東方英雄録   作:リルル

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どうもリルルです!

調子にのって第二話を書いちゃいました!てへぺろo(^o^)o

望・霊「「(・・・・・キモッ)」」

さ・・さあ、気を取り直して

本編 スタート!!


【幻想の世界と賢者様】

「幻想卿・・・?」

 

そういってから、望は目を瞑って考え始めた。

 

いきなり現れた女性は、特に気にすることなくこちらを見ている。

 

(・・・幻想卿、恐らく俺の前に広がる世界のことだろう。

 

・・・・・いや、そんなことより)

 

望は、そこまで考え再び目を開け女性の方を見た 。

 

注目すべきなのはコイツだ。

 

(・・・コイツいったいどうやってここに来た?)

 

分かりにくいかもしれないが、望がいまいる場所は

 

幻想卿のとある山の頂上付近だ。

 

今こちらを見ている女性の後ろは断崖絶壁

 

とても登れるようなレベルじゃない。

 

(・・・いったいどうやって)

 

望がいろいろ考えていると・・・

 

「そんな風に警戒しなくても大丈夫ですわよ?」

 

女性の方から、話しかけてきた。

 

「・・・お前は、いったい・・・何者なんだ?」

 

望は、警戒しつつ女性に聞いてみた。

 

「私は、・・・八雲 紫。この幻想卿の賢者をやっている者ですわ。」

 

(・・・賢者、か・・・)

 

妙に、望はそれに納得した。

 

普通、初めて会った奴に自分は賢者と言っても信じないだろう。

 

しかし、望はこの紫という女性から不思議な力を感じとっていた。

 

頭に流れた映像から出てきた男とはまた違う力を・・・

 

あの男から感じた力は・・・狂気、それに対して紫から感じる力は、

 

言葉で表すとすると、・・・妖気・・・というべきか。

 

何にせよ感じる力は明らかに人じゃない。

 

そんな奴が自分に嘘を何も利益を得れない。

 

・・・取りあえず、コイツが幻想卿というところ賢者というのは多分事実何だろう。

 

「・・・そうか、俺は神崎望だ。よろしくな。」

 

そういって手を前に出す。

 

紫も手を前に出し、

 

「・・・ええ、よろしく望。」

 

二人は握手をした。

 

「ところで、・・・望。」

 

「・・・なんだ?」

 

「あなた・・・いったい何処から来たの?」

 

望は紫に自分が記憶喪失であること、先程頭に流れ込んだ映像と凛という女性についてを話した。

 

青年説明中

 

話を全て聞きおえると、話している間ずっと黙っていた紫に

 

「なあ・・・紫」

 

「・・・」

 

「凛っていう女性について何か知らないか?・・・もしくは、記憶喪失になる前に俺と会ったことはないか?」

 

コイツは幻想卿の賢者だ、おそらく幻想卿のことは大体のことは知っている筈だ。

 

こういうことを聞くならコイツが一番可能性がある。

 

そう思いながら、紫にきいてみた。

 

それに対し、紫は・・・

 

「・・・知らないわ。」

 

そう応えた。

 

「・・・そうか。」

 

望もそれ以上には、問い詰めずそう言った。

 

「・・・ありがとな、紫」

 

「・・・いいえ、ごめんなさいね対して力になれなくて」

 

「気にすんな・・・あ、そうだ紫」

 

望は、ふと気になっていたこと思い出した。

 

「何かしら?」

 

「幻想卿って一体どんな所なんだ?・・・それと、お前どうやって此処に来たんだ?」

 

記憶喪失とか、映像や凛について聞いてる内に大事な事を聞き損ないそうになった。

 

「ああ・・・それはね・・・」

 

紫は幻想卿の事、スペルカードルールの事そして、自分の能力についてを説明した。

 

ババ・・・ぴちゅーーーーーんw

 

少女説明中

 

(・・・今、誰かが殺られたような?)

