わりとなります
ひとまず終わった後は地霊殿へ行って、ネコさんと鴉そしてあのロリと合わせます
ちなみにちょっとしたバトル展開があるかも………?
その後、とある場所へ霊夢と向かって地底編取り合えず完結
ってな流れかな?
地底編が終わったらいよいよ黒煙異変編に突入しますよ♪
次回予告!!
地底世界で激しくぶつかり合う望と勇儀………
今ここに二人の超人による地底最大級の喧嘩が始まろうとしていた………
次回
【神崎 望vs星熊 勇儀!!二人の喧嘩は超過激!?】前編
お楽しみに~♪
To be continued~♪