 

「なあ、ゆか・・・・り!?」

 

何故か紫が先程とは違い殺気にまみれてる。

 

何かあったのか聞いて見たかったが、

 

「・・・ババアじゃないもん(泣)」ボソッ

 

・・・何か色んな意味で話しにくいので止めた。

 

 

「境界を操る程度の能力か・・・」

 

話を戻そう。

 

パッと聞いた感じではどう凄いのか分かりにくい・・・

 

しかし、よく考えると恐ろしい能力だ。

 

使い方次第では、例えば人間と妖怪の境界を操ったりして人間と妖怪をいじることができる。

 

最も恐ろしいのは、生と死の境界も操ることができることだ。

 

はっきりいってそんな能力は神に近い。

 

紫の能力に内心驚きつつ、またあることが気になった。

 

「なあ、紫・・・俺にも能力はあるのか?」

 

幻想卿には人喰い妖怪もいると、先程紫が言ってた。

 

もし、自分に能力がなかったら生きるのが困難になる。

 

(・・・能力があるなら楽になるんだが)

 

そんな事を思いながら紫に聞いてみる。

 

「もしかして、何処に野宿するつもりなの?だったら、そんな心配要らないわよ?」

 

「えっ?」

 

元々野宿するつもりだったので驚いた。

 

紫は続けて話していく。

 

「此処には、【博麗の巫女】がいてね。【博麗大結界】の管理人をやっているわ。

 

その子に頼めばきっと泊めてくれるわよ!(多分・・・)」

 

博麗大結界は確か外の世界と幻想卿の間にある結界だったかな?

 

まあ、とにかくまずはその博麗の巫女に会う事だな。

 

「じゃあ、博麗神社にいきましょうか?」

 

そういわれて望は紫が能力で開けたスキマと呼ばれる空間へと入っていった・・・




作「前回のあとがきの最後に、投稿が短くなるといったがあれは嘘だ。」

作「どうも、リルルです!」

作「今回から、このあとがきにゲストが来ます。イエーイ♪ハッハッハo(^o^)o」

作「一人目は意外なこの人です!」

ナレーター「皆様、ナレーターです。初めまして。」

作「本編のナレーターさんです。」

作「いやあ、こういう茶番劇にナレーターを入れてみたらどうかなと思ってw」

ナ「作者様」

作「何?」

ナ「どうしてそんなにぼろぼろ何ですか?」

作「えっ?・・・ああ~」

作「いや、実はさっき二人目のゲストに殺られちゃってね(´;ω;`)」

作「本当にムカつくわーー(怒)あんのバ・・・」

紫「・・・どうやら死にたいようね(怒)」

作「ゑっ!?紫」

紫「・・・最後に言い残すことは?(バキバキ)」

作「ええっと・・・その・・・」

作「ほ、本日二人目のゲストは八雲紫・・・ぎゃああああああああ」

ぴちゅーーーーーん!!!w

紫「次言ったら殺すわよ?いい?返事は?」

作「・・・ふぁ・・・い」

紫「さてと・・・」

望・霊・ナ「「「(・・・怖い)」」」

紫「くるっ」

望・霊・ナ「「「(・・・?)」」」

紫「初めまして~~~(喜)皆のアイドルの八雲ゆかりん十七歳でーす♪」

ひゅーーーーーーーー(風)

望・霊・ナ「「「(・・・・・・・・・・・)」」」

紫「・・・こほん」

望・霊・ナ「「「(・・・今のは何?)」」」

紫「じ、次回予告よ ・・・」

次回予告

幻想卿についての事、能力の事についての情報を得た望。

まず、寝床を見つける為に紫の能力で、博麗神社へと向かうとそこには・・・

霊「次回でようやく私が登場するわ♪」

次回

【博麗の巫女と望の能力】

楽しみにしてください♪

To be continued~

作「お知らせがあります。活動報告にてアンケートします!」

作「詳細は活動報告で」
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